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日盛り

 晴れ、暑い日が続きます。


   日盛り
   7,30


    息深く吸ひ日盛を出てゆきし            稲畑汀子


 朝、庭に出ただけで「今日は暑くなるぞ!」と云う太陽の面構えが見て取れますが、、、、子供の頃にラジオ体操をしながら「さて今日は?」と云う様な高揚感は失せてしまいました。

 しかし、ツレのヅンバ帰りの「車の温度計が37℃を指していましたよ!」と言う声を聞きながら出て行くと言うような具合なのです。


   7,30,3


     日盛やドン・キホーテの痩せ馬に          田中重子


 と言うような事のようです、熱中症に気を付けなくてはね。


   花(コヒルガオ?)
   7,30,1


       嚇と射す日が昼顔をよろこばす            佐藤山人


   タンジー
   7,30,2

 
 花までが暑苦しく感じられるようです。
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土用


 晴れ。
 五行では春は木気、夏は火気、秋は金気、冬は水気なのだそうです。夏の土用は火気が最も燃え盛る時なのだとか、全く暑い筈です。

 今日は丑の日、ウナギの厄日です。


 ニホンウナギも絶滅危惧種になってしまったようですね、ヨーロッパウナギは中国産の養殖ウナギに使われる様になって食い尽くされそうなのですが、、、、まだ歯止めがかからないようです。ニホンウナギも同じ運命を辿るのでしょうね。


       丑の日に籠でのり込む旅うなぎ            柳多留(やなぎだる)


 籠で来るくらいなら大丈夫なのでしょうが、、、、真空パックで「不味かろう安かろう」と工場生産されたのではね。

  土用の丑の日にウナギが食べられなくなってしまうのも寂しい事ですが、、、、川や池からウナギが居なくなってしまうのはもっと悲しい事です。

 子供の頃遊んだ川にも随分居たのですが、捕り尽くしたと言うより環境が変わってしまい住めなくなったのではないかとも思えます。(そう簡単には捕れません)

 完全養殖だけでなく総合的な対策を期待したいと思います。

 でも丑の日くらいは食べたい物ですね、、、、しかし、ここでは美味しいウナギは夢の中でしか食べられないのです。残念至極!!!


   花(ヒマワリ)
   7,29


      未来ある子に向日葵のやうな夢           吉野のぶ子


   タイマツソウ
   7,29,1

炎天


 晴れ。
 炎天とでも言うのでしょうかね、外に出るのが躊躇されます。


   7,28,3


      炎天に脳細胞が融けてゆく              二瓶洋子


 暑い暑いと言っても26、7度、外に出ても30度少々ですけどね。それでも暑い!

 しかし日本に比べれば、、、、猛暑日を記録した地点が増え続けているようで7月はすでに231地点で記録とか、熱中症にご注意下さい。

 しかし、何処まで暑くなるのでしょうね、、インドより暑いなどとぼやいている人もいましたが本当ですね。


   リアトリス
   7,28,1


   モミジカラマツ
   7,28


   スイレンとサギ
   8,28,2


 暑さの所為ではありませんが、置物のように身動ぎもせぬサギ君です。


        夕風や水青鷺の脛をうつ        与謝 蕪村


 「脛」は「すね」でなく「はぎ」と読むようです。

 今日は外に出る事もなく花の整理と云うことにしたのですが、怖気ついていては暫く外に出られない事になってしまいます。

港町


  晴れ、暑い!

 こんな日は海の見えるところが良いですね、、、、日向を歩く羽目になるので別に涼しくなる訳でもないのですがね。(家で寝ているのが一番かも)


   イングリッシュベイ
   7,27,3


 水に入るのは少数派、殆どは浜に寝そべってサンタン目的のようです。目のやり場に困ると言うか保養と言うか、、、トドのように寝そべっています。
  
 
   コールハーバー
   7,27


  ここはヨットハーバーや水上飛行機、観光船と商売がらみ、、、、沖には海のガソリンスタンドも見えています。


   ノースバンクーバー
   7,27,1


 ヘリを積んだ船や手前の怪しげな船は何なのですかね。コーストガードでしょうかね?

 沖には荷揚げを待っているのか赤茶けた貨物船やコンテナ船が何隻も碇を下ろしています。

 バンクーバーは港町なのです。

        
   長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜
   海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場
   ああ港町 十三番地                             唄   美空ひばり


 こんな歌がありましたねが、、、、さすがにこんな雰囲気ではありませんがね。

 この大きな海も段々狭くなったようで、権益を廻っていざこざが耐えないようです、、、、全くロマンもクソも無い時代ですね。


   花(ネムノキ)
   7,17,6


  ダンゴ
  7,27,4 7,27,5


 どちらも今年の初物です。


     父に似て西瓜が好きで小心で            松井 季湖
     玉蜀黍かじり東京に未練なし             青野れい子


 さて、両者とも秋の季題となっています、夏向きなのですがね。
 

カリブ海へ!

