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田園

 晴れ。
 一気に夏に戻りましたが、、、、日本の夏のような湿気満載の夏なのです。湿度が高いと部屋の中に居ても暑いようです、夜の11時を過ぎてやっと涼しくなってきたようです。


   田園
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 田舎育ちはこんな風景を見ると何だかホッとするのです。


    帰りなんいざ 田園 将に蕪(あ)れなんとす、、、、    陶淵明


 除染作業は思ったように捗らないようで「線量計」を着けながらの帰郷になりそうです。方や原発再稼動の動きは着々と進んでいるようです。

 MOX燃料が高浜原発に到着、、、首相の原発売り込み、、、と政権は確実に推進派が主導権を握って来たようです。

 被害者への保障、救済も進まない中での政策変更に技術的な議論も経済性も説明する気配がありません。政党が変わっても説明は不可欠です。

 中禅寺湖でさえ魚釣りはキャッチ&リリースなのだそうです。がここを水源として鬼怒川~利根川~首都圏の水道へと繋がっているのです。

 
 ただちに人体、あるいは健康に影響がない」      枝野幸男元官房長官

 事故当時こんな事を繰り返しておりましたが、、、、今もなんら変わっていないようです。

 
 兎追ひし彼の山 小鮒釣りし彼の川、、、、キノコすら食べられないのです、キャッチ&イート派としては寂しい限りであります。

 これ以上国土を汚してしまっては何処に帰れば好いのでしょう、「美しい国」との整合性はなんなのでしょうね?


   紫陽花
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   紫陽花や身を持ちくづす庵の主                    永井荷風
    
 
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羽蟻


 曇り。
 予報では明日からヒートウエーブが押し寄せてきて一気に夏に戻るとの事ですが、、、、少しジメジメして来たなと言うだけで相変わらず小雨などが降っています。

 7月も間近ですからね、少しは夏らしくならないとね。

 
  何日か前から芝生の中に泥を盛り上げたような噴火口の様な物が出来始めました。蟻の仕業だとは思っていたのですが、、、、、。


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 庭に出ると庭中を羽蟻が占拠しています、次々と噴火口から出て来るのです。


   6,28,2


 蟻も恋の季節のようです。
 これから結婚飛行に出発のようです。羽を持つのは処女女王蟻と雄蟻なのです、空中で交尾し雄蟻は力尽きて死んでしまうのですが、女王蟻はこの時蓄えた生涯分の精子を持って新しいコロニーを作るのです。


 しかしこのコロニーには旅立ちをヘルプする様に羽を持たない「働き蟻」が忙しそうに立ち働いています、もう老いて精子を使い果たした女王蜂はこれをキープする力は無いのしょうかね。

 
 命をつないで行くと言う事は悲しいもののようです、、、、人間も若い世代にバトンを渡すにはもう少し覚悟がいるのかも知れません。

 
 現代日本の人工ピラミッドを見ると六十代にピークがあるのです。これが歳を追うごとに上昇するようで2060年には九十代にもなりそうです。


     2060.png

 恐ろしい表ですね。
 きっとこの頃には多数決とか一人一票などと言う現代のルールは通用しないのでしょうね。

 
 初婚年齢          男 30、8 女 29,2歳 
 女性の初産年齢      30,3歳
                              少子化社会対策白書(朝日新聞)

 こんな記事を見た所為ですかね、、、、蟻さんの話だったのにずれてしまいました。


   花(キュウリ)
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 やっと小さな物を3本採りました、蔓が伸びて来ないのでもうあまり期待が持てないようです。


   俎板に曲り胡瓜のくの字かな                 杉山春萌

 
 昔のキュウリはこんなに小さいと苦くて食べられなかったのですが、、、、品種か変わったのでしょうね。腹を減らして畑から捥いで来て塩や味噌を付けて食べてた、子供の頃のキュウリは大きな物で種を取るのが最初の仕事だったのです。


   花(ツンベルギア)
   6,28


 この花も蔓が延びないうちに花が咲いてきました、今年はまだ太陽の光が足りないようです。

新ジャガ

  曇り、時々小さな雨が降ってきますが気温は少し上がって来たようでムシムシ感があるのです。今週末は「カナダデー」と言う事でロングウイークエンドなのですが好天を期待したいものです。


 飲んで遊んだ次の朝は妙に裏庭も清清しく見えるのです、、、、頭がまだ霞んでいるのでしょうかね。


    酒好きと酒飲みとの別をはつきりさせる要がある
             酒好きで、しかも酒飲みは不幸な幸福人だ。
                                                山頭火

 散々飲んだのですが、、、、友を送り出しても又夜が来ると飲み始めるのです。


   花(ギボウシ)
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   ミニトマト
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 今年の野菜も遅れ気味のようです、トマトも大分背は高くなったのですがひ弱なままで逞しさが出てきません。花は付けているのですが、、、、もっともっと太陽が必要なようです、少しは食べられますかね。


   ダンゴ(蝦の足の唐揚げ)
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   新ジャガ
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 新ジャガが出ていたので煮てみました、青みはやっと収穫が出来るようになってきた我が家のサヤエンドウです。
   
      
    新じゃがをほかほかと食ひ今日を謝す             大野林火

 「先祖返り」でしょうか、こんな物の方がよくなってきたようです。これで十分お酒も飲めるのです。

宴会


曇り。


   宴会
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 鍋と蟹と蝦と酒(真澄)でした。


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       又例の寄せ鍋にてもいたすべし                   高浜虚子

 せっかくの宴会、変わった物をとも思うのですが、、、、どうしても同じ様な物になってしまいます。

 偶の事なのでいいか!

 出来上がったので寝ます。

群れ

曇り。


 家に閉じ篭っていると新聞ネタばかり、「意地悪爺さん」状態のように何でも悪口になってしまうようです。今日はそんな元気も無くこん事から、、、。
   

   ダンゴ
   6,25


 スーパーの片隅で人が集まって品定めをしています、勝手に皮をめくっては実の付き具合をチェックしているようです。群れの中に入ると競う必要も無いのに、、、、つられて2本買ってしまいました。

 季節の風物詩である「チリワックコーン」等のフルーツスタンドが出るには少し早いようですが、、、USの物でしょうかね。

 オヤジなどは焼くか茹でるかしか食べ方を知らないのですが、「世界の三大穀物」の一つで主食とする国も多いのです。

   
   とうもろこしを横食いに 石狩川 光る                  橋本夢道   
 

 横食いが出来るのは義歯のおかげとは情けないのですが、、、、甘くて柔らか、又買いたくなりました。


   花(ユーフォルビア)
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   ヤナギラン 
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 天気がすぐれず写真不足です、使えそうなところを切り取って間に合わせています。早く夏が復帰してくれませんかね。

紫陽花

 曇り&小雨。


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      さあ降って降ってふってと待つ紫陽花              桑原敏枝


 紫陽花には雨が似合うようです。

 花期が梅雨の頃に当たるからでしょうかね。
 昔、トイレの傍の廊下の外にブリキの手洗いが吊るしてありました、そんな所や薄暗い庭の隅に咲いていた様な印象が強いのです。(大昔は葉を別の用途で使ったと言う説もあり「シモクサ」とも?)
 
