果ての二十日
大雪、バンクーバーに来て最大かも。
せっかく昨日奇麗に雪掻きをしたのに台無しです、、、、、


階段を掘り起こすだけでも大変です、段差が埋まってしまっています。


「果ての二十日」なのだそうです。
「一本だたら」と言う一つ目で1本足の妖怪が人を喰うために現れる日なのだそうで、外出を避け静かに過ごす日なのだそうです。
妖怪も雪女も恐ろしがる歳ではありませんが、、、、滑って転んではかないませんからね。前回の雪で息子の同居人が家の前で転んで足を複雑骨折して大騒ぎしていました、しばらくは家に籠るしかないようです。

小鳥たちはそんな事も行ってはいられないようです、もうナナカマドの紅い実も落ちてしまったのにね、、、
スポンサーサイト