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日系祭り


 曇り。


     村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日
                       ドンドンヒャララ ドンヒャララ



   祭り
   8,30


 日本語テレビで宣伝していたからでしょうか凄い人出です。


   神輿
   8,30,2


   太鼓
   8,30,1


   金魚すくい?
   8,30,3
  

 屋台も様々出ていたのですが、、、、、行列の長さに諦めました。小銭を握り締めて列に並んだ子供の頃のような高揚は何処かに行ってしまったようです。

 田の神が山に帰られるのを送るのが秋祭りだそうで、ご馳走を食べるのが慣わしのようです。生活は変わってしまいましたがビールでも飲んで感謝感謝でお送りしたいと思います。

 
 少し手伝いを頼まれているので明日も行くようなので今日は写真だけ。


   芒(ススキ)
   8,30,5

 
    へし折し芒のはしも祭かな           小林一茶 

 
  一気に秋らしくなって来ました。 

  
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再生

 曇空から小さな雨が降ってきました、陽が隠れると紛れもない秋です。気温も20度をきってきたようです。


   再生
   8,29,3

   
 赤くなったトマトを採っていると支えにしていたリンゴの枝から小さな葉が出ています。田舎では野菜の支柱は竹でしたがここでは竹が無いので庭木を剪定した時に出る枝を取っておいて利用しているのです。 切ってしばらく置いた物なのですが、、、、丈夫な物ですね。

 写真は切り倒された大木の「ひこばえ」です、切り倒された丸太からも新芽が出ています。これはポプラの仲間ですかね。

 
     蘖や涙に古き涙はなし             中村草田男


 蘖(ひこばえ)は晩春の季題ですがあしからず。

 人はこうは行かないのですが、、、、世界中で銃を突きつけあっているようです。大国までが直接手を出し始めたようで困った事ですね。

 ロシアでマックが営業停止になっているようです。表向きは衛生上の問題となっていますが、ウクライナ問題に関するアメリカへの圧力とか。

 まるで子供の喧嘩ですよね。

 元をただせば子供の喧嘩にも劣る欲と意地でしかないような気もします、、、、少なくとも今有る生活基盤や命を破壊してしまう愚だけは止めてくれませんかね。

 この「ひこばえ」が元の大木に蘇えるためにどれだけの苦難が待ち受けてことでしょうね。しかし、絶える事などけっしてないのです、一国を焼き払い同族で埋め尽くすなど出来はしないのですから。

 ガサのガレキが蘇るのは何時なのでしょう、、、、。


   花(ヤマボウシの実)
   8,29


 少しずつ赤くなってきました、暑かった日々が急にどこかに行ってしまったようです。


 モスクワのマックは世界有数の来客数を誇る人気店だとか、直ぐに「ひこばえ」の如くニョキニョキと蘇えるのでしょうね、「オカミ」の思惑でハンバーガーが食えないなどと言えばお笑いですよね。

芋粥

 曇り後晴れ。
 いよいよ夏も、、、、などと言っている内に又お日様が出てきましたが風には秋の香りがしてきたようです。


   秋明菊
   8,28


 もう大分前から咲いているようですが、、、、、名前が「秋明菊」ですから出し遅れてしまったようです。菊と言っても「アネモネ」の仲間なのです、丈夫でしばらくは楽しめそうです。


 名ばかりでなくこんな物も咲いてきました。


   コルチカム
   8,28,1

 これも「イヌサフラン」と呼ばれるのにサフランの仲間ではないそうです。



   ダンゴ(芋ご飯)
   8,28,2


 急遽ご飯担当となりました。知恵が浮かばないのでオカズが少なくて済むのではないかと「芋ご飯」にしました。

 子供の頃は随分食べたものですがね。当時は皆弁当を持って行くので米の部分をそれに使ってしまうので、朝食は芋が多くなる傾向にあるのです。
 それにお茶を入れて潰すようにすると「芋粥」となるのです。これが結構甘くて美味いのですよね、貧乏人の知恵だったのでしょうね。

 芥川龍之介に「芋粥」と云う小説がありました。凡々たる主人公が「芋粥」を飽きるほど食べてみたいと願っていたのにそれを目の前にすると、、、、、」 と云う話でしたかね。

 大昔はこんな物でも腹いっぱい食べてみたいのか?と子供心に思ったものですが、、、、内容は違う物のようですね。

 どうも名前だけでは惑わされてしまうようですね。


     ひよいと芋が落ちてゐたので芋粥にする
     芋粥のあつさうまさも秋となつた                山頭火


 「芋」の字が気になりますが、これはオヤジの子供の頃食べた「芋粥」と同じのようですね。

 
 嫌という程食べたはずですが、、、、久し振りに食べた「芋ご飯」、捨て難いお味でしたよ。

 貧乏人の増量料理などと忘れられていたのかも、、、、、これも人間心理と云うものでしょうかね。

 
   * サツマイモ   藷      サトイモ  芋      ジャガイモ   薯

 と書き分けるようですが「芋」の方がしっくりくるようなので、、、。

コピペのメッセージ

 晴れ。
 毎日暑いはずです、、、、何十年ぶりかの暑さなのだとテレビが叫んでいましたよ。


   貸しボート
   8,27,1


 夏休みも後わずかですが、、、、、「PNE」 が始まった所為でしょうか人影も無いボート乗り場です。いや、暑さの所為かも知れませんね。

 何処の国の舟歌だかわかりませんが、湖中に響き渡るように熱唱するオジサンが悠々と船を漕いでいただけです。


 こんな陽気な舟歌なら良いのですが、、、、

        あれからいくとせ漕ぎつづけ 大波小波ゆれゆられ
        極楽見えたこともある 地獄が見えたこともある
        Raw & Raw Raw & Raw  ふりかえるな Raw & Raw      
                                   黒の舟歌  歌 野坂昭如

