曇り。
桐の花
姉の桐妹の桐花咲きぬ 喜多村慶女
晴れるのを待っていたのですけど、散ってしまいそうなので、、、、若葉の中では車窓からの遠目にも目立つ淡い紫色ですが曇天には飲み込まれてしまうようです。

昔は娘が生まれた時に植え嫁入りの時にはその木でタンスを作ったとか、育ちの良い木のようですがこの樹だともう娘は幾つくらいなのでしょうね?
花(サーモンベリー)

「花は葉に、、、」では俳句になるようですがね、木苺は「花は実に、、、」と言う事のようです。
カナダガン

卵は雛へ、、、公園に行くたびに増えてくるようです。
スポンサーサイト