 が、けっして花の所為ではありませんよね。大きくて派手な花なのですからね、、、、きっとみ~んなジメジメした梅雨の所為なのです。


   紫陽花
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 梅雨の無い所でも、、、英名「Hydrangea」と水に関係がありますが???

 この色合い、カンカン照りより薄日の中の方が映えると言う事にしておきます。


 別名、「七変化」   花言葉 「移り気」「変節」   だとか。


 都議選の結果が出ています。予想通りという事のようですが、、、この世界も様変わりが早いようです。

 野党と言われる側と言いますか、批判票の行方が、、、共産党へ。

 60歳代の支持のようですが何か判る様な気がします。選挙目当てとしか思えない野合集団の浅ましさに嫌気がさしたのではないでしょうかね。

 参院選の前哨戦とも言われていますが、、、次はどんな七変化を見せてくれるのでしょうね。

 投票率は相変わらずの悪さですが、しっかり意思表示をしておいておかないと、、、。

       「原発」  「TPP」  「消費税」  「定数是正」

 公約とは全くの逆 「変節」続きですからね。
 


   花(トリトマ)
   6,24


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 明るい太陽が似合いそうな花を、、、、。光の中では印象が変わるようですよ。
 
  あれれれ~
       変節ではなく最初から騙す積もりだったようですね。

 「公約」は「口逆」、マニフェストは「真意別途」、ご用心を!

ハポンさん

 曇り、時々小さな雨が降ってきます。
 北米の主な都市は何処も30度近くあるのですが、、、天気予報の地図はシアトル、バンクーバーだけが涙のような雨マークで気温がここだけ低いのです。

 それでもムシムシするような不快感が漂うようになって来ましたよ。


   花(マツヨイグサ)
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    <富士には月見草がよく似合ふ>            富岳百景 太宰治

 この月見草、どうもマツヨイグサのことらしいのです。「黄色い」と言う表現があるようです。

 普通は白い花のものを「月見草」と言うようですが、混乱しているようです。同じ仲間なのですが外来種のマツヨイグサの旺盛な繁殖力に追いやられて姿を消しつつあるようです。

 どちらにしても親戚筋と言う事です、この仲間種類が多いようでオヤジ泣かせなのです。


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 少し小型のこんな物もありました。


 先祖は何処かで繋がっているのでしょうね。

 英王子(ウイリアム)にインド人の血が混じっているそうです、DNA鑑定で母方(故ダイアナ妃)からのつながりのようです。                                   (ロンドン共同)

 スペインでは滞在中の皇太子と「ハポンさん」との懇談会が催されました(6/14)。「ハポン」姓((japo'n)言うのは1613年に出港した「慶長遣欧使節団」に連なる血だと言われています。30人近くが集まったそうで、現在約600人の「ハポンさん」が当地で暮らしているそうです。 (読売新聞)

 
 生き物は発生したときから永遠と一つの紐で繋がっているようです、、、、まさしくこの黄色い花にさえ何処かで結ばれているのかもしれません。

 そんな事を想像していると、、、、国境だ民族だと騒ぎ立てるのも馬鹿馬鹿しくなってしまいます。


   花
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 これはニワトコの仲間なのでしょうかね?
   

 マツヨイグサ」では語呂が悪いのでしょうかね、俳句の世界では「ツキミソウ」が圧倒的に多いようです。


      月見草はらりと地球うらがへる                三橋鷹女                                                                          


 夕方になると電気仕掛けのように一瞬で開くようです、一日花なのでオヤジ見ている頃は元気が無いのです。

とんぼがえり

 晴れ。
 
 前庭の芝の中に白い花が咲いています。

   花(ドクダミ)
   6,22

 隣との境にある花壇から進出してきたものです。

 少し退治しようと思い抜こうとしたのですが、、、、とても手に負えるような根っこではありません、葉をむしり取るのが精一杯です。
 ドクダミ臭のまみれた手の始末で趣味の会に行くのが遅れてしまいました。

 ゴルフ場のグリーンの様にとは思いませんが芝の管理も大変なのです。

 ここの庭は芝生張りと言うのが定番、芝刈りは亭主の重要な休日のお仕事だったのです。ところが忙しい時代になった所為でしょうか、新しい家では趣の異なるものも現れてきたのです。


   石庭風
   6,22

 石とブロック、暑苦しいと思ったのか噴水付です。

 
 こな間、コロラド州で大規模な山火事があり大きな被害(約3万800ヘクタール、3万人以上非難)がありました。インドネシアでも海を越えたシンガポールにまで煙害が及ぶような森林火災のようです。

 野火、山火事は大昔から繰り返される自然のイベントだと言われています。生き物もそれに合わせて進化したり、生態系のリサイクルが行われて来たようです。

 カナダの「バンクスマツ」などは火災で熱を受けない限り硬い殻から種が外に出られない仕組みになっているそうですよ、この「マツカサ」何年でも木に付いたまま火事を待っているそうです。

 が、ここまでの大規模な火災には人為的な要因による気象変動や伐採(開発)が大きく関わっていると指摘されています。
 
 北極の海氷は今年は最小記録を更新する見込みだそうです、今に海だけになってしまうのでしょうかね?

 自然は急速に変貌をしてゆくようです、人間の対応はモタモタしているようですが次の準備を始めた生き物もいるのかもしれませんね。


   トンボ
   6,22,2


 今年初登場の昆虫のような気がします、蝶など見かける事はあるのですが数が少ないので中々シャッターチャンスが巡ってこないのです。  

 
 トンボは「古代昆虫」の生き残りだと言われています、古代石炭紀には羽を広げると70センチもあるトンボが飛んでいたようです。それからの寒暖、乾湿あらゆる苦難を乗り超えて来た訳ですが秘訣でもあるのでしょうかね。

 「トンボガエリ」と言う言葉があります、「蜻蛉返り」と書き「帰り」では間違いだそうです。

 トンボが同じ所を休みもせずに行ったり来たりするのはよく見る光景ですが、、、。

 
     とんぼがえりで 今年もくれて 
        知らぬ他国の 花を見た

                             サーカスの歌 西条八十、古賀政男

 トンボの「後宙返り」(バクチュウ)見たことあります???