 
 A級戦犯の法要に首相よりの哀悼メッセージ    

 「今日の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられた昭和殉難者のみ霊に謹んで哀悼の誠をささげる」
                                
                                                        
 何か何処かでも見たような、、、、


 「国のために犠牲となった英霊に尊崇の念を持って謹んで哀悼の誠を捧げてほしい」    
                                         靖国神社へ(8,15)

 
 どうも「ホンマモノ」のようですね、両者に区別は無いようです。

 東京裁判に関しては色々意見もありましょうが、、、、己で戦争責任を総括する覚悟はあるのでしょうかね。

 天皇と国民の責任は不問のままになっているようです、、、、今、国民は戦犯同様に祭り上げられてあらぬ所へ走り始めているのかもしれませんね。


      戦争が廊下の奥に立っていた           渡辺白泉

 
 「コピペ」の様な決まり文句のメッセージに不気味な影が見え隠れするようです。
 

   花
   8,27


    ずつてくる甍の地獄蜀葵                 竹中 宏  


 スクスク伸びたタチアオイ(蜀葵)を見て、、、、、瓦がずってくるような気がするのではキリがありませんがね。あまり調子の良い話にも不安を感じるようです。


 どうも今日は、、、いけません。 稔の果物で終わりにします。


   梨
   8,27,2

チョッピリ 秋!


 晴れ。

   
   秋の雲
   8,26


 「雲は天才なり」と言った作家が居ましたが、、、、自在に姿を変えてゆきます。

 夏雲の力強さは失せて段々と寂しくなってゆくように見えますが、、、、まだ下界は灼熱の世界なのです。


   木漏れ日
   8,26,1


 少し歩くと逃げ込むのですが中々汗が引いてくれません、、、、日除けのシャツでオナカをパタパタ。

 しばらく足元に揺らめく無数の太陽のを眺めているしかありません、木の葉の狭い隙間が映し出す太陽はかすかな風で儚く揺らいでいます。


   紅葉
   8,26,2


 外は又灼熱地獄ですが、、、、葉も実も少しずつ色付いてきたようです。

 
 チョッピリ秋!、、、、しかし週末は20度をきるようで本格化して来そうです。


   スラーピー
   8,26,3


 我慢が出来ず、セブンイレブンに寄ってしまいました。


 「アイスキャンデー」と言った時代がありましたが、、、現代版という味なのです。あの原色に近い毒々しさが昔人間の郷愁を誘うのでしょうか、、、、アイスクリームより冷える気がするのですよね。


     氷屋の 裏まで見える 風通し          岡村麗水


   花(スキゾスティリス)
   8,26,4

天涯の花

 晴れ。
 出ようと歩き出したのですが、、、、ジリジリと照付ける太陽に尻尾を巻いて逃げ帰りました。真夏よりたちの悪い暑さのようです。


   8,25


      ぢりぢりと向日葵枯るる残暑かな          芥川龍之介


  タデ科の花も暑い印象があるのですよね、、、、水が枯れた河原の焼けた石の間にこの花だけが茂っていたような気がします。



   花(ジンジャー)
   8,25,3


   キレンゲショウマ
   キレンゲショウマ1


 日本原産のようで天然記念物となっているようです。剣山(徳島)の群生が「天涯の花」(宮尾登美子)で紹介され有名になった高山植物だそうです。

 しかし、、、、如何してこの花がバンクーバーの公園の片隅に咲いているのでしょうね。

 
   キレンゲショウマ2


 日本の高山植物には丁度バンクー-バーの緯度が合うようです、しかし誰が何時植えたものなのでしょうね?

 目立たぬ木陰に咲いているのですが、枯れずに増え続けてくれると良いのですがね。

ビルラッシュ

 晴れ。


   マック址
   8,24


 久し振りのダウンタウンです。

 ここが何処だか判りますか、、、、サーロー&アルバーニー。

 角にマック、地下にアキ(ナニワヤ)や「サカエ」のあったところです。オヤジもバンクーバーに来て初めて働いたのがここでした、「ヨシオブバンクーバー」という店でしたが直ぐ辞めてしまいましたがね。

 幾多もの「ジャパレス」がここで盛衰を繰り返したのですが、、、、新しいビルに生まれ変わろうとしています。

 前の駐車場跡が「Shangri-La Hotel」になったのですから、、、、どこまで高くなるのでしょうかね。

   Shangri-La Hotel
   8,24,4


 もう、ジャパレスがひしめく様なことにはなりそうにありません。
 
 バンクーバーはビルラッシュなのですが、、、、お値段も益々高くなるなるのでしょうね。


    秋暑し 高層ビルの 谷間行く     晴好雨独 (森村誠一写真俳句) 


   花
   8,24,1

 スターフルーツの様な実がなっています。


   8,24,2


 花の形はまったく違うようですが、何なのでしょうね?これだけ特徴があれば簡単と調べ始めたのですが、、、、どこにも見付かりません。

塩鮭


 晴れ。
 

   8,32,3

 
     秋風やむしりたがりし赤い花             小林一茶



   ダンゴ
   8,23,1


 近所のスーパーにサーモンが出ていたと一本買って来ました、さっそく塩鮭に。

 今年は2010年の大遡上の年に生まれたものが帰ってくる予定なのです。毎年の事ですが漁獲量を廻って意見が対立しているようです。
 フレーザー河の水量が少ないようで多めに捕った方がよいとか、紅鮭(Sockeye)以外の種まで捕ってしまうので駄目だとか。

