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青系

 曇り時々晴れ、天気は回復途上にあるようですがまだ「お天気雨」が降ったりするのです。

 「狐の嫁入り」とか「天泣」とか言われるようです。雨は雲がなければ降らない訳ですが、、、、遠くで降った物が風で運ばれたり、雨が地上に届く前に雲が消えてしまったり遠くに流されてしまったようです。雨は3000mくらいから降ってくるようで地上まで10分近く掛かるようです。

 まだ不安定な天気だと言う事のようです。


   ラベンダー
   画像 001


 夏の花ですが青系は涼しげでいいですね。


   紫ウンラン
   6,29

 
 花は青くても一人前ですが、、、、木の実はそうも行きません。


   青梅の尻うつくしくそろいけり                    室生犀星 


   プラム
   画像 030


   リンゴ
   6,29,1


 もう少し時間がかかりそうです。

 夏はこれからです、今週は暑くなってくるようです。
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繍線菊


 降ったり止んだり。
 出掛けようとすると降ってきます、趣味の会には車で送ってもらう事になりました。30分の行程が5分です。


   シモツケ
   6,28


 陽の中にあるものは殆ど終わりかけて見苦しくなっているのですが、木陰の所為かまだ健在です。


    後の日に知る繍線菊の名もやさし              山口誓子


 シモツケは昔の「下野」(下毛野の略)、今の栃木県辺りで見付かったのでその名が付いたそうです。

 俳句の世界では「繍線菊」と書くのですよね。

 難しい漢字なので少し調べてみたのですが、、、、 これは中国名に由来するようですが、別種の「ホザキシモツケ」の事のようで誤用との事です。


   Spiraea douglasii
   画像 059


 これは当地のシモツケです。これなら「繍線菊」でいいのでしょうかね?


   花(アワダチソウ)
   画像 080


 いよいよ暑苦しいと言いますか、夏らしい花が咲いてきたようです。

 こんな事を書いていますが、、、、この花は秋の季題のようです。どうもオヤジの印象も怪しげなもののようです。


     火葬場のけむりに靡(なび)き泡立草          鷹羽 狩行

今の花

 曇りと雨が交互に来ます。

 という訳で昨日の写真です。


   キササゲ
   6,27

 
   6,27,1


 大きな木に大きな花、、、と言う事で校庭や公園が似合うようです。


    Carpenteria californica
   画像 060


 これは低木で「ブッシュアネモネ」と呼ばれるようですが、、、、アジサイ科なのだそうです。アネモネやアジサイと言うよりお茶の花と云う感じですがね、カリフォルニアの生まれだそうです。


 雨に振り込まれて花の写真の整理をしていたのですが、、、、未整理の物が溜まってくるばかりのようです。


   ホザキナナカマド
   画像 031


 何も無くては徘徊も出来ないだろうと花の写真を撮り始めて5年近くなるようです。少しはエラくなった心算なのですが、、、次から次と新顔が出てくるのですよね。


 今日はこの時期に気になる花と言う事です。


      草いろいろおのおの花の手柄かな           松尾芭蕉


 『花散歩』の方も宜しく。

顛末

 晴れ。
 


   遊び
   6,26,4


 暑い中元気ですね。

 スケボー広場です。中には子供の頃「スクーター」と言ってた様なもので自由自在に走り回っている子もいましたが、昔の鉄の三輪ではなく「ローラーブレード」の様な縦二輪と云う進化した物のようですけどね。


 こんな近代的な遊びはできませんのでね、オヤジは庭でトンボ捕り。


   トンボ捕り
   6,26,3

 
 例の指をクルクル回すと言う古典的な方法で捕まえました。「まだ、腕は健在!」などと肯いてはみたのですが、老人だと油断していたのでしょうね。


   公園では老夫婦が、、
   6,26,5

  リモコンのヨットを走らせています、相当の手練(てだれ)のようで自由自在です。昔の愛艇に想いを馳せているのかも知れません。


       蜻蛉とんで事なき村の日午なり           高浜虚子
      

 長閑な昼下がりです。


  しかし、今急に雷が鳴り雨が降って来たようです。長閑などとも書いていられないようです寝ます。

 

 月下美人の顛末を、、、。

   
   6,26,1

 朝起きてみるともうこの状態です、香りも消え失せたようです。


   ダンゴ
   56,26


 夜には酒のツマミの酢の物に、、、、。(ネットで食べられると言うもので作ってみました)

 美人薄命とは言いますが、、、、。

 
     月下美人膾になつて了ひけり               阿波野青畝


 「ぬめり」のある独特の食感です、、、、名前の所為ですかね何か味わい損ねてしまいました。

 今夜も一輪咲いているのですが、、、如何しますかね?

月下美人

 晴れ。

 20℃を超えると暑いですね!予定を変更して林の中へ。


   木陰の小道
   6,25,4


     分け入っても分け入っても青い山                山頭火 

 
 山頭火の代表作です。

 残念ながらこの道は10分も歩けば尽きてしまいます。
 小さなクリークのV字に切り立った崖の上にあるのです、対岸のトレールは水辺に沿うのですがこの道は下の方からせせらぎが聞こえるだけなのです。  

 その分、人気が無いのです。さっきまで歩いていた街のざわめきが消えてゆきます。


   ツリフネソウ
   6,25,5


   ハックルベリー
   6,25,6


 『ハックルベリーフィンの冒険』などと云う本もありましたね、、、、、明日は明日の風が吹く!という奴ですかね?

