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木蓮も、、、


 曇り、、、、、時々小雨が混じり風強し。

 先週はボーリングを休んだので二週ぶりとなります、街路樹は何時の間にか花盛りです。

   花(チェリープラム)
   2,28


 「チェリープラム」です 、「桜梅」とでも訳すのでしょうかね? 小振りの花で紅白あるのですがこの曇り空では可哀想なくらい冴えません、早く青空にならないとこの風では散ってしまいそうです。


   サクラ
   2,28,2


  そんな事でアップの写真は代打でモクレンに登場してもらいました。


   モクレン
   2,28,1


 寒さの中に咲く花は葉が出る前に花が咲く事が多いようです、「ハナカエデ」「サクラ」「モクレン」、、、、。しかし、花の大きさは大違いのようです。


 余は石甃の上に立って、このおとなしい花が累々とどこまでも空裏に蔓る様を見上げて、しばらく茫然としていた。眼に落つるのは花ばかりである。葉は一枚もない。
        木蓮の花許りなる空を瞻(み)る           
  と云う句を得た。どこやらで、鳩がやさしく鳴き合うている。        草枕 (夏目漱石)

    
 草枕の有名な冒頭にははこんな言葉がありましたよね。

  人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。

 その通りと言うしかございません、今日の小言はやめておきます。


 せめて旅にでも出ましょうかね。
 切符を買ったので少しは計画もとは思うのですが、、、、一人旅なら行くまでは何にも考えずになどと言うズボラ心が出て来たりして前に進みません。来月に入れば宿くらいは決めなくてはね。

 
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名前

 曇り。


   ツツジ
   2,27,2


 花の季節の到来です、桜や梅の花も撮ったのですがこの空の色では使い物になりません、結局玄関先のツツジです。咲き始めるとあっと言う間に満開です、せっかく寒い中で蕾を膨らませて来たのだからゆっくり咲けば良いのにね。


      門の花静かに白し花曇              原石鼎


 民主と維新の合流が決まったようです、、、、あれっ、昔の仲間で意見の違いで袂を分かったのではなかったですかね。

 夏の参院選への布石なのでしょうが、政策のすり合わせが出来ていないのでは「野合」だ「「選挙互助会」だと言われても仕方がないようです。

 アメリカ大統領選を見て下さい、「旧来の政治」に対する失望、批判の強さがかくもミットモナイ選挙戦の元となっているのです。しかし、「No2」の方が劣化が激しいように見えるようでは「お先真っ暗」としか思えません。

 日本も次の選挙辺りから予期せぬ風が吹いて来るような気がします、世界の流れのようですからね。


     花
     2,27


     土佐水木にも一盛りありにけり              清崎敏郎


 花盛りなのですが淡い黄色なので曇り空には映えません、写真は花の付き具合から「土佐」ではなく「日向水木」のようです。俳句は字数の関係でしょうか「土佐水木」ばかりのようです。


 土佐は良いのですが日向(別名、伊予)は意味不明な名前なのだそうです、日向にも伊予にもこの花は自生していません。石川・福井・京都・兵庫の各県の県の日本海側の岩地に分布、明智日向守光秀の所領だった丹波地方ににちなむとの説もあるようですがお話の域を出ないようです。


 そうそう、再編前に党名も変更するようですが、、、、

 “キラキラネーム”ではなく、政治理念や政治信条を化体した本格的な名前にしていかなければならない。

 だそうですが、、、、、寿限無、寿限 五劫の擦り切れ、、、、てな事になりませんかね。



    フッキソウ
    2,27,1

豆を蒔く


曇り。


   ガーデンワークス
   2,26


 「又、雨が降ってくるようなのでお願いよ!」 ツレに急かされてしまいました。

 と言う事で裏の畑を少し耕しました、耕すと言っても猫の額程をシャベルで引っ繰り返すだけですけどね。「田打」「畑打」と言う季語がありますが、百姓の子にとって何となくウキウキするのですが過酷な農作業の始まりでしたよね。


     生きかはり死にかはりして打つ田かな             村上鬼城


 3人兄弟ですがもう誰も田を耕す者は居ないのです、農耕が始まって以来延々と連なっているように見えた生活はこの半世紀で様変わりしてしまいました。我々はその渦中の中心的世代なのです、何とか親世代よりはお金に困らない程度にはやって来れたようですが、次世代に繋げる術は持ち合わせていないようです。

 単純作業は詰らぬ事に頭が行くようです、少し汗をかいたので今日の作業は終了。
 
 何だか早い春の訪れの様なので「ガーデンワークス」に寄ってみたのですがまだ少し早いようです、豆(インゲンとエンドウ)の種を買っただけで帰って来ました。

 ツレはさっそく畑に蒔いていたようですがね。


      ものの種にぎればいのちひしめける               日野草城


 買い物から帰ると天気は下り坂のようです、、、、で先日撮って使えずにいた写真です、桜はもっと咲き進んでいる事と思います。



   桜
   2,26,1


   クロッカス
   2,26,2

ダンシング・レディ

 晴れ。


   庭手入れ
   2,25


 明るくなって来ると裏庭の荒れ具合が気になってきます、今日はリンゴの木の散髪です。
 幹の腐れ具合も本格化して皮一枚で夏の数万と言う葉の荷重を支えるのは無理なのではないでしょうかね、大々的に切り込んでは見ましたが、、、、ノコギリ等を使うとユラユラと揺れるようでは無事に秋を迎える事が出来ない枝もあるかもね。

 ボロ箒のようになっていたリンゴとアジサイの散髪をすると少しはスッキリしたのですが、明日になれば又次々とボロが気になって来るのでしょうね。


      剪定の済めば日輪力あり          森田 峠


 年々減ってきているのですが、、、少しは花や実が楽しめますかね?