 
 「蜻蛉返り」などと言う大技をとは言いませんが、行きつ戻りつでも温暖化対策前に進めて欲しいものです。

ポナンザ新手

 もう夏休みに入ると言うのにハッキリしない天気です。太陽が出ないと夏になった気がしないのです。


   花(スイカズラ)
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 憲法改定の議論の中で「連合国の占領下で作られた物」だから改定しようと言うのが自民党の基本論のようです。                    (日本国憲法改正草案 Q&A 総論)自民党

 読んでいたのですが、、、、何だか気分が狭つ苦しくなってきました。国旗だ国歌だ徳性だと一々言わずとも、、、改正などと言わず新しい憲法を言うのがスジと云うべきでしょうかね???

 将棋の名人戦第5局目で森内名人が新手(3七銀)と言う手を打って勝ち名人位を防衛しました。この手は元々コンピューターが指した手だと言う事で話題になりました。

 「面白い手であれば誰が指した手であろうと関係がありません」
                                                 森内名人  

 これが大人の態度ではないのでしょうかね、柔軟で清い!

 議論はこれからでしょうが小手先の政権に都合のよい事が前面に出るような物ではなく、歴史に耐えられるもので無いと恥ずかしい事になりそうな気がします。


     憲法を 腹のふくれた 人がいう               西村左久良
 

 天皇も「象徴」から「元首」となるようですが、、、、何が変わるのでしょうね?

   花(Spiraea douglasii)
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敵役


 一日中小雨が降っています。

   
   花(コトネアスター)
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 この種は結構大きな木になるのですが、ビッシリと花がつきます。赤い実もビッシリと生るのです。


 エンターテイメントの世界では悪役、敵役は付き物です。
 
 忠臣蔵              吉良上野介 
 ウルトラマン           バルタン星人
 力道山              ブラッシー
 西部劇              インディアン
 抗日映画             日本人

 出て来る物が古臭いのはご容赦を。

 勧善懲悪の物語こそがエンターテイメント、敵役はふてぶてしく憎らしいほど主役達を引き立てるのです。

 が敵役にされる側にとっては???

 「抗日ドラマ」の荒唐無稽な表現に対して規制が出来るようです。

 「愛国教育」と言う事で数多く作られたようですが、「視聴率が稼げる」と言う事で乱発され過ぎたようで俳優、視聴者から批判が出てきたようです。

 「厳粛な歴史をこんな風に描くと、当時を知らない若者が間違ったイメージを抱く」
                                             俳優 陳道明

 歴史認識は違っても憎悪を助長するような物は無くなって欲しい物ですね、

 「西部劇」が廃れたように「抗日ドラマ」と言うジャンルが消え去る時代が来る事を期待したいと思います。

 *西部劇におけるステレオタイプのインディアン像は資料的価値が皆無だそうですよ。


   花(フウロソウ)
   6,20

   
 映画は楽しくオシャレであって欲しいものです。

    蒲田行進曲
    

         

麦畑

 曇り。
 小雨が降ったり、晴れ間が出たり、、、、碁敵の話では「頭に当たるとコツコツ音のする様な」雹(ひょう)まで降ってきたと言っていましたよ。雹は降る範囲が狭いので我が家の辺りでは気がつかなかったのです、車で10分も走らない距離なのですがね。

 昨日の続きで「麦」

   img_gogh34.jpg
                                                    ゴッホ  

 麦畑だと思うのですが、、、、我が故郷はこんな広々した畑は無いのですが懐かしい色合いです。

 「貧乏人は麦を食え!」などと言われた時代もありました。言われなくとも食べていましたがね、「押し麦」と言われる火が通りやすく加工した物を米に混ぜて炊くのですがね。
 学校に持って行く弁当などは米の多い部分を詰めてくれるのですが、恥ずかしいと言うのか手で隠しながら食べると言う時代だったのです。

 近現代に至るまで他の穀物や野菜(芋など)を混ぜたものが日本の日常食だったようです。

 が、現代では麦畑が黄色く染まる風景は殆ど見る事がなくなってしまいました。

 「貧乏人は麦を食え!」といっても、、、、健康食として食べる時代ではね。

 今、穀物相場は上昇しているようです。スーパーの食パンが先ず不味くなるのですよね。小麦粉の量だか質が変わるようで、スカスカになってしまいました。

 
 TPP交渉の言い訳か、参院選の宣伝か、「農業所得倍増」計画とやらが成長戦略として発表されました。農林水産物の輸出を2020年までに倍増、農業所得もこの10年で倍増させるそうです。

 農業の再生は成るのでしょうかね、、、、年齢層の高さが気になります。

     麦畑
     だれかがだれかと むぎばたで
     こっそりキスした いいじゃないの
     わたしにゃいいひと ないけれど
     だれにもすかれる ねむぎばたで
                                スコットランド民謡

 農家が麦を食う時代は懲り懲りですが、補助金漬けではね、、、こんな元気な畑なるといいのですがね。

 TPPの行方は???


   花(ナツツバキ)
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   カルミア
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笠戸丸

  昨夜は小雨があったようでその延長で午前中は薄曇、午後になってやっと陽が出て来ました。
 
 

   青空(サラサウツギ)
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   エゴノキ
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 衛星写真を見ると太平洋上の大きな渦巻き状の雲の腕がバンクーバー上空を次々と横切るようです。縞模様に降ったり晴れたりと言う状態が続きそうです。


 6月18日は「海外移住の日」なのだそうです。(明治41年、「笠戸丸」がブラジルのサントス港に到着した日)

 158家族、781人の移民です。

 今では、データーは古いのですが(平成23年)、海外で生活している日本人は約118万人あるそうです(3ヶ月以上)

 当時2ヶ月掛かった航海も飛行機なら2日も掛からない時代です。時代は移り変わり理由も様々ですが一度位は国の外から日本を眺めてみてもいい様な気もします。

 今日は移民でなく「笠戸丸」の事で、、、。

 1900年、イギリスで建造された貨客船でロシアに売却。
 旅順港で日本軍の攻撃を受け着底。
 日本軍により浮揚接収。
 1906年、東海汽船が海軍より借用して極東、南米西岸航路に。ブラジル、ハワイ移民船。
 その他、病院船、イワシ工船、蟹工船等。
 1945年、ソ連参戦によりカムチャッカ沖で撃沈。
 
 45年の生涯ですが、、、まさに波乱に満ちた道程ですね。移民の人生同様一筋縄では終われないようです。

 「石狩挽歌」の中に、、、

            沖を通るは 笠戸丸
            わたしゃ涙で ニシン曇りの空を見る


 これは何時頃の姿なのでしょうね?