 ハックと一緒に川を下りたくなってきます。(本の中身はあまり覚えてないのですが、「冒険」と言う言葉に反応するのでしょうかね)


 木下闇の倒木に腰を落とすと少年に帰るのかもしれません、圧倒的な木の霊気の仕業でしょうかね。

 
 林の中の花は小さく寡黙です、、、、それに引き換え我が家では、、、、。


   花(月下美人)

   6,25


 「そろそろ咲くかな?」と思い写真を撮っておいたのですが、、、、3時間後には!


    6,25,1


   6,25,2

 
      灯を消して月下美人と別れけり                松崎鉄之介


 なのに、家中に香は満ちているのです。

 気になる存在です、朝はどうなっているのでしょうね?

ベジタブルガーデン


 曇り。
 中々暑さが戻ってきませんこのままだと、、、、、冷夏の飢饉かも?


   ベジタブルガーデン
   6,24

 我が家の物ではありません、公園の片隅に有りました。半分以上の野菜は名前も判りません(野菜だけでは無かったようですがね)
 ハーブの類は紫蘇の葉くらいしか知らないオヤジにはお手上げです。

 と言う事で我が家の物。

   キューリ
   6,24,1


 やっと1本収穫して、2本目です。
 これは苗を買った物なのですが、日本からの種から育てた物はまだまだ赤ちゃんとしか言えません。口にする事が出来ますかね?


   トマト
   6,24,3

 やっと実が付いてきたところです。

 我が家の野菜は輝く太陽を待ち望んでいるようです。

 暑いのは御免ですが、もう少しなどと勝手な事を望むのです。


     何はなくとも手づくりのトマトしたたる             山頭火


 我が家の物はミニトマトばかりですけれどね、この方が簡単なのですよね。


   サクランボ
   6,24,2


  まだ大々的に枝を落とした後遺症から立ち直れないようで数粒しか実が付いていません、、、、「サクラキルバカ」と言う事ですかね。


   花(月下美人)
   6,24,5


 室内は大丈夫!

 もう咲きそうですね、、、3つ咲いてくれそうです。

若竹


 曇り。
 夕方からは雨もポチポチ、どうもハッキリしない天気です。


   クインエリザベスパークから
   6,23


   若竹
   画像 058
     

     空へ若竹のなやみなし            種田山頭火
     

 気持ちの良いように瑞々しい緑が空に向かって伸びています。
    
 竹は身近な物として何時も傍にあったのです。

 釣り竿、竹馬、竹とんぼに杉鉄砲、、、と子供のおもちゃから、ザル、垣根、物干し竿、、はたまた火吹き竹から孫の手まで子供の頃は竹製品の中で過ごしていたようです。

 欲しければ裏山に行けばいくらでも有ったのですが、当地ではそうもゆきません。

 先日、畑の野菜用にと2mにも満たない竹の棒を買ったのですが結構なお値段です、プラスチック製の方がお得でしたかね?

 自然と竹の方に手が行くオヤジなのです。


     竹皮を脱ぎ晩年は足早に           古賀まり子


 坊主頭のの様な花2種。

   花
   6,23,2


   6,23,3


 

夏至も過ぎて


 晴れ。
 何時の間にか夏至も過ぎたようです、北国では暗く長い冬の反動か一番日の長い夏至は喜ばしい日となっているようです。繁殖のイメージがあるようで某国では9ヵ月後に生まれる子供が最多になるとか。


    地下鉄にかすかな峠ありて夏至           正木ゆう子


 月日は意識するもしないも淡々と流れてゆくようです。その中に夏至は埋もれてしまっていました、日常に紛れてしまっても一つの峠なのかもしれませんね。
 
 暑さのピークはこれからですけどね。


   マンネングサ
   6,22

 日に焼けた石垣の隙間が黄色くなっています。


   6,22,1

   
 沖縄「慰霊の日」

 昭和20年の住民を巻き込んだ沖縄戦の犠牲者は20万人を超え、県民の4人に1人が命を落としました。

 『基地負担に関して「できることは全て行う」との姿勢で全力を尽くす』との安倍首相の言葉ですが、、、、隣国関係同様地元とは意見の食い違いが大きいのですよね。

 国防問題(集団的自衛権)では米国頼りとうつるのですが、、、、如何決着をつけようとしているのでしょうね。


 もうあれから69年の月日が過ぎたのですが、、、、。

      へいわなかぞく、
      へいわながっこう、
      へいわなよなぐにじま、
      へいわなおきなわ、
      へいわなせかい、
      へいわってすてきだね。
      これからも、ずっとへいわがつづくように
      ぼくも、ぼくのできることからがんばるよ。               安里有生君

 彼を超えるような事の言えないオヤジ達なのです、まだまだ平和への峠は遠いのでしょうかね。   


   アスチルベ
   6,22,2

紫陽花


 晴れ。
 日中は夏に戻ってきたようですが、、、、夜はまだまだ10度くらいまで下がるのです。


   アジサイ
   6,21

 ここでは夏の間中咲き続けます、夏を飾る花なのです。

 日本生まれのようですね。シ-ボルトは愛妾の「お滝さん」の名前を忍ばせた「オタクサ」と言う名で世界に紹介したそうです。

      世の中のひとの心にならひけん
             かはるにはやきあぢさゐの花           樋口一葉


 慰安婦問題でまだゴタゴタを続けるようです。

 「河野談話」とやらが又蒸し返されているようです、、、、これも日本政府の公式発表だったのではないでしょうかね。

 両国、何時までこの事でなじり会う心算なのでしょうね。

 戦争中の多くの負の遺産は何時までも尾を引くようですがもう当事者も少なくなってしまいました。もうそろそろ決着をつけて次に進めて欲しい気がします。


   カシワバアジサイ
   6,21,2

 
 この種は北米生まれのようです。


 生まれ故郷、姿形は違っても「アジサイ」です。

 「歴史問題」などと過去の事より明日を見据えてくれませんかね。後であの頃は、、、、と悔やむ事になてしまうのではないでしょうかね。


   花(タマザキクサフジ)
   6,21,1
  

 大型の「げんげ」のようです、田舎では「レンゲ」と言いましたかね。
 昔は「草肥」といいますか根粒菌が窒素を固定してくれるとかで田植え前の田圃はこの花だらけだったのですよね。