 
      鮭の 鼻 故郷を忘れたりしない         天野堯亘


 フレーザー河は鮭の故郷として何時までもとって置きたいものですね、鮭茶漬けのためにもね。


   花(ミムラス)
   ミムラス1



 訃報が、、、享年50。   言葉がありません。

ビーフ味のチキン


 晴れ。


   8,22


 日中は相変わらずの夏なのですが朝夕は大分凌ぎやすくなったようです、陽の落ちるのも大分早くなりました。



   ダンゴ
   8,22,1


 畑の隅に台所で芽を出したジャガイモを植えておいたのです、、、、葉が黄色くなってきたので掘ってみました。一回分の「肉じゃが」になりそうです。


    じゃがいもに 竹ぐしの跡 母心              三谷輝枝  


 「オーガニック」と銘打った物は芽が出てきますが、普通の物は殆ど芽を出す事はありません。ジャガイモの芽には毒性があるという事で発芽対策が施されているのです、冷温貯蔵が良いのでしょうが経費が大きいと言う事で、薬品(クロロフォルム)処理や放射線照射(コバルト60のガンマ線)で発芽を抑えているようです。

 いまだ賛否両論あるようですが、芽の出ないジャガイモも何だか不気味ですよね。

 さて、我が家のジャガイモは正真正銘の、、、、、とも言い切れないのです、遺伝子操作済みかも?

 全く、解らん時代ですね。


   ダンゴその2
   8,22,2


 息子が提げて来たビールです。

       スコッチ味???


 今に「ビーフ味」の「チキン」などと言う訳の解らぬ時代が来るのかも知れませんね。

 ビール瓶も肩を怒らした様なウイスキー壜風ですよ。お味の方は多少癖のあるビールかなと云う感じでしかありませんがね。

 「アルコールさえ入っていれば何だって良いだろう」 と言われれば返す言葉もありませんがね。

火取虫


 晴れ。
 
 
   凡々たる日常
   8,211


 広島からは豪雨による惨事が届いています、しかしこの凡々たる日常のなんと脆いことなのでしょうね。


    航空写真
    o-HIROSHIMA-570.jpg


 自然と人が鬩ぎあっているようにも見受けられます、、、、。

 1時間に100ミリを超える猛雨、山すそまで切り開いた宅地、、、、最前線はここだけではないようで、世界の何処で起きても不思議ではないようです。

 
   花(ノウゼンカズラ)
   8,21,1



   火取虫?
   8,21,2


 「アメリカシロヒトリ」の巣でしょうか、、、、オヤジの若い頃(1970年代から80年代)に米軍の置き土産として日本で大発生したのです、枝ごと取って焼却処分したので記憶があるのです。

 名前からすると「火取虫」なのでしょうが成虫(蛾)の顔はよく知りません。顔を見れば記憶があるかもしれませんが、、、田舎育ちなので夜になると様々な昆虫が家の灯りに集まったのですよね。

 カブトムシなどは歓迎したのですが、蛾だとか臭い虫には閉口したものです。

 
    灯取虫畳の上を掃かれけり          野村喜舟
      

 当時は「誘蛾灯」なる物が田圃の中にあったくらいで、夏の夜は裸電球のまわりを常に虫がクルックル飛び回っていました、大物が来ると新聞などを丸めて追いかけるという始末です。
 

 しかし、結構木の枝が白くなっているのを見掛けるのですが「火取蛾」が入って来ませんね、天敵でも居るのでしょうかね?

   「飛んで火に入る夏の虫」

 
 「チャンバラごっこ」の決まり文句だったのですが、、、、実感の無い時代になったのかもしれませんね。

古代人

 晴れ。
 まだ暑くはあるのですが日差しには盛りを過ぎた衰えが漂ってきたようです。


   校庭
   8,20


      夏休まだまだあると言ふばかり           常盤しづ子    


 校庭は人影も無く静まりかえっていますが、もうそろそろ夏休みの宿題が気にかかって来る頃ではないでしょうか。ここでは宿題も無いようですけどね。

 
 毎日が夏休み状態の日々でも季節は少しずつ移ろいで行くようです。ツレがもう冬物を買ったとかで袖丈を詰めているようです、ここの既製品は日本人の体型には合わないようです。

 「切ったりハッたり大変ですね」

 訳の判らぬ事を口走ってしまいました。

 もう、こんな言葉は誰も使わないのでしょうね。「はつる」と云う動詞が消えてしまっているようです。元は「削る」と書いたようですが、現在では「斫る」と言う建築用語に変貌しているようです。木を削るよりコンクリートを削る仕事が増えたからでしょうかね。

 刃幅の広い斧(おの)、田舎ではヨキと言いましたが、、、、これを「はつり」と呼んでいました。丸太を削って梁(はり)や垂木(たるき)の形を整えたのです。こう書いていても死語のような言葉ばかり出てくるので止めます。

 過去の技術用語は殆ど滅びてしまったようですね、オヤジには今のIT用語の方がよっぽど解らないのですけどね。何時の間にか古代人となってしまったようです。


   プルーン
   8,20,2


 この木も過去の物となりつつあるようです、古い庭には苔むしたような古木が多くあったのですが最近は見る事が少なくなってしまいました。スモモ系の木が植えられてもこの紫の実のなるものは敬遠されるようです。


   青柿
   8,20,1


 それに引き換え増えているのが柿の木です。ここ数年でよく見掛ける様になりました、食べられるような実がなるものは少ないのですが、東洋系が増えたからでしょうかね?