   ムギ
   6,18

 何麦か判りませんが、、、、麦を見たのは久しぶりです。

 子供の頃は減反などと言うどころか二毛作で麦を作るのが普通でした。そんな訳で麦の思い出は多いのですがいつの間にか見る事もなくなってしまったのです。


      クレヨンの黄を麦秋のために折る                     林桂
 


 

南口

 晴れ。
 やっと20度を超えるようになったようです、もう夏休みも間近ですからね。


   南口
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 ここに来るまでは中央線沿線に住んでいました。
 当時どの駅も南口は如何いう訳か古い昭和を思わせるようなレトロな雰囲気が残っていました。今では駅ビルが出来、通り抜けも自由になり北も南も変わらぬ風景になって来たようです。

 ここメトロタウン駅も南側は2~3階のアパート群なのです。ところがここにも高層ビルが押し寄せて来るようです。
 タワークレーンが写っているのが駅周辺ですが、南口にも三棟が建築中なのです。傍のアパートに住んでいる友達も立ち退き要請があったそうです、この低いアパート群が高層ビル群に置き換わるのは時間の問題なのかもしれませんね。

 今でも立ち並ぶビル群、下から見ると生活観が感じられない物が多いのです。投資マネーで建っている様にしか思えないのですが、、、、、こんなに建ってまだ買い手があるのでしょうかね?


   サクランボ
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 「梅子黄」と書いて「うめのみきばむ」と読みます。七十二候と言う古い暦の「芒種」の中に入っています、、、、元は中国の物のようですが日本の風土に合うように書き換えられているようです。

 ここでは「桜子赤」とでも書き換えましょうかね。日本では梅雨だ黴(かび)だとジメジメした時期ですが、「さあ~夏が来た!」と言う快適な時期なのです。


     一つ食べひとつ減りたるさくらんぼ              今井妙子 

 我が家のサクランボですが、、、、 昨年大々的に切ってしまったので数粒しか実が生っていません。まだこんなに赤くなっていないのですが、小鳥と競争になりそうです。


   チェリープラム
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終の棲家


  晴れ。
 外に出るとジリジリと焼き付ける様な太陽です、外に出るのを諦めてしまいました。

   ビル
   画像 002
 
 バンクーバーのビルも年毎に伸びてくるようです、ダウンタウンだけでなく郊外にも広がっているのです。超高層というわけではありませんが、、、敷地面積と比較すると鉛筆を立てた様に見えます。

 「エンパイア、ステート、ビルディング」と言う名前が先ず頭に浮かぶ年代なのですが、これが建ったのは1931年だそうです。今ではドバイに800mを超えるビルがあるのです。

 こんなに上に上にと伸びる必然性があるのでしょうかね?広い砂漠の中、幾らでも横に広げられそうですがね、、、。

 「バベルの塔」の神話ではありませんが、、、、不安になってしまいます。設計上は折れるような事は無いのでしょうが、大きな地震だと完全に使用不能になるのでしょうね。


     新宿ははるかなる墓標鳥渡る                 福永耕二


 まさに墓標のように見えるのです、「終の棲家」は「ハカノナカ」と言う事になるのでしょうかね。


   花
   6,16

   
   ニュージーランドアイリス
   1


  この花、「ニュージーランドアイリス」と言うようです。

 照りつける太陽に負け、花調べをと思ったのですが、、、、、やっと一つ見付かっただけでした。昨日出した「ユリ」は結局判らず仕舞いです。葉の形は「クルマユリ」系なのですが、、、、白い花は無い様なのですよね。


 調べ物より出掛ける方が楽なようですが、、、さて明日の天気が如何でしょうね。

 

スタンレーパーク

 晴れ。

 しばらく閉じこもっていたので、、、、、かと言って思い付く所も有りません。侭よと日焼け止めと半ズボン、野球帽で武装して歩き出せば着いたのはスタンレーパーク。

 バンクーバーの定番はここですかね、今日は観光案内です。


   スタンレーパーク
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 今年は開園125周年となるそうで8月24,25日は記念行事があるようです。この像、スタンレーさんは当時のカナダ総督だそうです。

  
   先ずはコールハーバー側から
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   サードビーチ
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 お日様さえ出ればこの通りです、甲羅干しは好いとしても泳ぐには寒いのではないでしょうかね。


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   元祖,石積みおじさん
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 「石積みおじさん」は今日も積んでいましたよ、他の場所でも積んでいる人が居ましたが「小遣い稼ぎ」くらいにはなるのですかね?
 「流派」とでも言うのですかね、、、、センスの違いか技術の差か「元祖」の方が芸術的に見えるのです。


 写真ばかりなので花を出して終わります。

   スイレン
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   ユリ
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 葉の形に特徴があるようです、色は白ですが「クルマユリ」の仲間なのでしょうね。

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 今日は余計な事を書かずに終わります。

 (写真は画像をクリックすると大きくなります)

落とし文


 雨、やっと夕方になって陽が出てきました。

   プリペット(セイヨウイボタノキ)
   6,14


 傍を通ると独特の芳香で咽るようです、この木の垣根多いのですよね。空気が湿気を帯びると一段とそれが気になるようです。


   6,14,1


 この街も生垣は減る一方のようです、色々な樹が使われるようですが年月を経ると分厚く高くなってくるのです。幹も大きくなり手に負えなくなるようです。

 散歩する方にとっては高い板塀で囲まれたりすると面白くありませんがね。

 新しく建つ家は殆どが木造のフェンスとなるのです、生垣は形になるまでに時間が掛かりますからね。


 生木だとこんな物も潜んでいるのですがね。

   オトシブミでしょうか?
   6,14,3


 葉を巻き込んで作られた物のようですが「オトシブミ」の仲間の仕業でしょうかね、切り落さない種のようです。
 どんな文が認められているのでしょうね、「ホトトギスの落とし文」とか。


     落とし文旧仮名づかひかも知れぬ              石川野菊

 「落とし文」とは公然と言えないことや秘かな恋心を伝えるため、伝えたい人の近くに落とし拾わせた置手紙。じれったい様ではありますが優雅な言葉ですね。

 ネットで有る事無い事書き散らす身の浅ましさ、、、、恥じ入るのみです。
   

   アオイ
   6,14,2


    手にしたる女人高野の落とし文                     清崎敏郎

  こんなふうに拾ってもらえると好いのですがね。

戦艦ヤマト

 曇りのち晴れ。

 涼しい内にと午前中に芝刈りをしたのは正解でした、午後はギラギラと照ってきました。


   キンシバイ(西洋)
   6,13


 道の脇が黄色く染まっています、西洋キンシバイはグランドカバーとして使われるのです。咲きそろうと壮観ですが直ぐに色褪せてしまうようです。


   6,13,1


 金利、株と思惑通りには動いてくれないようです。成長戦略なるものを連発するのですが、、、次は企業減税のようです。

 何が何でも過去の栄光をと言う事のようです。

 昔、巨艦巨砲主義という時代がありました、、、、日本はこの幻想から抜け出る事が出来ず、戦艦大和、武蔵と作り続けました。が次の大戦では各国の大型艦は航空機、潜水艦と言う新しい敵になすすべも無く沈められたのです。

