テリーフォックス、ラン
曇り時々小雨。
テリーフォックス ラン

彼が骨肉種で左足を失ったのは18歳でした、、、、その病院で見たのは自分よりも幼い子供達の懸命に癌と戦っている姿でした。何かをしなきゃとMarathon of Hope(希望のマラソン)と名付けて癌の研究資金集めのカナダ横断マラソンに義足で挑戦したのですが、5,373kmで癌再発で亡くなりました。
彼の遺志を継ぎ1981年9月以来毎年行われる癌研究資金を募るチャリティーイベントです。
最近身近な人から癌の話を聞くことが多いのです、昔と違って治療すれば治ると言う時代ではありますが抗癌治療は心身に負担も大きいようです。
多くの癌患者に希望と勇気を、、、
ヤマボウシ

コンちゃんの調子が悪いので終わります。
*ここで出したつもりだったのですが下書きのままだった様です。
遅ればせながら、、、頭もフリーズしてしまったのでしょうね。
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