古代ハス
いよいよネタがありません。
まず写真から

ハスの葉が湖を占拠してきました、凄い早さです。
こんなクイズがありましたね。「大きな湖で一晩で2倍に増えるハスが15日かけて500M沖約半分まで迫って来ました、後何日で埋め尽くされるでしょう?」
暫く行かないとその変貌振りに驚きます、花も咲き始めたのですが水の中ではこの程度の写真が精一杯です。
ハスは丈夫な植物で、約2000年前弥生時代の遺跡で発見された種から発芽させて一般に流通している物が有るのです。発見者の名前から「大賀ハス」「古代ハス」と呼ばれています。
ネタが無いのでしつこく。
「はすっぱな女」などと嫌なところにハスが出てきます。軽はずみ、生意気、媚を売る、身持ちが悪い等良いイメージではありません。
諸説あるようですが、ハスの葉の上でコロコロ転がる水滴のように軽い事から来ていると言う説があります。中々面白いもので転がして遊んだ記憶があります、大人になっての話ではありませんよ子供の頃の話です。
話が妖しくなるので次

こんな花も咲いていました。河骨(コウホネ)ですかね?
ボートでも借りなくては近くで写真が取れません、裸足で入っていったら妖しいオジサンになってしまいます。
ダンゴ

天ぷら(エビ、竹輪、インゲン&掻き揚げ)、竹輪とキュウリのゴマ酢和え、マグロの刺身。
天ぷらなのですが、2人分を作るのはネタが限定されてしまいます。あれもこれもとなれば山のように出来てしまいます。野菜も刻んで掻き揚げにしてしまいました。
念のためクイズの答え。
半分まで来れば明日は前面覆われます。
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