曇り時々晴れ間、、、白い物も舞ってましたけどね。

「針供養」だそうです、昔は確かにそんな事をしてましたよね。
何たって靴下まで繕ってはいていた時代ですからね。洗濯してあり継ぎが当たっていれば何ら恥ずべき事ではなかったのです、、、、、夜なべして繕い物をする日々があったのです。
ツレの母は洋裁の先生、この日は御徒町で甘い物(お汁粉)を食べるのが楽しみだったとか、、、、、浅草寺にでも行っていたのでしょうかね。
亡き母の尺古し針供養 松根東洋城

冬眠をしないリスではありますが、、、、少し活発に動き出したような気がします。
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