 この花もレンゲ同様紅白あるようですが、、、、茎が硬そうなので首飾りは編めませんかね。


      せんせいにあげるげんげの首飾           中島真沙


 懐かしくなって、「季」も「花」も違うのにゲンゲになってしまいました。

花の香


 曇り後晴れ。
 少しずつ夏にかえりつつあるようです、涼しい内にと始めた芝刈りですがこんな時に限って陽が出てくるようです。


   Prunus lusitanica 
   6,20


 空気が湿り気を持つと花の香がきつく感じるように思えるのです。サクラ(Prunus )の仲間のようですがウィキペディアでは「ポルトガル月桂樹」となっています。


   6,20,1


 この時期は何処からともなく花の匂いが漂ってくるのですが、、、、、、この時期はピラカンサ辺りからあまり好ましくない物が多いようです。

 垣根の決定版はこれでしょうかね。

   プリペット
   6,20,2


 香りは好き嫌いがハッキリするようですね。

 オヤジにはこの噎せるような香りあまり好きになれないのですが、、、、巷の評判はそんなに悪くないようです。

 まぁ、花は人の好みで匂いを出している訳ではないのです、虫達にはきっと良い香りなのでしょうね。


      栗咲く香にまみれて寡婦の寝ねがたし        桂 信子

 
 この花も咲いてきましたね。
 

 「悪臭防止法」と言う法律もあり「臭気判定士」と言う国家試格もあるようですが、、、、、花の香ではね。


   昨日出したこれは強烈なようですよ。

   6,18,2

 「あまりの匂いに耐えられず」 植物園に寄付されたとか。

 オヤジは鼻を近づけた訳ではないのですが、、、、気が付きません。「臭気鑑定士」は無理なようです。

 曇り、、、、夕方から降ってきて今は冷たい雨です。


   ミソハギ
   6,18


 「溝萩」や「禊萩」と書くようですが全く雰囲気が違ってしまいますよね。水辺が好きなので「溝」なのでしょうね。 「禊(みそぎ)」の方は麻の代用としてこの花に水をつけその水で盆棚を祓い清めたようです。「盆花」の代表のようです。

 「禊」といえば若い頃に冷たい五十鈴川(伊勢)に入った事があるのですよね。会社の研修と言うのですかね某団体に放りこまれたのです。

   人よ醒めよ醒めて愛に帰れ             人よ起てよ起ちて汗に帰れ
    愛なき人生は暗黒なり                汗なき社会は堕落なり
    共に祈りつつ全ての人と親しめ           共に祈りつつすべての人と働け
    我が住む里に一人の争う者もなきまでに     我が住む郷に一人の怠る者もなきまでに
                                                誓願  蓮沼門三


 今だ記憶の奥底に残っているのですよね、全くその通りではあるのですが、、、、。

 当たり前と思える様な事がさも大事そうに、、、、、太鼓の音と共に刷り込まれると言う違和感、共同催眠に掛かるような安心感。

 それにいたたまれなくなった「ヒネクレ者」。
 
  あの時しっかり五十鈴川で祓い清めておけばよかったのでしょうね。


   6,18,1


 良かれと思う事は数々あるのでしょうが、、、、さも其れしか無い様に話が肥大化してくると今だに「ヒネクレ者」の根性が出てくるのですよね。

 自衛権の話、膨らみ過ぎていませんかね?


 怪しい花を、、、。

   花(ドラクンクルス、ブルガリス)
   6,18,2

  
    Rodgersia aesculifolia
   6,18,3
 
 
  *当地のミソハギはエゾミソハギ(Lythrum salicaria )のようで、大型です。
 
 
 

「結局お金でしょ」

 曇り。陽が出るのを待っていたのですが何時までたっても、、、、やっと夕飯時では外にも出る気になりません。


   建設ラッシュ
   6,17


 「街を歩けば現場に当たる」とでも言いましょうか、至るところでビルやハウスが建て変わっているのです。

 中にはこんな物も、、、、。

 新築の高層ビルの敷地の一角でボロ屋の改装工事が始まりました。長い間ジャッキアップされたまま片隅に置かれていたのですが、別の角に移動されての工事なのです。

 用地の買収に失敗してこんな条件が付いたのでしょうかね?

 なんともチグハグな事になりそうです。


     「最後は金目でしょ」


 石原環境相の福島での中間貯蔵施設に関しての発言です。


  これでは、、、、、「チグハグ必然」
 

  「最後は結局おカネでしょ」 と云う元原子力安全委員長(斑目)もいましたね。

 
 事故当時の政府、東電の絶望的と言うか緊迫した状況がやっと表に出てきたようです、、、、しかし今のスタッフに共有されているのでしょうかね、「咽元過ぎれば何とやら」としか思えませんがね。

 前政権の事として「おカネ」で片付けるだけでは、「ババ(糞)に砂をかける」様なことでしかないのではないでしょうか。真摯に当時の危機感を持って核廃棄物の最終処理への道を探ってもらいたいものです。