   花(ツツジ)
   2,24,1


 ツツジは漢字で書くと難しいのですよね。

  「躑躅」   で、足偏とでも言うのでしょうかね、花には似合わぬ組み合わせの漢字なのです。

 「てきちょく」 とも読むようで「行っては止まる」と言う事のようです。見る人の足を止める美しさとの事ですが、本来は「羊躑躅」から来たもので「馬酔木」同様これを食べると羊が歩けなくなったようです。毒性を持った品種があるようです。

 長い間楽しませてくれる花だけに早いものはもう満開ですよ。



   オンシジュウム
   2,25,1


 家の中でも、、、、「ダンシング・レディ」 達の競演が!
   
見れば見るほど 黄色いドレスの少女達は踊っているのであります、パッチをはいた様なズンバ姿とは大違いなどと言っては叱られるのでしょうね。

 何だか楽しくなって来るような花ですね。

水温む


 曇り&晴れ


   水温む
   2,24,2


        水底に映れる影もぬるむなり            杉田久女


 今年は薄く湖面が凍った程度だった所為か陽が出るようになると一気に水も温んで来たようです。



   亀
   画像 008-crop


 もうそろそろ出て来た頃だと思っていたら、案の定勢ぞろいして日向ぼっこをしていました。春になれば雄は雌を慕って鳴くという事になっていますが、、、、誰もその声は聞いた事がないようです。


      亀鳴くをききたくて長生きをせり             桂信子



   ラーメン
   2,24,3


   2,24,4

  
 古巣のラーメンを食べてきました。

 寿司系をきると言いますか、、、、、ジャパレスの姿も少しずつ姿を変えて来るようですが、商売は益々厳しくなって来たようです。
  

山茱萸の木


 晴れ。


   サンシュユ
   2,23


       山茱萸にけぶるや雨も黄となんぬ       水原秋櫻子


 少し黄色くなっているのは見えていたのですが雨の中では影が薄いのです、やっと青空が出て「春黄金花」の面目が保てそうです。


   2,23,1


     庭のサンシュユの木 鳴る鈴かけてヨー
     オーホイ
     鈴の鳴る時ゃ 出ておーじゃれヨー                    稗搗節


 こう聞こえるようで、、、、、この木の事ではないかと言う人もあるようですが、やっぱり「山椒の木」ですよね。この歌詞は新しく作りなおされた物だそうで江戸時代に日本に入って来た「山茱萸」でも整合性があるという意見もあるようですが、、、、現地「椎葉村」では「山椒の木」と言う事ですからね。

 話がずれてしまったので「サンシュユ」に戻ります。

 日本には江戸時代に薬用として中国辺りから持ち込まれたようですが、、、、当地の物はセイヨウサンシュユらしいのでヨーロッパから「ヨーグルトの木」として入って来たのかもしれませんね。コップに入れた牛乳にこの木の枝を挿して置くとヨーグルトが出来るのだそうです、この木の枝に乳酸菌が住んでいるようです。



   櫻
   2,23,2


 5~6分咲きでしょうかね、、、。

日照雨


 晴れ間はあったのですが、、、、その中で小さな雨が降るという困った天気なのです。



   2,22


 陽が出たので昨夜の酒でも抜かなくてはと散策に、、、、しかし、空には黒雲も同居しているようでお天気雨のオマケ付きなのです。もう寒くはありませんがね。
 「狐の嫁入り」などとも言いましたが、、、、まだ使われているのでしょうかね、日照雨(そばえ)などとも言うようです、季語ではありませんが濡れても平気と言う気がします。


        春雨や小磯の小貝ぬるゝ程           与謝蕪村


   ラッパスイセン、ミニ
   2,22,2



   ネコヤナギ?
   2,22,1


 見上げるようなのでネコヤナギではないのでしょうね、仲間と言う事で。


       雨の日は雨にふくらみねこ柳          相場黄枝


 一雨ごとに膨らんでくるようです、お天気雨がよく似合うようです。

宴会


 曇り。

   2,21




 「晴れ女」だと思っていたのでがイマイチ、、、、古い仲間が日本から訪ねてくれました。

 若さピチピチと言われる頃の仲間なのですが、「マゴ」などと言う言葉なども、、、、息子やそのガールフレンドを引き連れての訪問なのです。

 で、今日は宴会なのです。

 我が家で用意するのは「赤飯」と「五目寿司」、子供の頃母の実家に行くとお婆さんが作ってくれた物と全く同じメニューなのです。

 お祖母さんは兄弟に「何が食べたい?」と聞くのですが、、、、、当時の子供はこの二つしかご馳走の名前を知らなかったのですよね。短い滞在の中、兄弟それぞれの要望どおり2品を作ってくれるのが常でした。


