床屋に行っても?
出掛けようと歩き出したのですが強烈な太陽に押し返されてしまいました。途中の床屋に逃げ込んだのです。
少しは涼しくなるかと思ったのです。
もう大鏡に映る自分は見たくないですね、短くなると益々白髪が目立ちます。床屋を出るときは玉手箱を開いたお爺さんのようです。
新しい首相は千円床屋の愛好家だそうですね。また随分と安いですね、ここでもチップ込みで15ドル置いてきたのですからね。シャンプーなしのバリカンの刈りっぱなしで15分ということですが、結構気に入っているのです。
銀行も床屋もスーパーも近くが一番という気になってきました。少々の不都合より直ぐに間に合う事が重視されるのです、完全な老化現象の様でもありますがね。
日系の床屋や商店に行くと何でも高いのですよね、この円高で益々足が遠のきそうです。
この円高は何なのでしょうね?
現実とはかけ離れて踊っているとしか思えません。まぁ商売をやっているわけでもなく、海外旅行でもしなければ関係の無い事ですがね。
日本も輸出、輸出と言わないで円高を歓迎するような思考の変化が必要ではないのでしょうかね。自動車、電機だけに頼って外貨を掻き集めても結局は市民に還元されたとは思わないのですが、これが不調だと国が滅びるような事がマコトシヤカに囁かれます。
貿易に一人勝ちは無いのです、勝ち続けなくては廻らないと言うような事はあり得ないのです、永久機関が存在しないようにね。USもお金は印刷すれば事足りるではまさに$は紙切れになってしまいます、中国も日本も大量の紙切れを保有しながら使うすべは知らないようです、、、、、市内にでもバラマケば内需も増えて不均衡が解消されるのかも?
アメリカ訪問中の新外相は武器の輸出に言及していますが、この政権の目指す方向が判りません。もう少し外交に関しては党の姿勢をはっきりさせなくては困った事になるのではないでしょうか?
頭がスッキリするともう少しまともに考えられそうだったのですが、、、、、無理のようです、次。
花


乾燥もピーク達し山火事の報が入ってきます。今年は時期的には随分遅れているのですが、花達もさすがに新しい物は姿を見られなくなってきました。
名前の調べも付いていません、そこでこれ。
プラム

ここでは古典的なプラムのようです。
古い家には苔生した老木が必ずあったような気がします。ご覧の通り実付きがいいのです、時期になると採りに来いなどと誘われたり、貰い物があったものです。
新しく家が建て変わると庭木も一変します、この木はもう植えられないようで見付けると懐かしい感じがするのです。
懐かしがってツレがスーパーで買ってきたのですが、まだ熟れきっていないようであまり美味くなくまだキッチンの隅に転がっています。
どうもこの果実は買うものでなく、庭から採って来たり貰う物かもしれませんね。
少しは涼しくなるかと思ったのです。
もう大鏡に映る自分は見たくないですね、短くなると益々白髪が目立ちます。床屋を出るときは玉手箱を開いたお爺さんのようです。
新しい首相は千円床屋の愛好家だそうですね。また随分と安いですね、ここでもチップ込みで15ドル置いてきたのですからね。シャンプーなしのバリカンの刈りっぱなしで15分ということですが、結構気に入っているのです。
銀行も床屋もスーパーも近くが一番という気になってきました。少々の不都合より直ぐに間に合う事が重視されるのです、完全な老化現象の様でもありますがね。
日系の床屋や商店に行くと何でも高いのですよね、この円高で益々足が遠のきそうです。
この円高は何なのでしょうね?
現実とはかけ離れて踊っているとしか思えません。まぁ商売をやっているわけでもなく、海外旅行でもしなければ関係の無い事ですがね。
日本も輸出、輸出と言わないで円高を歓迎するような思考の変化が必要ではないのでしょうかね。自動車、電機だけに頼って外貨を掻き集めても結局は市民に還元されたとは思わないのですが、これが不調だと国が滅びるような事がマコトシヤカに囁かれます。
貿易に一人勝ちは無いのです、勝ち続けなくては廻らないと言うような事はあり得ないのです、永久機関が存在しないようにね。USもお金は印刷すれば事足りるではまさに$は紙切れになってしまいます、中国も日本も大量の紙切れを保有しながら使うすべは知らないようです、、、、、市内にでもバラマケば内需も増えて不均衡が解消されるのかも?
アメリカ訪問中の新外相は武器の輸出に言及していますが、この政権の目指す方向が判りません。もう少し外交に関しては党の姿勢をはっきりさせなくては困った事になるのではないでしょうか?
頭がスッキリするともう少しまともに考えられそうだったのですが、、、、、無理のようです、次。
花


乾燥もピーク達し山火事の報が入ってきます。今年は時期的には随分遅れているのですが、花達もさすがに新しい物は姿を見られなくなってきました。
名前の調べも付いていません、そこでこれ。
プラム

ここでは古典的なプラムのようです。
古い家には苔生した老木が必ずあったような気がします。ご覧の通り実付きがいいのです、時期になると採りに来いなどと誘われたり、貰い物があったものです。
新しく家が建て変わると庭木も一変します、この木はもう植えられないようで見付けると懐かしい感じがするのです。
懐かしがってツレがスーパーで買ってきたのですが、まだ熟れきっていないようであまり美味くなくまだキッチンの隅に転がっています。
どうもこの果実は買うものでなく、庭から採って来たり貰う物かもしれませんね。
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