 
   青柿が 帰る子 待たず 落ちてゆく         茂理高代


     柿の木坂は 駅まで三里
     思いだすなア ふる里のヨ
     乗合バスの 悲しい別れ         柿の木坂の家  詞 石本美由起

 ではありませんが、、、、郷愁を呼ぶ果物なのですよね。

 これも、古代人の証拠なのかもしれませんね。
 

 

 

茗荷の子

 晴れ。

 
   8,19


 まだ秋は名ばかり、水が澄んで来るにはまだ気温が高すぎるようです。田舎の方ではこんな小さな流れにでも魚が住んでいたのですけれどね。


     みづすまし遊ばせ秋の水へこむ             西東三鬼


 銀行へ、
 食潰しながらの「タケノコ生活」なのですが、、、、小遣いの調達ついでに借金まで。新しい仕事を始めるので少し援助してくれとの愚息の要望ではありますが、、、、仕事の内容は幾ら聞いてもよく判りません。ネットの中の仕事は我々には理解不能のようです、その中でも小さな小さな分野ではではなおさらです。

 我々も多くの援助のもとで何とかやってこれた訳で、多少の援助はやぶさかではないのですが、、、、訳が判らないのは困った事です。

 
      親ばかちゃんりん、そば屋の風鈴


 てな事にならぬように、しっかり取り立てなくてはこちらの口が干上がってしまいますからね。
 

   ダンゴ
   8,19,3


 「ミョウガ」と「シシトウ」は友達からのもらい物、ナスは裏庭で出来た貴重な1本。

 我が家のミョウガは何年もプランターにあった物を露地に植え替えたのですが、今年はまだ花が咲いてはくれないようです。冬の間、タヌキが掘り起こしてはオヤジが土をかけると言うイタチゴッコを続けた所為ですか、まともな大きさに育たなかったようです。


      茗荷よりかしこさうなり茗荷の子         正岡子規


 そんな馬鹿な、、、、親より子が? 茗荷は茗荷。



   花(ゲッカビジン)
   8,19,2


 第2弾が咲きました、一輪だけですが家中が香りに包まれています。

残暑見舞い

 晴れ、ムシムシした日です。


   ツリフネソウの群落
   8,18


 何かネタになる写真はないかと探し回る季節です、、、、困った時に登場するのがこの花のようです。湿り気のある所に咲いているからでしょうか残暑の中でも元気なのです。


   8,18,1


 複雑な花の構造です。花の一番奥が渦巻状になっている物があるようですが、これは「トラマルハナバチ」に特化した花の構造なのだそうですが、、、、写真の花は様子が違うようです。誰をターゲットにした形なのでしょうね?

 地域により色々な形で昆虫の種に対応しているようですが、不届き者もあるようで尻尾を食い破って蜜だけを盗む者も居るようです。


   仲間
   8,18,2


   これも仲間のようです、確かに熱さには強い!


   ニューギニアインパチェンス
   8,18,3


 まだまだ暑い日が続きそうです。

      
      残暑お見舞い申し上げます
                                               晩夏



 ツリフネソウですが、、、俳句、和歌の秋に使われるとの記述は多々あるのですが作品が見付かりません。コピペばかりなのでしょうかね?変わりに「残暑」で。


      かまきりの虚空をにらむ残暑哉          立花北枝

宅配ヘリ

 曇り後晴れ。
 夏が戻って来たようです。


   無人ヘリ
   8,17,4


 「ブ~ン」と大きな蚊の鳴く様な音がしています、何だか判らなかったのですがこのオジサンの仕業のようです。やっと正体が判ったので撮影、近くまで連れて来てくれたようです。

 ラジコン以前、、、、ユーコンと言いましたかね、ワイヤーで操っていた世代には信じられない光景です。動力も電気ですかね。
 
 
   8,17,1


 カメラを搭載しているようで、モニターを見ながら操縦しているようです。


 今、イスラム国が占拠した巨大ダムを廻って米軍の空爆が行われているようです。ここにも無人攻撃機が使われているようです。

 米空軍では攻撃機の1/3はすでに無人機で殺害した人数は2013年2月時点で約4,700人にのぼるとの報告もあります。オヤジが飛行機屋の頃も無人ヘリはありましたが「標的」くらいの役目しかなかったのですがね。

  
 技術は進み、ハイテク化されますが、、、、使い方は古典的といいますか野蛮な時代から一歩も前に進めないようであります。

 この、小型ヘリをピザの宅配に使うと言う計画があるそうです、ピザなら良いのですが変な物が宅配されるのは恐怖ですよね。


       たんぽぽの地に張り付けり飛行音         西東三鬼


 


   花(クレオメ)
   8,17,2


 「フウチョウソウ」、、、、漢字で書くと「風と蝶」、、、、空には静かな物が似合いますよね。

Korian Festival

 曇り。

 「Korian Festival」

 韓国のお祭りだと言うのですが、、、、、イメージが頭に浮かびません。中国だと爆竹だドラゴンが玉を追いかけるだと何となくイメージできるのですがね。
 韓国ドラマに嵌った事のある人に聞いてみても、「そう言えば祭りの場面は出てこないかな?」と心もとない返事です。

 何か有るのではとググッて見るとこんな記事が見つかりました。

 韓国に庶民のお祭りが少ない訳。
 朝鮮王朝の時代、身分制度がはっきりしており支配階級の両班(やんばん)は「民衆が集う」ことを恐れ「村祭り」を徹底的に禁じてしまったようです。日本の領主は不満のガス抜きや領民を手なずける為に祭りを奨励したのとは逆のようです。権力基盤の強弱の差か、、、感情の振幅の強弱とでも言いますか国民性の差か、、、??