 これが我が家の歓待の証なのです。



   花(石楠花)
   2,21,1


 一眠りしたのですが、、、、こんなな時間です、寝ます。

花達も、、、


 曇り時々晴れ。

 陽が出ると春です、花達も開いてきましたよ。



   レンギョウ
   2,20


        行き過ぎて尚連翹の花明かり           中村汀女


   2,20,1


 日系センターで「古本市」と言う事で出掛けたのですが、、、、、傘を持って出た先週の囲碁の会に比べて足取りが軽くなるのも当然ですよね。


   古本
   2,20,2


 周五郎2冊、囲碁本は3冊で1組、「折々のうた」1冊と歳時記。歳時記は水原秋櫻子編(昭和58年)です、さっそく連翹の句を使わせてもらいました。(「天地静大」は**から先に読んでしまいました、*がまだ残っていて助かりました。メガネ無しだとこんな失敗もあるのですよね)

 〆て$9ドルです。眼はチカチカするのですが眠れぬ夜は本でもないと困るのですよね。



   蕗の薹
   2,20,3

 
 晴れると仕事が、、、、冬の間放って置いた庭仕事が気になって来るのです。伸び放題になっていた楓の仲間の枝落しを少々、伐った枝は夏野菜の支柱に使います。

 上ばかり見ていたのですが、足元を見ると蕗の薹がこんなに大きくなっています。しかし今年は踏んづける程沢山は出ていません、代わりに葉の方がこんなに大きく育っています。葉に養分を取られてしまったようです、暖冬の所為の様な気がします。

 これでは今年は食べられそうもありません。

 
      蕗の薹二月も雪のなかりけり           増田竜雨


 バンクーバーは年々暖かくなって来るようです、、、、北国ほど温暖化が肌でわかるのかも知れませんね。

美学


 曇り&雨

 外に出れないと新聞を眺める時間が増えるのですが、、、、政治家のつまらぬ失言、失態ばかりが賑やかなのであります。


 「何ら国民に恥じることをしていなくても、私の監督下にある事務所が招いた国民の政治不信を『秘書のせいだ』と責任転嫁するようなことはできない。それは私の政治家としての美学、生き様に反する」

 こんな啖呵を切った人も秘書のボロが次々と出てくるのに何処かに姿をくらまして出て来ようともしません、睡眠障害との事ですけどね。


     矜持やら美学も連れて療養し        小野良朗(朝日川柳2,19)


 雨に日にこんな物ばかり眺めていると益々ウンザリしてくるのであります。


 政治家=嘘を前提に存在しホンとのことは一切言わないように裏で取り決めをしている集団、または個人である。またセックスを好むことから性事家とも呼ばれる。

 アンサイクロペディアを見てもあまり面白くないのであります。



   水鳥
   2,18

   
 春になると鴨は北国に帰ると言う事になっているのですが、、、、ここは北国ということでしょうかね年中池で泳いでいるように思えます。


     のほほんとしていし鴨の残されし          高澤良一




   花(ヒマラヤユキノシタ)
   2,18,1

   

      組織や国に忠誠誓って何になる。人生楽しめよ。
                                      男の美学    ルパン3世

ラッパスイセン

 曇り時々雨。


   ラッパスイセン
   2,18


 
     みんなそつぽ向いていいよとラッパ水仙           丸山佳子


 水仙は冬の季語と言う事で、、、、、ラッパと言ってくれないとこの花言う事にはならないのですよね。

 喇叭(ラッパ)と書くようですが如何にも古臭い感じがします、梵語(サンスクリット語)から来たようですがお経並みの威厳がありそうです。


 ラッパは音が甲高く、遠くまで聞こえる為に太鼓と共に軍事的な連絡手段として使われたようです、今でも起床、食事等を知らせるのに自衛隊でも使われているようです。突撃ラッパなどと言う言葉が頭にのはオジサンの証拠なのでしょね。

 ラッパマークと言えば「正露丸」ですが、、、、、CM曲は「食事ラッパ」だそうです。子供の頃、腹下しから歯痛まで万能薬でした、あの独特のクレオソート臭と舌に感じる刺激が癖になるのですよね。

 「シンデモ ラッパ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ」 なんて話がありましたよね、、、しかし、旧称は「征露丸」とは時代とは言え空恐ろしい気がしま、ロシアを征つですからね。


 そして、天使のラッパ。キューピーは弓を持っていますが、天使は7つのラッパを持っているのだそうです。それがとんでもないラッパで世界の終焉と思われるときに吹き鳴らされる様です。

 1のラッパ    地上の三分の一を焼き払う。
 2のラッパ    海の三分の一を減らす。
 3のラッパ    海の三分の一を減らす。
 4のラッパ    時間を三分の一に減らす。
 5、、、
 6、、、      地上の人間の三分の一を殺させる。
 7、、、、、                                 ヨハネの黙示録より

 何処からかラッパの音が聞こえて来るようです、、、、

                             
 ほら話や大言壮語することは 
                   「ラッパを吹く」
                                 でしたよね。

堕ちる

 今日も雨です。


   ラーメン??
   2,17


 酒屋に寄ったついでにこの辺りまで、、、、今日は「うどん」を食べたたばかりだったので寄らなかったのですがどんなラーメンなのでしょうね、今度寄ってみます。

 ラーメン屋ばかりが目立つこの頃です、ダウンタウンでも居酒屋(葉っぱ)が昼間はラーメン屋になっていましたよ。



     味よりも 色紙 自慢の ラーメン屋    素浪人(万能川柳デラックス)