 今だ原子炉は水をかけ続けているのですが、、、、悪臭を放ち続けているのです。


 「結局お金でしょ」=アベノミクス の様でも有ります。



   花(グースべりー)
   6,17,3


 オヤジにはここに来るまで未知の果物でしたが、、、、子規はこんな事を書いています。

  水菓子屋がかつてグースベリーだとかいうてくれたものは榎実よりも少し大きい位のものであったが、味は旨くもなかった。                                  
                             『ホトトギス』第四巻第六号 明治34・3・20 

 さすが、、、「食いしん坊」ですね。



   花
   6,17,2
          

 これも正体不明です。

世襲

 曇り後晴れ。
 雲のある内に外に出てしまいました、その方が涼しいと思ったのですがね。



   6,17,1


 コトネアスター(salicifolius )だと思うのですが、、、、これも種類が多いのですよね。花が終わると赤い実がびっしりとつくのです。


   6,17,2



 近所を徘徊していたのですが雲が厚くて調子が出ないので図書館へ。一冊借りて外に出てみると青空に変わっています、もう少し歩こうかとも思ったのですが帰る事にしました、ここの本は重いのですよね。

 図書館は盛況でしたよ、プロビンシャルの試験が近いのに学校がストの所為ですかね。この試験はセンター試験(昔の模擬試験)と云うような物です。


      田は一代工高受験許しけり                  藤井洋舫


  多かれ少なかれ試験はこれから先の道の方向性に関わっているようです。

  農も工も商も家業を継ぐことは難しい時代のようです、、、、、その狭間で親も子も布団の中で眠れぬ時を過ごす事になるのかもしれませんね。

 何もかもが大資本、大手に集約されてしまう時代のようです、何だかブラックホールに吸い込まれてしまうような気分になります。その先は特異点、予測不能の世界なのですよね。

 政治家、役者に何処かの御曹司、、、、美味しいものなら世襲も残るようですけどね。

 世襲が良いとも思えませんが、親の仕事が疎まれるのも悲しい事ですね。
 
 まぁ、とにかく大きく育て!


   花(セイヨウキンシバイ)
   6,17,3


   カキ 
   6,17


     柿の花ゆきかふ人もなかりけり                山田みづえ


  田舎者には懐かしい花ですが、目立たなく地味な花ですね。この花は雌花です、大部分の栽培品種では雄花は付かないようです。受粉しない実は途中で落ちたり美味しい柿にはならないようで人工授粉が必要だとか、、、、さてこの地に植えられた木は雄花があるのでしょうかね?

 大きくて美味そうな柿に出会った事がないのでこんな事を思ってみました。気をつけて観察してみます。

 世代を重ねるほどに大きくて美味い柿になって来たのでしょうが、、、、何か欠けるものも出てくるのでしょうかね。

 田舎の柿は原始的だったのかそんな事を思ったこともなく、雄花、雌花のある事すらも知らなかったのです。周りには渋柿から柿の原種の様な木も沢山ありはしましたがね。

赤トンボ


 少しずつ回復して晴れ、、、、が約17度までしか気温は上がりません。

 が、週末からは夏に戻るとの予報です。
 
   ピメレア
   6,16

 ピメレアでしょうか、、、、何種かあるようなのですがよく判りません。南半球から来たようで馴染みが無い所為ですかね、変種も多いようです。


   6,16,1

 高温多湿に弱いようで日本向きではないようですね。


  東京の雨温図(統計期間:1981~2010)
 47662.png

 まだまだ暑さはこれからのようですね、20℃をわるようになるのは10月のようですね。

 日本の平均気温は過去100年間で1,1度上昇したようですが、1990年以降は特に高温のようです。
 
 
 もう長い間日本の夏を知らないのですが、この花同然もう耐えられないのかも知れませんね。


      鉄鉢の暑さをいただく             山頭火


  しかし、何処まで暑くなるのでしょうね?人の営みの所為だとすると耐えるしかないのでしょうかね。

  暑さにちなんで赤で決めてみます。

   花(ニワトコの実)
   6,16,2


   赤トンボ
   6,16,3


 「赤トンボ」と言う種類のトンボは居ないのだそうですね、そして赤くなるのはオスだけだとか。

 長い間縄張りを守る為に、太陽からの光線(紫外線)から身を守るために赤くなるとの説があります。我々も赤くなる必要があるのかもしれませんね。


  暑さに向かいます、ご自愛を!

カーフリーデー

 
 大降りしたり、陽が出たりと忙しい一日です。

 「カーフリーデー」と言う事で何本かのメイン通りが「ホコ天」なのですが、、、、これではあまり人が出て来れません。



   ホコ天
   6,15

 少し歩いてみたのですが、、、、、ここでしばらくプロレス見学です。

 日本のプロレス創成期である力道山時代にテレビに齧りついていたオヤジ世代はそのまま通り過ぎる訳には行かないようです。

 さすがに「空手チョップ」や「16文キック」などと云う怪しげな技は出てこないようですが、、、、、昔とあまり変わらないようですね。「吉村流」に近くなっているようです。(若い人には判らないかな)


   6,15,1

 場外乱闘のサービスまであります。
 

      子にかけるプロレスの技海の家                    露草


 ハハハ、、、、プロレスは判りやすくて楽しいですね。


 こんなバトルは困りますがね。


           6,15,4


 ネコがリスを追い詰めています。
 仲裁に入ろうと思っても他所の家です、柵を越えて入ってゆく訳にも行きません。

 リスはキューキューと助けを求めていましたがバスの時間になりその場を離れたのです、、、、、どうなりましたかね?

