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大掃除


 曇り時々晴れ
 時々雨とは大違いなのです、テレビの天気予報係も喜んでいると言う程なのです。少しマシな日が続くとのことですが「初日の出」は拝めるのでしょうかね。


 すす払いは12月13日と言う事ですが、、、大掃除となりました。
 現代では大掃除は殆どが暮れも押し詰まってからとの事なので良いでしょう。

 大掃除と言っても部屋の隅に溜まっている煤を払い、バキュームをかけるだけですがね。

 普段は2階からベースメントまで一気にバキュームする事は避けているのです。今日は特別と言う事で「大掃除」と言っても良いでしょう、結構な運動になりました。

 
 一汗かいた所で最後の買出しへ。
 
   ホリデーの校庭
   12,30

 人気が消えてしまいました、その分ショッピングモールは賑わっていましたがね。

 オヤジも最後の買出しという事で出ては見たのですが、正月の煮物用の里芋、大晦日の年越し蕎麦用のレンコン(天ぷら)という具合で微々たる物です。

 フューチャーショップ(電気屋)に寄ったのが間違いかセールに引っかかってしまいました。電気製品二品を新調することになってしまいました、今年最大の買い物か?
 と、言ってもガタが来た物を買い換えるだけなのですがね、老人はケチになるのです。9日に配送と言う事なので記事はその時。


   花
   12,30-2

 見事に実がついていますが鳥達は食べないのでしょうかね、ポロポロと歩道を汚しています。

   ブラックベリー
   12,30-1

 葉が落ちてもまだ赤い実が残っていたりするのです、さすがに摘まんで口に入れる気にはなりませんがね。硬そうですしね。
  
 

     1年の心の煤を払はゞや                正岡子規


 心の煤こそ払うべきなのでしょうね、、、。


      よいお年をお迎え下さい。

 
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餅搗き


  曇り、まったく晴れ間が見えません。冬が雨季だとは言えここまで暗い日が続くとウンザリしてきます。


   餅搗き
   12,29


 恒例の日系会館の「餅搗き」です。
 子供連れで賑わっています、番号をもらって順番に搗いていますが中々手強い様で冷えてしまうのでないかと心配です。


 子供の頃はどの家でも餅を搗いたのです、餅が無くては正月が来ないとまで言われたのです。

 本家と言うのでしょうか近所に住む親族が集まって朝早くから搗くのですが、華やいだ賑わいがあり子供達には楽しみの日だったのです。

 餅も蓬(ヨモギ)、青海苔、豆、芋と色々有って、その場でアンコを入れたりして搗きたてを食べるのです。

 28日についていたような気がします、29日は「苦」に通じるとかで「苦餅」などといわれたりするようで避けられていたようです。(現代では曜日が重要なようです)


   餅搗きや焚き火のうつる嫁の顔                黒柳召波  


 まだ暗い中で「餅米」を蒸す炎、まめまめしく働く嫁の華やいだ顔、男衆の威勢のいい餅搗きの音、、、もうこんな風景は無いのでしょうね。

 正月に餅搗きは付き物だったのです。
 関西落語「しりもち」では貧乏で餅が搗けないので女房の尻を叩いて「餅搗き」の音のように近所に聞かせたそうですよ。 

 一応我が家でも用意しました、機械で搗いた物ですがね。これで正月も来る事でしょう。


   花(実)
   12,29-1


 スキミア、ジャポニカ。こな花はこの辺りの庭を占拠しています、何処にでもあるのです。
 

   花
   12,29-2


  ジャパニーズもこれだけ定着して欲しい物ですね。
   

あと三日


曇り。

 いよいよ押し詰まって来ました、後残すところ3日です。

 なのにそんな気になって来ません、何か上の空の内に年が明けてしまいそうなのです。年と共に無感動と言いますか節目節目が無くなってしまうようです。

 ニュースでは帰省ラッシュ、旅行ラッシュのようです。

 田舎者であるオヤジも若い頃は混雑の中を列車に乗ったものです。四国は遠いのですよね、当時はよく夜行列車を利用したのですが宇野~高松の連絡船が曲者なのです。運動会の様に走っても座る事が出来ないのです、ぎゅうぎゅう詰めの列車では終点まで座る事が出来ません。
 
 生まれた川を目指す鮭の如くボロボロになるのですが、、、帰巣本能とでも言うのでしょうか盆、正月になるとつい汽車に乗るのです。

 こんな衝動が節目を大きくしてくれるのかも知れません。

 もう父母も無く、見知った人も減り、風景さえもも変ってしまいました。

 大きな節目は出来なくても、小旅行でもしたほうが好いのかもしれませんね。このままで節など出来ようが無さそうです。


   一合の酒でつなぎて去年今年             有吉桜雲   

 てなことの様です。

 