   色紙
   7,17,2

 
 安吾忌のようです、俳句でもないかと探したのですがあるはずがないですよね。

 俳句も短歌も私小説も芸術の一形式なのである。たゞ、俳句の極意書や短歌の奥儀秘伝書に通じてゐるが、詩の本質を解さず、本当の詩魂をもたない俳人歌人の名人達人諸先生が、俳人であり歌人であつても、詩人でない、芸術家でないといふだけの話なのである。                                                                                  第二芸術論について 坂口安吾
 

 「ラーメン屋」ではなく「お好み焼き屋」の色紙だそうです、、、、、「安吾さん、そのときひどく酔っぱらっていてねぇ。それでトイレに行こうと思ったんだろうねぇ。酩酊して鉄板にジュウッ」


    「人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ」


 本当ですね、戦後も随分長くなりましたが、、、、人は堕ち続けるようにしか見えません。介護する人が老人を窓から投げ落とすと言う始末ですからね。


 
   花(ツツジ)
   2,17,1


 蕾が膨らみ始めたと思えばもう咲き始めましたよ。

三分咲き


 曇り時々晴れ。


   初花
   2,16


       初花に命七十五年ほど            松尾芭蕉


 初物を食べると75日、初花を見ると75年寿命が延びるそうですよ。芭蕉の時代は目出度い事だったのでしょうが、平均寿命が男80,50、女86,83歳(2015年発表)の時代では如何なのでしょうね?

 
   三分咲き
   2,16,1

 
 せっかく咲き始めたのに又雨になるようです。

 花に嵐とは言いますが、、、、そろそろ青空になってくれませんかね、今の予報では花見も出来そうにありません。

エスクレメントオ

 雨。

 「手伝って欲しいそうですよ」 と言うバイトの要請電話で目が醒めました。

 最近、夜昼が逆転しているようで昨夜も遅くまで本を読んでいたのですよね。

     「おれの血は他人の血」        筒井 康隆

 小心なサラリーマンが一旦怒りだすと幼い頃血液輸血をうけたマフィアに変身して大暴れすると言う、ハードボイルドタッチのナンセンスと言う筒井独特の本です。

 荒唐無稽のバイオレンスの連続なのです、警察も役場も企業もヤクザも入り乱れて街を破壊しつくすのです。

 この主人公、変身する時に 「エスクレメントオ」 と外国語らしきオタケビを挙げるのですよね。排出物系の罵倒用語で日本語にすれば「クソ」に当たるのでしょうが、強弱の判断はよく判りません。

 何だかこの街が破壊しつくされたシリアの街に重なるように見えて来たところで眠りに付いたようです。

  夢の中で

  B-1Bランサー(米)、SU34(露)、ミラージュ2000-5(仏)、、、、空を覆う爆音の中から、瓦礫の下から、

      「ええす、くれ、めんとおおおおお」

  と言う叫ぶ若者の声が聞こえてくるのです。無秩序の破壊の現場でどんな姿に変身をしてゆくのでしょうね?



  眠くてもバイトに、、、、「役立つ老人」でなくっちゃね。



   花(ユーフォルビア)
   2,15


 黄色と言うより薄緑とでも言うのでしょうかね、雨ばかり降る所為ではないのですけどね。もう一つ緑の花を。


   スパージ、ローレル
   2,15,1


 緑色の花には「ポジティブ思考効果」があるそうです、、、、もっと見なくてはね。雨ばかりだとネガティブ効果絶大のようで、最近暗い話しか出てこないのですよね。

 少しオヤジも変身したいので叫んでみますかね、

      「ええす、くれ、めんとおおおおお」

 困った状態のようです、終わります。

馬酔木


 雨、傘のいらない日は無いようです。

 日本だと店先などに傘袋が用意されていたりするのですが、、、、、ここでは八百屋でリンゴなどを入れて来たビニール袋を持ち歩くのです。ボウリング場の傘入れにはそんな袋が詰まっています。最もこんな事をするのは日本人だけのようですがね。
 雨の降り方が変わってきてフードを被れば平気と言う人は減っては来たのですが、まだ電車の中の濡れ傘のマナーなどには気が廻らないようです。

 歩くのが鬱陶しくて恒例の買物は中止。
 


   花(シンビジウム)
   2,14

 
 第二弾です。
 赤花はクリスマス前から咲いていますがさすがに萎れかけてきました、それに変わるように咲いてきました。全く同じ条件で育っても随分差のあるものですね、花の大きさも全く見劣りがするのでどこかでヒネてしまったのでしょうかね。


 それでも又しばらくは楽しめそうです。


 蘭の季題は秋なのだそうですが、、、、シンビジウムなどはどちらかと言うと冬の花ですよね、又種によっては春にも。

 どう季題の混乱と「シンビジウム」などと言う名前の長さが「蘭の花」の俳句の少ない理由のようです。


      室咲きの蘭華やかに父病めり             水尾和子


 これではあまり格好良くありませんよね。



   花(アセビ)
   2,14,1

   
     はしり咲く馬酔木の花の壺のしろ              五十崎古郷


 この目立たぬ花の方が秀句が多いようです、早いものから咲き始めたようです。

春の雨


 雨。
 
   春の雨
   2,13



 まだ、 「春雨じゃ、濡れてまいろう」 などと言っては居られませんがね。「三冊子」と言う江戸時代の本では3月初めまでの雨が「春の雨」で、それ以降が「春雨」と言われるのだそうです。

