団栗の背比べ
嵐も去ったので紅葉の進み具合でもと近所を歩いてみました。
紅葉

赤い楓が一番目に付く物なのですが、まだこの通り殆どは緑のままです。

気の早い落ち葉は斑ではありますがもう秋を演出しています。
ドングリ

秋の収穫の楽しみである公園の栗の出来具合を確認してきました。まだ真っ青、しばらく時間が掛かりそうですが実の付き具合は上々のようです。
写真にならないので傍のドングリです。オーク(樫)の物だと思いますが食用になるかは不明です、白人のオバサンが拾っているのを見掛けた事があるのでヒョットすると、、、、。
ドングリで一席と思ったのですが、食用にもならずマッチの軸をお尻に刺して独楽(コマ)にして遊んだくらいでネタになりません。(縄文時代は食用だったようですがね)
どんぐりころころ ドンブリコ お池にはまって さあ大変 どじょうが出てきて、、、、。
やっとネタが出来ました。
「ドジョウ宰相」は自ら命名したようです。
どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ 相田みつを
金魚のマネをすることはありませんが、本性が出てきたと言いますか肝心な場面になると泥に潜り込む傾向にあるようです。
誰がやっても意見百出、侃侃諤諤、諸説紛々、、、なのは織り込み済みのはずでしょう。自分の意見をハッキリさせそこから始めるしかありません、それを泥臭くまとめあげるのがドジョウの仕事でしょう。
各人の意見があるのは当たり前ですが、そろそろ決着を付けなければいけない物が山積しています。泥に潜って先送りでは、、、、外野は団栗の背比べ位にしか思っていないのだから何とかしてよ。
干上がって潮、放射能で汚された田圃の泥に潜り込んでも、、、、、、何時水が戻ってくるか判りませんよ。
花

八重のイヌサフランです。
小倉山秋とばかりの薄紅葉時雨の後の色ぞゆかしき 玉葉集
紅葉

赤い楓が一番目に付く物なのですが、まだこの通り殆どは緑のままです。

気の早い落ち葉は斑ではありますがもう秋を演出しています。
ドングリ

秋の収穫の楽しみである公園の栗の出来具合を確認してきました。まだ真っ青、しばらく時間が掛かりそうですが実の付き具合は上々のようです。
写真にならないので傍のドングリです。オーク(樫)の物だと思いますが食用になるかは不明です、白人のオバサンが拾っているのを見掛けた事があるのでヒョットすると、、、、。
ドングリで一席と思ったのですが、食用にもならずマッチの軸をお尻に刺して独楽(コマ)にして遊んだくらいでネタになりません。(縄文時代は食用だったようですがね)
どんぐりころころ ドンブリコ お池にはまって さあ大変 どじょうが出てきて、、、、。
やっとネタが出来ました。
「ドジョウ宰相」は自ら命名したようです。
どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ 相田みつを
金魚のマネをすることはありませんが、本性が出てきたと言いますか肝心な場面になると泥に潜り込む傾向にあるようです。
誰がやっても意見百出、侃侃諤諤、諸説紛々、、、なのは織り込み済みのはずでしょう。自分の意見をハッキリさせそこから始めるしかありません、それを泥臭くまとめあげるのがドジョウの仕事でしょう。
各人の意見があるのは当たり前ですが、そろそろ決着を付けなければいけない物が山積しています。泥に潜って先送りでは、、、、外野は団栗の背比べ位にしか思っていないのだから何とかしてよ。
干上がって潮、放射能で汚された田圃の泥に潜り込んでも、、、、、、何時水が戻ってくるか判りませんよ。
花

八重のイヌサフランです。
小倉山秋とばかりの薄紅葉時雨の後の色ぞゆかしき 玉葉集
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