 写真が無いのでダンゴ
 12,27-2
 

 鯵の開き、エビチリ、柿、きゅうり、生ハムのサラダ、訳の判らぬスープ、煮豆(キドニー豆)、酒。

 
    うみまでの 街の短し 鯵を 干す               神蔵器 

 港の近い街は道路端の軒先にも鯵の開きが干してあります、天日で干した物は味が違うのですよね。

 さてこの鯵はどちらなのでしょうね?

 それにしても大型の鯵です。


   花
   12,28

 一輪だけ赤い花が咲いていました、石楠花でしょうか?

寒烏


 曇り、時々雨。


   カラス
   12,27

 薄暗い1日です。
 どういう訳かカラスが群がっています。しばらく見ていたのですが、ヒチコックの「鳥」の場面が頭を過ぎり怖ろしくなってしまいました。
 荒涼とした景色です。


   寒鴉 己(し)が影の上に おりたちぬ                 芝不器男


 神の使いであり、太陽を住みかとすると言われるわりには損な役回りのようです。
   

  身体の羽根色つくづく見れば
         びろうど衣装を着たようだ       炭焼きじさまの着物のようだ
  かおいかおいと鳴く声聞けば
         八幡林のせみのようだ         こわれたやかんの河原引きずるようだ
                                              昔話(タニシとカラス)

 まぁ、まぁ同じ物でもこう変ってしまうのです。赤は2番の歌詞です。

 
 カラスの所為ではないのですからね。

 新政権も歴史の評価に耐えられる仕事をしてもらいたいものですね。その場の評判などは直ぐに色褪せるご時勢ですからね。


 可哀そうなので罪滅ぼしに


   ゴッホ(カラスのいる麦畑)部分
   12,27-2


 ゴッホですが、色は鮮やかでもまだ不気味ですかね。絶筆とかこの麦畑で自殺したとか言われていますからね。



   花
   12-27-1.jpg

 何でしょうか? 小さな実なのですがボケですかね。

 

"Boxing Day"


 曇り、時々雨。

 "Boxing Day"という事でモールまで見物がてら行ってみたのですが凄い人の群れです。これと言って欲しい物が有る訳でなしあの中に入って行く勇気は持てません。

 比較的平常に近いのはスーパーなのです。そこに逃げ込んだのですがここでも半値位になっている物があるのです。一巡りするうちに何となく買い物籠が重くなってしまいました。

 狙いを付けて買い物に走った人達は早い時間に行ったのでしょうが(超安は限定品が多い)、まだまだ人が集まってくるようで駐車場探しに車がウロウロと危ないのです。

 野次馬でもしっかり釣られてしまう様です、、、、バーゲン恐るべし!
 
 この"Boxing Day"、由来はあるようですが、ここでは超安売りの日と言う事になっているのです。若い人達は欲しい高額商品に狙いを付けて待っているようです、朝一で並ぶ人もいるのです。

 人混みに恐れをなして写真を撮り損ねてしまいました。せめてフライヤーでも。


   チラシ
   12-26.jpg

 まだこの商戦は正月まで続くようです、結果が出ると良いのですがね。



   花(クラブアップル)
   12,26-1


 真っ赤にそれも鈴生りに。
 クラブアップルと呼ばれるのですが、、、ヒメリンゴでいいのですかね?微妙に違うものが何種かあるのですよね。


    

クリスマス

  曇り、予報通りです。


   クリスマス
   12,25-2


 我が家では盛り上がりようも無いのですが、ご招待に預かりました。


   
   12,25

 
 何時ものように残骸の写真になってしまいましたが、シャンパンから始まったのです。勿論、スパークリング、ワインですがね。

 
 ローストチキンとスモークサーモンのサラダ、、、、、後は洋食系で名前がわかりません。酒はシャンパン、ワイン、ビール、ジントニック、日本酒。
 
 厄落とし、忘年会のモードになってしまいました。厭なことはもう確りと忘れてしまいましたよ。

 この展開も異教の徒には致し方の無い事なのでしょうね。何か気に掛かることの多い年でしたがもう少しです、来年を期待する事にします。
 


   サンタにも「不況はある」と子に諭し      影のサンタ(サラリーマン川柳)