 「窮鼠猫を噛む」  ネコはペットフード育ちで「プロレスごっこ」の心算でもリスは必死ですからね。

 我が家のネコはリスの反撃にタジタジになっていたことがあります、、、、そう簡単に捕まるとも思えませんが気になります。

 

   ホコ天の子供達
   6,15,3




   花(月下美人)
   6,15,5

 挿し木してから2年目でしょうかね、丈夫ですくすく伸びるのですが花を持ったのは初めてです。蕾もみるみる大きくなってきます、さて幾つ咲いてくれるのでしょうかね。
 

蜂の芸術品


 雨。
 雨の音で眼が覚めると言う降り方です。少しずつ小雨になっては来たのですが一枚着ないと身震いすると言う肌寒さなのです。回復しては来るようですがしばらくは20度には達しないようです。


   バイカウツギ
   6,14


      梅雨寒の宿の将棋は駒不足                  小沢昭一


 今日は将棋の日となりました。
 我が将棋クラブはメンバー不足から壊滅してしまったのですが、若者達が新しいクラブを作って月に一回日系センターに集まってくれるのです。
 まだメンバーも少なくレベルも低いのですが熱心です、、、、良い指導者が有ればいいのですがオヤジの様な「無手勝流」ではね。

 普段はキャンビーにあるカフェに集まっていると言うことなので、「道場破り」にでも行ってみますかね。返り討ちにあうのは時間の問題でしょうね、若者は直ぐに上達しますからね。

 
 雨の似合う花を、、、。

   6,14,1


   ギボウシ
   6,14,3


   虫こぶ
   6,14,2


 長い間、「不思議な物」として気になっていたのです。

 Diplolepis rosaeと云う「タマバチ」が作る虫こぶなのだそうです。日本には居ないようで資料が無いのでよくわからないのですが、、、、イヌバラ系だけに寄生するようです。

 これはこれで綺麗なのですよ、、、飾っていて蜂が出て来ても困りますがね。

 色も黄緑から赤く変わってくるようです、まるで蜂の作る芸術品のようです。

   6,14,5

花いばら


 曇り。
 陽が出ないと部屋の中は肌寒いくらいです、まだ夏とは言えないようです。


   ブラックベリーの咲く散歩道
   6,13

 
 随分裏庭を荒らした家ですね。
 ハウスは大きく新しい物が増えたのですが、、、、庭は荒れたものが多く目に付くようになりました。建坪が増えた分だけ庭面積は減っているのにどうした事なのでしょうね?

 綺麗に刈り込んだ芝を定規でも当てたように赤いベゴニアが縁取ると言うような、如何にも「西洋庭園」と云うような庭は皆無となりました。以前はよく見掛けたのですがね。

 東洋系が増えた所為でしょうかね、、、、庭好きは日本人だけかも知れませんね。多数を占める中国、インド系は無頓着なようです、柵の中は綺麗にしていても公共部分は草だらけでまるで草原の中の家と言う様になっていたりするのです。
 
 「ホンクーバー」になってゆくのでしょうかね。

 オヤジもブラックベリーに負けないように草むしりくらいはしなくてはね。


   6,13,1



      花いばら 故郷の路に 似たるかな
      路たえて 香にせまり咲く いばらかな
      愁ひつつ 岡にのぼれば 花いばら                 蕪村


  「かの東皐に登れば」と前書のついた3部作だそうです。
 
  さて、「東皐」とは? 

  東の丘だそうですが、、、、陶淵明の「歸去來辭」から来ているようです。

   登東皐以舒嘯     東皐に登り 以つて 舒(おもむ)ろに嘯(うそぶ)き
   臨淸流而賦詩     淸流に臨みて 詩を賦す

 
  蕪村の座右の書は「陶淵明の詩集」だったそうです。俳号も「田園将ニ(あ)レナントス胡(なん)ゾ帰ラザル」と関わるようです。

  十代で出郷、二度と帰ることの無かった故郷への思いの「花いばら」のようです。


   花(黄金ヤグルマソウ)
   黄金3


   オリエンタルポピー
   6,13,2


 13日、金曜日、満月 、、、、、3拍子揃うのは珍しいようです、次は2098年の6月とか。

 あまり喜ばしい日ではないようなので派手な花を。

 

ライ麦畑で、、、

 晴れ。
 「チャンス オブ シャワー」と言う事なのですが、少し陽が陰るだけで降ってくる様子はありません。湿気があるのか嫌な汗の出方です。

 日本では暦の上でも「入梅」です。長い間梅雨の季節を知らずに居るのですが、こんな物ではないのでしょうね。


   ライ麦畑で、、、
   6,12

 線路下の荒地が麦畑の様になっています。ライ麦ではないかと見当をつけては見たのですが、、、オヤジには馴染みのない物でよく判りません。

 しかし、誰かが植えたのでしょうかね。小麦の雑草から作物に昇格したと言うだけあって荒地でも平気のようです。

 「ライ麦畑でつかまえて」(J・D・サリンジャー) か 「ライ、ウイスキー」 くらいしか思いつかないのでネタになりません。

 オヤジの寝酒であるC,Cなどカナディアン・ウイスキーは歴史的に「ライ」とは呼ばれるのですが、ほんのわずかしかライは使われていないようです。


       麦秋の子がちんぼこを可愛がる                森澄雄


 本の方はオヤジ一歳の時の発表なのですが、、、、長い間若者のバイブルのようでしたね。村上春樹訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」もでていますが、今さら、、、、。

 
  黄金色のさざ波、黒くなった穂を抜いて作った麦笛、シャツの下に入り込んだイガイガの不愉快、麦藁で編んだ籠、、、、、、。
 

  麦畑の風景はワープゾーンか???

