最後の足掻き
晴れ。
ボーリングが始まりました、久し振りのイタリア街ですが目が回るような暑さです。
夏休みも明日の「レーバーデー」を残すだけとなりましたが、太陽は最後の足掻きとばかりに街を照付けています。澄んだ秋の空気には針のように尖った光線を妨げる力は無い様で真夏よりも肌に刺さってくるようです。
残暑

陽が落ちてくるのは随分早くなって外の空気は冷えやすくなっては来たのですが、夕凪と言うのでしょか空気が動かなくてちっとも部屋の温度は下がってくれないのです。
夕食後は外で夕涼みでもするしかありません。
という訳で外に出たり入ったりしながらブログを書いています。
光害で明るい星しか見えませんがほぼ満月に近い好い月が出ています、、、、次の次は名月と言う事ですかね、これで、虫の声でもあれば秋の風情も漂ってくるのでしょうがね、、、。
今夜も嫌な夜になりそうです。
昨夜は寝苦しいうえにハエが一匹入って来てブンブンと枕元を飛び回ると言う事だったのですが、今日もまだ部屋の中には熱気が残っているようです。
花(イトバハルシャギク)

ヤマボウシの実

北朝鮮が水爆実験
「水爆の爆音は、ふぐ戴天の敵アメリカの崩壊を宣告した雷鳴であり、祝砲だ」

労働新聞
こんな事言って笑っている場合なのでしょうかね(引き攣っている様にも見えますが)、、、、、人間とは困った生き物ですね。
莫迦戦争藷が主食の座につきて 高澤良一
馬鹿げた事にならねば良いのですがね。
スポンサーサイト