パンダ
曇り、降らないだけマシとします。
図書館のツツジが満開ですが、未だ閉館中なのであります。

カルガリーの動物園のパンダが中国に返されるようです、中国から取り寄せていた餌の笹(ササ)の空輸が滞りがちになったのが原因の様です。緊急事態宣言の解除が口の端にのぼる様にはなりましたが、まだまだ国境を完全に開くには時間が掛かりそうです。
パンダを見に行く訳ではありませんが、、、、公共の場が閉まっているとリタイア組は行き場所が無いのですよね。
3月の初めに日本から帰り「二週間自己隔離だ!」などと言ってはいましたが、、、、こんなに長引くとは思いもしませんでしたからね。何だかこのまま元に戻らないのではないかとさえ思えて来るこの頃なのです。
牡丹

ドロニカム

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