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逃げ場所


 晴れ。

 あまりの暑さにモールに逃げ込んでしまいました。



   
   7,30


  モールは冷房が効いているので格好の逃げ場所となっているようです。



   モールの花(シマサンゴアナナス)
   7,30,1

   
 「maul rats」(モールのドブネズミ) と言う言葉があるようです、ショッピングモールにたむろするウットウシイ連中。(日本で言えばコンビニにたむろする不良少年達と言う事でしょうかね)

 
 ですが、、、、、今、逃げ込んでいるのは老人達のようですね。アパートだと冷房無しでは凌げないようです。



   外の花(キバナノコギリソウ)
   7,30,2


 暑さに強そうですね、、、だけあって薬草として使われるようです。

 2万数千年前に絶滅したヒト属で火や石器を使ったと言われるネアンデルタール人の洞窟から大量のノコギリソウの花粉が見付かるそうです。苦いようですからこの頃から薬用にしていたのかも知れませんね。


     細やかな鋸歯もつその葉にたしかめて
                    ノコギリソウを教わりにけり       鳥海昭子
     

      
 判り易い葉はしているのですが、、、、結構花の種類は多いのですよね。
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炎天


 晴れ、暑い!



   炎天
   7,29


     みんないんでしまつた炎天                    種田山頭火


 この暑さです子供達も、さすがにいんでしまったようです、、、、いぬる(帰る)は西国の方言ですかね、懐かしいのでこの句を借りました。


 今日は2回目の花火です、前回は寒空でしたが今日は花火日和ですよ。ブラジルの花火のようです、この国も花火好きのようですから派手かもね、、、、一寸危険で。


 新国立競技場のデザイン問題で工期が遅れるとか騒いでいますが、、、、、次のオリンピックはブラジルでしたよね。

 さてその準備状態ですが、、、、W杯同様未完のままでの開催になりそうだとか。
 
 アテネ、リオ、平昌と最近は強権でも発揮しないと何処もが予定通りとは行かないようです。

 しかし、たかが運動会ですもう少しお金を掛けなくても良いのではないでしょうかね。


    オリンピックの 晴れ姿    ソレトトント トトント 晴れ姿  

 
 巨額を投じた競技施設、選手村、派手な開、閉会式、テレビ中継、、、、、等々はナチスを世界に誇示する場となった「ヒトラーの大会」といわれたベルリンが原型となっているようです。

 もうそろそろ脱皮したいものですが、、、、元総理の「国がたった2500億円も出せなかったのかね」ではね。



   花(リグラリア)
   7,29,1



   カッコウアザミ
   7,29,2



       秋薊磔像の釘思ふべし          古賀まり子

雨乞い歌


 晴れ。


   夏花
   7,28


 散水制限があるので夏の花壇も管理が大変のようです。


   クレオメ
   7,28,2

 
 今、バンクーバーは「給水制限 ステージ 3」  と言う事になっています。

 芝生への散水が禁止と言う事で茶色の芝が目立ってきました、我が家などは毎年の事ですけどね。まだ野菜や花は手で撒くことが許されているので生き延びていますがね。


 二日ばかりお湿りがあったのですが、又夏に戻るようなのでしばらくは解除にはならないでしょうね。


  其角の雨乞い

  其角は芭蕉の弟子ですが、、、、門人たちと三囲神社(向島二丁)に参拝した時の話です。日照り続きで雨乞いしていた農民たちが坊主頭の其角を見て雨乞いの祈祷を頼んだのだそうです。「坊主ではなく俳人なので」と断っても「構いません」などと言われ、、、戯れに一句詠んだのだそうです。

       夕立や 田を三囲の 神ならば      (三囲=見めぐり)

        
 するとたちまち雨が降ってきてメデタシメデタシとなったようです。

 神社名を入れた挨拶句でしょうがね、、、、今でも神社には2代目の句碑が建っているそうですよ。

 小野小町にも雨乞いの歌があるようです。


    ことわりや日の本ならば照りもせめさりとては又あめが下とは


 何だか駄洒落の様でもありますね、、、、落語ではこんなオチまで付いていますがね。

    「それで、あたしのほうが振(降)られたんだ」


 誰でも好いから雨乞いでもしてくれませんかね。




   ブラックベリー
   7,28,1


  採り頃になってきたようですが、このイチゴ摘み毎年暑いのですよね。

ハシバミ

 晴れ。
 街角の温度計は23度を指していました、又夏に戻るようです。



   夏木立
   7,27


       人行きてゆきてかくれぬ夏木立                楠目橙黄子


 歩き始めた時は暗い空だったのですが何時の間にか青空となってきました、ただ鬱蒼としただけだった木々も陽を浴びて生気を帯びた夏の木立となりました。
 
 しかし、光の所為だけではないようです、、、、若葉から青葉へ、そしてこんな物も見えてきました。




   ハシバミ
   7,27,1



   栗
   7,27,2


 青栗はまだ毬(イガ)ばかりのようですが、、、、榛(ハシバミ)の青い実は栗鼠の恰好のオヤツとなっているようです。我が家の痩せ栗鼠も何処からかこの実を咥えて帰ってきます。 (今年我が家に住み着いた栗鼠は小さくてすばしっこいのです、まるで鳥のように飛んでいます)


 グリム童話のシンデレラ(灰かぶり)では美しいドレスや靴を持ってくるのはハシバミの木に住む白い小鳥だそうです。

 この木はシンデレラの涙で生長したみたいですけどね、、、、。


 最近陰気臭い事ばかり書いているようなので、、、、、この辺で止めておきます。(決して毎日を深刻ぶって生きて居る訳ではありません、すこぶる能天気なのですが何か書こうとするとああなってしまうのですよね)


