地元の花
曇り時々晴れ。
タックスの申請が終わりました、、、、年金とRRSPの切り崩しだけの収入では追徴されると痛いのですよね、なんとか少し還ってくるようで一安心です。
ハナスグリ(白)

Ribes sanguineum
1780年、アメリカ太平洋沿岸へ探検に出たジョージ・バンクーヴァー船長(Captain George Vancouver)に同行した植物学者アーチバルド・メンズィー(Archibald Menzies)によって発見された。
バンクーバーアイランドで発見され、それから栽培品種が色々と出来たと言うくらいで地元の花なのです。そんな訳であちこちで見受けられるのです、紅白あるのですが紅は前(3,26)に出したので今日は白です。

花(釣鐘水仙)

石ころだらけの庭の隅にカバーとして植えていたのですが、、、今では殆ど雑草の扱いです、矢鱈と増えてくるのですよね。
名前が長すぎるようで俳句は中々見付かりません、可愛い花なのですがどうも正当に扱ってもらえないようですね。
黄水仙咲き疲れたる撓みかな 関戸 国子
黄水仙は大分前から咲いているのですが、まだまだ衰える事は無いようで花壇をチュリップと分け合っているようです。

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