冬の霧
目が覚めた時はベットまで陽光が入って来ていたのですけどね、グズグズしている間に太陽が見えなくなってしまいました。雲が隠したというよりガスがかかって来た感じでなのです、少し移動すれば又顔を拝めるかと思ったのですが何処まで行っても霧の中の様です。

みやま木のこずゑの禽や冬の霧 飯田蛇笏

どうもこれでは陰気な話になりそうなので、ゴミ箱に入れる写真の中から引き出した写真でも、、、。
普段の風景も角度を変えればと言う事で
駅

バス停

ファーウェイの孟晩舟CFOをめぐって米中の綱引きが激しくなっています。
「中国の猛烈な報復に遭うことが予見できる」
「中国の国家の力はカナダよりはるかに強い」 中国共産党機関紙 環球時報
こんな下品なことを言われてもね、カナダは困ってしまいますよね。
小市民としては
こんな大幹部が幾つもの名前の違うパスポートを持っていたり、カナダ永住権を持ったり、豪邸を構え子弟の教育をしていたりと言う事の方が問題になるのではないかと心配したりするのです。(多くの政府高官も同類の様ですけどね)
国に帰ったら重罪人?なのではないでしょうかね、そのために帰せと、、、、
全くの霧の中の話でしかないようです。
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