 ハシバミの木を物欲しげに見上げても白い鳥は見当たりません、、、、、栗鼠の土産にポケットにナッツを少々。



   花(コスモス)
   7,27,4

火花


 雨~曇り~晴れ、と天気は回復はしても気温は付いてこれないようで肌寒い一日となりました。



   イングリッシュベイ
   7,26


 沖に見えるのは花火の台船です、昨夜は花火の初日だったのですが生憎の天気で寒かったのではないでしょうかね。


 花火でなく火花でしたっけ、、、、お笑いの又吉氏が芥川賞だそうです。出版界も久々のヒットと言う感じで大ベストセラーの登場となりそうです。オヤジももう長い間新しい作家の本など買っていませんが、、、読んで見ますかね。しかし、本屋もなくなってしまったバンクーバーなのですが、アマゾンにでも頼むしかないのでしょうね。

 何だかミーハーな気分にでもならないと本も買えなくなってしまったようです。


     廃道も花火ひらいて瞬(またた)けり        又吉直樹


 彼は俳句も作るのですよね。彼は花火が好きなようで「線香花火」と言うコンビ名だった頃もあるようです。
   


   花(オカトラノオ)
   7,26,1


 植えた訳も無いのに我が家の庭の隅にも群生しています、ところが今年は少し勢力が衰えて来たように見えます。何か競争相手でも蔓延ってきたのでしょうかね。


       掌に承けて虎尾の柔らかき           富安風生




 
   亀
   7,26,2

 亀の甲より年の功 などと言われますが、、、、中々そうも行かないようですね。

 長生きが諸悪の根源となりそうな時代のようで、備えもないのに高齢化社会は容赦なく進んでゆくようです。

 「亀さん、竜宮にでも連れて行ってくれませんかね」 などと知恵も覚悟もなく呟くばかりなのです。

 

共存


 曇り~晴れへ、しかし気温はあまり上がってきません。

 
   コール、ハーバー
   7,25


 釣り船の泊めてある辺りに人が集まっています。


   解体ショー
   7,25,1


 解体ショーにしては下手糞な包丁さばきだと思っていたのですが、、、、人だかりの原因はこちらにあるようです。


   
   7,25,2


 いくら下手な魚の下ろし方でも好いですよね、、、、、完全に慣れきっているようです。


 コール、ハーバー~ロスト、ラグーン~イングリッシュ、ベイと歩いたのですが、、、、途中でこんな仲間と同行する事になりました。


   親子、ラクーン
   7,25,3


 人懐っこい動物は街の中でも生きていけるようですが、これで共存と言えるのでしょうかね。

 
 彼らから見ると我々は如何見えるのでしょうね???



   花(カンナ)
   7,25,5


     鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ                 渡邊白泉


 訳が判らぬ俳句ですが、、、、、「戦争が廊下の奥に立つてゐた」 の白泉ですからね。


 何が見えて何が見えていないのやら、「六十にして耳順がう」と素直になりたいのですが、、、、。

 
 声高に語られるほど嘘らしく見えて来る様です。
 
 
     共存=二つ以上のものが一緒に生存したり存在したりすること。


 の道をもっと真剣に探れないものでしょうかね。    

喜雨


 雨、
 久し振りのお湿りです、旱(ひでり)と言ってもいい程の乾燥状態だったので恵みの雨と言えます。山火事や散水制限から開放される程ではありませんが、気温も一気に20℃を切ったので気分的にも一息つけそうです。


 雨の写真が無いので、、、


   東海道五十三次『庄野 白雨』(歌川広重)
   7,24,5


 絵にはなるようですが、、、、雨の写真は使い物にならないようです。


     喜雨一刻女神の像の乳ぬらす               有馬朗人




   花(モクレン)
   7,24


 時期外れのモクレンが咲いています、夏のモクレンは茂った葉の中となりますが結構咲いているのですよね。裸木に咲く毒々しい程の厚かましさは抜けてしまったようで、花も咲ききらずに散ってしまうようです。



   シュウメイギク
   7,24,2


 秋明菊だとか秋桜とか、、、、、秋の名の付く花が目立つようになって来ました。


イケイケドンドン


 晴れ、気温は23度と穏やかです。


   現場
   7,24


 また工事が始まりました、この深さでは木造四階というタウンハウスでしょうかね。


      へそが汗ためてゐる               種田山頭火


 気温は多少低めとは言え、炎天下の仕事です。雨が降らないので土もセメント袋から取り出したばかりのようにポカポカの様です。


 バンクーバーの建設ラッシュは何時まで続くのでしょうね。下は完成間近の高層ビルです。


   メトロタウン
   7,24,3


 元、「ボストンピザ」や「大増」のあった辺りです、あと何棟か建つようで次々と後続の工事が行われています。


 売れるから建つのでしょうが、、、、しばらくしても生活観のない建物ばかりのように思えます。中国、インドの投資マネーや超低金利は何時までも続くのでしょうかね、、、、ギリシャではありませんが経済と言う物は痛い目に合うまではイケイケドンドンと言うもののようですね。




   花(オオベンケイソウ)
   7,24,2


 季題は秋となるようです、、、、そんな花が増えてきたようです。



   アシダンセラ(Gladiolus callianthus)
   7,24,1

   

冷や水

 晴れ&曇り



   トラウトレイク
   7,22


 水遊びをする様な天気でも水質でもありませんが、、、、誰も居ません。湖畔を散歩やジョギングする人、ベンチで寛ぐカップルが点在するだけの平日の静かな午後なのです。

 街の真ん中にあるのですけどね。

 如何してこんな所へと言われてもね、、、、、買い物を言い付かったのですがそれだけでは面白くないので一駅前で降りて散歩がてらこの公園を突っ切ったと言う訳なのです。

 如何して買い物へと言われてもね、、、、、 ツレがズンバで張り切りすぎたようで足が痛いと動けない状態なのですよね。

 「OOOOの冷や水」 とでも言うのでしょうかね、こうした方が効くのではないかと爪先立って飛び跳ねたようです。(何にキクのか定かではありませんがね)