 
 来年はこんな事の無いようにしましょう。


   花(迎春花)
   12,25-1


 もう咲咲いたのではないかと探したのです。

 季節は確実に廻るのです。

 

Merry Christmas


  曇り、時々晴れ間。


   サンタ
   12,21

 
 晴れ間を縫って外に出たのですが、行く程に暗くなって来ました。この寒さで遠出をする気は無くても意気が下がります。

 毎年近所に舞い降りるサンタです、我が家にも寄ってくれますかね。

 最近この様な風船式の大型の飾りが流行っているようです、これはプロペラが廻るのですが中で雪が舞っているとか電動仕掛けなのです。
 大きくても収納が簡単、材質も良くなったようでもう3,4年も活躍しています。

 が、、、、軽々しくもあります。まぁ軽いのでしょうがね。

 
 静かな聖夜です。老い二人では盛り上がり様もありませんよね。

 
    Merry Christmas!  Happy Holidays!   
 


   花(ナンテン)
   12,24


   雪に折る 南天の葉や 配り餅          吉沢蕪州


 今では意味不明ですかね。

 昔は親類や隣近所に餅などを配ったり、お裾分けと言いますか分け合って食べたのです。餅や赤飯には南天の葉が添えられたのです。

 南天の葉は腐敗を防ぐとか縁起物だとか言われますが、、、、美しい風習ですね。見た目も心使いも。

 重箱を返す時も奇麗に洗って小箱の「燐寸(マッチ)」などを添えていたような気がします。当時のマッチは日常生活の必需品で大箱から携帯用の小箱に移し変えたりして使っていたのです。



   ダンゴ
   12,24-1


 少し配ろうと思って搗いたのですが、この「餅つき器」相当な年季物で休み休みでないと唸り声がウルサイのです。
 ナンテンの葉を添える事も無く、即冷凍して置きました。この方が何時までも軟らかく使い勝手が良いようです。

 「餅」くらい無いと正月も来ませんからね。

ホリデー


曇り。

 
   クリスマス休み
   12,23

  
 ボウリングも今日で今年の投げ終わりです、次週もある予定だったようですがこの慌ただしい時に、、、という事でキャンセルになったのです。
 前回はクリスマス大会と言う事で「賞金」が付いていた様で$30ドル(3位)小遣いがもらえました。ただ他の人が不調なだけだったのです、アベレージをキープしただけだったのですからね。

 これでもう年内の予定は全て終了と言う事になります。 ホリデーシーズンです!

 と、言ったところで、、、。
 なんと言う単調な生活なのでしょうね、こう云う事にでも出掛けなければ誰にも遭わずとも生活が成り立つのですからね。

 来年はもう一つくらい何か始めますかね。



   ダンゴ(エッグノッグ) 
   12,23-1

 季節物という事で買い物のついでに買ってしまいました。

 ラム酒がきれていたので、どうせ甘いのだからとウオッカで間に合わせました。元々ラム酒も高いブランデーやワインの代用品(安い)だった様なので構わないでしょう。

 北米ではクリスマス、大晦日に飲まれる、「お屠蘇」代わりの様な物でこの時期限定の飲み物なのです。

 これでオヤジもクリスマス、正月モードです。


  花(ヒイラギナンテン)
  12,23-4

 マホニア、チャリティーと言う品種ですが寒い時期に花を咲かせます。

 雪の残る枯れ庭にこの花だけが目立ちます。

商戦


 曇り、時々小雨。
 クリスマス期間も晴れ間はないようです。


   ショッピング
   12,22

 図書館の帰りに寄ったのですが凄い人波です、クリスマス商戦の最後の追い込みのようです。


   12,22-1

 ラッピングのセクションも大忙しのようです。

 
   クリスマス なにをたのもう どうしよう    小3 斉藤恵夢(こども俳句より)

 こんな時代に戻りたいものですね。
 
 野菜と少々の果物を買っただけで退散しました、レジも混雑しているのです。

 さて今年の商戦は如何なのでしょうね?

 消費意欲も外界との関わりも減ってしまうと皆目見当も付かなくなるのです。老人の消費を促進する方法は無いのでしょうかね?