 「春の雨」 と言う事のようでまだ寒いのです。


      いじめられ 行きたし行けぬ 春の雨           小林凛


 これでは「春雨」の頃でも同じ事ですよね、、、、、困った時代になったものですね。


  「仲間がいてナイフがあり、雰囲気に流された」 「止めてほしいという気持ちが半分半分」


 河川敷での少年殺人事件での18歳少年の言葉です。

 
 貧富の拡大が止まらないようです、、、、イジメとさえ思える様な事が増えている気がして仕方がありません。難民などイジメにあっているとしか言えないのではないでしょうかね、、、、、取り巻いて見ているだけでは廻りの少年達と変わらないような気もします。


 何だか嫌な雰囲気にある国際情勢なのであります。大国の空爆が続きます、まさかイジメなどではありませんよね。カナダ新政府は撤退を表明したのですが国会での審議が待ち受けています、ナイフは棄てても仲間と言う事ではありますがね。


 しかし、武器と金だけが大手を振っているようでもあります。




   花(ミニアイリス)
   2,13,1


   桜
   2,13,2


 少しピンクがかって見えるようになりました、、、、この雨が上がれば桜の季節のようですよ。
 

早春


 明け方、雹が融けた時に降るような強烈な雨音で目が醒めました。「今日もふて寝か!」と諦めて又寝たのですが、、、、今度は陽光に目を覚まされました。

 大雨~曇り~青空と目まぐるしい一日となりました。

 温度の方は記録的は暖かさのようです、今日も外に置いた車の温度計は14度を指していましたよ。


   カバノキ科?
   2,12


 ここには数種類の「樺の木」の仲間があるようです、中には早くから花を咲かせる物があるようです。花と言っても枯れ枝が霞んで見えてくるだけですけどね。


 よく見ると枯れたように見えた枝にはもう確りと花芽が膨らんでいるのが判るようになりました、桜などは薄く色付いて来たものも認められます。

 今年の桜も早そうですよ。


   クロッカス
   2,12,1


 一つ見つけた、二つ見つけた、、、、などと思っているうちにそこいら中がクロッカスだらけになってきました。



   カナダガン
   2,12,2


 水温み、草萌ゆる季節となったようです。


        下萌や土かく鶏の蹴爪より           三宅嘯山


 この鳥たちはせっせと若草を食むばかりですけどね。

春霞

 曇り。


   春霞?
   2,11


 「かすみ」は、空気中に浮かんでいる細かい水滴やちりなどのために遠くがぼんやりとしていて、はっきり見えない現象で、霧や靄(もや)、低い雲と同じ物のようです。俳句では「秋の霧」に対して「春の霞」となっているようです。でも、夜になると「朧」(おぼろ)と名を変えるようです。


      路地の奥ほうと白きは沖霞む           勝又一透


  老朽化しているのは我々だけでもないようです。

 東京は先のオリンピック辺りから大々的なインフラが開発は行われました、、、、、その三割以上が40年を超えて来たようです、鉄筋コンクリートにおいてはこの数字は大きな意味を持つようです。


 ことに「橋」はオヤジが子供の頃に建てられたものが多いようです。田舎の小さな支流の橋は切石を並べただけのもので川の中から見上げると隙間から空が見えるようなものでしたが、、、、、それが次から次へと皆コンクリートになりましたからね。


 何もかもが新しくなる時代もありました、、、そして何もかもが古くなる時代も当然来るわけですよね。

 
 そして、次のオリンピックと言う事で再開発と言う事のようです。今度は後のことも視野に入れたメンテナンスも含めた計画を立ててほしいものですね。

 しかし、幾らかかるのでしょうね?森会長は「当初計画の三倍くらい、、、、二兆円を超えるかもしれない」と言っておりますが、誰にも本当の額は判らないようです。最終的に責任を持つ人が居ないからこんな事になるようです。

 
    「40年前の五輪施設をそのまま使うから世界一カネのかからない五輪なのです」
                                                     猪瀬直樹    

 こんな事を言って誘致した筈でしたがね、いい加減なものですね、、、、、今さら責任とれと言っても無理か???



   花(ミツマタ)
   2,11,1

       
      三椏や皆首垂れて花盛り                前田普羅

春が来た


 又、雨に逆戻りです。

 そんな訳で昨日の写真です、続いてくれるかと思ったのですがね。


   河と山
   2,10


 フレーザー河とベーカー山です、山は国境の向こうアメリカですけどね。


   ベーカー山
   2,10,1


 3,285 mと言う事で毎年雪が15mも積もるそうですよ。

 そんな訳で山はまだ真っ白ですが、、、、、河は春らしい色になってきたようです。



   里
   2,19,2


        春が来た 春が来た どこに来た
           山に来た 里に来た 野にも来た

        花がさく 花がさく どこにさく
            山にさく 里にさく 野にもさく            春が来た 詞 高野辰之


   2,10,3

            
 雨が降らなければ春なのですけどね。


 ニューハンプシャー州でトランプ氏とサンダース氏が勝利したようです、両氏とも党内では非主流はと言われるようです。

 世界の笑い者となるのではとしか見えないような選挙戦ですが、、、、「ヒラリー」と「ブッシュ」と言う構図より「トランプ」対「サンダース」の方が今のアメリカ国民の断絶の傷の深さを表わしているように思えます。