 こんな事を書くと叱られそうですね、、、、で、この「冷や水」の事に行きます。

 お江戸では、夏になると小さな氷片を浮かべた水を「冷や水やア、冷や水やア」と売り歩いたのだそうです。ところがこの水ですが真ん中の水はきれいだとすくっては来ても隅田川の水です、若者ならともかく年寄りには、、、、、。


 この湖もOOOOの水遊びは無理かもね。



   花(コウホネ)
   7,22,1


  向こう岸に群落がありました、この湖はスイレンではなくこの花で埋まりそうです。ネイティブの花のようでジャポニカとは花の色が少し違うようです。


       河骨の金鈴ふるふ流れかな            川端茅舎
 

 
      カルドン
      7,22,2

木の実

 晴れ。
 25度までは上がらないようです、この時期にしては少し低めかと思ったのですが当地の平均気温のようです。

 梅雨明けの日本に比べれば天国と言えるのでしょうね。


   
   クラブアップルとナナカマド
   7,21


 青かった木の実も少しずつ色がついて来たようです。


   クラブアップル
   7,21,4



 東芝の不正決算、、、、こんな事が罷り通る世の中なのでしょうかね???

 何だか、あらゆる統治システムの中枢がかの如くではないかと思われるのであります、、、、競争に追われて本質が見えなくなってしまっているようです。

 何処から見ても誰の利益にもならない事であり、自分の首を絞める事になるのも明白なのであります。


 争う事ばかりに熱心な時代のようです、、、 イスラム国やアルカイダ同様、本来の目的や理想は何処かに置き去りになっているようです。


 時代が逆に廻り始めたのではと錯覚を起こすようです、、、、現代人は退化と言いますか、愚かになって来ているのではないでしょうかね。
 レミング(ねずみ)は大発生の後で集団自殺すると言う話がありましたが、人類にも、、、、とも思える馬鹿さ加減ではないでしょうかね。

 ここまで目先のお金にこだわる時代の末路はどうなるのでしょうね、、、、紙切れでしかないお札の海へのダイビングとなればお笑いですけどね。



   イチジク
   7,21,1

 

   クルミ
   7,21,2

   
      青胡桃飛ばして栗鼠ぞ木がくるゝ           石塚友二
                         

 栗鼠の好物なのですよね、、、、もうそろそろ庭に埋め始めるのではないでしょうかね。故意か食べ忘れるのか春になると芽が出て来るのですが、、、、オヤジに引き抜かれてしまいます。
 どの木も買って来て植えたと言うより、、、栗鼠が増やしたのではないかと思える様なバランスの悪い場所に生えている木のようです。

日傘


 晴れ。


   日傘
   7,20



    鈴の音のかすかにひびく日傘かな             飯田蛇笏


 東洋系が増えた所為でしょしょうか時々見掛けるようになった日傘です。あまり若い人は使わないようで実用本位の物が多いようですが上の句の様な雰囲気の日傘に出会いました。

 近付くと,、、、アキバ系の女の子でしたが、日傘がよく似合っていましたよ。

 
 こう暑いともう少し増えても好いのではないでしょうかね。


 「みんなのニュース」で「国民に分かりやすく説明する」と言う安倍首相です。見ていたのですがモヤモヤは膨らむばかりのようです。
 相変わらず質問にはちゃんと答えず、言いたい事を言うだけで終わってしまいました。何だか益々世論とは隔たりが大きくなりそうです。


 同じ空気を吸い、同じ時代の中を生きて来たと思うのですが、、、、、インベーダーの如く遠い存在にしか思えないのは如何してなのでしょうね。

 

 
   花(ユリ)
   7,20,1


 花びらが反り返るように巻いています、、、、そう言えば百合はラッパのような形よりこの方がしっくり来るようです。
 
 
 

   トンボ
   7,20,2


 これは少し小型のトンボです。

 
 


日焼け

 晴れ、暑い!


   日焼け
   7,19


 あまりの暑さに子供達が遊んでいた噴水で涼む事にしました、、、、靴下を脱いでもまだ白い靴下を履いているようです。


 顔と半ズボンから下で靴下より上の部分だけが焼けているのです、サンアレジーと言う事でなるべく日を遮ってはいるのですが隠し切れないようです。(長袖は着れても半ズボンは譲れないのです)

 土方焼けとは言いますが、こんな変な焼け方は何と言うのでしょうね、、、  徘徊焼けと言うことにしておきます。


 昔は健康のシンボルの様に言われた事もありましたが、今ではなるべく避けるべき事とされているようです。


      日に焼けて男の如く働けり                   杉山一転


 そんな事を気にしていては漁師も百姓も生きてゆけないのであります、父母に感謝。本当に親も子も夏は真っ黒けでしたよね。


 サンアレジーは長年のモグラ生活のツケの様な気がします、、、、、日焼けに負けず徘徊を続けたいと思います。


   

   蛙
   7,19,1


  当地で青ガエルを見た事は無いのですが、、、、、浮き草の色に合わせたようです。


      人来たら蛙となれよ冷し瓜               一茶


 カメレオンのように「忍法変色の術」の使い手のようです。
 
 気候の所為でしょうね、生息数が極端に少ないようです未だ鳴き声もよく知りません。

 ここでは、「蛙の大合唱」は「蝉の声」同様に失われた夏の声なのであります。



   花(サワギキョウ)
   7,19,2

   
 