  遠い記憶の断片だけが意味も無く頭を廻るようです。



   花(スイレン)
   6,12,1


       睡蓮の池まづ梅雨に入りにけり          久保田万太郎


   アジサイ
   6,12,3


 梅雨の似合うような花ですね。

海へ


 晴れ。

 ツレの「ズンバ」が休みと言う事なのでメトロタウンまで買い物に付き合ったのです、欲しい物は見付からず余り用を成さなかったのですがね。

 行きは散歩がてらの徒歩、帰りはバスと言う行程です。

 このバス代が馬鹿馬鹿しく思えたのです、、、、1時間半乗れるのですよね。家で一服してそのバス券で海へ。

 ケチと言うかヒマと言うか、、、、。
 


   スタンレーパーク
   6,11


      沖舟の動くともなく夏霞                    野口能太


   サードビーチ
   6,11,1


   イングリッシュベイ
   6,11,4


 平日では有りますがまだ海に入るには早いようです、気の早い人は居ますがね。


 今日は潮が引いていたのですが随分海が汚れていたように思えます。世界的な規模で海が汚れて来たようで、海岸のゴミももう拾うだけでは解決できないようです。目に見える部分でこれなのだから海底ではそれ以上なのでしょうね。


 もう、「何もかも水に流す」と云うようなことは許されないようです。

 震災の瓦礫がハワイ、アメリカ大陸西海岸から全太平洋へと広がるようにゴミは何処にでも越境してゆくのです。世界規模の取り組みが必要なのですがね。


          日本海だ東海だ!        この島は俺のだ!


 などと言い合っているうちは環境問題などには目が行かないのでしょうね。



   花
   6,11,3


   6,11,2

無敵の人

 起きると雨が降っています。夕方には陽も出ては来たのですがしばらくは愚図つくようです。


   スイセンノウの咲くアパート
   6,10


  「酔仙翁」と書くようです、この独特の赤い色から酔った仙翁という事の様です。

 この「センノウ」は属名なのですが嵯峨に有った「仙翁寺」と云う寺の秘花だったのだそうです。この秘花「センノウ」ですが、幾多の記録は残っているのですが現代の物と食い違いがあるようで廃寺と一緒に絶滅したのではないかと言われています。

 が、これは酔ったセンノウです。(白花もあるのですけれどね)


   6,10,1


 酔うくらいは可愛いのですが、、、、狂い気味のこの頃です。

 ニュースで「シューテイング事件」を伝えています、最後は街中で警官との銃撃戦となり撃たれたようです。

 意味も無くアイドルを切りつけたり、無差別で人を刺したり車をぶつけたり、、、、「無敵の人」と言うようですね。

   「人間関係や社会的地位で失う物が無く、犯罪に走る事に心理的抵抗が無い人」

 「間接自殺」に近いとも言われます、、、、。

 迷惑な話ですが。

 これが集団で徒党を組む時代が来るのではないかとさえ言われているようですよ。

 
  誰だって「無敵の人」となる要素はあるのですよね、、、、「アル中」で留まっただけでラッキーと言う事かもしれませんね。
    


   花(ユリ)
   6,10,4


     百合咲けばお地蔵様にも百合の花              山頭火

巣立ち


 晴れ。


   トリトマ
   6,9,1


 こんな花を見ていると益々暑く感じてしまいそうです、アフリカ原産だと聞いた所為ですかね?アフリカだって暑いと所ばかりでは無いのですがね。


    6,9,2


 青空です。
 その天空で「白頭ワシ」を「カラス」の軍団が追い掛け回しています。

 今、カラスは子育て真っ最中のようです、散歩中のオヤジも威嚇されたり追いかけられたりするのです。ワシは天敵なのでしょうが、、、、「ワシは何もせん!」
 
 八つ当たりの様に人まで襲わないでもらいたいものですね。

 
 冬になり葉が落ちる季節になると結構身近な所で古巣を見る事があるのですが、この時期には青葉に隠れて簡単には見付かりません。

 今日は偶然こんな鳥の巣を見つけました。

   鳥の巣
   6,9


 以前裏庭で撮った写真ですがこれが親鳥のようです、胸のマークが教えてくれます。

       画像 064-crop


 ノーザンフリッカー(ハシボソキツツキ)と言う様です、どおりで木の穴を巣にしている筈ですよね。巣立ちも間近のようです。


   花(カラー)
   6,8,4


 大形のユリ科の花の季節のようです。

イタリアデー


 晴れ。
 
恒例のボーリングなのですが今日は道路(コマーシャル)が閉鎖されています、「イタリアデー」との事で準備が進められています。

投げ終わって外に出るともうこんな人の群れです。


   イタリアデー
   6,8,1


 イタリアカラーの風船の下、人波はヘイスティングの方まで続いているようです。


   6,8

 
 人波につられて一巡り。一杯飲みたいのですが、、、、最近は行列に並ぶ根気がありません。


     がぶがぶとサイダのみたる祭かな             久保田万太郎


         露店と屋台
         6,8,3


   画像 004-crop

 催し物はまだこれからのようです。

 夏祭りの季節ですね。
 移民の国です、しばらく「OOOOデー」が続くのです。 



   花
   6,8,5

古本市


 晴れ。


   ジキタリス
   6,7,1


     少年に夢ジキタリス咲きのぼる                  河野南畦  

 炎天の中野球の練習をする人、裸でサンタンを楽しむ人、、、、オヤジは木陰で一休み。

 古本市があると言うので日系センターへ出掛けたのです。


   古本市
   6,7


     江戸三国志    1,2,3                吉川栄治
     写真記録 終戦直後                    三根生久大
     江戸の笑い話                        山住昭文
     ホーキング 宇宙を語る                  S,W ホーキング

 〆て$10ドル。

 相変わらず支離滅裂です。
 「江戸三国志」は三巻まとめて輪ゴムで括ってあったのですが、、、、メガネを持って行かなかったのでこれで完結なの不安です、彼の物は矢鱈と長かったりしますからね。若い人に調べてもらうと言う情けなさなのです、古本は補充が利きませんからね。


 老眼恐るべし!


