花を探しに、、、
久々のお天気マークだったのでUBCの植物園まで足を延ばしてみました。
まだ本格的な開園ではないので$5ドルを入口の箱に入れての入園です。バリケードを押し広げての入場で不法入場のようです、中に人がいたので声は掛けましたけどね。
Thunderbird Stadium

例によってUBC内の循環バスを使わないのでこの前を歩いてゆくこととなるのです、結構距離があるのでこれからはきつくなってくるかもね。

園内は落ち葉するものはまだ裸状態なので夏場より林の中は明るく乾いた感じなのです、さすがに花は少ないけれど石楠花の類は咲き始めた物もあります。
Cornus mas(西洋サンシュウユ)


少し写真も撮れたので花ブログの方に少しずつ出したいと思います。やっと活動期に入ってきたようです。
戦争関係のユーチューブ漬けで鬱々としていた気分が少し晴れたような気がします。
プーチンが露骨な核恫喝をしたという事でか、、、、安倍晋三元首相あたりから核に対する議論が提起されてきました。
「ウクライナが核保有国であれば、プーチンも軽々に手を出せなかっただろう」 だから核を、、、というところから始まるようですがオヤジにはもっと気になるところがあるのです。
狂ったプーチンのような者が核を持つ事の危険性の方がず~と大きいのではないか、核があれば何時かは誰かがそのボタンを押す時が来るのではないかという事です。片方が押せば対峙する側も押すこととなるのです。
まさに「気違いに刃物」なのです。
独裁政権はキチガイとなって終わるしかないような気がするのです、地球を破滅させるような核は未だ正気がある間に廃棄してゆく方向に持ってゆくしか人類が生き残る道ないのでは、、、、
さて、プーチンの核をどうするのでしょうね?
すぐ話が悪い方向に行ってしまいます、終わります。
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