ジップライン

 晴れ。
 また暑さが戻ってきました。


   ジップライン
   7,18


 クインエリザベスパークにこんな物が出来ていました。


   7,18,1


 開園75周年の記念行事の一環のようです。


 子供の頃にア~アア~と叫びながらロープにぶら下がりましたよね、、、、ターザンごっこの様な物でしょうかね。


 1分も掛からないとは思いますが結構な高さですよ、、、肝は冷えるかも知れませんね。


   お値段
   7,18,4


 花を眺める余裕はあるのでしょうかね、、、、 子供の頃、ターザンごっこの所為で腕にギブスを入れられ一夏を無駄にした事があるので止めておきます。


   7,18,5





   花(フロック)
   7,18,3



   アザミ
   7,18,2


           山には山の愁いあり
          海には海のかなしみや
          ましてこころの花園に
          咲きしあざみの花ならば
            詞 横井弘    


 オヤジの生まれる前年の作品のようです、、、、歌も古く感じますがアザミの花も何だか懐かしい感じのする花ですね。

 花壇の花ではなく野の花だからでしょうかね、、、、

 
     あざみ あざやか あさの あめあがり         山頭火            


 存在感は有るのですが、、、、茂みの中にしか咲いていませんからね。忘れられてしまうようです。
 
    
 

桑の実


 晴れ。


   スモークツリー
   7,17


 
 
   7,17,1


 暑苦しいほどのモヤモヤですね、下から見上げるとスモークツリーと言われる訳が一目瞭然です。



   木瓜の実
   7,17,3



   桑の実
   7,17,2



     桑の実や擦り傷耐えぬ膝小僧        上田五千石


 子供の頃の記憶とは多少形が違うようですが、、、、桑の実ですよね?

 
 富岡製糸場が世界文化遺産となったように我が国は養蚕によって近代化の道が開かれました、至る所に蚕の餌である桑の木は植えられていたのであります。

 オヤジの子供の頃は衰退期ではありましたがまだ桑畑が残っていて、桑の実を摘んだものです。ムシムシした暑さと蜘蛛の巣の中、、、、手も口もシャツも赤く染まっていた様な気がします。

 毎年、株の部分で切るので畑では大木になる事は無いのですが、放置しておくと大木になるようです。

 「薄根の大グワ」 と言われる巨木などは樹高は約13m、根本周囲は約5.7m、樹齢は1500年と言われていますよ。ここでも大きな桑の木を見付けたのですが、、、、蚕を飼うためのものか実(マルベリー)を楽しむためのものかよくわかりません。

夏の川

 晴れ。


   夏の川
   7,16


  ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。                方丈記 (鴨 長明)


 
   7,16,3



 渇水期のようで泥の色ばかりですが、もう直ぐ鮭の遡上も始まります。

 「フレーザー河に鮭が湧く」と言われ、大勢の日本人猟師が住み缶詰工場などがあったスチーブストンの町はこの下流となります、丁度ここで河は二手に別れデルタを形成するのです。
 

 しかし、大河と言う物はあまり涼しげではありませんね、水の色の所為でしょうかね岸に沿った散歩道も閑散としています。


 小さな風土の中で育ったからでしょうね、、、、、川は

              夏河を越すうれしさよ手に草履              蕪村

                                      程度でないとね。



   花(ネム)
   7,16,1



   鳥
   7,16,2

姉妹都市


 晴れ。


   ボート
   7,15


        貸しボート旗赤ければ空青く             竹下しず女


 
  「貸しボート」と言う商売は何時頃からあるのでしょうね?

 一寸調べた位では判りそうもありません、、、、、舟遊びの歴史は途方もなく古そうですからね。

 「三船の才」と言う言葉があります、、、、、舟遊びをするにも「漢詩・和歌・管弦」の三つの才能を兼ね備えていなければならなかったとか。

 そんな才の持ち合わせなどあるはずもありませんが、、、、真昼のボートは御免でも納涼の屋形船くらいは楽しみたいものですね。


        紙コップとぶ涼しさや舟遊び               吉屋信子


 てな事にしかなりませんかね。



   姉妹都市
   7,15,1

 街灯の飾りが変わっているのに気付いたのですが、、、、何時からなのでしょうね? 

 よく見ると「KUSHIRO」の文字が、、、、。


   7,15,5


 10日には近所の「Michael J.Fox Theater」で記念コンサートなどもあったようです。

 調べてみると、、、、

    バンクーバー    横浜  
    バーナビー     釧路
    リッチモンド     和歌山    と殆んどの町がどこかと姉妹都市となっているようです。


 姉妹都市は様々な接点で結びついた関係のようですが、、、、写真を見ると鶴関係なのでしょうかね?カナダガンやオオアオサギは居ても鶴(カナダ)は釧路湿原のようには見られませんがね。


 そんな事より益々交流が深まると好いですね。



   花(ルベドキア)
   7,15,3




   ルベドキア、ヒルタ
   7,15,2


GMフード

 晴れ。
 眼が覚めると朝から青空が見えています、、、、「暑くなるぞ!」と思ったのですが25度どまりのようです。

 清清しい朝と言う事にしておきます。
  

        夏の朝空より象が降りてくる            平井照敏


 自解では「夏の朝の期待表現」だそうです、何のこっちゃではありますが、、、、そんな朝です。


   二階より
   7,14


 顔を洗って下に下りてくると現実が、、、、花壇か畑か????


   裏庭
   7,14,1


 色とりどりのグラジオラスは何時の間にかキューリに変わってしまいました、、、、あちこちに植わっていてすでに40本ばかり収穫したのですよ。


     瓜の花我が凡の日を足れりとす             吉田久子


 花より団子ではありませんが、菜園の方が実益を兼ねて楽しいようです。(オヤジの趣味ではなくツレの管理となっています)


 最近、野菜が不味いと思いませんか!