 その所為でもないのでしょうが読書量は極端に落ちています、、、、読み切れるか自信がありません。


 バンクーバーの日本語の本屋は「ブックオフ」も含めて全滅しました。出版市場はピークの65%に縮小したとの事ですが、、、、全て老眼の所為かもしれませんね。

 若い世代はネットで「呟く」程度の短文、絵文字、「いいねボタン」で事足りるようですしね。

 本を読みたいのなら、、、、

 「読書は老後の楽しみ」などと言っていたのですから、、、、大型の拡大鏡を買ってでも我々老眼世代が「古本市」でも支えるしかないのかもしれません。


   花
   6,7,3


   芍薬
   6,7,3

 もう、芍薬の時期も過ぎ去ろうとしています。我が家の最後を飾るピンクの大輪なのですが、日差しが強すぎて直ぐに色褪せてしまうようです。

夢の跡

 晴れ。

   夏草
   6,6

    
    巧名一時の草むらとなる。「国破れて山河あり、城(じやう)春にして草青みたり」と、笠うち敷きて、時の移るまで涙を落とし侍(はべ)りぬ。

     夏草や つはものどもが 夢の跡                奥の細道 芭蕉


 6月6日は死んだ息子の誕生日です、、、、歳を数えても詮無いことですがね。

    
    6月6日にUFOが あっちいって こっちいって~
        0-crop.jpg


 圧倒するような草いきれの中に居ると、、、、滅びた者達の声が聞こえて来るようです。



   花(ユリノキ)
   6,6,1


 遥かな高みの梢には見えていても手の届く所にある花は少ないのです。丁度良い所に咲いていたので、中を覗こう花を傾けると雨も降っていないのに水滴の様なものが顔に落ちてきます。
 写真をクリックして大きくしてみてください。まだガクの所に残っています、サラサラなのですがこれが甘いのですよね。 
 この花は大量に蜜を出すようで重要な蜜源となっているようです。


   蝶 
   6,6,2

木苺

 晴れ。 
 テレビ発表などの公式な気温(エアポート)は20度以下なのですが、町の温度計は22度を指しています。


   プール
   6,5


 近所の学校のプールもオープンしたようですが、まだ人は集まらないようです。


     水遊びまひるの子等の声澄める            竹山太郎


 カメラを持って近寄りがたいのですが、、、、、黄色い歓声がここまで届くようです。


   アカシア
   6,5,3


 雪のように花びらを散らしています。


   6,5,1


 これも仲間のようなのですが??
 樹形、葉の大きさ、付き方(互生の様)が違うようです、新しい品種なのでしょうかね?


 毎年畑にレタスを植えるのですが、、、昨年の物はナメクジの被害が全く無かったのです。ツレは食感も硬いし、「これはGM(遺伝子組み換え)だ!」と決め付けていました。
 今年の物はナメクジの被害がある様で、ナメクジ退治が日課のようです。何だか被害にあって喜んでいる様でも有ります。

 真意の程はわかりませんが、、、、知らない間に怪しげな作物が増えているのは間違いないようです。トマトもジャガイモも昔と味も煮崩れの仕方も違うようです、何時の間にかGM野菜ばかりになってしまうようです,家庭菜園にまで入り込んでいるようですからね。


 我々は分け入ってはならない分野(制御不可能)にまで手を伸ばしすぎたのかもしれませんね。


   木苺
   6,5,4


 これは自然そのものですよ。


     木苺やこれより先はけもの径                  川部知子 


 誰かが摘むようで手の届く所は熟れた物がありません、分け入ると痛い目に合うのですよね。


 こんな物しか安心して食べられない時代が来るのかも知れません。

大艦巨砲

 晴れ時々雲。


   コトネアスター
   6,4


  刈り込んだ形に白くなっています、小さな花ですが赤い実も付くので長い間楽しめるのです。


   6,4,2


 よくガード下の写真が出ると思いますが、、、、オヤジのお気に入りの散歩道なのです。スカイトレインの高架下なのですが、まだ昔の鉄路が所々残っています。

   廃線跡
   6,4,3


 目を閉じると、、、、


      夏草に機罐車の車輪来て止まる                  山口誓子
 

 時代を支えていたのでしょうがね。

 今では夏草に埋まるままなのです、オヤジのブラックベリー狩りのスポットになっているのです。

 時代の流れと云うことなのでしょうね、時代を支える物は移り変わってゆくのです。

 かって日本を支えていた農業は時の政権を支えながらその無策の中に消え去ろうとしています。今又、時代を支えていた労働者層が同じ憂き目にあるように思えます。

 「大艦巨砲」に全ての命運を掛ける心算のようです。

 「法人減税」「日本型新裁量労働制(残業代ゼロ)」と大企業優先の政策が矢継ぎ早のようです。さてこの大企業ですが国(民)の守りになるのでしょうかね。

 国益は増えても、、、、中に住む人に廻って来るとも思えない手法にしか見えないのですがね。

 景気回復~増収~財政の健全化と云う流れは只の「お題目」にしか聞こえません。


   花(ハシドイ)
   ハシドイ2


 遅いライラックかと思ったのですが、花の様子が違います。

 変な名前ですが「木曾の方言」だとの説もあるようです、東洋系のライラックと言う事のようです。


 

 