 自称「富豪」対「社会主義者」と言う格好ですからね。

 世界の動きを見ていると一揆と言いますか破壊を伴う「革命」はもうすでに起きているようであります。次はアメリカ辺りのような気もします。


   「アラブの春」

 と言う言葉が飛び交った時代がありました、、、、、しかし時代は逆回転し今だ明日の見えない厳寒の中で喘いでいます。

 「独裁政権」も「民主化運動」も共倒れで無政府状態、、、、山賊どもの跋扈する世界なのであります。
 
 
 もう少しマトモナ選挙戦にならないものでしょうかね、、、、、これでは誰が勝ったとしても季節が逆回転すること必至ではないでしょうかね。
 
 

         バスを待ち大路の春をうたがはず       石田波郷

ダウンタウン


  晴れ。
 気温は15度を超えたのではないでしょうか、歩くと汗ばむような陽気となりました。


   ダウンタウン
   2,9


 昔、「アキ」だとか「ナニワヤ」、「サカエ」などと言うジャパレスの入っていた所です、、、、全く様変わりしてしまいました、マックもどこかへ行ってしまったようです。


   サウロウ&アルバーニー
   2,9,1

 
 何時の間にか高いビルだらけになってしまいました。後ろに小さく写っているのが今、米大統領選で怪進撃中のトランプ氏の建てる63階です。(Trump International Hotel and Tower (Vancouver))

 外国資本でハイトもバリューも高く高くと伸びて行くようです。

 建ち並ぶビル群ですが、、、、インベストの対象であまり人が住んでいないようです、カジノのチップの塔の様でもあります。

 オヤジには関係の無いことですよね、、、、、今回のオノボリサンのお目当ては「うどん屋」。

 脂ギトギトのラーメンには食指が動かなくなってしまったこの頃です、風の噂で「讃岐うどん」の店が出来たと聞いていたのでノコノコ出て来たのであります。

 が、来てみると、、、。


   For Lease
   2,9,2


 なんと 「For Lease」 の看板が、まだ半年も立っていないのではないでしょうかね?


 ビジネスの世界は厳しいもののようですね。


 「ファイバーを取らなきゃあ!」 が口癖になっているツレがオールパーパスの粉で打った「うどん」を食べたから好いか。パサパサしていましたがね。


       うどん供えて,母よ,私もいただきまする          山頭火


 食べ損なうと、、、、讃岐うどんが食べたくなります、四国の生まれですからね。



   花(キバナセツブンソウ)
   2,9,3
  

      節分草膝つき見れば息とどく       飯田角子


 日本の種は白い花です、乱獲や自生地の環境破壊で希少植物と言うことになっているようです。

 属名「エランティス」は春の花と言う事のようです。名前の節分はまだ寒の極みですから、この時季に咲く花は貴重ですよね。

旧正月


 晴れ。

 久し振りの青空です。

 そして祭日なのです、、、、ファミリーデーと言われる新設(2013年)の祭日なのですがまだ馴染まないのですよね。丁度重なった「チャイニーズニューイヤー」、いや「春節」と言った方が治まりが良いようです。



   春節
   2,8

 「スーパーストア」ですが、毎年飾りが「ホンクーバー風」になって来るようです。


   ステーションスクエアー(メトロタウン)
   2,8,1


 新築の高層ビルにも赤い提灯が、、、、この中にも中国系のスーパーが出来たようです。


       春節の赤から赤を泳ぎゆく            川﨑美知子


 旧正月と言うくらいで本来は日本でもこれが正統の正月だったのですよね。

 オヤジの幼い頃はまだ旧正月には餅を搗くなどしていたのですけどね、、、、今では爆買い目当ての商魂だけで旧正月が復活すると言う浅ましい状態のようです。


 で、正月は春の訪れと同意だったのです。


     鐘ひとつ売れぬ日はなし江戸の春              榎本其角


 めったに売れそうもない寺の鐘のような物でさえ毎日売れる、、、、、爆買い期待ではなくこう言う年になって欲しいものですね。



   花(サルココッカ)
   2,8,2


 目立たない花ですが、、、、、香りの存在感は半端ではありません。

 香りに気が付いて上を見ても何も見付かりませんよ、、、、、足元の小さな花です。

小雨~曇り~晴れ、、、、、傘をさして出掛けたのですが少しずつ回復してきました。


   街
   2,7


 「雪形」は季節が移ろうにつれて変わって見えます、古くから農耕の自然暦として季節の目安となったようです。

 グラウスのスキー場だけがカットバンを貼った様に白く残った馴染みの風景となってきました、これがこの街の春の始まりのようです。山の方に行くと氷河の名前はその姿に由来する物があるのですが、「カットバン模様」にはまだ名前が無いようです。


 ボーリング帰りの買物ですが、、、、今日は気が進みません。


   足元
   2,7,1


 ボーリングが終わってシューズを履き替えようとすると、、、、靴が???