 権力は住民を金太郎飴の様にしたがるようです、「改宗か、人頭税か、死か」などと言う世界には「お祭り」などと言う伝統の残る余地などないのでしょね。

   太鼓
   8,16,1

   
   結婚式
   8,16


 「ベベク」と言う親族紹介の儀式のようです、、、、棗(なつめ)が重要な役目をはたすようですね。最後は新郎が新婦をオンブして部屋を回ることで終わるようです。

 きらびやかな衣装、厳粛な作法、、、、伝統は何に選別されて盛衰が分かれるのでしょうね。
 
 少なくとも、、、、食の伝統は変わり様がないようです。


   キムチ
   8,16,3


 しかし、もう少し韓国風の屋台が多いのかと思ったのですが、、、、、ホットドックと言いますか代わり映えのしないものが殆どです。キムチは各種ありましたがね。


   アリラン
   8,16,2


 アリランを聞きながら帰って来ました。

 そう言えば北朝鮮ではマスゲームで有名な「アリラン祭」と云うのがありますね。しかし官製の祭りだけでは長い歴史の中で寂しいのではないでしょうかね。


   花(バラ)
   8,16,4

お盆

 曇り。
 22~3度だと陽が出ないと寒さを感じるくらいです、まだお盆なのですがね。


   セイヨウニンジンボク
   8,15

 


 帰省ラッシュの報が届いていますがもう長い事お盆の帰省はしていません。暑さを恐れての事ではあるのですが、もう父母も居ないので益々足が遠のきそうです。


     石投げて帰省の川となりにけり             杉本憲治


 もう帰っても、風景も人も変わってしまい中々しっくりするまでには時間やきっかけが必要なのですよね。

 とにかく、
 
       みんなたっしゃで かぼちゃの花も       山頭火
   

   
   8,15,1



   街角
   8,15,3



 4ヶ国語の表示がありますが、、、、日本語はありません、第二国語のフレンチもですがね。

 これがバンクーバーの勢力図なのですかね。これが「お国訛り」の英語でヤリトリをしている訳でありますが、、、、トンチンカンな事もおこるのですよね。

 そして夫々の先祖の供養があるようです、、、、しかし靖国の参拝何とかならないのですかね?

 意地の張り合いのようです、政治問題なら面と向かって遣り合うしかないのでしょうにね。少なくとも顔を合わせるくらいの事はしてもいいのではないでしょうかね。




 

全国戦没者追悼式

 曇り。
 陽が出ていないのを幸いと芝刈り。


 69回 全国戦没者追悼式

  「戦没者の皆様の、貴い犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります」  
                                                   首相式辞

 と決まり文句でではありますが、、、、310万人という膨大な御霊なのであります。少なくとも無駄死とは言えませんからね、それにしても益の無い犠牲なので有ります。


 「わが国の場合はこれだけの大戦争をしながら、我こそ戦争を起したという意識がこれまでの所、どこにも見当たらないのである」                           
                                   『現代政治の思想と行動』 丸山眞男   


 「二十五名の被告の全ての者から我々はひとつの共通した答弁を聴きました。それは即ち彼等の中の唯一人としてこの戦争を惹起することを欲しなかったというのであります」
                                   キーナン検察官の最終論告


 あの戦争は誰が始めたというのでしょうね?

 何処からとも無く、少しずつ少しずつ忍び寄ってくる来るのでしょうね。


        玉音を理解せし者前に出よ             渡辺白泉


 天皇陛下の抑揚の無い独特の喋りが、、、、「朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ、、、」と重なるようであります。

  
 黙祷
  
   花
   8,14


 季節はずれの花ですがこの時期に大きな木が白く染まっています。ここに蝉が居るのなら今頃は大合唱なのでしょうね。


    暮れはててなほ鳴く蝉や敗戦日          石田波郷

ウラナリ

 雨の音で眼が覚めました、久し振りの雨らしい雨です。
 この所暑過ぎて出られなかったのですが、今日は雨で出られないという事になりました。

 そんな訳で裏庭の写真です。


   うらなり 
   8,13,1


 もう疲れ気味になっていたキューリもこの雨で息をふきかえした様に見えます。今年は上手く育ったようで随分食べたのですが、、、、もう「ウラナリ」と言われても仕方がありませんね、形も少し歪になって来たようです。


 漱石の「坊ちゃん」ではありませんが、子供の頃は少しでも軟弱な様子を見せると大人達に「ウラナリ」だとか「青瓢箪」だとか言ってからかわれたものです。栄養は足りなかったでしょうが、今の子供よりは真っ黒に焼けていたのではないでしょうかね。


      アキノヨニスゞムシナクヨリンリンリ         三島由紀夫


 彼の「アオビョウタン」「アオジロ」と呼ばれていた頃(6歳)の俳句だそうです。

  このか細い様な感性は「憂国の士」?、切腹事件へと変質するのですが、、、、。今、世界の権力二世達のやたらと元気なのが二重写しの様に重なって見えるのです、「アオビョウタン」ではなかったのですかね?

 現代っ子は背丈は伸びたが筋力などの運動能力は落ちていると言われています。老いて来るほど気になるのが体力です、せめて若いうちくらいは元気であってくれないとね、、、、。

 ウラナリのアオヒョウタンの空元気だけでは困った事になりそうです。
 
 
   トマト
   8,14


 まだトマトは青い物が鈴生りなのです、もう少し頑張って赤くなってくれないともったいない事になってしまいます。


   花
   8,13,2


      大利根の曲れば曲る泡立草            角川照子


 全国の河川敷を黄色に染めたセイタカアワダチソウはまだ健在なのでしょうかね?

 侵略的外来種で戦後の米軍の輸入物資と共に全国に広まったと言われていますが、今ではその勢力が少し衰え気味とか。
 
 沖縄の基地問題で動きがあるようです、、、少し基地も衰えるといいのですがね。

教養小説?