トンボ

 雲が結構厚いのですがそれを突き抜けて来る陽はまだ衰えていないようです、歩くとジリジリと焼かれるようです。


   エゴノキ
   6,3

 
 毎年鈴生りと云う咲き方です、当たり外れの無い花のようです。しかし散るのも早いようで、すでに足元は白くなっているのです。

   6,3,1


 人気があるようで新しい「タウンハウス」の庭などによく使われるようです、、、、実も花同様ビッシリと生るのですが、毒性があるようですよ。
 口に入れると舌を刺激して「エグイ」からエゴノキなのだそうです。

 最近の若者間では「えぐいんじゃないの~」と云うと凄い、かっこいいという意味になるそうです。どうなっているのでしょうね?                           (俗語辞書より)


   花(アサノサス)
   6,3,2


   トンボ
   6,3,4


 今年初めてのトンボです。
 

     遠山が目玉にうつるとんぼかな              小林一茶
   

 トンボは夏と云うのがオヤジの頭なのですが、俳句では秋の季語となっています、、、、アカネ系の群れなすトンボが基本となっているのでしょうね。
 「シオカラトンボ」や川遊びをしているとヘラヘラ飛んで来る「ハグロトンボ」などは夏の方が似合うのですがね。


      笠にとんぼをとまらせてあるく                種田山頭火


 ここではそうも行きません、、、、数が少ないのですよね。

六月


 晴れ。


   ピラカンサ
   6,2

 しっかり刈り込まれるとどうしても花が疎らになるようです。

 
   6,2,1


 暑い日差しの中でこの花に出会うと噎せる様な臭気に襲われます、、、垣根状に道端に並んでいては逃げ様も有りません。万人向きの臭いではありませんよね。

 
      六月の森の匂ひを風が押す                 青野れい子


  これも6月の匂いと云う事にしておきます。


 今日は生き物の写真です。


   蝶
   6,2,2

 上手く羽を広げてくれません。


   ハイイロリス
   6,2,3


 子供なのでしょうか、尻尾の毛が生え揃っていないようです、もっと立派な尻尾なのですよ。「ハイイロリス」と呼ばれるもののようですが、この辺りでは黒いものが半数近くを占めているようです。


   アメリカアカリス
   6,2,5


 小型のリスは「アメリカアカリス」だと思います。「キチキチ」と大声で鳴くので「世界一騒がしいリス」とも言われるようです。ほんとにウルサイのですよ。


   ステラース、ジェイ
   6,2,4

 寝そべっているので病気かなと心配したのですが、、、、、どうも求愛行動のようです。「一緒に卵を抱きませんか!」とでも言っているのでしょうかね。

 邪魔をするのもヤボと言う事で遠くからの撮影でよく判りませんがね。

 今日は狸(ラクーン)も来ていました、生き物の動きも活発になってきたようです。しかし生き物の写真は上手く撮れませんね。


ビール


 晴れ。
 6月です、いよいよ夏と云う日差しです。


   ビール
   6,1


    ビール旨し晩節思慮もなく生きて              宮原秋生


 何時から始めようかと迷っても太陽はギラギラと衰えそうにありません、暑い盛りに芝刈りを始めてしまいました。「大降りになって出てゆく、、、何とやら」 とでも言うのでしょうかね。

 写真のように影は長くなっているのですが、、、、この時間帯が一番暑いのですよね。

 しかし、汗をかいた後のビールの味は格別ですね。

  
     労後のビール白泡を捧げ飲む               榎本冬一朗


 庭はきれいになったし、芍薬は盛りだし、止まらなくなってしまいそうです。


 何時だって飲んでいるじゃないかと言われるのでしょが、、、、最近は冷蔵庫の大半がビールに占められている様な事は無いのですよ。調子に乗れば直ぐ無くなりそうです。

 定番の「コカニー」です。


   花(カルミア)
   6,1,1


   ヘメロカリス
   6,1,2


 花も夏らしいものになってきました。

運?

 晴れ。

 朝、買い物に行ったのですが大失敗。

 パーキングメーターに入れるコインが2枚しかなかったので、自分が車に残るからとツレを店の中に送り出したのです。どの位時間がかかるかわからないので、一枚入れて点検に来る様なら次をと云う作戦です。

 こんな時に限ってダッシュボードの中の本など引き出してみたりするのですよね、、、、チケットを切られるのに全く気がつきません。

 己の「セコさ加減」と「迂闊さ」にすっかり落ち込んでしまいました。

 そればかりか、、、、これから中々立ち直れないのですよね、一日中頭の中をその悪夢の様な瞬間が廻り続けるのです。気持ちの切り替えが上手く出来ないのは歳の所為でしょうかね?

 なのに天気は上天気なのです。

   スイレン
   5,31


 スイレンの葉が湖を狭くして来たと思っていたらもう花がこんなに咲いています。


   5,31,1


   睡蓮の花びらの先苦しくも少し尖れりわが心ほど           与謝野晶子


 どうも選ぶ歌までが、、、


   ダンゴ(トルコ料理)
   5,31,3


 こんな日はと、、、、前々から息子に誘われていたトルコ料理に出かける事にしました。(ツレはパス)
 
 青年が持っている物を後ろの「ピザ釜」の様なオーブンに入れると大きなパン状の物になります。

 先ず最初に出てくるのですが、、、、、「うわー~でかい!」と思ったのですがホークで突くと中の空気が抜けてクレープ状になってしまいます。
 これに包んで食べるのですが、結構いけますよ。

 ケバブの様な物が多いようです、この辺りの料理は似通っているようで、オヤジには前に行った「レバノン料理」と同じ様に見えてしまいます。

 遠い国の料理も気分転換には好いようです。

 ところがこのレストラン、酒類が置いてないのですよね、、、、、。
 
 最後まで運の無い日だったようです。
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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