「私の責任で、、、」
雨、3日も外に出ないと鬱々としてくるのです。今日も古い写真です。
野イチゴの花の散歩道


花盛りで蜂が飛び交っています。この散歩道は二種類の食べられる野イチゴがトレールの両側を占拠しています。

1種はもう赤くなり始めました。ここにはどういう具合か最もポピュラーはブラックベリーは少ないようです、住み分けがあるのですかね。
「私の責任で判断する!」と原発が再稼動しそうです。
それにしても軽い言葉ですね。先代総理が対応に四苦八苦、「手の打ちようも無い恐ろしさを感じた」と事故調では言っているのですよ。野田首相はそれを引き継いだと同時に党の中枢にいた訳で彼は何をし何を感じていたのか聞いてみたいものです。
「国が原発事故に責任」と認めてもどう責任を取っているのでしょうね。その対応にもモタモタするばかりで首一つ飛んではいませんよ。これが首相の言う責任なのでしょうね。
どう責任を取るというのでしょうね、政治家の言葉の軽さは承知しているつもりですが、、、、。もう少し具体的な展望、責任のあり方を示さないとね、どうせ又ブレ続けるから責任もクソも無いのでしょうがね。
幾つあるのか政治生命 朝日川柳(作者失念)
責任など無いからゾンビの如く何回でも甦るのです、恥も無いのでしょうね。
雨で閉じ込められて新聞を眺めているとこんな事ばかりが、、、、寝酒でも飲んで寝ます。
花(ハナショウブ)

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