 晴れ。
 今日は1回目の花火です、夏が戻って来ました。


   ノースバンクーバーへ
   7,26


 久し振りのシーバスです、短い船旅ですが海の上は気持ちがいいですね。ホテルの傍にはクルーズ船も泊まっていますがこれでいいのです、、、、頭の中は「カリブ海」なのです。

 夏らしくと言う事で Caribbean festival へ。

   催し物
   7,26,2

  
   出店
   7,26,1


   屋台
   7,26,3


 椰子の実(ココナツ)に穴を開けてストローを2本挿せば、、、、ハイ、7ドル。


   7,26,5


   ハワイアンまで?
   7,26,4


 熱さも暑さもカリブ並みの様でした。


    名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ
        故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月
                                           椰子の実 (島崎藤村)


 この地域も政権が安定せず世界を彷徨う人々が多いようです。


 お祭りはお国柄が出ますね、、、、来週は日系の祭りです。



   花
   7,26,6


 これだけで裏庭が華やぎます。

夏野

 やっと夏が戻ってきたようです、晴れ。


   夏野
   87,25


 草原が絨毯のように彩られています。青紫は「ヨナクサフジ」、茶色は「クサヨシの穂」、向こうの方には「ミゾハギ」の群落も見えます。


     ひと魂でゆく気散じや夏の原           葛飾北斎


 北斎の辞世句だそうです。

 クソ暑い草いきれに噎せながら夏野の小道を歩いています、さすがに人気も疎らです。「気散じ」どころか「苦行」のようです。「ヒトダマ」ならば暑さも気にならないのでしょうがね。

 北斎は享年99歳だそうです、こんなトボケタ事も言えるのでしょうね。

 今、男性80歳、女性87歳が日本人の平均寿命なのだそうですが、、、、我々は次々世代まで負担を残したままという事になりそうです。

 如何言い繕っても「財政の破滅」は避けられそうにありません、先延ばししているだけなのです。「食い逃げ」世代では呑気な辞世など言っていられなくなるのではないでしょうかね。


      頭の中で 白い夏野になってゐる           高屋窓秋



   花(ブッドレア、globosa)
   7,25,1



   カエル
   7,25,3


       月夜のたんぼで コロロ コロロ コロロ コロコロ なる笛は
                 あれはね あれはね あれは 蛙の銀の笛   ささ 銀の笛
                                              蛙の笛 斎藤信夫

  あの、ジャイアント馬場選手にお願いします。
 
         
        

アクナゲット

 回復が遅れているようでまだ曇っていますが週末から夏に戻るようです。今日は20度と言う事です。


   花火船
   7,24

 週末は花火です、イングリッシュベイの沖には花火用の船が見えています。「HONDA」がメインのスポンサーなのです、今年は日本のチームも参加するようです。
 
     7/26 アメリカ     7/30 フランス     8/2 日本
 

    世につれて花火の玉も大きいぞ           小林一茶


 今年の花火は如何なのでしょうね?
 
 景気が悪いと中々スポンサー探しも大変なようです、ミサイルなど打ち上げないで花火でも盛大に上げてくれれば良いのですがね。

 昔は必ず出掛けたのですが、最近は裏庭から音だけ聞くという「遠花火」状態多くなっています。行きは良いのですが帰りの混雑を思うとつい足が遠のいてしまうのですが、一回くらいはと思っています。


 マックなどの「チキンナゲット」で問題が起きています、又中国発の食のトラブルです。

 しかし、外食事情は随分変わったものですね、工場で加工、半加工した物ばかりのようです。職人(責任者)にすら素材の良し悪しも判らないのです。

 我々は素材も加工者の信用も無い物を平気で口にしているようです。

 小さな末端の店ですら、、、テンプラエビをのばす事も餃子をまく事も無くなっているようです。安ければ、手間が省ければと云うだけでは価格競争でしか生き延びるすべが無いのではないでしょうかね。

 アメリカ流なのでしょうかね、「アクナゲット」ではドッグフードを食べさせられている様な気分になってしまいます。

 益々外食から足が遠のきそうですが、、、、、。

 
     弁当は? 「ハイ」と手渡す 五〇〇円       夢芝居(サラ川流)

  
   足元の花
   7,24,1


   7,34,2

夏の雨

 雨。
 日本では猛暑との事ですが、、、、今日は20度にもならないようで家に閉じこもっていると寒いくらいです。



   7,23


      広重のはすかいに切る夏の雨            清水美子   


 雨の隙間をぬって床屋まで行ったのですが、外に出ると降っています、、、、傘を持たずに出たのです。横着はいけません尻をからげて走るわけにもゆきません、せっかくの頭がグショグショになってしまいました。


 今日は「大暑」という事なのですがね。
 

      兎も片耳垂るる大暑かな            芥川龍之介


 24日は「河童忌」。龍之介の忌日です、雨の降りしきる未明のことだったようです。

   本人の言う動機       「僕の将来に対する唯ぼんやりした不安」       


 こんな雨の日は本でも読むしかないようです、最近又少しは読めるようになってきたのですが昔の物ばかり読んでいます。新しい作家の物は殆ど読んでいないのですが最近の芥川賞は女性ばかりのようですね。



   花(クラブアップル)
   7,23,2


 もう実が色付いてきたようです、我が家のリンゴはまだ真っ青なのですがね。


   リス
   7,23,1


 「アメリカアカリス」です。このリスは林の中が好きなようで「ハイイロリス」のように庭に遊びに来る事はありません。

百合

 晴れのち曇りと雲行きが怪しくなってきます、明日が心配です。気温も20℃を切っているようです。


   ユリ
   7,22

 一段高い所に生えているにしても見上げるような大きさです。

 長年一本だけ伸びて来る我が家のユリも咲き始めたのですが、、、、年々小さくなってくるようです、栄養が足りないのでしょうかね?


