木苺
曇り、太陽の姿は見えませんがかえって歩くとムシムシ感が強いようです。

池の小鴨達もすっかり成長し親との見分けがつき難くなっています、一番上に写っているのが親鴨ですかろうじて色彩が鮮やかなくらいで動きの落ち着き具合で見分けるしかないかも。
サーモンベリー

木苺の熟れるを見れば足止まり 須賀敏子
手の届くところは誰が摘んだのか残っているのはヘタ(蔕)ばかり、熟れた実は茨の奥なのであります。公園の木苺は散歩者のオヤツのようです。
サクランボ

手の届くところから少し摘んでみました、まだ黒くはなっていませんが結構な糖度となっています。
果物の熟れる頃は楽しいですよね、梅やビワ、グミにヤマモモ、ユスラウメ、、を求めて野山を駆け回っていた頃が思い出されます。
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