蔦紅葉
晴れ。
色付き始めた散歩道

朝晩の冷え込みが気になる様になると木の葉も少しずつ色付き始めるのです。梢の方から赤くなってきました。

まだ全体が紅葉している訳ではないのですが気の早いツタの葉は真っ赤に染まっています。

童謡、詞 高野辰之
山が赤く染まるのはいいのですが、、、。
日中間の嫌悪感が一気に悪化しているようです。(朝日世論調査)
互いに色々言い分は有るのでしょうが、反中、反日一色では山の景色も台無しです、松も残して裾模様くらいにしてもらいたいものです。
この中に気になるものがあります。
日本は「独裁国家」であるが30%もあり東条英機や山本五十六の名前がベストテンの出てくるのです。
日本人には何のことだか判らないのではないでしょうかね。
情報の制限、反日教育、、、閉ざされたと言う感がして仕方が有りません。メディア報道の規制、ネットの検閲など止めてくれませんかね!
それでも人の行き来も増え、先人達の努力でパイプも少しずつ大きくなっているのです、この松を覆い隠し枯らしてしまうような蔦の紅葉は見たくない物です。
花(チコリー)

八百屋で売っている「アンディーヴ」はこれをウドのように光に当てないで軟白栽培した物のようです。
白壁の余白残して蔦紅葉 加藤一雄
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