    
      寝不足にやや遠ざけし百合の壺              能村研三


 大きすぎ、派手すぎ、香りすぎ、、、、気が弱っている時はまともに対峙するには眩しすぎるようです。特に炎天の下ではね。もう少し木陰に咲いていたような気がしたのですが、最近の品種は太陽が好きなように感じられます。


   7,22,2


   7,22,1


 ユリは世界中に分布し原種だけで100種に近いそうです、そのうえ園芸種が次々生まれるのではオヤジ等の手に負える物ではありません。花の整理もユリの花になると前に進まなくなってしまうのです。

 で、「百合根」の話。
 どの百合でも食べられるかと云うと、、、、殆どのものは苦くて食用にはならないようです。庭の百合の根などを食べてはいけません。栽培されているのは殆どが「コオニユリ」だそうです。
 食べるのは中国、日本くらいのようで、ここで「リリー」を食べると言うと驚かれるようですよ。
 
 しかし長い間口にしていませんね、多少値のはるお店でしか使いませんからね、メインディシュに使うような物でもないですしね。
 
 
   人の味はと問うならば百合根かな            藤川游子


 何となく判るような気も、、、オヤジなど庭の百合根の味かも。

 今日は人の悪口など書かず寝る事にします。


   秋明菊
   7,22,3


 秋の名の付いた花も咲き始めたようです。
   

昭和

 晴れ。
 二日ばかりお湿りがあると随分気温が下がったような気がします、22~3度のようで外に出るのが楽になりました。まだ日本では夏休み前ですからね、このまま夏が終わるとも思えませんがね。


   夏花
   7,21

 
 ベゴニア、ルドベキア、カンナ、、、、夏らしい花が咲き揃ってきました。

 今、耳元で蚊が鳴いています。何回か我が頬を打っては見るのですが「敵もさるもの引っ掻くもの」、中々捕まりません。
それにしても蚊も居なくなったものですね、今年初めての蚊かもしれません。

 ここに来た当時は日本からベープ(電気蚊取)など送ってもらったものですが、最近は気にならないのですが蚊が少なくなったのでしょうかね。網戸の効果かもしれませんがね。


    蚊帳捨てて昭和が一つ消えゆけり          伊藤伸昭(朝日俳壇)


 そう言えば、、、蚊帳と云う物がありましたね。

 中に蛍を放したり、弛んで低くなった所を寝転んだままで蹴飛ばしたりして遊びましたね。涼しげな青とサラサラした感触が思い出されます。


    蚊帳吊りし昭和の釘の残りけり               成井侃


 ここにも昭和が出てきます、蚊帳の長い歴史に止めを刺したのが昭和なのかもしれませんね。


    蚊をやくや褒似(ほうじ)か閨(ねや)のささめ語           宝井基角     


 これは「蚊取り線香」 ですかね。

  「褒似」は傾国の美女ですがめったに笑いません、ある時敵襲来を知らせる狼煙が間違って打ち上げられたのを見て笑ったのだそうです。周の幽王はそれを喜んで頻繁に狼煙を上げたため、「狼少年」状態になり、敵襲にあって滅んだのだそうです。

 やたらと外敵を作るような人も困りますよね。


   「しっかりと」していないからよく使う           金田一洋平(朝日川柳)


 「しっかりと、、、」 をよく使う人が居るのですよね、閨ではありませんよ国会です。どうも「しっかりと」の方向がよく判りません。

 あまり敵視すると本当の敵になってしまうのではないでしょうかね。昭和の始めと同じような夢を見ているようにも見えるのですが、部屋に蚊帳をつるくらいの防衛感覚で良いのではないでしょうかね。
 

 色っぽくと思ったのですが、話がヅレそうなので、、、、夏花。

   
   ダリア
   7,21,1


   ムクゲ
   7,21,2

一日

 小雨、降ってくると肌寒い感じになってしまいます。20度少々では夏とは言えませんよね。


   アジサイ
   7,20


 日本ではもう梅雨もあがりそうですです、、、梅雨の似合う花アジサイですが、ここでは夏の間中咲いているようです。


     紫陽花に秋冷いたる信濃かな            杉田久女


 こんな句もあるので場所によるのでしょうね、北国のアジサイは花期が長いようです。


   ピラミットアジサイ
   7,20,1


 アジサイとは言いますが「ノリウツギ」ですね。これや「カシワバアジサイ」は今が盛りのようです。


   ガクアジサイ
   7,20,2


 今日は雨で外に出られないので花の整理をしていたのですが、、、、少しも捗りません。

 どれもが同じに見えたり、違って見えたり、、、人の顔を見て人種を決めるようなもので写真だけでは判らないのですよね、草臥れてしまいました。

 
     ころりと横になる今日が終って居る          尾崎放哉
 

  しかし、結局はこれと同じ事なのでしょうね。草臥れる必要など無いのですよね、飯の種でもないのですから。


 しかし、しかし、、、これが究極の幸せなのかもしれません。



 新しい花を出して終わります。


   7,20,3


 これも正体を暴くのに四苦八苦するのでしょうかね?