 
   花
   12,22-2

 この花は今の時期に咲く品種の様であちこちで見付かるのです。

   12,22-3

 それぞれ別の場所で咲いていたものです。


 M君が仕事帰りによってくれました、そろそろ来る頃かなと噂していると聞こえたように現れます。いい酒が飲めました。

 

 

冬至の湯


 しとしとと降る雨の1日です。


   影
   12,21-2
 


 冬至です。昼間が一番短く、影が一番長くなる日なのです。まだ2時頃だというのにこの陽の低さは歩く気力を殺ぐには十分なのです(今日の写真ではありません、今日は雨)

 やっと春に向かうと言う事です、、、、、寒さよりも日の長さが、明るさの方が希望を与えてくれるように感じる此の頃なのです。


 「マヤの暦」とやらの人類滅亡も無かったようで、明日から少しずつ明るくなってくれるようです。

 「ノストラダムス」だ「世紀末」だと終末論は尽きないものですね、これも世の中の不安を現す物なのかも知れませんね。
 某国ではこの不安を利用して布教をしたと「全能神」なる団体を邪教として800人以上束縛したようです。

 時代の衰退、腐敗、将来の不安、危機感、人心の荒廃そして厭世の終末論。まだまだ新しい神様は出てきそうですね、、、それを叩くより原因を除くのが国の仕事のような気もしますがね。



    臍ひとつしみじみとあり冬至の湯               角川春樹      


 柚子も無い湯ですが、自分の母から繋がるルーツでも眺めてみますかね。

  臍下三寸、「丹田」は体の重心で「気」の集まる場所とか、、、ここら辺りに力を込めてと思えども位置関係が良く判りません。

 
   「、、、真之の持論であった。かれは褌の文字が衣ヘンに軍と書くのは臍下丹田をひきしめて胆力を発揮するための、、、」                                
                                          「坂の上の雲」司馬遼太郎
 
 「臍下3寸人格なし」とも、、、はてどの辺りかな?

 話が妙な方に行きそうなので終ります。


   花と雪
   12,21-1


 テレビドラマ「純と愛」の「おじいのホテル」が知り合いの実家だとの知らせがありました。

 そんな気がしていたのですよね。もう20年以上も昔の話ですが、、、島にある唯一のホテルで島には信号が一つも無いのですよなどと聞いていたからね。(今はネットを開けると幾つものホテルが出てくる時代のようです)


 一度訪ねてみたかったのですがまだ実現できません、こんな雪を見ていると益々南国に行きたくなってしまいます。

 古い仲間にも逢いたいですね。

何時になれば、、、。


 曇り&小雨。
 雪は殆ど融けてしまっいましたが、、、、。

 昨夜突然の水攻めにあってしまいました。突然に天井から水がボタボタと落ち始めたのです、一応屋根を見てみようと出ては見たのですが、、、暗いうえにあの雪で危なくて登る訳にもゆきません。

 仕方が無いので寝てしまったのですが水漏れはその一瞬だけだったようです。

 どうも屋根の雪が雪崩を起こし、ガーターに溜まった雪解け水を逆流させての津波現象の様なのです。屋根の庇が樋と一体構造になった物は基本的に水の事故に弱いようです。


   写真が無いので昨日の雪
   12,20

 人騒がせな雪でした。


   クリスマス用意
   12,20-1

 街がイルミネーションに飾られる季節なのですが、最近は少し大人しくなった様に思われます。コテコテ、キラキラの電飾屋敷は見掛けることが少なくなり、町全体が暗くなった感じなのです。

 不景気のせいですかね、それとも住む人種が変ってきたのでしょうか。

 夜に出かける事が少なくなったので知らないだけかもしれませんがね。

 寒くて暗い中で窓から洩れてくるクリスマスツリーの光を見るとほんのりと体が温まるような気がします、そんなクリスマスが本当の姿なのかも知れませんね。


     金銀の 紙ほどの幸 クリスマス             沢木欣一  
 
 もう直ぐクリスマスです。


   コトネアスター
   12,20-2


 雨、雪と外に出られない日が続きます。
 仕方が無いので「花ブログ」の整理などで時間を潰しています。名前での整理が煩雑になってきたので「科」「属」でと書き換え始めたのですが同じ事のようです。

 古い物は間違いだらけで、異種が混ざり込んでいます。それを新しい物に書き換えたり、写真を入れ替えたりとしている内に又解らなくなってきます、キリが無いようです。

 夏に撮り溜めた花も殆どが未整理状態、、、、でも中々正体を明かしてくれません。

 この赤い実、コトネアスターも品種が多いようです、写真の「花、葉、実」が中々一致してくれず何時までも未整理のままなのです。

 花と実は撮った時期が違うので解らなくなってしまうようです、まだまだ3年目と言う事ではありますが、何時になれば、、、、。

ビチョビチョ雪

雪、雨に降り変るはずだったのですが、、、、。


   12,18
 
 昼を過ぎてもまだ降っています。


  津軽の雪
  こな雪 つぶ雪 わた雪 みづ雪 かた雪 ざらめ雪 こほり雪 
                                           (東奥年鑑より)