 まだ戦艦大和の夢を見ているのではないでしょうかね。

  ~大艦巨砲主義から航空へ切り替えられなかったのは組織改革での犠牲を嫌う職業意識の強さが原因~「大砲がなかったら自分たちは失業するしかない。多分そういうことでしょう。兵術思想を変えるということは、単に兵器の構成を変えるだけでなく、大艦巨砲主義に立って築かれてきた組織を変えるとことになるわけですから。人情に脆くて波風が立つのを嫌う日本人の性格では、なかなか難しいことです。                              源田実 大佐

 大企業が儲かったら全てが上手く回ると言うのは幻想ではないのでしょうかね。幾ら巨艦にお金を掛けても「消費」と言う燃料無しでは動きませんよ、消費税は上がるのですからね。

 政府、日銀の言う事が「大本営発表」のように聞こえて来るのであります。

 水を差すような事ばかり書くのですが、、、、こんな奴も居てもいいでしょう。このくらいで花へ。


   アジサイ
   6,13,2

   
      紫陽花やほんに晩節汚れやすし                  武井康隆 


  口に注意しなくてはね、、、、守る程の物は何も無いか。

 昨夜から雨、午後になってやっと晴れてきました。近付いていた夏は足踏みをしているようです。


   ブラックベリー
   6,12

 
 手入れを怠った庭からブラックベリーが伸び出して歩道を遮っています、実ならまだしも迷惑です。結構棘がきついのです。

 歩く人には迷惑でも彼らにとっては長年の生きる知恵なのです。捕食者から身を守ったり、絡み付く為の手段となっているようです。
 簡単で効果があるのか植物だけでなく昆虫から魚、哺乳類まで様々な棘を発達させているようです。

 人間様の考えるのは「有刺鉄線」などと言う野暮な物のようです。


    背後がらあき有刺鉄線蜻蛉をとめ                 林田紀音夫
   
 トンボならぬオスプレイが八尾に来るとか来ないとか?

 突然の話で只のパーフォーマンスで終わりそうですがね、話がずれそうなので花へ。

 棘ついでに薔薇(バラ)、今が盛りか様々なバラが競っているようです。


   バラ(白)
   6,12,2


   黄
   6,12,3


 バラは種類が多すぎて手に負えないのであまり写真を撮らないのですが、、、、いつの間にか溜まっているのです。王様の貫禄と言う事のようです。


    愁ひつつ岡にのぼれば花いばら                   蕪村

 小さな「イバラ」は蕪村の句で。






 

遠征


 曇り時々晴れ間。
 20度弱、部屋の中にに居ると一枚羽織らないと寒いくらいの空気です。過ごすには快適なのですが野菜達には不満があるのかもしれません。
 いまいち菜園は活気が出てこないようです。


    6,111


 涼しいので芝刈りでもするかと思っている所に碁敵から電話。

 我が家ではツレが縫い物でそこら中取っ散らかしているので遠征する事になりました。このところ洋服作りに取り組んでいるようです、夏物が無くなったようです。既製品はサイズが合わないと言う事で亡母の残した型紙で簡単な物を作って凌いでいるようです。

 遠征と言っても何時もの散歩道の途中、写真を撮りながらの歩いての遠征です。

 気が合うと言うのでしょうか乱戦、殺し合いと言う「ハチャメチャ」な碁を三番。最初は今度は「数え碁」にしようねなどと言っているのですが、、、なった例がありません。

 これが「碁敵」と言うものかもしれませんね。


   花(ユリ)
   6,11,2

 
      百合の花超然として低からず                 高屋窓秋


 このユリ背も低いし、この俳句のイメージとは違うようです。

 様々な園芸品種があり豪華な物も多いのですが、田舎者には「オニユリ」と言うのでしょうか花弁に黒い斑点のある野生のユリが先ず頭に浮かぶのです。
 
 子供の頃は大輪なのに少し湿気たような所に咲き、毒々しい感じで気になるのに近付き難い感じの花でした。毎年同じ所で見掛けた記憶はあるのですが、、、数は少なかったようです。「ユリネ」として食べられてしまっていたのでしょうかね?

 我が家にも大きなユリが1本あるのですが、もう何年も1本のままです。「食用ユリ」と言う物も売られているようで、一球から3~4球収穫収穫できる様なのですがね。

 栄養不足なのでしょうかね、もう何年も同じ所に植えっ放しですからね。今年は心なしか一段と小さくなったような気がしているのです。


 *「心なしか」   本来は「思いなしか」のようですが、、、?


 

時の日

 晴れ。

 裏道の草が茂っています、前回の芝刈りで刈り忘れてしまったのです。次の芝刈りまでと放って置いたのですが、、、、「いい加減にして下さい!」とツレに催促されてしまいました。

 芝刈り機を出すのも面倒な広さ、大ハサミでの手刈りです。

 刈上げて「クマデ」で掻くと又「ピョコピョコ」と頭を出してきます、床屋と同じで何回も切る事になり時間を食ってしまいました。

 夏草は伸びが速いのです、オヤジの「ズボラ」を許してはくれません。


   スイセンノウ
   6,10


 漢字では「酔仙翁」と書く様で「ヨッパライの赤ら顔」という事のようです。何処にでもある平凡な花なのですが名前で得をしているようです、オヤジなどは一度で覚えたのです。


    6,10,1


 よく見るとそれらしい「赤」に見ます、蜂君も酔っ払わないように。


      いつ見ても咲いてゐる花赤い花                山頭火
 
 
 今日は「時の記念日」

 勝手気侭にやっているつもりですが、、、、出掛ける時は時計を持って出るのです。別に予定がある訳もなし、暗くなるなり腹が減るなりで行動を決めれば好いのですがね。

 生まれてから限られた時間を生きるのですが、散々時計に縛られて生きてきたようです。もう残りも少なくなって来たので時間も自由に使いたいと思うのですが、、、、。

 現在、最悪の生活パターンなのです。

 夕食で一杯飲んで一眠りと思うと熟睡と言うパターンが多いのです。当然反動で夜更かし、遅起きと言う結果を招くわけです。深夜の一人だけと言う時間は捨て難いのですがこれではね、、、、。

 
    時の日や週休七日の身となりて          山本喜朗


 さて如何使いますかね?