 お湿り。
 少し下り坂の天気だとは言っていましたが、、、、思ったより足早に来たようです。その所為だか天気予報の方は雨マークが減ってしまいました。


   ダリア
   8,12


 ダリアですらヘタリ気味だったのですが、又息をふきかえしそうです。暑さに強い花だとばかり思っていたのですがメキシコの高原生まれでさほどの耐性は無いようですが、ここの気候に合うのかどの庭も花盛りなのです。

 球根と言うか芋で増えるので一度植えれば何時までも楽しめるようです。

 「このイモを食べて叱られた」と言う話がありましたね、、、、腹が減っていても美味くなかったようですがね。

 路傍の石(山本有三)でしたっけ。オヤジの子供の頃の必読書だったのですが、今でも読まれるのでしょうかね。

 昔は教養小説などと言われたのですが、、、、今では「機能不全家庭」(虐待)の話として読まれたりするそうですよ。時代は変わるものですね、「おしん」ではありませんが不条理な環境が長すぎますからね。

 「次郎物語」などと云うのもありましたね、結構面白かったのですがね。


   花(コスモス)
   8,10,2

  

   コスモスの折れたるままに未完の書        阿辺一葉 
 

  両書とも未完のままに終わっているのですよね。
 

  「~時代の線にそうように書こうとすれば、いきおい、私は途中から筆を曲げなければなりません~」
                                  「ペンを折る」  山本有三 S15,6,20


時間は何もかもを少しずつ変質、変容へと導くようです、、、。

ムシムシ

 晴れ。
 陽が落ちてもムシムシとしています。今日がピークのようでこの夏最悪の暑さかもしれません。


   ヒマワリ
   8,11,2


    向日葵やゴツホが太陽狂はせし         佐藤昌子


 外に一歩踏み出しては見たのですが、、、、そのまま家に逆戻り。用も無いのに出掛けるのは無謀のようです。

 ゴッホは何作かヒマワリの絵を残しているようです、贋作だか習作だかよく判らなくてもウン十億と云うお金で美術館などに納められたりするようです。

 こんな事を書くのも、、、。
 
 最近物の価値なるものがよく判らなくなったと言いますか、お金の価値が判らなくなったと言うか、、、混乱気味なのですよね。

 投資社会と言いますか、、、国も後で値上がりすると言う事を前提に全てを回そうとしているようです。公的年金の株投資の上限が撤廃されるようです。 とんだ贋作などを掴まされなければよいのですがね。

 全てを金銭的な価値に置き換えてしまうと言う現代社会について行けなくなったのかも知れませんね、、、、まともになったのか五欲も衰えてしまったのか?

 今、何が価値ある物なのでしょうね?平平凡凡と少なくなった欲に従って生きるしかなようです。

       ゴッホのヒマワリ
       gogh-G07.jpg


 ゴッホにとって向日葵は「明るい南フランスの太陽、ユートピアの象徴」であったと言われています。精神が破堤してからは描いていないそうです。

 モニター越しでも眺めていると迫力がありますね。

 狂わしいほどの暑さです、もう一つ暑苦しい花を。


   ルドベキア
   8,11,1

水見舞い


 晴れ。


   コスモス
   8,10


    休耕田十万本のコスモス咲く                山梨幸子


 「秋桜」と書くくらいで秋の季語ですがもう大分前から咲いているのです。


   8,10,1


 「秋出水」と言葉もあるのですが、今年は夏の間から台風に見舞われているようです。

 台風11号も四国に上陸したようですが、我が故郷は台風の通り道なのです。台風が来ると言うと学校が早引けになったりしたものですが、なんだかウキウキしたと言うか高揚した気分になったものです。
 風景が変わってしまうのですよね、沈下橋は水に洗われ、普段は通り道になっている堰(せき)や飛び石は濁流の下なのです。

 
    仲見世のこの晴さびし水見舞い          久保田万太郎


 又、暑い日に戻ったようですが、お見舞い申し上げます。
 

 世界中の傾向のようですが、、、、雨の降り方が変わって来たようで各地で出水騒ぎです。誰もが「長年住んでいるのにこんな事は初めてだ!」と言うのですよね、大気は異変を起こしているのでしょうかね。



   ダンゴ
   8,10,3


 畑の隅に植えていた枝豆がやっと食べれそうです、小さな花なので見逃していたのですが何時の間にか豆になっていたようです。


    枝豆ヤ 三寸飛ンデ 口ニ入ル          正岡子規


 一粒しか実が入っていない物も多いのですが、、、、何時もの冷凍物より甘みが強いようです。今夜はビールから始めます。

BBQ


 晴れ。


   BBQ
   8,9


 セントラルパークの傍のグラウンドで催し物があるとの情報で行こうとしたのですが、、、、途中で寄った図書館の張り紙では来週となっています。
 最近、こんな間違いが多いのですよね、「ハヤトチリ」と云うか「ボケの始まり」と云うか、、、。

 それはそれと言う事で公園を一巡り。

 バーベキューサイトは大盛況で日除けのテントから美味そうな匂いの煙が立ち上っていました。

 現役の頃は事ある度に集まって庭でバーベキューをしたものですが、、、、もう何年も炭を熾したこともありません。
 
 老い二人では小さな「魚焼き器」で事足りてしまうのです、、、、煙や匂い避けに外で焼いているので年中バーベキューと言う事にしておきます。焼き魚ばかりですけどね。


    鮎を焼く煙に杯を重ねけり                大橋晄   


 しかし、同じ様な物ばかりでなく、、、、今の時期はアユくらい欲しいものですね。


 話がずれて来たので花へ、、、、蓼(タデ)ならいいのですが、BBQの匂いならず臭木です。


   クサギ
   8,9,2


     行きすぎて常山の花の匂ひけり           富安風生


 俳句では「常山木」と書くようですが、平安時代に中国産の常山、つまりジョウサンアジサイをクサギと混同してしまったのだそうです。

 「臭木」と書くのが正解ですよね、、、、この独特の異臭ではね。


   ボタンクサギ
   8,9,1


 趣は違いますが、これも仲間のようです。


   *ジョウザンアジサイ(Dichroa febrifuga)   中国南部、インドネシア、インドなどに分布、漢方で抗マラリアなどの解熱剤に使われたようです。

残暑?