 太宰治の「津軽」の冒頭ですが、様々な雪があるようです。

 今日の雪は、、、「ビチョビチョ雪」と言う事になります。大量に水を含み重くて雪掻きもままなりません。


   12,19-1

 バンクーバーの交通網はガタガタだったようです。
 今月開通したばかりの「新ポートマンブリッジ」も閉鎖されたとか。国道1号線のフレーザー河に新設された10車線(世界最大幅)あるという自慢の橋なのですがね。
 
   ネットより
   12,19-4

 この白いワイヤーに「ビチョ雪」が絡み付き成長し上空から爆弾攻撃を仕掛けたようです。直撃を受けた車はフロントガラスが割れる騒ぎなのです。

 対策を考えるとの事ですが、設計時には議論にもならなかったのでしょうかね。

 巨大な事業も自然の営みの中では何が起こるか判らないのです、ましてや人間の想像力などでは、、、、原発を見れば判るか。


 まだ政権も発足していないのに、株だ為替相場は踊りだすのです。インフレ誘導などと小手先だけで事を運ぶと制御不能になるのが関の山、金利のコントロールまで出来なくなってしまうのではないでしょうか。


 杞憂と思いたいのですが、、、、自然も人の心も気まぐれなのです、そして制御不能なのです。

 
   花
   12,19-2


 今日も雪の中の花。

 まだまだと言っているようです。

 悲観論の蔓延る世の中のようにも思えます、日本などまだまだ余力があるのですがね。余力がある内にやるべき事があるはずで、バクチに走って如何するのでしょうね。

 元総理が集まって「バクチの負けをバクチで返そう!」と言っているような気がして仕方がありません。

 黄門サマでも出てきて「この印籠が、、、」とでも言ってくれませんかね、、、。

 しばらくは見ているだけにしようと思ったのですが、元総理の「揃い踏み」を見せられるとこの党も人材不足という事でつい一声。

初雪


 初雪。

 「雪掻きして~!」と言う声で起き出したのです、、、静かなので寝込んでいたようです。


   12,18

 
 初雪と言う事になります、今年は何時もより暖冬という事で遅いようです。この雪も夕方には殆ど消えてしまいました。
 又、雨に戻る様でホワイトクリスマスにはならないとの予報です。


   裏庭
   12,18-1


       初雪や一二三四五六人                  一茶

   
 直ぐ融けるだろうと最低限の雪掻きをして家に引き籠ったのですが、子供達は三々五々と集まり雪ダルマなどを作っています。

 家の中から眺めるには結構な眺めなのですが、この位の雪は車にとっては要注意のようです。大した量でない為油断があるようで事故の続出のようです、チョッとした坂でも大混乱しています。


 
   花(シャクナゲ)
   12,17-2

  
 雪景色でもと近所を一廻りしたのですが、雪の中にこんな物が咲いています。

 「雪月花」と言う言葉はありますが、、、、同時だと豪華ですね。


      琴詩酒伴皆抛我
      雪月花時最憶君                白居易

 最も君を憶(おも)う、、、、、時のようです。
        

古暦


 曇り、時々雨。


   新、カレンダー
   12,16


     酔うて寝た日の数々や古暦                 高井几董


 カレンダーも最後の一枚。

 銀行と車の保険屋で新しい物を貰って来ました。
 現役中は業者から中国風のものからヌードまで様々な物が集まり処分に困るようだったのですが、今では部屋に貼る分も不足気味なのです。

 今だ年末の粗品として配られはするのですが、、、余り部屋に貼りたいと思うような物は少ないのですよね。

 書き込みの出来る実用本位と言う事にしましょう。


   ががんぼや樹まりこのカレンダー               朝比古 

 こんな物を貼る訳にもゆきませんしね、ネットで見付けた句ですが、、、、深く追求しないで下さい。


 この時期を「年の瀬」と言います。急流、激流とでも言うのですかね。

 お江戸の昔には飲み食い代や借金はその年の内に返すのがルールだったようです。でこの年末を乗り切るのに四苦八苦、まさに生きるか死ぬかの重大事だったのです。


 まぁ、今では孫子の代まで借金を残せるわけで、天下泰平と言う事ようです。


   花
   12,16-1

 コトネアスターの1種のようです。
 
 

   