 そうなれば「何時までも寝てやろう!」「いやと言うほど本が読めるぞ!」などと思った頃も有りましたがね。

 どうも時間と云うものは手に取った砂の様にいつの間にか零れ落ちてしまう物のようです。


   花(ピラカンサス)
   6,10,2

 花盛りなので写真を撮ろうと思うのですが、日に当たる所では直ぐに色が褪せてしまうのです。刈り込んだ垣根などは咲くと同時に薄汚れてしまうのです。
 これはガード下、やっと出番になりました。

 

 

国旗

 雲の多い日です、気温は20℃をきり半ズボンでは過ごせませんが太陽が出るとジリジリと肌を焼くのです。陰と陽の中では格差が大きすぎて戸惑ってしまいます。


   三色
   6,9


 赤、白、青、、賑やかに咲き競っています。

 三色といえば「マージャン」の役(ヤク)くらいしか思いつかないオヤジですが、、、、国旗は三色に塗り分けられた物が多いようです。色や分割方法は様々のようで意味が夫々に付けられているようです。

 赤、白、青、緑が主流で黒などもあるようです。星条旗も形は違え三色のようです。
           

 日本の日の丸は二色と単純です、古くから使われていたようですが法的には明治3年に太政官布告(第355号)により「陸軍御国旗(陸軍御國旗)」として旭日旗が定められたとの事で法令としては存在しなかったようです。
 平成11年の「国旗国歌法」によって正式に国旗となったわけです。

 オリンピックの表彰式くらいしか盛り上がる事の無いオヤジですが、外に生活してみると妙に懐かしい物です。

 親日外人に日の丸の鉢巻(ハチマキ)などでお祭りに来られても当惑物ですけれどね。

 
    手柄頼むと 妻や子が
           ちぎれる程に振った旗             暁に祈る (S,15年)
    

 今、あらぬところで打ち振れているような感がするのです、、、、。

 どうしてもこんなイメージになってしまうのは年代の所為でしょうかね、、、安部政権、空元気と言いますか妙に力みすぎているように見えるのですがね。

 
 歌詞を確認していたらこんな物が有ったので、、、こんな絵は忘れられてしまうのでしようか。国会内で「バンザイ!!」などと叫ばれると気味が悪いのです。

    暁に祈る
    


 毎度の事とは言え、花からこんなところに飛んでしまいました。 「元へ!!」


   カンパニュラ
   6,9,2


   6,9,1

木苺


 曇り、もう少し回復する予報だったのですがね。

 
 今日は趣味の日です、歩いて30分と言う行程です。車に乗らなくなってからはもっぱら歩き専門です、雨など降るとバスに乗りたくなったりもするのですがね。

 ところで、最近バスや電車で席を譲られたりするのですよね。余程「ジジイ」に見えるのですかね、「マダソンナトシジャナイ、ダイジョウブダ!」と固辞するのも「爺臭い」様な気がして「サンキュー」と言う事にはしているのですがね。

 髪の毛が白くなった特典ですかね、、、、腰が曲がってきたのかも??

 外から見る我が身は如何映っているのでしょうね、自分で見えないのが幸いかも知れません。


   ラズベリー
   6,8
 

   グースベリー
   6,8,1


 キイチゴの熟れる季節です、


     木苺の遠い記憶を摘みにけり                 尾崎たかを


 田舎育ちには懐かしい味なのです。山遊びの何処かで黄金色の木苺を見付けるのはこの時期の楽しみの一つでした。
群落と言いますか密集した棘の中に見付けても簡単に手が出せませんし、実も疎らにしか生らないのですがね。

 色々な種類があるようで「**玉イチゴ」などと言う怪しげな名前の物もありましたよ。

 当時は野山が子供達の遊び場だったのですが、今ではとても入れない程荒れてしまったようです。山は生活の場ではなくなってしまったようです。

 
 写真の様な栽培種が簡単でいいですよね、、、それでも野生の名残か棘は残っているようです。油断大敵と言う事でお楽しみ下さい。


   花
   6,8,3


 蕾を見ると野性を感じさせる花ですが、色は人工色の様にも感じられます。キク科だとは判るのですが名前は判りません。

巣立ち

 中休みと言う感じの雨です。たまたま雲の渦の腕に入っただけのようで、午後からは晴れてきました。


   小鳥
   6,7

 朝庭に出てみると小鳥の雛が花の陰から顔を出しました。

 巣立ったにしては幼いようです。よく見ると親鳥が庭の芝の中を突いています、この雛に餌を運んでいるようです。

 雛は木陰に隠れてばかりいたのですが、、腹が太ると大胆になる様で午後には芝の中まで出て来る様になりました。


   6,7,1


 幼い顔をしていますが、プクプク太って親より大きい感じです。

 
     口あけて後追ふばかり巣立鳥                山下良江


 それが夕方には結構木の上まで飛べる様になっているようです。今日は一日庭から出る事は無かったのですがもう明日は居ないのでしょうね。

 *小鳥の雛は巣から離れてから生きてゆく訓練を受けるようです、必ず近くに親鳥が居るようなので手助けなどしないで黙って見守るのが肝要との事です。


   花(シャクヤク)
   6,7,2


 我が家最後のピンクのシャクヤクです。花弁が多過ぎるのか咲き切らないで駄目になる事が多いのですが、今年は上手く咲いてくれました。

 もうこれで目立つ花は次のアジサイまでお預けのようです。

 
 巣立ちと言えば今年の新入社員は如何お過ごしでしょうか?

 五月病と言われる時期も過ぎましたが3人に一人は3年以内に退職すると言われています。

   理由(若年層)
   1、給与に不満
   2、ストレスが大きい
   3、将来性、安定性に期待が持てない
   4、労働時間が長い
   5、仕事がきつい
   
 尤もな理由でもあります。ブラック企業なるものも横行する時代のようですしね。

 いずれにしろ餌をもらう時代だけは去ってしまったのです、自分の力で飛び続けるしかないのです。

 世界中が若者に苦労の多い時代のようです、老人の世代のツケまでが押し付けられている様でも有ります。どうも今のシステムのままでは原発同様収集の付かない事になりそうです。

 新しい価値観、システムを構築するか、、、、混乱の中を生き延びる術を考えるかしか選択は無いのかもしれませんよ。

 何処かに突破口はあるはずです。未来はあなた方のもの老人任せでは無いも同然では無いでしょうかね。

 若い力を期待するばかりです。

  

所得O増

 晴れ。

 銀行、パスポートのリニューアルと一気に雑用をこなそうと計画して出掛けては見たのですが、、、銀行だけで終わってしまいました。
 パスポートの件、ネットで調べて出掛けた積もりなのですが、情報の不備か手抜かりか???

