「スカンクキャベツ」
曇り時々晴れ。
散歩に出たのですが徐々に雲が濃くなってきます、これではと引き返すと家に着くころには青空が、、、、

散歩道の崖下に黄色い物が見えています、、、、アメリカ水芭蕉が咲き始めたようです。

まづ花が葉を従へて水芭蕉 猪子青芽
当地では春の花ですけどね、、、季題は仲夏となっています。
夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 とおい空、、、みず芭蕉の花が 咲いている
と歌っていますしね。
尾瀬沼は標高1,660m、5月の中頃から咲き始めるようですが、、、、湿地帯の事で6月に入るまでは中々近寄れないようです、平地だともっと早く咲くのかもね。
「スカンクキャベツ」と言われるくらいで当地ではあまり人気が無い様で残念です。
WHOの国際調査団は「コウモリなどの動物から別の動物を介して人間に感染した可能性が最も高い」との報告書を出したようです。
しかし、不信感が拭えないようです。テドロス事務局長ですら「調査団への情報提供が不足していた」と中国を批判しているようですからね。
この国、臭いが覆い隠せぬほど外に漏れだしているのに、、、、訳の分からぬ理由を付けて真実を隠そう隠そうとするようです。コロナの原因を突き詰め次の予防に役立たせるよりも、何かを隠しておかなければならない理由があるのでしょうかね?
自由な情報発信が出来ないうちは孤立するしかないようです、、、、イラン、北朝鮮とつるむしかね。
中国包囲網に対し欧州や中東で外交を活発化する中国、何だか怪しげな時代突入するようです。
サンシュユ

スポンサーサイト