小玉スイカ
晴れ、17~29℃。

人だかりがあると気になるものです、、、、しかしもう覗いたり入ってみたりはしないのです、年の所為でしょうかね。
酒場だと寄るかもしれませんがね、ベーカリーがやっているカフェのようです。
暑くてバス停に近い木陰から出られないのです。

「まだ今年はスイカを食べてない!」
ふと、このことに気が付いたのです、結構暑い夏なので欲しくないはずがないのですけどね。重くてかさばるので欲しい時と提げて帰ろうというタイミングが合わなかったようです。
気が付いた時がタイミングなのですが、、、、今回も折り合いがつかず、大きなスイカは諦めて「小玉スイカ」を。
小玉のスイカは年中八百屋の隅に転がっている印象でオヤジの感覚ではフレッシュ感、季節感に乏しかったのです。
よく冷えた黄色いスイカも美味い!
赤いスイカを恋しがりながらも、もう大きなスイカは買えないかも思うのであります。(もう、老い2人には手に余るようです)
裂ける音すこし混じりて西瓜切る 齋藤朝比古
こういう感覚は大スイカでなくてはとも、、、、、
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