 チップ入りのニュパスポートーに変わるのは来月からと言う事の様なのでそれ以降と言う事にしました。

 もう1日に出来るのは1つの事だけのようです、友達の店でラーメンを食ってお仕舞いという事になってしまいました。

 まぁ~いいか! 10年物も出来るようなのでもう「最後のパスポート」言う事にもなりかねませんからね。


 ラーメンで腹は出来たし、ビールで気分は蘇えったので、オヤジはこれから海辺の散歩へ。


   カリフォルニアライラック
   6,6


 そろそろ花々も「百花」出揃ったようで単調な季節になってきそうです、殆どの花が終わりかけています。

 20℃を超える海岸縁の道を歩いているとこの青い花を見るとホッとするのです、、、、が咲き終わった仲間も多いようです。


 さすがに日中は人影もまばら、花も暑苦しい様な夏花へと変わってゆくようです。


   ノコギリソウ
   6,6,1

  
 、、、、しかし何にもめぼしい物は見付かりません、変わりに鳥。


   鳥
   6,6,3


   6,6,2


 
 「一人当たりの国民総所得を10年後には150万円増やす!」         安部総理 

 何処かで聞いた様なフレーズですね。インフレ政策は所得が増えなければ悲惨な結果しか出ないのですから当然と言えば当然なのですがね。

 この数値目標、選挙目当ての打ち上げ花火の様でもあります、市場は失望売りで518円安と反応しません。


   倍増と言わないだけの思慮はあり               朝日川柳 石井彰

 
 アベノミクスとやら「櫓(やぐら)の上」と「取り巻き連」だけで盛り上げても踊りの輪広がってくれないようです。

 「同じ阿呆(あほ)なら踊らにゃ損々」と連動してくれないと機能しないやり方なのに困ったものです。

 
 踊り狂って「150万円ではとても足りません!」 などと物価が狂乱しても困りますがね。


 どうも選挙が近づくと痛い話はどこかに仕舞われてしまうようです。

    
    二千年 二万年
          浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた。
                                          (浜歌) 石川さゆり

 こう言う生活は漁師、百姓だけにしてもらいたいものですね。

 
 支離滅裂、滅茶苦茶、頓珍漢、猥雑、、、、、混乱を極めて来ました。終わります。

 自分自身の事ですよ。

コーク


  夏らしく20度を超える日が続きます。

 「夏日」は25度、「真夏日」は30度を越える事を言うそうです、と言う事はここの夏は殆ど夏に届かないと言う事になりそうです。
 
 20度と言っても、ラスベガスのようにはなりませんが日中の日差しの中は結構な温度になるのですよ。


   白い花
   6,4


 大きな大根の花のような物がありました、「Crambe cordifolia」と言われるアブラナ科の植物です。


   6,4,1


 葉っぱも巨大で南国風にも見えるのですがね。でもアブラナ科の花は「菜の花」等春の物ですよね。


 やっぱりここは北国のようです、でも夏らしくなって来ましたよ。


   セイヨウヒルガオ?
   6,4,2


 アサガオの親戚のような物も咲いてきましたよ。

 
  ダンゴ
   6,4,4


 ハハハ、、ただのコークです。
 
 本当に久しぶりに飲んだのです。
 パスポートの切り替えが迫っているので近所の写真屋まで出掛けたのですが、暑い盛りだったのです。冷蔵庫の奥に「飲み会」の時に子供達にと冷やしておいたコークが残っていたのを見つけ出したと言うわけです。

 日本でコカコーラが一般向けに発売され始めたのが1957年となっています。最初は「薬くさい」などと言われたり、黒い飲み物と言う事で敬遠されたりもしたのですが、、、、、我が世代は虜(とりこ)にされてしまったようです。ホームサイズの壜で「グビグビ」と言う事になってしまいました。
 
 当地は食事の時にポップを飲むと言うお国柄です。バーガーやピザ、フレンチフライにはコークと言う事なのです。まさにアメリカ文化と言うのでしょうかね。

 が、最近は少し様子が変わってきたようです。学校の自動販売機などではコークは締め出されてしまったようです。

 時代と言うものは移り変わるものですね。

 オヤジなどもホームサイズどころか、この小さな缶を2人で分けたくらいで十分なのです。

 時代も歳をとったと言う事なのでしょうかね。


    「スカッとさわやかコカ・コーラ」

 60年代のコピーのようですが、、、、一口だと結構なお味ですよ。

目立たぬ花


 晴れ。


   ユリノキ
   6,4


 葉に班の入ったユリノキです、歩いていて葉の色が目立ったので撮ったのですが、、、、近づいてよく見るともう花も咲いているようです。


   6,4,1


 しかし~ これでは葉の色と区別が付きません。元々大きな花のクセに目立たない花なのですが、この葉の色では益々見分けが付きません。


 
 先日の新聞の一面に「1000億円」と言う数字が二つ並んでいました。

 
 1、 復興予算被災地以外に流用     1000億円也
 2、 ヘルサ(アフリカ)安定支援      1000億円也

 「1000億円」などと言われてもオヤジなどに想像も付かないお金なのです。日本の人口が約1,3億人弱と言う事のようなので一人800円位出せば集まるお金のようです。

 ①の流用の件、復興予算の総額は2000億円で関係の無いところに流用されたのがその半分と言う事のようです。

 どちらも支援の為の予算なのですが、使い道も決まらない内に予算ありきと言う打ち上げ花火のような予算は行政府の怠慢ではないのでしょうかね。

 
 せっかく貧乏国家が将来のためにと出すのですから無駄の無いように使って欲しい物ですね。


 何か景気の流れも不穏な空気が漂います、消費税アップも週刊誌などでは無理なのでは、、、などと。

 どこかからリークさせ地ならしが始まったようにも感じられる此の頃なのです、予算は奮発しても財源は国債頼みのままで進むのでしょうかね。


 次の選挙まではウヤムヤして置く事が多いようで、マニフェストすらまとめきれないようです。TPPなどはっきり書けませんよね。

 目立たないけど強かにという事ですかね、、、。


   花(オニゲシ)
   6,4,2


 これは目立ちますよ。

   
     書いてみたり消したり果てはけしの花               立花北枝


 芭蕉門の俳人ですが、辞世の句だそうです。

 書いたり、消したりしているうちに、けしの花のように散ってしまうのか、、、、と言うような事ですかね。ケシで駄洒落て居るようですが、、、、皆、こんなものなのでしょうね。


   ダンゴ
   6,4,3

 パスタ、ハムのサラダ、チキンとアスパラ、白ワイン。

 パスタと言う事でワインです、白のワインは久しぶりです。

 ワインでも支離滅裂になる様で、、、、終わります。

山桑

 晴れ、気温も20度を超えてきました。


   夏雲
   6,03


 入道雲とはゆきませんが雲まで夏らしくなって来たようです。


  今まで気にしなかったのですが光のせいでしょうか、、、淡黄色の花弁が白く光っています。


   ヤマボウシ
   6,3,1


 夏の終わりには赤い不思議な形の実をつけます、これ食用になる様でマンゴーのような甘い味がするようです。今年は試食してみたいと思っています。

 この「ヤマボウシ」、「山桑」とも言われるようです。

 振って振って「桑の実」の話に行きます。

     山の畑の 桑の実を 
     小籠に摘んだは、まぼろしか                   赤とんぼ

 何時頃の事だったのでしょうかね、、、遠い昔の事で記憶が定かではありません。丁度、新しい麦藁(ムギワラ)出来る頃でこれで簡単な籠を編んで出掛けたような記憶が残っています。と言う事は今頃なのでしょうね。

 日本では麦も桑も今では見る事が少なくなってしまったようです、、、、が「パン」も「絹製品」も身近に揃っています。何処かでは桑の木が植えられ蚕が飼われているのでしょうね、昔日本の産業を支えたように。

 近代化とやらは農耕から軽工業へ、軽工業から重工業へ、、、そして脱工業化と言われる情報、サービスの時代に進んでゆくようです。

 が、はて?