桑の実

 朝のうちは小雨、徐々に回復。


   桑
   クワ


 何気なく木陰に入ったのですが足元が赤黒く汚れています、見上げると桑の実です。


   クワ1


 それにしても大きな桑の木です。

 「大きな桑の木と共に流れ着いた、、、」と云う伝説がありましたね、商(殷)王朝成立に活躍した伊尹でしたっけ。
                                           宮城谷昌光『天空の舟」

 これで納得、結構大きな木になるのは知っていましたがこんなに大きい桑は初めてです。

 桑は田舎者には見慣れた木なのですが、蚕の餌にするには大きく育てても困るので農家の物は大木にはしないのです。冬の間は何時も切り株に数本の枝しか残してもらえないのです、そこから出た新しい葉も枝ごと刈り取られて蚕の餌となってしまうのでは大きくなりようもありません。

 
      切株の瘤たくましや飛騨の桑              福本鯨洋


 と言う訳ですが、、、、、もう田舎でも桑畑を見ることはありません。「桑田変じて滄海となる」とは言いますが、山となってしまったようです。


      桑の実や擦り傷耐えぬ膝小僧               上田五千石


 遠い記憶となってしまったようです、日本を支えた生糸産業も「富岡製糸場」が世界遺産になるという時代なのです。


   花(アーティチョーク)
   7,19,1


   鳥
   7,19


 巣立ちが早すぎたのでしょうか、親鳥はどこだ!

徘徊


 晴れ&曇り。23度との事です、ピークは過ぎたのでしょうかね。


   7,18


 今日はこの道を行ったり来たり、まるで徘徊老人です。

 
   7,18,2


 昨日出した「モクゲンジ」の実に似ているようなので花が咲いているののではないかと捜し歩いたのです。大分前に実の写真は撮ったのですが正体が判らないので花をと思ったのですが、、、、、又しても実の写真しか撮れません。

 何時花は咲くのでしょうね?葉も実も「モクゲンジ」に似ているのですが、、、、別物なのでしょうかね?

 しかし、記憶はいい加減なもののようです、この辺りだと見当を付けては見たものの中々見付からず公園の中を彷徨ってしまいました。

 正体が判らなくては書きようも無いので、、、、、これに似たホウズキへ行きます。


   ホウズキ(peruviana)
   ホウズキ2


 我が家のホウズキと趣が違います、花も黄色いのです。


        花
        ホウズキ-


 どうも食用になるようです。

 何度かケーキの飾りに付いている物を食べたことはあるのですが、、、、これだったのですかね。

 日本のホウズキのように苦くは無かったのですが、味の記憶が残っていません。スーパーでも大きな物を売っていますがどうやって食べて良いやら、、、。


     鬼灯の口つきを姉が指南哉             小林一茶


 どうも、子供の頃に口に含んだ時の苦味がまだ口の中に残っているようで、、、、食べようと言う気にならないようです。

 
 食用ホウズキの実はオレンジか黄色く熟れるようです、その時は又写真を撮りに行きたいのですが、、、それまで残っていますかね?

 それより何処で撮った写真だか判らなくなる方が問題かもしれませんね。(徘徊の途中で撮るので次に探すのが大変なのです)

狂気

 晴れ。

   
   空
   7,17


 ウクライナ近辺で民間航空機(マレーシア航空)が撃墜されたようです。

 ウクライナは親ロシア派のミサイルだと非難すれば、相手はウクライナ空軍の仕業だとやり返しています。これでは誰の仕業か何が理由かなどと云うことは又藪の中と言うことになりそうです。

 インド洋に消えたマレーシア機同然ウヤムヤになってしまうのでしょうかね?

 300人近い乗員を乗せた1万メートル上空の民間機が撃墜されるのにどんな理由があるというのでしょうね。全く馬鹿な世の中であります。

 ミサイルは今日もイスラエル~ガサ間、北朝鮮~日本海、、、とこの空を飛び交っているのです。

 しかし、民間機に照準を合わせるという狂気は何処から来るのでしょうね。戦が呼び起こす狂気としか思えません、愚かしい時代の到来を予感させます。



   花(モクゲンジ)
   7,17,1


   7,17,2


 炎天の下黄色く燃えるように咲いたモクゲンジはそこだけが異空間のように感じられます。小さな花なのですが場違いな感じで「ハッ」と辺りを見回すようです、春の日差しなら違和感が無いのかも知れませんね。

 面白い実もつくのですよね。


   実
   7,17,3



 
     炎天に黒き喪章の蝶とべり            日野 草城

プール


 晴れ。


   プール
   7,16


       水遊びまひるの子等の声澄める          竹山太郎


 もう長い間プールに入った記憶がありません。

 田舎者ですからね、、、、随分昔の話ですが帰郷した時に田舎にプールが出来ているのを見て違和感を持ったものです。
 「魚を追いかける事も無くて何が面白いのだ!」 と云う感じだったようです。池や川でしか泳いだ事が無かったものですからね。ヤス(銛)を持ってないと泳いだ気になれなかったのでしょうかね?

 そんな訳でクロールなどと云うシャレた泳ぎはサマにならないのですよね。

 10代の頃、甲子園球場の裏辺りに大プール(50m?)なるものがありました、近所(鳴尾)に住んでいたので高校野球などを見ついでに通った記憶があります。それ以来プールに入っていないような気もします。

 半世紀も前じゃん、運動の為プールに行こうなどと誘われてももう泳げないかも知れませんね。

 
   花(サワーウッド)
   7,16,1


   プラム
   7,16,2


 もうそろそろ食べ頃かも。

 
      禿頭の悪童もいる李の里         金子兜太


 「李下の冠、瓜田の履」 ですよね。

 あまりこの木の下でカメラなど振り回していると、怪しまれてしまいそうです。






ダウンタウン

 14日晴れ、15日も晴れ、、、、 晴天続きで夏満喫!