          GMO生産マップ(2005年)

         World_map_GMO_production_2005.png

 (オレンジ色の5カ国はGMOの95%を生産している。オレンジ色の斜線の国々はGMOを生産している。オレンジの点の国々は屋外での実験が許可されている)


 北米はGMフード天国のようです。

 健康、環境への悪影響などが懸念されながらも留まる事は無いようです。オヤジにその評価は出来るできる筈もありませんが、、、、味としては不味い物が多いのではないでしょうか。

 レタスは堅い、トマトは香りが無い、ジャガイモは煮え方が変だ、、、また、冷蔵庫の中で何時までもピンピンしている野菜は不気味なのです。

 根拠はありませんが、みんなGMフードの所為にしております。

 表示義務さえないのですから仕方がありませんよね。

 
 何だか味音痴共が目先の経済だけで突っ走っているような気がして仕方がありません、、、、ヨーロッパや日本の様な食文化に根ざした舌だけがこれを阻止できるのかも知れません。


 ハンバーガーとフライドポテトの世界では腹が膨れれば満足なのか、、、、などと思いながら小さな畑を作るのであります。しかし、種も苗ももうすでにその遺伝子は組み替えられてしまっているようです。
 
 最近、スーパーの玉葱が矢鱈と硬いのではないかとツレが怪しんでいます、、、、、いつの間にか慣らされてしまうのでしょうね。

 帰国の際に立ち寄った居酒屋で齧るサービスのキャベツの甘さに驚くのであります、、、、、人類の舌が健全な間に手を打たないとね、、、、。
 


     花(エキナセア)
      7,14,2

ヒマワリの種


 晴れ、また青空が帰って来ました。

 今日でボーリングも最終日です、囲碁の会も先週までと言う事でお遊びの会は全て夏休みと言う事になりました。



   街
   7,13



   7,13,1



   7,13,2


        熱さ哉八百八町家ばかり               正岡子規


 わざわざ来る事も少なくなるだろうとコマーシャル通りで買い物、何時もの野菜とハム類ですけどね。




   花(ヒマワリ)
   7,13,5


        日を追はぬ大向日葵となりにけり             竹下しづの女


 この大きな花は観賞用というより食用なのでしょうかね?

 メジャーリーグでは口をモコモコさせている選手が多いのですが、、、、ガムばかりではなくヒマワリの種派も居るようです。ペッぺッと殻を吐き出す姿はヒマワリの種派と言う事のようです。

 スーパースターの姿に「先ずは格好から」と日本の選手にも見かけられる程ですから、、、子供達まで真似をするようです。

 しかし、日本の風土には似合わないようです。如何見ても不謹慎、不衛生、不真面目、、、、などと「不の字」が付いて廻りそうですものね、丁度予選の始まった高校野球などには「モッテノホカ」と切り捨てられる事必至でしょうね。


 何でも本場の物を取り入れる日本ですが、、、、ガム禁止などと言う球団もある様です。何が基準になってこの様な事になるのでしょうね?


 「決めるべき時決める」 と先を急ぐ「安保法制」のようですが、、、、アメリカからの圧力が強く感じられるのです。

 何だか口をモゴモゴさせる野球選手のように馴染めないものが残るのですよね。  


かぼちゃの花

 曇り後晴れ。
 朝のうちは愚図ついても午後には持ち直すようですが、気温は昼寝をすると肌寒さを感じる程になりました。皮肉な事に夏休みに入ったら凌ぎやすい気温になったようです。


   秋の、、、、、
   7,12


 アキノキリンソウの仲間のようです。セイタカアワダチソウとも様子が違うようなのですが、、、、「Solidago lepida」 でしょうかね? (調べると色々出て来てよくわかりません)


   7,12,1


 セイタカアワダチソウの学名は「Solidago canadensis」です、、、、カナダの名前がつくくらいでこの辺りにはお仲間が多いのかもしれませんね。


 この花は季語では秋の花と言う事なので、、、、、同じ黄色い花と言う事でカボチャに俳句は変わってもらいます。



   カボチャの花
   7,12,2


 友達がコンポストのこぼれ種から芽吹いたカボチャを育てているとか、、、、そう言えば昔はどの家にも「掃き溜め」と言う物がありました。
 ここにも夏になるとカボチャの花が咲いていました、その大きくて黄色い花はまるで「掃き溜めの鶴」と言う感じでしたよ。
 


      みんなたっしゃで かぼちゃの花も              種田山頭火


 オヤジは戦後生まれですが、、、不条理な時代を送った事のある世代には別の感慨もあるようです。


      とにかく生きよ南瓜地を這いかく花咲く          赤城さかえ



 誰も望んでいない事が、、、、誰の責任と言うでもなく勝手に巨大化して止まらなくなっているようです。この流れに逆らえば非国民と言われるような雰囲気まで漂うようです、、、、、時代は廻るのでしょうかね。


 国立競技場などはボタンを一つ掛け違えただけの様にしか思えませんが、、、、、引き返すという言葉は無いようです。



    ギリシャ オリンピックスタジアム
    7,12,5
                                                     ネットより

 10年後だそうです、、、、、東京ではこんな事にはならないでしょうが、経費倒れになるのは確実のようです。

 
 「他山の石」 でしたっけね。


 今、ギリシャ全土がぺんぺん草も生えないという有様なのです。


 

凌霄花


 曇り。
 ほんの少しですが雨も降りました、、、、何ヶ月ぶりでしょうね。肌寒いくらいで冷蔵庫のスイカには食指が動かなくなったようですが、散水制限や山火事がおさまる程ではないようです。



