ロッキーの旅
天気に恵まれ快適な旅です。
3泊4日という事で移動(約2200キロ)が多いのですが青空は車窓の風景を飽きさせる事がありません。
一日目
ホープにて休息

ここからは町らしきものは無くなってきます。
クリアウォーター

昼飯の「おにぎり弁当」。フジ屋の弁当も湖畔で食べると格別です。
滝

山と川と湖と滝がロッキー観光のメインなのですが次々と現れては名前が覚えきれません。
一泊目のブルーリバー到着。

遠くには氷河が見えています、フロントのお姉さんに聞くと人口250あまりの小さな集落との事です。
食事

無難なところをとステーキですが、、、、。この旅は山の中、それに慌ただしいので食事は余り期待が出来ません。
殆どが移動の一日です、600キロを越えて走っているようです。
2日目
マウントロブソン

カナディアン、ロッキー最高峰(3945M)。ロッキーは風化と侵食が現在進行形の様で至る所が崩れているようです。
アサパスカの滝

ジャスパー

サブウエーで昼飯の調達、我々は食べられる側にあるようで、、、。
コロンビア氷河


クロウフット氷河

氷河の後退は急速度で進んでいるようです、形や量の変化は年々目に見える急性さのようです。カナダの地形は氷河の刻んだものだということは一目でわかります、そこに氷を置いてみると気候変動と言うものの起こす自然への脅威を実感するのです。
温暖化が人の営みの所為だとすると、、、天に唾する如く我が身に返ってくるのでしょうね。
2泊目、バンフ

日曜日の所為でしょうか、まだ大勢の観光客で賑わっています。
リゾート地は世界中同じ様な顔になる様です、同じ町並み、同じ店、、、土産物屋のTシャツのロゴだけが違う様にしか思えません。

町の散策も程々に先ずは一杯、何処に行ってもオヤジのやる事も変わりませんがね。
返ってホテルのレストランで食事のつもりがもう席が無いとの事、テイクアウトしてきて仲間と部屋で宴会と言う事になりました。
3日目

レークルイーズ

モレーンレイク

ナチュラルブリッジ

エメラルドレーク

今日は湖尽くしです。
3泊目、バーノン。やっとまともな食事がとれたのですが写真がありません。ローストビーフ。
4日目
ここで自然から田舎に変わります。
リンゴファーム

アップルパイで休息。
オカナガンレークの見えるワイナリー

テイスティング

ワインを2本調達。本日の目標達成という事で帰路につきました。
途中で見掛けた生き物。

残念ながら熊さんに出会うことは出来ません。ロッキーは山林地帯ですが植生は単純な様で動物密度はそう高い様には思えませんが、毛皮の取引が経済の中心だった頃があるのです。川沿いに広がる湿地を中心に動物の食物連鎖があったのでしょうね。ビーバーの毛皮が中心だったようですが何がターゲットになったのかよく判りません。
記録をと思って写真を並べだしたのですが、、、、もう記憶がアヤフヤなのです。
奇麗だった、良かったという事で終わりにします。
*とんだハプニングでメンバーが入れ替わるという旅行でしたが、天気にも恵まれメデタシメデタシ!また病人も早く治して是非近いうちに来て下さい。
3泊4日という事で移動(約2200キロ)が多いのですが青空は車窓の風景を飽きさせる事がありません。
一日目
ホープにて休息

ここからは町らしきものは無くなってきます。
クリアウォーター

昼飯の「おにぎり弁当」。フジ屋の弁当も湖畔で食べると格別です。
滝

山と川と湖と滝がロッキー観光のメインなのですが次々と現れては名前が覚えきれません。
一泊目のブルーリバー到着。

遠くには氷河が見えています、フロントのお姉さんに聞くと人口250あまりの小さな集落との事です。
食事

無難なところをとステーキですが、、、、。この旅は山の中、それに慌ただしいので食事は余り期待が出来ません。
殆どが移動の一日です、600キロを越えて走っているようです。
2日目
マウントロブソン

カナディアン、ロッキー最高峰(3945M)。ロッキーは風化と侵食が現在進行形の様で至る所が崩れているようです。
アサパスカの滝

ジャスパー

サブウエーで昼飯の調達、我々は食べられる側にあるようで、、、。
コロンビア氷河


クロウフット氷河

氷河の後退は急速度で進んでいるようです、形や量の変化は年々目に見える急性さのようです。カナダの地形は氷河の刻んだものだということは一目でわかります、そこに氷を置いてみると気候変動と言うものの起こす自然への脅威を実感するのです。
温暖化が人の営みの所為だとすると、、、天に唾する如く我が身に返ってくるのでしょうね。
2泊目、バンフ

日曜日の所為でしょうか、まだ大勢の観光客で賑わっています。
リゾート地は世界中同じ様な顔になる様です、同じ町並み、同じ店、、、土産物屋のTシャツのロゴだけが違う様にしか思えません。

町の散策も程々に先ずは一杯、何処に行ってもオヤジのやる事も変わりませんがね。
返ってホテルのレストランで食事のつもりがもう席が無いとの事、テイクアウトしてきて仲間と部屋で宴会と言う事になりました。
3日目

レークルイーズ

モレーンレイク

ナチュラルブリッジ

エメラルドレーク

今日は湖尽くしです。
3泊目、バーノン。やっとまともな食事がとれたのですが写真がありません。ローストビーフ。
4日目
ここで自然から田舎に変わります。
リンゴファーム

アップルパイで休息。
オカナガンレークの見えるワイナリー

テイスティング

ワインを2本調達。本日の目標達成という事で帰路につきました。
途中で見掛けた生き物。

残念ながら熊さんに出会うことは出来ません。ロッキーは山林地帯ですが植生は単純な様で動物密度はそう高い様には思えませんが、毛皮の取引が経済の中心だった頃があるのです。川沿いに広がる湿地を中心に動物の食物連鎖があったのでしょうね。ビーバーの毛皮が中心だったようですが何がターゲットになったのかよく判りません。
記録をと思って写真を並べだしたのですが、、、、もう記憶がアヤフヤなのです。
奇麗だった、良かったという事で終わりにします。
*とんだハプニングでメンバーが入れ替わるという旅行でしたが、天気にも恵まれメデタシメデタシ!また病人も早く治して是非近いうちに来て下さい。
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