水遊び
晴れ。
水遊び

叱られて尚水遊びあきらめず 川島暖光
傍までは来るのですが、、、、何時から水に入る事がなくなってしまったのでしょうね。水に入れば人にも水を掛けたくなるものです、そうやって徐々に濡れ始めるともう水遊びは止まらなくなってしまうのです。
子供の頃、こんな遊びをしていたのを思い出しました。
指定された小指の先ほどの「乾いた石」を濡らされぬように石を積んで守るのです。水際に城のように石を積み上げ、それにお互いが手で水を掛け合い、濡れた方が負けと言うのがルールです。
河原石は丸いので中々水の浸入を防ぐのが大変です、手で水を掛けるので一方向からの攻撃しかないのが救いですがね。
裸足の足の裏は暑くて歩けないほどに焼け、シオカラトンボが舞い、水を撒いたら「ジュ」と音のしそうなほどに乾いた河原ならではの水遊びだったのかもしれませんね。ネットでもそんな遊びは出てきません。
最後は水の掛け合いになるのは必定、、、、唇が青くなるまで止められないのが水遊びなのです。
花(アリウム)

ホスタ

睡き子のかたむきかゝる花擬宝珠 石田いづみ
ダンゴ

「おにぎり」は持ってでたのですが、、、、外に出ると「ジャンクフード」も欲しくなってきたりするのですよね。
公園の中のスタンドで買った「フィッシュ&チップス」ですが、、、、多少後悔かな。
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