   夏の庭
   7,11


 夫々の花は単独では咲いてはいるのですが、この時期に合わせたように咲き揃った庭は少ないようです。


 今単独で目に付く花は、、、、

   ムクゲ
   7,11,1



   ノウゼンカズラ
   7,11,2


 ハミングバードが食事中だったようですが邪魔をして仕舞ったようです。


       凌霄や長者のあとのやれ築土            芥川龍之介


 裏道が似合う花のようです、フェンス越しに大きく道にはみ出しています。あまり玄関先に威張っていられても迷惑かもしれませんね、派手な花ですがつる性なので形が決まらないからでしょうかね。
 フジ棚のように仕立てても下から見える日陰の部分は花を付けなくて、日当たりの好い所にしか花が咲かないようです。


 しかし、ツル植物は自分を支える力を他力に頼っているからでしょうね、ツルツルとよく伸びるようです。道の半ばまではみ出しています。


 「霄(そら)を凌ぐ花」 で 凌霄花、 高い所によじ登るという事のようです。

青ほおずき

 午前中は雨にでもなるかと思わせましたが午後には持ち直してきました。
 普段はサンアレジーの保護用の長袖シャツなのですが、、、、今日は肌寒さを逃れるために着たようです。猛暑は一休みの様です。


   ダリア
   7,10


 どの花も夏バテ気味で写真ネタにも困る時期なのですが、この花だけは元気ですね。


      真盛りを過ぐれば花のいたましく
                 ダリヤをぞ切るこの大輪を           若山牧水


 丈夫ではありますがこの大きさと派手さではね、、、、


   7,10,1


 バラ、チューリップと並び多種多様な花色や形の品種があるようです。

 

 
   青ホウズキ
   7,10,2


 今日10日は「4万6千日」です。

 浅草寺の功徳日でこの日にお参りすると4万6千日参詣したのと同じ功徳が得られるのだそうです。本来は千日分だったのだそうですが、享保年間に一気に割り増しになったようです、当時は飢饉などもあって米価が驚異的なまでに跳ね上がったそうですがそれにスライドしたのかも知れませんね。

 このデフレでは何日分か功徳も減っているかも知れませんね。


 この日は「ほおずき市」の日でもあります。


      鬼灯市に遭ひし人の名うかび来ず       石田波郷


  
 オヤジは「オノボリサン」としての「浅草の観音様」しか知りません。「ここが浅草よ お祭りみたいに にぎやかね」と言うことなので、どうも地味な畑の雑草のようなホオズキとイメージが重ならないのですけどね。


 「ほおずき市」に行かずとも毎年庭の隅に出てくる我が家のホオズキです。小さな花が見えていたので写真を撮ろうとすると葉陰ににはもう青いホオズキがいっぱいついていました。

遺言

 晴れ。
 山火事の煙も少し薄くなったようで空も少し青みが戻って来たように見えます。しかし、山火事がおさまった訳ではないようです、風向きの所為だとすると一雨来るまで抜けるような青空は戻って来ないのかも知れません。


   プールと空
   7,9


 近所の高校のプールですが解放されていて夏休みの子供達の遊び場になっています。


      プールには子の声沼に行々子          茂里正治 


 何時頃から子供達はプールで泳ぐようになったのでしょうね?

 オヤジの子供の頃は近所の川や池、遠出して海と言う事で水中眼鏡とヤス(銛)が必需品でした。言ってみれば原始人と似たようなもの、、、、泳ぐというより魚と遊ぶのが水遊びだったようです。川魚など食べもしないのですけれどね。

 こんな世代の所為でしょうかね、、、、。
 

 最近、健康云々と言う事でプールに誘われたりするのですが、、、、何か敷居が高い気がしてしまうのです。

 「クロール」だ「バタフライ」だとオシャレな泳ぎ方をオリンピックで見て真似てみても、、、、、バタバタと水しぶきばかりがあがるのであります。
 

 話は変わりますが、、、、オリンピックの新国立競技場にゴーサインが出たそうです。

    2520億円!

 膨らみに膨らんでこんな額になったようですが、、、、、まだまだ膨らむのでしょうね。

 お祭り騒ぎとは言え、、、誰がこのカネを出すというのでしょうね。

 「成熟した東京を世界にアピール」などと言うのがウリではなかったのですかね、オヤジの子供の頃の東京オリンピックと同じ感覚では成熟には程遠いと言うしかありません。
 
 
 有識者会議の決定だそうですが、、、過去の栄光がちらつくのか時代からYKの誹りを免れぬ様な気がします。



   余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス           森鴎外 遺言


 今日は、鴎外忌だそうです、




   花(コスモス)
   7,9,1

 

   キキョウ
   7,9,2


 コスモスやキキョウの季題は「秋」なのですが、、、、、もうこの時期から咲き始めるようです。


 

菜園

 晴れ。


   トマト
   7,8,2


 今年のミニトマトは矢鱈と木が大きく育ちました、気温の所為なのか品種の所為なのか??

 
   キューリ
   7,8,4


 かたや、キューリは気候の割には貧弱なようです。

 日本から買って来た種なのですが、ニガウリのように棘だらけです、種袋の絵ではこんな筈ではなかったと思うのですがね。
 何だか育ちも遅いのです、当地で買った苗の物は見逃すと大きくなり過ぎるほどなのに、まだかまだかと指折り数えるほど成長が遅いのです。

 まだ食べてはいませんが、、、、「ルックス苦そう」。気候が合わないのでしょうかね?

