栗おこわ
曇り。
今日は「囲碁の日」だと日系センターへ、、、、、ところが催し物で日付が変更になっていたようです。
仲間はいませんが屋台や古本市で人が集まっています。人の話を聞いていないというか思い込みだけで動いていると言うか、こんな勘違いは日常茶飯事となるようであります。
古本市

ならば古本でも、、、、

最近は目の所為でしょうかね、寝床や風呂場、トイレと薄暗いところで本を読む習慣がなくなってしまったのです。こうなると読む本の数は急減するようです、数を読まなくなると次に何を読むか判らなくなって来るようです。
やっと、決まりましたが、、、読み物は一冊、後は1ページだけで閉じても何の支障も無いものばかりです。
その分、コンちゃんを眺める機会は増えるようですが「電子書籍」にとも行かないようです。文字を拡大して読めますよと言うだけで読んでもらえる程単純な話ではなく本が面白くなくなっているのかもしれませんね。
「少年」や「少年画報」の発売日を今か今かと心待ちにしたり、単行本の後ろのページの目録を見て次は何を買うかと思案した頃も有ったのですけどね。
とりあえず枕元に置いてみます、昔のように朝まで読むような事にはなりそうもありませんがね。
花(菊)

予告の栗おこわです。
栗おこわ

栗飯ノ四椀ト書キシ日記カナ 子規
おかず無しでも、、、、止まらなくなりますよ。
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