 昨日は友達に誘われてダウンタウンで飲み会だったのです、、、、早く寝て朝書こうと思っていたらメンテナンス中と言う事でした。


   ダウンタウン
   7,15

 最近はダウンタウンに出ることも稀なのです。

 誰かに誘ってもらわないとどの店に入っていいのやら、、、、もう何処にも馴染みの店はないのです。

 居酒屋系の店で飲んだのですが、もう何となくこの系統の店も飽きられてきたのでしょうかね昔の賑わいは無いようです。

 時代の回転は益々速くなっているようです。店も企業もあらゆる組織がクルクルと時代に翻弄されているように見えます。「生き馬の目を抜く」と云う言葉がありましたが、まさに昨日の覇者が朝には見る影もなく霞んで見える時代のようです。

 サムソンだアップルだと言っている内に足元が揺らいでいるとか、、、、、明日の盛衰は誰にも判らないようです。

 栄華盛衰は世の習いとは言え、前の決算で史上最高の売上などと言っていたのに次の決算では大赤字などと言われて「アレレ、、、」と思ったりするのですよね。

 お金持ち(資本家)が目先の金ばかりが気になって右往左往している様にも見えますがね、儲かると思えば何処にだって金を注ぎ込み、マネーゲームにしてしまいますからね。

 ゲームは早いほどお金が廻りますからね、そこに国が金を流し込んで景気回復などと言う様では、、、、、益々早くなるのでしょうね。


 花に行きます。

   花(キキョウ)
   7,15,1

  
 秋の七草に入るようですが今頃咲いています。花まで急いで咲くのでしょうかね。

 山上憶良の歌で七草は決められたようです。

     芽之花  乎花葛花  瞿麦之花  姫部志  又藤袴  朝皃之花 [其二]  山上憶良 

 訳   萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなへし また藤袴 朝顔の花 [其二]
 
 この「朝貌の花」がキキョウのようです。

 しかし花の名前を並べただけで歌なのでしょうかね、語呂はいいようですがね。

腐潮

 快晴、暑い!


   あまりの暑さに海へ。
   7,13


 太陽はギラギラでも木陰で海風に当たっていると肌寒くなってくるようです、持って行った「おにぎり」を食べ終わる頃には又太陽が恋しくなります。しかし外に出ると直ぐに影が欲しくなるのですけどね。


   ヨットハーバー
   7,13,1

 
 写真ではよく判らないのですが、水の色が腐ったブドウ酒をぶちまけたように濃い赤紫に染まっています、その上悪臭も漂ってきます。

 赤潮のようです。

 植物プランクトンの異常発生と云うことです。水質汚染に原因があり温暖化による水温の上昇がその増殖に拍車をかけるようです、共に我々の生活に要因があると言う事のようです。

 やっぱり海は青くなちゃーね。「赤潮」と言うより「腐潮」ですよね。


 僕らも生活しているのですからね。散歩中に出会った生き物たちです。


   サギ
   7,13,2


   名前を知りません
   7,13,3


   ラクーンの子供
   7,13,4


 地球は水の惑星といわれます、海が表面の70%占めるのです。

 そこに流してしまえば全てを浄化してくれるという事でゴミも排泄物も放射能も、、、、全てを水に流して来たのです。

 「水に流す」と云う言葉があるくらいですが、もう海に流して「全て無かった事にする」とも言えない時代のようです。海や地球の反逆が始まったようなこの頃なのです。

 
    海は広いな 大きいな
          月がのぼるし 日が沈む
                  童謡


 何時までも綺麗であって欲しいものです。
 

羽蟻の日

 晴れ、連日の30度越えです。


   ムクゲの道
   7,12,1


     青空のままの一日花木槿                   青木陽子
 

 薄いピンクは強烈な太陽の下で色褪せて見えます。


    7,12,2


 裏庭に出ると羽蟻の集団が蠢いています。しばらくするとまるで競うように結婚飛行に飛び立ち始めました、空を見ると我が家だけでなく隣の家からも、、、、。どんな取り決めがあるのでしょうねピストルの音にあわせたようなスタートです、30分もしない内に庭はすっかり静かになってしまいました。

 風に乗ったように青空の中に消えて行ったのですが、行き先はわかっているのでしょうかね?


   羽蟻
   7,12


    水桶の尻干す日なり羽蟻とぶ               小林一茶

 
  どうも暑い暑い晴天の日を選んでいるように思えます。


 飛んでいった羽のある蟻はオスとメスで大きいのがメスだそうですが、彼らの飛行を支援する様に忙しそうに動き回っていたハタラキアリ(羽の無い蟻)達はこれからどうなるのでしょうね?

 やっと一仕事終えたという感じで巣穴の中にもぐってしまいました。
 
 

夕涼み

 本格的な夏です、30度を越えてきました。

 もう少し楽な日が無いかと待っていても益々暑くなってきそうです、諦めて芝刈り。もうあまり伸びはしないのですが古い芝なので花が咲き花茎だけがピョコピョコと目立ってしまうのです。

 「日焼け止め」の混ざった汗はやたらと目に沁みるような気がします。


   ブッドレア
   7,11,1


   7,11,2


 暑さの似合う花のようですが、、、、あまりの暑さに小さな陰に逃げ込むと噎せるような芳香に襲われます。蝶は好きなのかも知れませんが、暑さが増幅されるように感じるのはオヤジだけでしょうか。あまり良い木陰にはなってくれないようです。


