火の用心
曇り。
少し怪しくなってはきましたが、、、まだこの時期にしては「晴れ間がち」と言いますか上々な天気が続いているのです。
霜

大した霜ではなくてもオヤジが行動を起こす頃までは残っているようです、、、、これから買い物に出掛けるところです。
火事の顛末、、、まだこれからが大変なようです。
ボヤと言いますか一部屋だけが燃えたようなのです、、、、、しかし火がおさまったからと言って直ぐにはアパートに入れないのが近代建築?と云うもののようです。築50年、アスベスト全盛の頃のものなのですかね、これが問題のようで2ヶ月も立ち入りが出来ないと言う様な説明があったようです。
これでは新しい住家を探すしかないようです、、、、大勢の人が困った年末になってしまったようです。

M君の住処この中に写っているのです、、、、火元の女性は亡くなったようです。
全国防火標語と言う物があるようです、、、聞き覚えのあるものが揃っています。
初代と言いますか、、、1966年の物を。
火の始末 人に頼むな 任せるな
火の用心、 カチカチ! 火の用心 カチカチ! (カチカチは拍子木の音)
花

エニシダの帰り花です。
スポンサーサイト