鳥交る
散歩中の情景です。
池の傍を歩いていました、池に浮かんだ屍骸の鴨をつついている鴨がいます。そのうちその上に乗ったと思うと一瞬バタバタして2匹が何事も無かったかのように群れの中に帰って行きます。
屍骸ではなかったようです、求愛行動のようですが、調べても死んだマネをするとは出ていません。
「鳥交る」という季語があります、丁度今頃なのでしょうか。
弁当食ふ夫婦の真上鳥交る 鳥居雨路子
花

こんな花を見つけました、南国風ですが何なのでしょう。
日本では少子高齢化が問題になっています、繁殖期を逃しているわけです。色々事情はあるのでしょうが生物的本能さえも閉ざされる社会に未来は描けるのでしょうかね?。社会が若者を去勢してしまっては社会そのものが立ち行きません。
若者も自分の家族を養うぐらいでオタオタするな、自信を持って交ろうぜ!
ワラビ

道端に一本ワラビが出ていました。こんなホコリっぽい歩道の脇にも春は来、毎年顔を見せてくれるのです。
1度位はキレイな場所から摘んできて食べたいものです。
池の傍を歩いていました、池に浮かんだ屍骸の鴨をつついている鴨がいます。そのうちその上に乗ったと思うと一瞬バタバタして2匹が何事も無かったかのように群れの中に帰って行きます。
屍骸ではなかったようです、求愛行動のようですが、調べても死んだマネをするとは出ていません。
「鳥交る」という季語があります、丁度今頃なのでしょうか。
弁当食ふ夫婦の真上鳥交る 鳥居雨路子
花

こんな花を見つけました、南国風ですが何なのでしょう。
日本では少子高齢化が問題になっています、繁殖期を逃しているわけです。色々事情はあるのでしょうが生物的本能さえも閉ざされる社会に未来は描けるのでしょうかね?。社会が若者を去勢してしまっては社会そのものが立ち行きません。
若者も自分の家族を養うぐらいでオタオタするな、自信を持って交ろうぜ!
ワラビ

道端に一本ワラビが出ていました。こんなホコリっぽい歩道の脇にも春は来、毎年顔を見せてくれるのです。
1度位はキレイな場所から摘んできて食べたいものです。
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