 仕方が無いのでニューファッションと言う事でこの格好で帰って来ました、誰も見やしませんが少し窮屈なのですよね。

 帰って電話をすると本人はまだ気が付いていないようで、、、、「おーい、お前靴を間違えてるようだぞ~」などと奥さんへ怒鳴っています。

 驚いて届けに来てくれ、「お茶」などしたのですが、、、、、我々、何が起こるかわからない年代に入っている事は間違いないようです。

 「アシメ靴」と言う事にしておきます、サッカー選手などが履いているようですよ。



    花(クロッカス)
    2,7,2


     

    靴が鳴る

       お手(てて)つないで 野道をゆけば
       みんな可愛(かわ)い 小鳥になって
       唄をうたえば 靴が鳴る
       晴れたみ空に 靴が鳴る       作詞 清水かつら 作曲 弘田龍太郎


 子供の頃唄いましたよね、、、、下駄など履いていた大正時代の歌のようですけど、如何見ても革の靴ですよね。

 
 スニーカーで靴は鳴りませんが、、、、もう少しはねて踊れる時間がほしいものですね、間違えては困りますけどね。


 曇り、少し明るくなりました。


   オウバイ(黄梅)
   2,6


 中国名は「迎春花」、大分前から咲いて来てはいましたがもう盛りでしょうかね。春節ですからね。


      淡き黄に春待つこころ迎春花          辰巳あした


   2,6,1


 「黄色い梅」と書きますが梅ではなし、ジャスミンの仲間とは言え香り無し、、、、寒さの中に咲くのが命のようです。



      梅
      2,6,2


 ここではあまり見掛ける事の無い梅の木です、近縁のものはあるのですがこんなに梅らしい物は少ないのですよね。東洋系が増えたので増えてきそうな気がします。


       梅が香や根岸の里のわび住居          船遊亭扇橋


 上五に「季語」を入れさえすれば俳句ができると言う便利ものようです、、、、梅の句はごまんとあるようなので、これを選んでみました。


 見事に出来あがっていますと言うより、、、、これが元句のようです。



    梅は 咲いたか桜はまだかいな 
           柳やなよなよ風しだい
   山吹や浮気で 色ばっかりしょんがいな


 次が待たれるのですけどね、、、、山吹色には縁もないし、「吉原へ御案内!」ともね。

 「根岸の里」の付け句、、、、、「それにつけても金の欲しさよ」  風になって来たので終わります。

 早く明るく、暖かくなって欲しいものです。

破壊された街

 曇り時々雨。


   新しい街
   2,5


   破壊された街(シリア)
   2,5,2
                                                     ネットより

 シリア、「ホムス」のドローン撮影の映像がネット上を流れてきました。

 言葉にならない惨状です、狂気の沙汰としか思えませんが誰がこんな事を望んでいるのでしょうね?

 
 アメリカ大統領選挙始まりました。まだ初戦とは言え国民の分断が見え隠れするようです、「富む者と貧しい者」「若者と老人」「宗教」「人種」、、、、。
 
 過激な言葉は飛び交っても、、、、とても世界をリードできると言うような話は出て来そうもありません。世界の笑われ者ですよね、「じゅうたん爆撃を、、、」などと言う事を言う馬鹿まで入っているのですからね。


 延々と続く廃墟には延々と命をつなげて来た家族が住んでいたのです、、、、難民とならざるを得ませんよね。

 
     はこべらや焦土のいろの雀ども         石田波郷


 ここでも様々の分断があるようです、されどこんな状態になるまで争う意味などあるはずもないのです。溝は深くなるばかりのようですが、先ずは停戦を!


   花
   2,5,1


 今、花壇にはこの花とビオラと葉牡丹しかありません。

立春


 雨、もう春だというのに何時まで降り続く気なのでしょうね。


   雨の図書館
   2,4


 立春です、雨続きなのですが暦の上では春となったようです。


      あかんぼのとんがり頭春立てり                  辻 美奈子


 これは目出度い句なのですが、、、、、、地球の裏側から変な話が。

 又、不思議な感染症が広がっているようです。ジカウイルスが蚊を介して感染する病気のようです、一般には発熱や発疹などを伴うようですが症状は軽度で短期間で回復するようです。

 しかし、ブラジルで小頭症で生まれる子が急増、この原因がこの感染症ではないかと疑われるのです。

 リオオリンピックの年と言う事で対策が急がれるようです、熱い国で蚊を絶滅する事は簡単ではありませんからね。新しい報告では性感染や輸血と言った人対人の感染もあるようです。

 毎年毎年、新顔が現われるようで不気味ですね。赤ん坊のとんがり頭だけでも早い対策が欲しいものですね。



    花(クロッカスの蕾)
    2,4,1


        忘れゐし地より湧く花クロッカス             手島靖一

テレビ

 曇り&雨。

 節分です、「季節を分ける」と言う事で大寒と立春の狭間なのです。季節の変わり目は邪気を生ずると言う事で豆を撒いたり、イワシの頭やヒイラギの枝を門口に挿したりしたそうですが、、、、今年は豆も撒かずに終わりました。
 最近ではコンビニの「恵方巻」の宣伝がテレビで流れています。商戦が伝統行事の風景も変えてしまうようです、バレンタインのチョコ並みに育つのでしょうかね。