 風が無いようで久し振りに部屋が外気より暑くなりました、日が落ちるのを待って夕涼み。
  

   満月
   7,11


    夏の月蚊を瑕にして五百両                宝井其角 


  「春宵一刻値千金」をもじったもののようですが、、、、蚊が居ないので今夜の月は千両と言うことになります。


 しかし気持ちが良いですね、其角をもう一つ。

     
    夕すずみよくぞ男に生れけり                 宝井其角  


 昔はクーラーが無い変わりに縁台などで夕涼みをしたものですが、、、、今では外の方が暑いようです。


 ステテコのおっさん、シミーズ姿のおばさんが団扇パタパタ、、、こんな夕涼みでしたけどね。クーラー漬けよりは体に良いかも知れませんね。


   花(タチアオイ
   7,11,3


 しばらく真夏日が続きそうですが、ここでは熱帯夜と言うような事は無いので夕涼みは楽しめそうです。パンツ一枚ですが裏庭なので良いでしょう。

スイカ考

 晴れ、連続して晴れると暑さがずんずんと身に沁みてくるようです。


   木陰
   7,10


     
       緑蔭や蝶明らかに人幽か               松本たかし


  「片陰」と言う季語もありますが、住宅街は歩道と家の間が離れているので大きな並木でもないと逃げる所が無いのです。目指していた木陰が誰かに占領されていたりすると何か後からは入り難い様な気がしたりするのです、何か暑さを木陰に持ち込む様な気になるのです。

 
   花(ユリ)
   7,10,2


   ツリフネソウ
   7,10,1


 暑さも本番のようです。


   ダンゴ
   7,10,4


 やっとスイカでも買うかと云う暑さになりました。

 叩いてみたのですが、、、、あまり美味そうに見えません、セール品なのですかね。一個買うと2人ではもてあましてしまうのです、あまり大きい物はいらないのですが外したくないですからね。

 我が家は貧乏百姓だったのですがスイカだけは有ったのですよね、焼畑農家の流れをくんでいたのか開墾した山でスイカを作るのです。スイカ、カボチャは少ない畑を占有してしまうので1年限りの焼畑を使ったのでしょうね、しかし山の上でしたよ。

 握り拳?くらいになると収穫の日の札を隣に挿しておくのです、20日後?でしたかね。スイカ泥棒を喜ばしてはいけないと暗号で書いたりしたのです。(ネットで見るとこんな収穫時期の決め方は出ていません)

 しかし気候の所為でしょうかね、当り外れがあったようです。

 包丁の刃を当てただけでハジケル様なスイカは見なくなりましたね。輸送や日持ちが良いように皮がしっかりしているようです、あまり外れなくなりましたがね。

 
      叩かれて 叩かれて 西瓜 売れ残る            山田千海
 

 誰か助っ人があれば買えるのですがね、、、、。

カジノ

 
 晴れ。


   カジノ
   画像 004

 
 遊びに行ったのではありません前を通っただけです。

 ゲームは好きなのですが、、、、カジノの丁半ゲームは直ぐに飽きてしまうのですよね。ベガスに行った時にやっただけで地元のカジノには入った事がありません。
 
 「橋下市長がUSJのカジノ参加を拒否」などと云う記事が出るようでは日本に出来るのも時間の問題のようです。お台場に作るとか横浜が誘致とか、成長戦略で五輪までにとか先生方はやる気満々のようです。

 国会には「国際観光産業振興、、、」(IR議連)なる安倍首相以下170人を越える合法化に向かった集団もあるようです。

 「博打の元締め」ならイージーに儲かるのではないかと云う事でしょうかね。

 ラスベガス、マカオ等と競争でもする心算でないと観光産業振興とは名ばかりで国内のギャンブル狂の巣窟となるのではないでしょうかね。ホテル、足代を持ってまで客を誘致する覚悟がお上にあるとも思えません。

 昔、ハマコウと言われた議員さんが150 万ドル(当時のレートで 4 億 7 千万円)も大負けしたと言う事が有りましたよね。(1972年)

 これなら、足、宿、飯代などいくらでも出してくれるでしょうね、まさか海外視察が、、、などと疑ってしまいます。

 裏舞台ではカジノよりもっと大きなゲームが行われているのかも知れませんがね。
 

     柿博打あつけらかんと空の色             岩城久治

 
 博打好きは何でも勝負の対象になるようです、これは柿の種で丁半を競うのです。柿の種は外からは種の数がわからないのです、最近は一つも入っていない物が多いのでけどね。


 柿の実も少しずつ大きくなってきました、、、、オヤジにはこの程度の博打で十分なようです。

 一時期ニョキニョキ出来た遊園地がみんなカジノ付きという事になるのでしょうかね、水戸黄門の時代から胴元の魅力と悪徳は付き物ですけどね。

   花
   画像 033


   画像 030


 ケシを2種、下は「Romneya coulteri」と言うようです。

 麻薬のイメージがあるのでしょうか、華やかでこんなに奇麗なのに悪の匂いが付いて廻るようです。

夏木立

 晴れ、暑い!


   夏木立
   画像 024


      いづこより礫うちけむ夏木立                  與謝蕪村

 静と動、木立の静けさを表しているのでしょうかね。

 子供の頃よく石を林に投げ込んだものです。山道が寂しかったのでしょうかね? いや、蝉時雨のうるささにも投げましたね、一瞬止まるような気がするのですよね。

 ここの夏木立は静かそのものです蝉が居ませんからね、そのうえ平日の昼下がりなのです。

 暑さを逃れて林の中に踏み込んだのですが、、、誰にも合わないと石でも投げたくなって来そうです。


   花
   画像 004


 菊科のようなのですが、、、葉っぱが??


