鬼っ子
写真が欠しいので又クリスマスカクタスです。

満開です、この季節に咲く花は貴重なのです。
でももう少し時間をずらせてくれると長く楽しめるのに同時期に咲ききってしまうのです。
徘徊しても木の実の写真しか撮れません。
裸木に赤い実が目に付きます。ナナカマド、ピラカンサス、カンボク、ナンテン、、、。
小鳥がこの赤い実を食べに来るのですが素早くて写真に収める事ができません、望遠が必要です。鳥の写真でもあるともう少しこのブログも賑やかになるのですが!。
ダンゴ

ホッケの干物、湯豆腐、茄子とポークの味噌炒め、大根のサユリ和え、マカロニサラダ。
オヤジは南方系なのでホッケは馴染みがありません。
居酒屋でサイズが大きいので割安と何度か食べたのですが旨い物に当たらず、マズイ、マズイと言っていたら、北海道出身の人に憤慨されました。地元で食べれば最高に上手いのだ!と。
このホッケは肉厚、程よいアブラ、美味いのです。
加工、冷凍技術、流通の進歩の成果なのでしょうか。
それにしてもあのパサパサの居酒屋で食べた物は何だったのでしょう、安ければという時代の鬼っ子だったのでしょうか?
夜はバイトなので昼間に書いています、バイトもやっと卒業できそうです。
スポンサーサイト