病理

 曇り。

  スカイトレインからの景色


   メトロタウン駅近辺
   12,16


 昨日の古い写真のバスターミナル付近です。


   ナナイモ駅近辺からのダウンタウン
   12,16-1


 ボウリングの日と言う事で利用したのですが、運転席と言いますか前方の席に座ったのです。この電車は無人走行という事でこの席は見晴らしが良いのです。



 アメリカで又学校での銃乱射事件です。

 アメリカの病理がこの辺りにあるようです、今だ刀狩すら出来ないのですからね。「銃があればこの様な事件は起きないのだ」と言う論法がまだ罷り通る国なのです。
 幾多の政治指導者、幼い命が銃の暴力に失われれば目が覚めるのでしょうね。


 アメリカ合衆国憲法修正第2条
 「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。」

 これが銃規制反対の根拠なのだそうです、、、、ただの阿呆としか言いようがありません。  


 又、若者の暴発の病理とは何なのでしょう、、、、もう我々の想像も出来ない範疇と言わざるを得ません。


 
 衆院選挙は大方の予想通り自民党の大勝です。
 
 さっそく経済対策とやらの大合唱のようです。「財政規律」などと言う言葉は何処かに消え去りそうです。

 お手並み拝見と言う訳では無いのですが、選挙中に言ってた様な結果が出るのでしょうかね。もう猶予時間は限られているとしか思えません、上手く行かなければ「お次はドナタ」では困るのです。


 自公で勝ち過ぎたきらいはありますが仲間割れさえしなければ強い政権が出来るでしょう、この八方塞の様な状況から脱出させてもらいたいものですね。

 日本の病状も深刻なのです、何が原因なのか病理の見立てを誤らないで欲しいものです。
  
 先ずは新政権誕生のお祝いから。

 
   花
   12,16-2


 まだアカツメバナが咲いています、踏まれても寒さにもへこたれないようです。

変貌

 雨。
 朝から雪混じりの雨が降っています、朝は芝の上が白くなっていたようですがオヤジの起きだした頃は消えていました。もう直ぐ傍まで雪が迫って来たようです。

 そう言う訳で写真が無いので大昔の写真です。


   1986年メトロタウン駅
   1986.jpg
                                          「バーナビー、ナウ」より

 メトロタウンの駅をリノベーションする計画があるようです。

 86年、エキスポ86’に開通したのですがご覧の通りの変貌振りなのです。北口、モール側は何にもありません、バス停だけです。
 バス停も駅が出来た時に移って来たものでキングスウエイ、シアーズの前にあったのです。当時はシアーズとスーパーが一軒有るだけだったのですから変貌振りが解るでしょう。

 昔の面影と言うと、、、シアーズは当時と余り変りませんね、、、、が栄枯盛衰の感も免れませんがね。

 こんな古めかしい言葉を使うと、古代文明は如何して衰退、、、、などと脇道に入りそうなので終ります。怖ろしいほどの変貌振りなのです。


 南口も今倉庫(左側の建物)跡に高層ビルが建築中です。


   12,15-3
 
 
 オヤジは長い間この辺りに住み着いているのですが、、、変化の中にいると変動の激しさは実感できないもののようです。  

 街はまだまだ変貌を続けるようです、何処からこんなに人は湧いてくるのでしょうね。



 さて選挙の結果はどうなったのでしょうね?

 変化の多い時代です、明るい未来が来てもらいたいものですね。


   花
   12,15-1
                                           

 寒さの中、蕾が膨らんで来ました。

 

温め酒

 久々の青空です。


   晴れ
   12,13-3


 折角の晴れと言う事でダウンタウンまで。


   クリスマス用意(クインエリザベスシアター)
   12,13-1


 クリスマス商品を見てきました。新聞で見付けたので散歩がてらと言う事です。

   ドイツ系の催し物のようです。
   12,13-4


 手作りの小物は面白い物が並べてあります、値段もそれなりの様で毎年少しずつ買いたしてゆく物のようです。

 出そう出そうと言うだけでツリーも出していない状態で飾り物を買う訳にもゆきませんし、もう品物を増やすのも考え物と言う事で、、、、飲み食いに専念。



   ダンゴ
   12,13-2


 この飲み物、ワインにラムが入った物が暖めてあります。熱燗と言う事で寒い野外では温まりますよ。それとバーバリアンサンドイッチ、野蛮な、未開人のと言う事の様ですが素朴なと言う事なのでしょうかね、ソーセージらしき物が大量に入っていました。