   画像 008

 
 調べ始めたのですが、、、、迷路に迷い込むだけです。

 何なのですかね? 誰か教えて下さい!

 最近、何かしようとしても根気が続かないようです、時間が幾らあってもこれじゃあダメじゃん。


   クモの糸
   7,8


   蜘蛛は網張る私は私を肯定する                 山頭火


 壊されても壊されても、、、ゴミ箱に糸を張るのですよね。

 オヤジもぼちぼちやらなくちゃ~。

夏雲


 晴れ。

   夏雲
   7,7


 「雲一つ無し!」と思って歩き出したのですが、山は雲を呼ぶようで山脈に沿って夏雲が湧いています。


      しづかさや湖水の底の雲の峰          小林一茶


 以前にこんな句が存在したようです。
   
       しづかさや湖水にうつる雲の峰               霞東



 現在はコピー時代といわれます、当ブログも先人の句にオンブされているのです。「コピペ」の時代なのであります。

 人類、いやあらゆる生物も発生から遺伝子によってコピーされ続けてきたのです。文明も然り。

 しかし何処までが許されるのでしょうね?

 「海賊版」は著作者の権利を侵す訳ですが、、、、製薬会社が安価な薬を作る事を許さぬと言う事態も起こるのです。

 
 さて、一茶の句はどう評価すべきなのでしょうね、、、、一つが有名になれば共に記憶されると言う様な事におさまれば好いのでしょうがね。

 あまり利益だ権利だと言い張るのも公共の利益にはそぐわぬような気もします。

 コピーはいやミスコピーは進化の根源なのではないでしょうか、殆どは淘汰されるのでしょうがね。


   花(シモツケソウ)
   7,7,1


   7,7,4


   小鳥
   7,7,3


 鳥達の雛も大分育ったようで散歩道も賑やかになって来たのですが、茂る青葉で姿を見る事は稀なのです。
 

目も耳も、、、

 雨~曇り~晴れと少しづつ回復、今は星が見えています。


   七夕
   画像 101-crop


 夜空を眺めていたのですが、北斗七星が認められるくらいで天の川など見えもしないのです。視力の衰えか、はたまた光害か?
 

 これでは子供達に伝説を伝えようにも、、、説得力がありませんよね。


            images.jpeg


 もう長い間、天の川だけでなく星の満ちた夜空を眺めた記憶がありません。子供の頃夕涼みで見上げた吸い込まれるような星空、甑(こしき)の小島の砂浜に寝そべって人工衛星が廻ってくるのを何時までも数えていたような空はまだ残っているのでしょうかね。

 
    禁煙の大き文字あり星祭         阪本 和恵(NHK俳句)


  叶わぬ願いばかりのようなご時勢でも、、、、、星に願いを!   


   花(コスモス)
   画像 003


   紫陽花
   画像 096


 視力ばかりでなく聴力も???

 夕食時に「花子とアン」を見る事が多いのですが主題歌の歌詩が進むにつれて聞き取れないのですよね、老い二人聞き耳をたててみても訳が判らなくなってくるのです。

 
 短冊に「回春」の願い事を書くにしても、、、、、、まだ目や耳や、、、、だけの所為でもないと思いたいのですよね。

スモークツリー


  曇り時々小雨。


   ヒメヒオウギスイセン
   画像 095


  タウンハウスが並んでいます、酔っ払って帰って来たらどの玄関が我が家の物だか迷ってしまいそうです、玄関先の花まで同じですからね。


   花(キダチチョウセンアサガオ)
   画像 088


 そう言えば、北朝鮮への制裁が一部解除されるようですね。しかし何処まで話が進むのでしょうね、まだミサイルを日本海に向かって飛ばし続けていますからね。

 何時もヤクザのような「タカリ」と「オドシ」の交渉術なのですよね、煙にまかれないように。

 
   スノークツリー
   画像 107


 「日本海」ではなくて「東海」でしたっけ、、、、この海の向こうとマトモな話が出来るのは何時になるのでしょうね?


       荒波や 佐渡に横とう 天の川                松尾芭蕉

青い鳥

 散歩の途中で雲が厚くなって来たなと思っているとパラパラ降ってきました。


   花のある暮らし
   7,6


 夏花が出揃って来たようです、例年の如くこのアパートは花盛りです。最近はこんなアパートは少なくなってしまいました、ヨーロッパ風といいますか窓辺を飾る花も疎らなのです。

 しかし、最近の高層アパートは玄関を除けば殺風景な物ですね。


     ビル街は思考停止の炎天下               小川正純   



   花(アジサイ)
   画像 005


   ヒメヒオウギスイセン
   画像 002


   ダンゴ
   画像 001


 我が家の物ではありません、大粒なので買ってみました。

 我が家の物と言えば、、、、庭で涼んでいると、青い鳥が来てサクランボを咥えて逃げてゆくのを目撃しました、ステラース ジェイです。

 青い鳥が咥えているのは木の葉のはずですがね、、、、赤いサクランボを咥えた青い鳥も様になっていましたよ。

 あまり生ってもいないし、、、、そんな訳で諦めるしかないようです。他にも狙っている者が居そうですしね。


      小鳥来る音うれしさよ板庇              蕪村


          140403181533_3.png

青空


 晴れ。

   
   青空
   画像 014


 
      介錯で弟九の憲を刎ね落とす             川田雅明(朝日川柳)

 
   国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険が、、、

 これも、解釈次第なのでしょうね。

 
 自衛隊が米軍と共に戦い始めると言う局面が近づいて来たようです、アメリカは火種をたくさん抱えていますからね。

 我がカナダ軍は先のアフガン作戦で158人の兵を失っています、国にあれば「Tim Hortons」でお茶でもしてる普通の若者です。

 しかし「大儀」は有ったのでしょうかね、命を失う程の?