 シルクや小麦粉は誰が何処で作る事になるのでしょうね?第1次産業と言われる物無しでは2次も3次も無いような気がします。

 
    桑の実に顔染む女童にくからず                  飯田蛇笏  


 桑の実を食べるのは注意が必要です、口のまわり、衣類が紫色に染まりますよ。

 桑の実は英名で「Mulberry(マルベリー)」、ある地方では「ドドメ」だそうです。

 「ドドメ色」と言う言葉もありますが、、、あまり書かない方が賢明なようです。


   花(ツルアジサイ)
   6,3,2
  

 このアジサイが1番早いようです、我が家のガクアジサイなどはまだ蕾にもなっていない状態です。


   正体不明
   6,3,4


 林の中で見付けたのですが、、、、正体不明です。花はもう少し赤味を帯びた物もあります。

 ブログに出そうと調べようとしたのですが随分時間を無駄にしてしまいました。

水辺


 晴れ。
 朝の光から「夏です!」と言う感じになりました。


   水辺
   6,2,1


 貸しボート屋もやっと賑わってきたようです、人が出るとアイスクリーム屋の車までが何か懐かしい音楽を流しながら集まってきます。

 やっと夏が来たようです。
    
    夏来る三鬼の一句恐るべし                 小島昭夫 

 これが「三鬼」の句

    おそるべき君等の乳房夏来る               西東三鬼


 薄着の季節なのです、、、芝の上で裸同然で日光浴をしています、、、、自然と目がそちらに向いてしまいます。何もかもが眩しい季節のようです。

 スケベ心だけではないのです、男共には眩しいばかりの夏の象徴のようにも思われるのです。(しょせんは男にしかわからない句かも?と言う評もあるようですが、、、、好きなのですよね)


   水辺(カナダガン)
   6,2,2
 

   カモ
   6,2,3


 鳥たちは子育て真っ盛り。

 日本各地、それも人目に付く場所でカルガモ親子が目撃されるようです。

 カルガモはアヒルと同族で交雑が可能なのです。元々は狩猟の対象であり人を恐れ近づく事も無かったのですが、アヒルの血が入った事でヒョコヒョコと人前に顔を出す様になったのだそうです。

 さてカナダガンは?

 血などと言うより危害さえ加えなければフレンドリーなのではないでしょうかね、全く人を恐れる気配などありませんよ。


   花
   6,2


 近所の菜園にあるのはアーティチョークでしょうか、葉っぱばかりで食べる部分はほんの少しのように思えます。
 


 

トーポリ

 午前中は薄曇り、午後から晴れてくると言うパターンは多いのですが、イマイチ調子が出ないようです。


   夏の雪
   5,01,1


 芝生の縁が白く雪の降ったようになっています。空中を綿毛の舞う季節になりました。

 この季節に当地を訪れる日本人には気になる存在のようです、ほぼ何処に居ても空中を浮遊する白い綿の様な物が目撃されるのです。


   空
   5,01


 上手く撮れませんが雲の切れ端のような物が小雪のように舞っています。余程注意深い人で無いと何処から飛んで来るのか判らないようです、トーポリ(ポプラ)は大木が多いのですがそれも高い所にしか綿毛は出来ないようで葉に隠れてしまうようです。


   足元
   5,01,2


 足元にこんな物が落ちていたらそれがトーポリです、見上げると盛んに綿毛を噴霧していますよ。


 俳句では季節が少しずれるようですが「柳絮飛ぶ」となるのですかね。ヤナギの綿毛です。


    定年を迎えし生活柳絮とぶ                山本弥生  


    梨花淡白柳深青    梨花(りか)は淡白にして 柳は深青なり
    柳絮飛時花満城    柳絮(りゅうじょ)飛ぶ時 花は 城に満ちたり      蘇 軾

 
 結びは「また幾度こんな日が来るのだろう!」と言う事になるのですが、、、、青空を舞う綿毛は何か儚(はかな)い気分にもさせられるのです。


 *植物学的にはヤナギは「柳絮」、ポプラは「楊絮」のようですが、混同されて「柳絮」(りゅうじょ)と総称されるようです。


    花(赤花のニセアカシア)
    5,01,3


   アカシアの雨にうたれて
   このまま死んでしまいたい                     西田佐知子

 花の色はわかりませんが、、、、赤では気分が出ないのではないでしょうかね。

黄色い花


 午後になってグングンと夏らしくなって来ました。

 「今日も駄目だ!」と諦めかけていたので準備不足、ジリジリ照り付けてくるので早めに退散しました。


   エニシダ
   5,31


 土手の様な所が数10メートルにわたって黄色く染まっています、少し時期は過ぎてしまった様ですがこれだけ有ると壮観です。工場の敷地のようですが荒らしていると蔓延るようです。


 このブッシュに入り込む勇気が出ないので他の場所です。

  5,31,5


     金雀枝の黄金焦げつつ夏に入る               松本たかし


 確かに夏らしいですね。

 「金雀枝」と書くようですが、読めませんよね。「金糸雀」が「カナリヤ」だそうなのですが何か似ていますね。

 「金雀」は黄色い鳥のようなので花の形からの連想なのでしょうね。


   似た花
   5,31,2


 途中で見つけたのですが???

 ルピナスの様でも有りますが、、、、葉や茎が???

 今日は黄色の花ばかりです。

     白色系     33%
     黄色系     28%
     赤色系     20%
     紫、青系    17%
     その他      2%

 誰が調べたのか知りませんがこんなデーターがあるようです。黄色は多数派の様なのでこんな事にもなるのでしょうね。


   芍薬
   5,31-3


 我が家の第2弾です。
 昼間はこんなに開いているのですが夕方になると閉じてきます、何日か開いたり閉じたりを繰り返すようです。
 夜は訪れる虫もいないのエネルギーをセーブしているのかも知れません。


 雨も上がりそうなので本格的な夏の到来と言う事になりそうです。
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あなまどい

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年式   私   50年型
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