 ワインの温かい物は初めてですが、熱燗は日本人だけの専売特許と言う訳でも無いのでしょうね。寒い地方では熱い方が体が温まります。


   熱燗や食いちぎりたる章魚の足               鈴木真砂女
 

 所変れば酒も肴も様々ですが、、、、満足、満足。


 仕上げはドイツ風ジャガイモのスープ、入り口に座っていたホームレスにもお裾分け。

ミサイル


 小さな雨が1日中降っています。暗い日々の連続です、全く何時まで続くのでしょう。


   荒れ庭
   12,12

 
 子供達も何処かに行ってしまいました、庭も冬の景色です。


    枯園に向ひて硬きカラア嵌む                   山口誓子   


 カラアなどと言われても意味が判りませんかね、それとも学生服ではまだ使っているのですかね。学生服の襟に付けた白いブラスチック製の物です、汚れを防ぐ為の物だったようです。

 冬の朝などは冷たいのですよね、割れたりして首に当たるので嫌いな物一つでした。

 どうも詰襟は軍服の様で馴染めません、ミサイル映像の所為ですかね。衛星と言っても廻りが軍服だらけではミサイルと言われても仕方が無さそうです。

 火星を這い回る車がある時代に「将軍の歌」とやらを撒き散らす程度ですが弾頭を付ける位は時間の問題なのでしょうね。

 さて我が国は如何なのでしょう?

 ロケット技術は実証済み、ウラン濃縮などしなくても大量のプルトニウムを保有しているのです。(1995年のフランスの核実験は日本のプルトニウムだといわれています)

 アッと言う間に長距離ミサイルの出来上がりと言う事にもなりそうです。

 右傾化と言いますか強国を求める声が大きくなってきます、こんな事で競争心を燃やされても困るのです。

 選挙も近付きました、どんな結果が出るのでしょう。

 勇ましい軍服が闊歩する時代に戻るような事だけはヤメてもらいたいものです。

 「吾は維新回天の捨て石にならん」などと言う無責任な時代がありました、五,一五や二,二六の頃ですがね。どうも若者でなく老人が言い出す時代のようです、、、何なのですかね?

 
   花(センニンソウ)
   12,12-1

 
 久米の仙人は洗濯娘の白い足を見て墜落したとか、、、この老人達は何を見たのでしょうね。

枯れ枯れて


 曇り、そして雨。


   枯れ葦
   12,12-2


    枯蓮の枯きつてなほ枯やまず                玉貫寛

 何もかもが枯れてゆきます、風景は益々荒涼としてくるようです。これも風流とでも思わなくてはね、、、、まだ先は長いのです。
 写真が無くなってしまいこんな物になってしまいました。

   モール
   12.12

 
 年末の混雑を避ける意味で酒屋に買出し、ついでにモール。

 クリスマス商戦は始まっているようですが、年々おとなしくなっている様に感じられます。モールの飾り付けも毎年同じ物のようです。
 
 我々が子供の頃は「欲しい物」がそれはイッパイあったのです、何もかもが不足していたのです。それでも大声で言い出す訳にもゆかず、文具や洋服が新しくなる位だった様な気がします。

 この品物が有り余る時代、人々は何を欲しているのでしょう。

 もう、ツリーの下に奇麗に包装したボックスを並べる事も無くなって久しいのです。


 もう先進国と言われる社会は欲しい物が無い時代のようです(カネを除いて)。ここで生産を増やせ、景気をあげろと言っても仕方が無いような気がします。

 
 発想、意識が変らないと次の世界は開けて来ないのかも知れません。何を求めてゆけばよいのでしょうね。

 ただただ来る春を待つだけでは、、、枯れ枯れの風情でも楽しみますかね。


     枯れ枯れて光を放つ尾花かな               高井凡菫

 

 こんな事を言っていると、隠居の戯言、能天気、非国民と非難されのでしょうね。


   叱られそうなのでダンゴ
   12,12-1

 
 久々の洋食(パスタ)なのでワインです、パスタは余りにも品が無いので写真は「ボツ」

 このワインはロッキー旅行の土産にケローナのワイナリー(Summerhill)で買ったものです。このワイナリーの若奥さんは関西の人で驚いたのですが、頑張っていますかね。もうこの辺りも雪で覆われているのではないでしょうか。

 
    ワイン好き 説明好きと 言うべきか                 杜子郎

 ワイナリーで色々と講釈を聞いて来たのですが、、、、ハハハ、忘れてしまいました。

 美味しいワインでしたよ!

