山茶花(サザンカ)
今日は花から

椿なのか山茶花なのか判りません、今の時期なので山茶花ということで。パラパラと散るのがサザンカ、ボトリとちるのがツバキという見分け方しか知らないのに、この花は咲いたばかりで散る様を知らないのです。開き具合は山茶花のようです。
NO5 「宇宙からの帰還」 立花隆
宇宙から地球を眺めるとどの様な精神的刺激が有るかと言う様な本ですが、宇宙飛行士のインタビューは興味あるものがありました。1度、政治家達も連れてゆく必要があるようです。
青い地球はまさに奇跡に値するほど美しくもかよわい存在に見えるようです。
立花隆は超1級のジャーナリストです。
オヤジはジャーナリストの書いた本を読むとしばらくはソノテの本から遠ざかるのです。何か肌に合わないというか何かが体の中に溜まって来る感じがするのです。
視点の微妙な差というか、瞬きをしない瞳の厚かましさとでも云うのでしょうか。
そういえば若い頃読んだ本多勝一の本を見かけませんね、「殺す側、、」「、殺される側の論理」などは今の時代のテーマにもぴったりなんですがね。どんな事が書いて有ったのでしょう、古本屋で見つけたら買ってみます。
ダンゴ

鯖の味噌煮、鯖の定番料理ですが棄て難い味がします。
若い頃、安定食屋で出来合いのものを2,3品とって何膳も飯ばかりを喰っていた頃を思い出しました。

椿なのか山茶花なのか判りません、今の時期なので山茶花ということで。パラパラと散るのがサザンカ、ボトリとちるのがツバキという見分け方しか知らないのに、この花は咲いたばかりで散る様を知らないのです。開き具合は山茶花のようです。
NO5 「宇宙からの帰還」 立花隆
宇宙から地球を眺めるとどの様な精神的刺激が有るかと言う様な本ですが、宇宙飛行士のインタビューは興味あるものがありました。1度、政治家達も連れてゆく必要があるようです。
青い地球はまさに奇跡に値するほど美しくもかよわい存在に見えるようです。
立花隆は超1級のジャーナリストです。
オヤジはジャーナリストの書いた本を読むとしばらくはソノテの本から遠ざかるのです。何か肌に合わないというか何かが体の中に溜まって来る感じがするのです。
視点の微妙な差というか、瞬きをしない瞳の厚かましさとでも云うのでしょうか。
そういえば若い頃読んだ本多勝一の本を見かけませんね、「殺す側、、」「、殺される側の論理」などは今の時代のテーマにもぴったりなんですがね。どんな事が書いて有ったのでしょう、古本屋で見つけたら買ってみます。
ダンゴ

鯖の味噌煮、鯖の定番料理ですが棄て難い味がします。
若い頃、安定食屋で出来合いのものを2,3品とって何膳も飯ばかりを喰っていた頃を思い出しました。
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