 
     戛々〈かつかつ〉とゆき戛々と征くばかり            富澤赤黄男


  ウクライナ、イラク、アフガン、北朝鮮、シリア、、、、世界は争いの火種だらけです。

 米軍と共に自衛隊は何処まで征く心算なのでしょうね?



   花(ブッドレア)
   画像 010


   ユッカ
   画像 003

 

     青空や花は咲くことのみ思ひ           桂信子


 

バタバタ

 晴れ、26度。
 バンクーバーらしい快適な夏です、避暑地の夏と言って良いでしょう。

 昨日行った「Burnaby Village Museum」の紹介を
   
   Burnaby Village Museum
   7,2,2
 

 1920代の年のバーナビー村と言う事のようです。鍛冶屋さんなども実演していました、道具なども世界共通のようで村の鍛冶屋を思い出しました。


   原付
   7,2

 
 オートバイの原種のようです、子供の頃の「バタバタ」を思い出しました。当時自転車に後付けしたのではないかと思えるような物がありましたよ、エンジンに直結されたゴムのプーリーを後輪のリムに押し付けて駆動しすると云う単純極まるものだったような気がします。

 舗装もされてない田舎道を土煙を上げて走る「バタバタ」のけたましい爆音が聞こえてくるようです。

 そう言えば「ミゼット」もバタバタと呼んでいましたね、、、、、当時の小型エンジンはこんな音がしたのでしょうね。

  最近街で似たような物を見かけましたよ、最新技術を駆使すれば昔の自転車に付いていた発電機が逆にモーターとなる様な物が出来るかもしれませんね。


   車(フォード)
   7,2,1


          、、、、や昭和も遠くなりにけり


 何時も前を通るのですが、、、、入った事が無かったのです。今度ゆっくり廻ってみたいと思います。


   花(オオグルマ)
   画像 056


   画像 055

 

カナダデー


 晴天。
 「カナダデー」を祝うかのようです、テレビで26度と言ってたので会場は諸に30度を越えていたのでしょうね。


   カナダデー
   7,1

 
 ダウンタウンまで出る心算だったのですが、、、、近場、バーナビーの会場へ。花火もないし何時もの散歩道(Burnaby Village Museum)なのですがこの腰痛では致し方ありません。


   Burnaby Village Museum
   画像 039


 それでも大勢集まっています。 Happy birthday Canada !

    

   7,1,1


   7,1,2


  1867年7月1日生まれですから若い若い国なのです。

  そして多数の民族、言語が入り混じる国なのです。     

 この間読んでいた「ホーキングさん」に寄れば、、、、膨張宇宙にあるものは必ずエントロピーの増大する方向に進むのだそうそうです。民族も熱力学同様最終的には混じり(無秩序化)あってしまうのではないでしょうかね。


 あまり安保だ同盟だと叫ばずに、上手く混じり会う様に考える方が法則に則っているのかもしれませんね。


   花(ヘメロカリス)
   7,1,3


        紀元節今なし埴輪遠くを見る           山口草堂


 日本の建国は「西暦紀元前660年」、神武天皇の即位年なのだそうです。

 神話と言われるほど古いのですよね、、、、カナダはまだ「赤ちゃん」なのです。

 

イタタ、、、、!


 晴天、夏がやっと戻ってきました。

 早、今年も半分が終わってしまいました。7月です、夏ですと気合を入れたいのですが、、、、、。


     群青をもて七月を塗りつぶす            富安風生


   アジサイ
   画像 005


 今日は近所の写真です。

 実は腰痛なのです。
 昨日のボーリングの2ゲーム目くらいから違和感があったのですが、朝になっても「イタタタ、、、」と先ず声が出る状態なのです。

 膏薬でも張って家の中で「ゴゾゴゾ」するしかないのです。

 やっと夏が戻ってきたと言うのに、、、、ナサケナイ!


   ガクアジサイ
   画像 003


 我が家のアジサイも咲き始めました。

 「紫陽花」は白居易の詩からとった名のようです、、、がこれも誤用のようであります。

 白居易が名づけた花が、本当にあじさいであったかは疑問視されている。あじさいは、1本の木と表現するにはふさわしくないようなブッシュ状の生え方をするし、香りもほとんどない。したがって、あじさいではなく、あじさい同様、中国にとっては外来植物であったライラックではなかったかという人もいる。        (1999.6.17 朝日新聞、天声人語)

 
 葉が便所で使われたようで、、、、「シモクサ」とか「またぶりぐさ」と云うよりはいいですよね。

        紫陽花 
        雖在人間人不識  人間に在りといえども人識らず、
        与君名作紫陽花  君のために名づけて紫陽花となす。        白居易




   ダンゴ
   6,30


 「クスリ」  と言う事にします、毎日飲むのでは中毒としかいえませんよね。

 明日は「カナダデー」、外に出たいのです。
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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