ゲーム世代
又雨が降り始めました。

こんな物を持ち帰る人がいます、ゲーム大会の賞品のようです、よく見ると随分古いゲームです。会社をサボッて?ビクトリアまで遠征していたようです。
ゲーム世代と言いますかジュニアの世代は本当に解りません、真面目なのかフザケているのか。
ゲームとは決められてたルールの中で遊ぶ物です、その辺に妙な真面目さは漂っているのかも知れません。
「人生はゲームだ!」ならばもう少しこちらの方に力を入れたら良いと思うのですがね、「ゲームは人生だ!」と言う事になっているのですかね。
簡単にリセットできないのが人生です、そしてそのルールは複雑怪奇で裏技だらけなのです。
手本になるような人生じゃなし、オヤジの老婆心など無用の事、お手並み拝見と行きましょうかね。もう構っている暇など無いのです。
花(スイセン)

大分、芽は伸びてきたのですがこの花だけが咲き急いでいました。ニホンスイセンなどと言われたりするので固有のもだと思っていましたが地中海からシルクロード、中国と渡って来たもののようです。
水仙は中国名で水の仙人という事のようです。
荒れ畑に母よみがえる黄水仙 長井誠
水仙は冬、黄水仙は春の季語となっています、ここではラッパズイセンが殆どのようです。
ダンゴ

今日の物ではないのですが。
殆どが日本食なのですが、手詰まりになると肉を焼いたりするのです。簡単ではあるのですが、、、、、。
食事が先祖がえりしている様で何か落ち着かないのです。ワインでは調子が出ないのですかね?
ステーキ&アスパラ、人参、 サラダ、スープ。
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