小川
午前中は一降りあり涼しかったのですが、、、、午後になると何時もの夏です。
1時過ぎに家を出たのでは炎天下と言うことになります、堪らず木陰に逃げ込みました。
小川のある散歩道

近所の小さなクリークに逃げ込んだだけですけどね。

それでも、木下闇の散歩道に入ると一気に冷気が押し寄せてくるようです。
少年のわれと行き会ふ木下闇 平井照敏
殆んど誰にも出会う事が無い小川を辿る小道を歩いていると、過去へ過去へと踏み込んで行くようであります。田舎生まれにはこのサイズの小川は直ぐに靴を脱いで小魚でも追ってみたくなるのです。
一応、小さな魚は生息しているのですよ。

手の平に乗るくらいの子魚しか見た事はありませんけどね。
花(ヘメロカリス)

エキナセア

花も益々夏らしくなってきました。
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