 晴れ。

 用も無いのに灼熱の中を徘徊するのは苦行の如き無用の事と思われます。変なモノばかりが気になってくるようです。


   ブロック
   8,8,1


 オイオイ! こんな所にそんなに高くブロックを積んで大丈夫かね?一応鉄筋は入っているようだが、、、手で押しただけでも倒れそうです。


   この骸骨は?
   8,8


 下水管を使っての改造のようですが、、、、何なのでしょうね?

 幻影でも見ているようです、サッサと切り上げて帰ることにしました。


      あなただあれなどと母いふ暑さかな          竹内 立


 立秋も過ぎたようなので残暑と言うのでしょうかね、まだまだ盛りとしか思えませんがね。


   クラブアップル
   8,8,2


 大きな木は赤く花が咲いたようです、歩道までが踏みつけられた実で血を流したように染められているのです。


 我が家のリンゴも落果が激しくなって来ました、落ちた分から砂糖とバターで焼き菓子にするのが日課のようです。


   我が家のリンゴ
   8,8,3


 老木で古い品種のようで酸味が強いのです、2~30個生っていたのですがこれで殆ど終わりのようです。

 アイスクリームを乗せては食べているのですが、、、大分冷凍庫にオヤツが溜まってきたようです。(ブルーべりもブラックベリーも食べきれないと同類のオヤツになるのです)
 

   アイスクリーム 一匙ごとに 夏すくう               棚橋ちゆき

   
 暑い間に食べ尽くすかもね。

がんこ


  晴れ。
 天気予報を見ても出ているところは全て「お日様マーク」です、同じ事を書き続けるのでしょうかね、「晴れ「」晴れ」晴れ」と。


   夏の雲
   8,7


     夏の雲朝からだるう見えにけり                 小林一茶


 ここでは「入道雲」と云うような勢いのよい雲は珍しいのです、気温が低い所為で上昇気流が発達しないのでしょうかね。

 
 坂を上って行けば雲(近代国家、列強)に届くのではないかと言う時代もありました、今は雲にどんな夢を託すのでしょうね。
 「富国強兵」の夢など見られても困るのですがね。


   花
   8,7,2


 「カンボク」の実も色付き始めました、、、木も草も「夏の恵み」を稔の秋に向けて着々と吸収しているようです。

   
   ヒャクニチソウ  
   8,7,1


     百日草がんこにがんこに住んでいる             坪内稔典


 誰がガンコなのですかね?

   頑固 > 強情 > 片意地 > 石頭 > 偏屈 >  頑迷固陋   益々困った事になりそうです。

原爆忌

 朝は快適なのですが、、、昼を過ぎる頃からウナギノボリに気温が急上昇するように感じられます。


   合歓の木
   8,5,2


 少し出し遅れ気味なのですがこの時期は花が少ないのですよね。


     日盛や合歓の花ちる渡舟               村上鬼城 


 か弱そうな花なのですがこの日差しの強さにも平気で耐えているようです。


  69回目の広島原爆忌です。

 遠い昔の事となりつつあるようです、被爆者は高齢化しエノラ・ゲイの搭乗員も最後の1人が先日亡くなったようです。首相の演説まで昨年のコピペだなどと言われる有様です。
 
 が、核を廻る現実は益々危うい事になっているようです。

 

   序
   8,6,4


    "If it can happen, it will happen." 

 「起こる可能性のあることは、いつか実際に起こる。」  マーフィーの法則でしたっけ?


 核は人々の生活と共存できるようには思えません。今の我々にはまだ使いこなせそうにありません、何故なら不都合と思える事は隠し続けないととても人々の共感を得る事が出来そうも無いからです。

 原発事故でもまだまだ隠されている事が多々あるように思われます、廃炉の道筋なども相当アバウトで「マユツバモノ」としか思えないのです。
 次から次と化けの皮がはがれて来るようです、「もんじゅ」辺りにも秘密がありそうです。


 核の廃絶までこの日を忘れては、風化させてはいけないのです。


   花(ユリ)
   8,6,1


     母のそばまでほうてでてわろうてこときれて         松尾あつゆき        
 
 松尾さんは長崎の被爆者です。 

 「被爆者や遺族には原爆の日があるのではない、、苦しみと悲しみの365日がありつづけるのだ・・」 

 過去の事として忘れさって良いはずはありません。

夏の川


 晴れ。


   水のある風景
   8,5


 最近のビルは水を使った庭と言いますか、滝や噴水の様な物が玄関先を飾る事が多いようです。涼しげではあるのですが焼けたコンクリートで囲まれていると横目に眺めながら通り過ぎるしかないようです。

 こう暑いと同じ水でもこちらの水の方へ足が向いてしまうようです。

   小川
   8,5,1

 
     夏河を越すうれしさよ手に草履               与謝蕪村


  「ゾウリ」と言えば子供の頃は夏の間はこればかり履いていたような気がします。今のビーチサンダルの様なシャレた物ではありませんよ、ゴム製の重い物で水に沈むのでよく川の中で行方不明にななるのですよね。
 それも踵(かかと)の方は擦り切れていて「びったれゾウリ」などと言われくらいでの物でした、殆ど裸足(はだし)同然なのです。