 
 我が家の菜園もやっと収穫期に入ってきたようですが、この乾燥と暑さでは早く終わってしまうのではないでしょうかね。


      虫
      7,8


 「変な虫が!」

 朝の水撒きの途中で大の虫嫌いのツレが叫んでいます、、、、行ってみると蚊の親玉の様な虫が水に濡れた所為でキューリの葉に貼り付けられたようになっています。


 これを見て昨夜の蚊の攻撃を思い出してしまいました。

 暑いので小さく窓を開けて寝ていたのですが、蚊が一匹侵入したようです。あの嫌らしい羽音で眼が覚めたのですが、起きるのも面倒なので音を頼りに退治しようとするのですが、、、、失敗の連続なのです。


    じつくりと止まらせし蚊も打ち損ね                  嶋田摩耶子
 

 何回かの格闘の末、上手く遣っ付けたのかも定かでない内に又寝てしまったのですが今夜も現れるのでしょうかね。

 


   花(ペチュニア)
   7,8,1

 晴れ?
 まだ煙が漂っているのでしょうかね、、、、青空になりません。その所為でもないのでしょうが猛暑からは逃げ出せたようです。



   黄色いスモモ
   7,7


 この間まで青梅のように固そうに引き締まった風情だったのですが、赤や黄色が入って柔らか味が出てきました。


       葉がくれの 赤い李をなく 小犬            小林一茶


   赤いスモモ
   7,7,3


 子供の頃は結構食べたのですが、、、、最近は殆んど食べませんね。

 庭にも様々なプラムがあるようですが、殆んどが原種に近いのでしょうか小粒で食用にはしていないようです。八百屋にも様々なプラムが出ていますがこれも古臭い品種ばかりのように思えます、懐かしさで食べられているのかも知れませんね。

 ところでネクタリンは白桃にも遜色ない風味の物が出回っているようです、、、、これはプラムの仲間なのでしょかね?

 
 スモモは「李」と書くのですが、「李」と言う苗字は全世界で最も多いのだそうですよ。中国、韓国、ベトナム系に多いようです、「Lee」 「Le」 「Yi」 「Ly」さんと読みは微妙に違うようですが、、、学校は「李さん」だらけのようです。


 性は「李」、名は「耳」、、、、老子の言葉です。

       善戰者不怒          老子

 ベッドの友である古い将棋雑誌に載っていたので、、、、その中の趣味の書の欄でしたがね。


 最近、怒りっぽいのですよね、、、、困った事だとは思うのですが、怒らなくては対応しないと言う社会構造でもあるようです。

 先日、新聞が届いてないので電話すると、、、、「新聞の在庫が無いので明日にして云々、、、、」。カチンと来て少し強く言うと何処からか新聞が湧いて来たのか持って来ましたよ。

 手違いを怒る心算は無いのですが、、、、それに対する対応、対処で怒らせないでもらいたいものですよね、血圧にも悪いのだから。




   クラブアップル
   7,7,1


 食用にはなりませんが、、、、もうこんなに赤くなって来ましたよ。

年金


 晴れているのですが、、、、まだ山火事の煙で太陽が赤く霞んで見えます。


   ブルーサルビアの庭
   7,6


 年金の事で役所へ、、、その場では埒があかず調べて連絡するという事になりました、役所仕事は一歩一歩進めるしかないようです。


 ギリシャの危機でも年金は重要な原因の一つとされていますが、年金制度の危機は高齢化が進む先進国共通の現象のようです。

 ギリシャでは財政再建で年金が3割以上減らされたとか、、、市民は当然財政緊縮策など選びたくはありませんよね。

 で、「NO]と言う事になったのですが、、、、、

 当然カネを出す側は嫌がりますよね、如何いう事になるのでしょうね?

 年金が少ないと言って新幹線の中で焼身自殺などという事件もありました、、、、、傍迷惑な事ではありますが、自己責任だと言うばかりでも解決にはならないのでしょうね。

 
 ギリシャの様になって過去の政権、政策の無能さを弾劾したところで、、、、、もう責任者など何処にもいないのです。責任は自分にしかふりかかってしか来ないのですからね。



   花(ユリ)
   7,6,2



   青葡萄
   7,6,3



      ひもじさの昭和遥かや青葡萄             福原栄子


 
 国民年金のスタートは昭和36年4月、オヤジよりも新しいのですよね。破堤させるには勿体無い制度だと思うのですが、もう修復不可能なのでしょうかね。


     減っていく… ボーナス・年金 髪・愛情            ピュアレディ


 サラリーマン川柳です、、、、ひもじい思いだけは御免蒙りたいものですがね。

街燃える


 晴れ、暑い!

     蓋あけし如く極暑の来りけり          星野立子


   7,5


 午後になると何処からとなく青空が白っぽくなって来ました、そればかりか生木を燻したような臭いまでが街を覆ってしまいました。どうやら山火事の煙が風に乗って街に流れ込んだようです。

 連日のように報道される山火事ですがこの異常乾燥で蚕食するが如く範囲を広げているようです。

 薄曇の様にぼやけた太陽ですが、暑さが籠る感じで不快指数は急上昇なのです。しかし、煙の臭いで窓を開けられなくては部屋の中で静かにしているほかありません。


   暑い! まさに街は燃えているのです。


 4時です、ピークでしょうか、、、、サッカーが始まったようです。

 もう、我慢が出来ず、、、

     7,5,1


 メトロタウンの某レストランに逃げ込みました。(スポーツバーをと思ったのですがモール(冷房)から出る勇気もわきません)

 このところテレビはネット経由で見ることにしてあり、ケーブルは最低契約と言う事でスポーツチャンネルも殺してあるのですよね。

 しかし、、、、着いた時はもう4-1で押し捲られていました。

 残念でしたが、ありがとう ナデシコ!

