若葉色の花
曇り。
若葉かと思えば、、、、よく見ると花なのです。
楓の花

桜よりも曇天には目立ちません、若葉色の花です。

バックに溶け込んでしまいそうなので黒い車の前で、、、、若葉と同じ色ですからね。
花楓空気のような夫婦にて 小林鱒一
俳句によまれる「花楓」は暗赤色の小さな花、モミジの花のようで、、、、黄緑色の花は「イタヤカエデ」と呼ばれるもののようです。
シリアにミサイル105発とか、、、、
「全てのミサイルが目標に到達した」 アメリカ
「大部分は撃墜」 ロシア
ミサイルなどと言っても核か化学兵器でも積んでなくては100発撃っても何処に行ったのか判らぬものなのでしょうかね?
ここまで泥沼化すると正義も正論もありません、大国は一度手を引いてみるしかないのでは、大国のエゴまでがエスカレートしたのではミサイルが何発有っても足りませんよね。
花(ボケとヤマブキ)

道灌がにわか雨で蓑を借ろうとすると、、、「若き女」にこの花が差し出されたのだとか。
「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに、、、」
丁度、オヤジもこの辺りで雨に降られてしまいました、、、、「若き女」に会うことはありませんけどね。
スポンサーサイト