旅日記 6日目
6日目
東京~新倉敷~倉敷
東海道新幹線も進化が大分進んでいる様だ。車内販売は少なくなっている様なので駅で弁当、ビールを買い込み出発。

新幹線の旅は快適である、弁当をつまみにビールを飲んでいると過去が甦ってくる。車窓を走る電線が何処までも何処までも続いている事に安堵した日、、、、、。どうも過去の思いは好い方にいかない。スケさんは乗り物に乗ると食べるか、飲むか、寝るしか無い様だ、これを繰り返している。
レイルウエイパスは<のぞみ>に乗れない為、新大阪で乗り換え、又、岡山で在来線に乗り換えて倉敷に。夕方になったので先ず町を散策。

倉敷川 松の手入れ
倉敷は古い町並みがよく残されている、これは町全体が相当の努力をし、観光資源として其れを活用した例だろう。
此の見事な松も職人の手が入ってこその物、クレーン車を使っての仕事に見とれてしまいました。
観光は明日にしてホテルの下の<白壁>で食事。
東京~新倉敷~倉敷
東海道新幹線も進化が大分進んでいる様だ。車内販売は少なくなっている様なので駅で弁当、ビールを買い込み出発。

新幹線の旅は快適である、弁当をつまみにビールを飲んでいると過去が甦ってくる。車窓を走る電線が何処までも何処までも続いている事に安堵した日、、、、、。どうも過去の思いは好い方にいかない。スケさんは乗り物に乗ると食べるか、飲むか、寝るしか無い様だ、これを繰り返している。
レイルウエイパスは<のぞみ>に乗れない為、新大阪で乗り換え、又、岡山で在来線に乗り換えて倉敷に。夕方になったので先ず町を散策。


倉敷川 松の手入れ
倉敷は古い町並みがよく残されている、これは町全体が相当の努力をし、観光資源として其れを活用した例だろう。
此の見事な松も職人の手が入ってこその物、クレーン車を使っての仕事に見とれてしまいました。
観光は明日にしてホテルの下の<白壁>で食事。
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