むちゃくちゃでござりまする
3日坊主のはずのブログが1年も続いてしまいました。
今日は関係者の座談会。
私 「オヤジ殿に飲み込まれた状態では有りますが何とか「花もダンゴも」をここまで書き続けて来れた事を嬉しく思います」
オヤジ 「まぁー 飲もう飲も、目出度い!」
私 「2年目の抱負、希望は、、、」
息 「タダイマー。何ヤッテンダー、ブログネー。トコロデ誰カ見テクレルノ?何カ食イ物ナイ?」
私 「まぁーな、殆ど開けてはもらえませんね、そういう性質のモノでは有りませんのでね」
オヤジ 「
」
私 「そもそもリタイア後の暇潰しで始めたもの、まぁ一種の自慰行為で掻いている様なものですよ」
オヤジ 「オォー、カイいているですか?、主もオヤジ化が進んだな、宣伝するじゃ無し、マァこんなもんだ」
息 「ソーヵ、ソレジャー意味無イジャン!ゲーム屋ニデモ行ッテ来ルワ」
私 「ウムム、 夢、霧、む、、、」
オヤジ 「ナ、、ナヌー無意味!」「ヨッシィ、何を小癪な、今に吠えずらを、、(意味不明)、オイ、何か考えろ!」
私 「まぁそう興奮しなさんな。どう考えてもコレを大勢の人に見せるとか宣伝するとかは変態行為、ヘンタイですよ」
オヤジ 「タイヘン、何が大変だ! 何、ヘンタイ?、、、。 ヘンタイがどうした、変態結構!チェンジ!だ」
私 「もう酒やめよう」
オヤジ 「ヨッシャ、、、、thatブログ of the ヘンタイ by the ヘンタイ for the ヘンタイ !で行こう」
ツレ 「飲んでばかりいないで、サッサと寝なさいよ!」
花

球根系の花が咲き始めました。種類が豊富なので楽しみです。
*オヤジに命令されてカウンターとランキング何とかをセットする事になりましたが無視してください。
ご挨拶 (お終いになりましたが)
私 「私は花、ダンゴの担当になりそうです。オヤジの文章に一辺の良心でも残っていれば、それは呑み込まれた私の骨片です」
オヤジ 「過去も未来もオバマもリンカーンも混沌の海の中、酔眼の中のみが現実なのです」
ショッパナから むちゃくちゃでござりまする。
今日は関係者の座談会。
私 「オヤジ殿に飲み込まれた状態では有りますが何とか「花もダンゴも」をここまで書き続けて来れた事を嬉しく思います」
オヤジ 「まぁー 飲もう飲も、目出度い!」
私 「2年目の抱負、希望は、、、」
息 「タダイマー。何ヤッテンダー、ブログネー。トコロデ誰カ見テクレルノ?何カ食イ物ナイ?」
私 「まぁーな、殆ど開けてはもらえませんね、そういう性質のモノでは有りませんのでね」
オヤジ 「

私 「そもそもリタイア後の暇潰しで始めたもの、まぁ一種の自慰行為で掻いている様なものですよ」
オヤジ 「オォー、カイいているですか?、主もオヤジ化が進んだな、宣伝するじゃ無し、マァこんなもんだ」
息 「ソーヵ、ソレジャー意味無イジャン!ゲーム屋ニデモ行ッテ来ルワ」
私 「ウムム、 夢、霧、む、、、」
オヤジ 「ナ、、ナヌー無意味!」「ヨッシィ、何を小癪な、今に吠えずらを、、(意味不明)、オイ、何か考えろ!」
私 「まぁそう興奮しなさんな。どう考えてもコレを大勢の人に見せるとか宣伝するとかは変態行為、ヘンタイですよ」
オヤジ 「タイヘン、何が大変だ! 何、ヘンタイ?、、、。 ヘンタイがどうした、変態結構!チェンジ!だ」
私 「もう酒やめよう」
オヤジ 「ヨッシャ、、、、thatブログ of the ヘンタイ by the ヘンタイ for the ヘンタイ !で行こう」
ツレ 「飲んでばかりいないで、サッサと寝なさいよ!」
花

球根系の花が咲き始めました。種類が豊富なので楽しみです。
*オヤジに命令されてカウンターとランキング何とかをセットする事になりましたが無視してください。
ご挨拶 (お終いになりましたが)
私 「私は花、ダンゴの担当になりそうです。オヤジの文章に一辺の良心でも残っていれば、それは呑み込まれた私の骨片です」
オヤジ 「過去も未来もオバマもリンカーンも混沌の海の中、酔眼の中のみが現実なのです」
ショッパナから むちゃくちゃでござりまする。
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