 「びったれ」=だらしない   山口の方言となっていますが四国でも使います。

 
 靴を脱いで水に入ろうと思ったのですが、、、、河原の石ころが足を痛めつけるのです、全く軟弱になったものですね。


    雨ふるふるさとははだしであるく                山頭火


 素足を水に浸していると今までの暑さが何処かに消えてしまい、、、、なんだか遠い昔に戻ってしまいました。



   ダンゴ
   8,5,3


 散歩道で「ブラックベリー狩り」、さっそく昨日S君が持ってきたアイスクリームと共にいただきました。

 ラズベリー、ブルーベリーとありますが、ブラックベリーが一番アイスには合うようです。
      

冷奴

 晴れ、今日も暑い一日です。

 二日も連続で人混みに揉まれた所為か今日は外に出る気になれません。サーモンアームのS君が訪ねてくれたので、これ幸いと一杯飲んで昼寝。


 そんな事で、溜まっていた写真から街を飾る壁画。

   8,4


 どこかで見た事のある絵柄の様でもありますが、、、、何か意味があるのでしょうかね。ちょっと不気味ですがね。


   8,3,1

 これは判りやすい、ベテラン(退役軍人)の事務所ですかね国旗もたなびいています。


 BC デーと言う事で連休だったのです、、、、、これでバンクーバーの夏の中心も過ぎてしまったという感じがします。後はPNEで夏のイベントも終わりという事になりそうです。

 花火も終わってしまいましたしね、、、成績は日本チームの優勝と決まったようです。


  このところ「素麺「と「冷奴」ばかり食べている様な気がします。


    あるものは暇だけなのよ冷奴          森下康子


 明日は出掛けなくてはね。


   花(ムクゲ)
   8,3,2

真夏の狂乱


 晴れ。

  「Pride」、ダウンタウンはゲイパレードで大騒ぎです。

 今、バンクーバーで集客力が最大のイベントなのだそうです。ロブソン~デンマン通りにかけては身動きも侭ならぬ混雑振りなのです。
 道沿いに2重3重の人垣が出来ています、その頭越しに撮った写真です。


   ゲイパレード
   8,3


   8,3,4


   8,3,6


   8,3,2


 狂騒、猥雑、混沌、、、、乱痴気騒ぎとでもいうのでしょうか。神々の姿は見えませんが現代の「祭り」なのかも知れませんね。(リベラルだ保守だとらしからぬトラックも抜け目無く応援しているようですがね)


  まさに「真夏の狂乱」なのであります。


 暑さと人混みでクラクラになって帰って来ました。


   8,3,3


     酔ふして一村起ぬ祭かな              炭 太祇


 普段のストレスのガス抜きになれば幸いです。
 

      えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ



   花(Fremontodendron californicum)
   8,3,5

祭りと花火

 晴れ、暑い!

 今週末はイベントだらけです、まさに夏の盛りという事のようです。


   パウエル祭
   8,2


 日系の祭りも色々有るのですが、パウエル祭は38回目という由緒正しいバンクーバーの祭りなのです。

 旧日本人街、パウエルstのオッペンハイマー公園を会場とするのが長年の慣わしなのです。下の写真は仏教会の前辺りです。


   8,2,1


 ところが、、、、今年はホームレスのテントに会場を乗っ取られてしまい、この通りからアレキサンダーの日本語学校辺りまでが会場となっています。


   テント(オッペンハイマー公園)
   8,2,2


 オヤジが来た当時はまだこの辺りには日本人街の名残が残っていました。ジャパニーズレストラン、グロセリーが点在していたのです(コウジ、カモ、アキ、清水商店、フジヤ、美浜屋、、、)が今では一軒も残っていません。

 もう、スラムと言われても仕方が無い状態なのです。

 場所は片隅に押しやられても結構な人出です、、、しかしこの祭りも会場を何処かに移すしかなようですね。


 祭りから帰って来て一眠り、夜は花火へ。


   8,2,3


 海も花火見物の船で埋まっています。


   花火
   8,2,4


 これで今年の花火もおしまいです、今日は日本の花火でした。

 帰りの混雑を避ける為にフィナーレの大連発を背中に感じながら退散しました。

 
      暗く暑く大群衆と花火待つ              西東三鬼


 ダブルヘッターとなりました、くたびれたのでよく寝られると思います。

飛行機雲

 晴れ、そのうえ蒸すのです。


   飛行機雲
   8,1


 このところやたらと事故があるようです、それも変な事故が続きますね。ミサイルで狙われたのでは民間機は如何しようもありませんよね。
 

 オヤジは元飛行機屋です、初めて携わったのが今の「 US-2型救難飛行艇」の原型である「PS-1」です。まだ「PX」と呼ばれていましたがね。Pは哨戒機、Xは開発中と云うことでしたかね。


    US-2
   12_amphibian_image-l.jpg


 当時はソナーを積んだ哨戒機という触れ込みだったのですが、、、、時代の要請により救難機として生き残っているようです。

 もう、新入社員だった我々も定年を迎えているわけで、基本設計は古いのですよね。足も付き(当時は着陸不能)、エンジンも強化されているようです、プロペラの枚数も増えていますね。
 
 
 「武器輸出三原則」が「防衛装備移転三原則」と名を変え、この飛行機の売込みが始まっているようです。

 さて,上手く売れるのですかね。ミサイルの照準センサーも云々言ってますね。

 「ロシアがミサイルを渡さなければ、、、、」と云う話もありますが、兵器は近代技術と背中合わせなのですよね。

 ビジネスも結構ですが、、、「死の商人」とはなりたくないものですね。


   花
   8,1,1


   8,1,2


     真夏日の指鉄砲に敵機なし                 佐藤晏行  


 8月は戦争にまつわる話が多くなるのですよね、、、暑い夏が。

 
   
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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