     ふるさとの方を恵方と決めてをり        望月喜久代(朝日俳壇2,1)



   テレビ
   2,3,


 我が家のテレビはコンちゃん経由なのです、夕食時間しかテレビに繋ぐ事はありませんがね。便利なサイトがあったのですが閉鎖されたようで、、、、、最近はハングルや中国語が飛び交うサイトを愛用しています。

 今日はそんな話ではありません。

 「徹子の部屋」に痩せさらばえた大橋巨泉(81)、口を開けたままの永六輔(82)登場。さすがに三者とも放送界の草分けであります、三者合わせて245歳、、、、、ショックではありましたが新しいテレビのあり方かもしれませんね。「ご長寿」などと言う番組がありましたが、老人が中心にならなくてはテレビは生き延びて行けないのかもしれませんよ。、


   ネットより
   2,3,2

 「徹子の部屋」、40周年を迎えたそうですが、、、後10年続けたいとか、頑張って欲しいものですね。

 オヤジ世代はテレビ放送と共にあったようです、、、、古い記憶では大村崑(84)が丁稚役でしたからね。

 

     みじかびの、きゃぷりきとればすぎちょびれ
                      すぎかきすらのはっぱふみふみ   巨泉


 万年筆の宣伝でしたよね、、、、

 何だかこの人達と共にテレビは滅びてゆくような気になってしまいます。

    「つまらん、最近のテレビはつまらん!」

 これは、別の人でしたね、しかし見知った顔が急速に消えてゆくのですよね。

 

目医者


 曇り、一瞬陽が出たのですが見せかけだったようです。


 生まれて始めての目医者に行きました、薬を飲むほどではないのですが糖尿病予備軍と言う事で目の検査を受けるようにと言われていたのです。
 目は光学器械と言う事でしょうかね、光学実験のような検査ですね。向かい合った女医さんとレンズを通して睨み合っているようです、そして時々怪獣のように眩しい光などを浴びて来るのです。
 
 「歯、目、OO」 とかクオリティーは落ちるばかりのようです。

 戦いに敗れたように、眩しいような霞んだような街を帰って来ました。(2~3時間は元に戻らないようです)



   街(キングスウエィ&マッケィ)
   2,2


 ビルの間から見える山は麓の方まで白くなっています、しかし、厳寒という雰囲気ではありません。風はそれなりに冷たいのですが「春の雪」としか思えません、明日は節分ですからね。



   スイセン
   2,2,1


 何日か前に花を出しましたが、、、、殆んどはこんな状態です。


      地の底に在るもろもろや春を待つ            松本たかし


 春は地の底から湧き出てくるようでもあります。

2月

 2月です、しかし相変わらずの愚図ついた天気です。

 雨の降る度に逃げだすことを考えるのですが、、、、、中々踏ん切りのつかないこの頃なのです。母が居なくなると故郷も益々遠くなる様ですし、飲み食いに対する欲求までがが減ってしまうと、、、、「饂飩屋(うどんや)の釜」で湯(言)ばっかりになってしまうようです。

 見かねたようにツレがチケットを取ってくれました、4月半ばに2週間ばかり日本に行きます。


   モール
   2,1


 こんな日はモールにでも寄るしかありません、別に大した買物がある訳ではありませんがね。


       二月てふ何もなき月住みよかり          能村登四郎


 名のみとは言え2月は春なのです。



   花(グズマニア)
   2,1,1


 モールの花です、日陰に強いようです。

1月尽く


 雨。

 もう1月も終わってしまいました、「~月尽」と言う季語をよく見かけるので「1月尽」を探しても見付かりません、結構感慨深い気もするのですがね。

 「早や終わってしまったの!」 との感は年々強くなるようです。

 月初めに立春があるとは言え、、、、1月が尽きるだけでなく「2月」と言うだけで春の季題となるのですよね。


   近所
   1,31


 又、近所の家が建て変わるようです。

 壊し始めるとアッという間にこの状態です、こうなってしまうともう数時間前の姿さえ朧となってしまうようです。

 更地になると結構な広さですね。しかしこの土地は大通り沿いの所為か奥行きが少し短いようです、デュープレックスは建つのでしょうかね?
 この辺りはデュープレックスゾーンと言う事で建売は殆んどが「二軒長屋」と言う形になるのです、二軒の家のがどこかで繋がっていれば建蔽率などで有利な事があるようです。最も一軒が二軒になるのでは儲けが違いますからね。

 古い家には長い間住んだ老人がいた訳ですが、、、、、古い家と老人は段々減ってしまうようです、しかし何処に越して行くのでしょうね?

 オヤジもそろそろ「終の棲家」の事も考えなくてはね、しかし終の棲家とやらの条件とは何なのでしょうね。

 「歩いて買い物」「病院が近い」「メンテナンスが容易」、、、、自分のクオリティーについてのイメージが掴めないのですよね。



   マツカサ
   1,31,1


 どうも、松ではなさそうですが仲間と言う事にします。

 「まつぼっくり」などとも言っていましたが、、、、松陰嚢(まつふぐり)の訛ったものだそうです。俳句は秋の季題と言う事で止めておきます。

 年中、少しずつ育ったり、色が変わったり、落ちたりと身近にあるのです。ネタが無いので時期外れですが登場してもらいました。
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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