 バンクーバーの夏を燃え上がらせてくれました、今日のBCプレースは本当に燃え上がっていましたよ。


      サッカーにロスタイムありさみどりの取り戻し得る時間光れり   
                                            俵万智



   花(キュウコンベゴニア)
   7,5,2


 

片陰


 晴れ。


   片陰??
   7,4,4


 点在する陰を縫うように歩いていていたのですが耐え切れず、この長い影の下に逃げ込みました。もうこの下から逃げ出す勇気もわかず何処までも続く長い影のままに歩き続けるのです。


     片陰に入りわが影と別れけり            宮城白路


  陰⇔日向、片方ばかりでは困るのですが、、、、最近、「Yes or No」と言う選択を迫る事が流行っているようです。

 ギリシャでは国を揺るがすような決定が「Yes or No」と言う事になりました。

 先日、ここでもスカイトレインに関する投票で「No」と言う結果がでました。当然オヤジも投票したのですが、、、「Yes or No」と言う投票ではとても自分の意思、意見など言い表す事が出来ないと実感しました。

 お互いの真摯な議論や歩み寄りが無くては解決など出来る訳は無いのです、、、、「Yes or No」と言う国民投票への丸投げは為政者の無責任であり、益々の困難の元となるのではないでしょうか。


 どっちに転んでもEUに頼るしかないのでしょが、、、、、「寄らば大樹の陰」 とも行かなのでしょうね。

 
 しかし、財政再建への道は厳しいものですね、借金まみれの尻拭いは国民でしかないようです。明日は我が身とは思いたくもありませんが、、、、借金が増え続ける日本なのです。
 


   花(シンビジウム)
   7,4,1


 夏の間は外に出してあるのですが何時の間にか花が咲いています。小型ですが冬場より陽に焼けて丈夫そうです。



   ルリタマアザミ
   7,4,2

ヤブカンゾウ


 晴れ続きです、6月からは殆んど雨が降りません。
 連日山火事のニュースが続きます、夏休みに入りましたがキャンプファイヤーは当然ご法度と言う乾燥続きなのです。

 ここも散水制限が強化されるとか、引き換え日本は大雨続きのようです。全くお天道様も気紛れなものですね。



   ヤブカンゾウ
   7,3


   夕日の朱を吸ひ盛るくわんざうの花に男はあはれなりけり      
                                                  島木赤彦


   7,3,1


 太陽が好きな様でカンカン照りの中でも光を吸い続けている様です。

 花弁が六枚なのが「ノカンゾウ」で八重が「ヤブカンゾウ」なのですが、、、、、ヤブカンゾウの方は三倍体と言う事で種子が出来ません。
 にも関わらず八重のヤブカンゾウの方が多く見られるよな気がします、派手な物勝ちと言う人為のなせる事なのでしょうかね。

    現代社会は
       「目立てばエライ!」
                             ようであります。




   花(ニワウルシ)
   7,3,2



   
     木苺
     7,3,3


       木苺を摘まざるは惜し摘めば淋し          野沢しの武
 

ヒポクラテスの木

 晴れ。
 この一連の熱波の中でも今日の気温がピークとのことです、、、さすがに外に出る気にはなれません。


   
   プラタナスの木陰
   7,2


 これはスタンレーパークの「プラタナスの並木道」なのですが、、、、、病院や医大の庭だと「ヒポクラテスの並木道」となるようです。

 医学の父と言われる「ヒポクラテス」の名が付くのだそうです。ギリシャのコス島には彼がこの木の下で医学を教えたと言うプラタナスの巨木があるのだそうで、これが「ヒポクラテスの木」の原木だそうです。

 この木に由来するプラタナスは医療関係の場所に全国で100本以上も植えられているようです。


   自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
                                           ヒポクラテスの誓い                                                               

 腹腔鏡手術でのトラブルなどが伝えられます、、、、ヒポクラテスの木の下で誓った若かりし頃を忘れないでいてほしいものですね。

 

   花(ヨナクサフジ)
   7,2,2




   西瓜
   7,2,1


 今シーズン二個目のスイカです。二人だと持て余してしまうので小さな物を選ぶのですが大物より「ハズレ」の事が多いようですね。


       見られゐて種出しにくき西瓜かな              稲畑汀子


 西瓜はかぶりついて、ぺっぺと種を庭などに吐きすてたものでした、、、、何時から黒い種は消えてしまったのでしょうね。

 
 冷たい水代わりにしています、、、、あまり甘くない物で好いからと言われてもね、アレコレ叩いて品定めしないと西瓜は買えませんよね。

カナダデー


 晴れ。

 カナダデーと言う事でダウンタウンへ。

 もう、パレードや花火という人混みは避けたいので雰囲気だけと言う事で早めに、、、、もう夕方から出掛ける気力はありません。

 スタンレーパークを一巡りして、、、デンマンからグランビルまでのロブソン通りの散策です。


   美術館前
   7,1


 ここに来てやっとカナダデーらしくなって来ました、ここは相変わらずマリファナの臭いがプンプンです。裏の芝生が整備中なので屋台は少ないようでしたがね。

 「マリファナ合法化」などと言う流れもあるようですが、、、、常用している連中を見ると説得力があるとも思えませんがね。

 膨大なマリファナ利権をめぐる争いのような気もします、、、、何れにしろ使用者は毟り取られるだけですよね。

 煙草はやっと忘れかけたが酒はまだ止める気も無いと言う薬物依存のオヤジなどは稼いだ金の殆んどを毟られているのですからね。
 

 さっきまで花火の音が聞こえていましたが、、、建国が1867年という若い国の新しい1日が終わろうとしています。


      遠花火ちよこ一杯の盗み酒          木野本加寿江



   花(ユリ)
   7,1,1



   7,1,2


 オヤジにはもう今年も半分が終わってしまったか、、、、と言う感慨の方が大きいような七月一日なのです。
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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