数え日

 今日も雨。
 明日だけは晴れ間が出て又雨との予報です、もうさすがにウンザリしてしまいます。


   冬の湖
   12,11-1

 
 こんな小さな湖でも風に煽られて黒い波が打ち寄せてくるのです、鳥達は嬉々として波と戯れていますがとても長居する気にはなれず、そさくさと退散。


 小沢昭一氏の訃報が。

 何か又昭和が遠くなったような気がします、如何いう訳か昭和の貌のような気がするのです。

 週刊誌の片隅で時々「やなぎ句会」の記事を見るだけだったのですが、「変哲」と言う俳号で面白い俳句を作っています。

 「遊び半分」というコトバの,あとの半分も,まァ程々.俳句にイノチはかけずに,ただイノチの洗濯をさせて頂いております。                        変哲(ネット、やなぎ句会より)


 年末の句を


      円鏡のラジオやせわし年用意

      浅草や あと幾たびの 除夜詣                  変哲


 今は「圓蔵」ですかせわしないですね、あまり見掛けなくなったのも寂しい感じですね。

  
      降る雪や 明治は 遠くなりにけり               中村草田男

 昭和も遠くなってしまいました。

 数え日となってしまいました、そればかりか「あと幾たび、、」


   花
   12,11


 クリスマス、ホーリーと言われるだけあって今の時期は赤い実がいっぱいです。飾りにしたくてもこの葉の棘は大敵です、枯れて庭の隅に捨てていた物でさえ軍手を通して指を刺すのです。

漱石忌

 雨。

 
   裏庭
   12-10.jpg


 雨で外に出れないので裏庭です。
 リンゴの葉も殆ど落ちたようです、長雨で根元に米粒を撒いたように小さなキノコが出てきました。

 退屈を紛らわすのに出てみるのですが長居は出来ません、雨の上、気温は6℃と言うところです。裸足で家の中での薄着のままなのですからね。

 落ち葉掻き、庭掃除、リンゴの木の剪定と仕事が待っているようですが、、、年内に片付くのでしょうかね。


      漱石忌日向の猫の大あくび               飯岡良一


 9日は漱石忌でした。

 漱石も読み返してみたいのですが、、、「猫」すら読み通したことが無いのかもしれない者にあの作品群は尻込みしてしまうのです。

 「十五文字」が限度のような状態では生涯読めないのでしょうね。

 お札の顔は貫禄十分ですが、50歳に満たない生涯なのです。


      かしこまる膝のあたりやそぞろ寒              漱石

 もう無理とお見通しのようです、、、、、せめて俳句でも。


   花
   12,10-1


 春一番に咲き始める花なのです、気の早いものは開き始めたのですがまだ奇麗には咲けないようです。



    秋立つや一巻の書の読み残し             漱石


 悔いの残らぬように読んでおきたいものですがね。

 芥川龍之介に宛てた手紙に記されたものです、3か月後に没。

柿博打

 青空は続かず朝から降っています。
 白い物が混じっています、初雪になるかと心配したのです地面が白くなる前に雨に降り変わりました。

   
   雪山と湖
   12-9.jpg

 
 暗くて外の写真が無いので昨日の写真です。
 山の雪も大分下の方まで降りてきたようです、街も雨に白い物が混じるようになって来ました。普通は11月の内に初雪となるのですが、今年は暖かい様で霜の朝さえ数えるくらいしかありません。


   クリスマス用意
   12,9-4
  

   日系会館で
   12,9-1

 庭にはサンタが、街では年末の催し物が、、、大分師走らしくなってきました。


    呟きは言葉となれリ師走風           野村みどり

 
 言わなくてもよい事をグタグタと言葉にしてしまうようです、これも師走のなせる業とご容赦下さい。モゴモゴと口の中で呟いていればよいのですが、、、、つい口からこぼれ出てしまうのは老いの証しなのでしょうか。
 
 
   独り言  会話の相手が存在しないのに発声を伴う言葉を口にする行為。 (独白、呟き)

 
 「呟き」と称し現代社会の風潮ともなっています。

 
「Wikipedia」によると、
 「自己の立ち位置が現実であると自我に寄る認識を再確認する行為」と判るような判らないような説明が。

 他者にとっては異様とうつるこの行為、、、、オヤジのみならず「呟き」の満ちる社会は少し異常なのかも知れませんね。

 過度の症状は「強迫性障害」が疑われるとか。 

 中国では「自言自语」と書くようです、悟りの字を見て何か安心したのですが、、、これでイイのでしょうかね。


   木守柿
   12-9-2.jpg


 「柿博打」と言う古季語があるのだそうです、当然「柿」なので秋です。暇人達の遊びなのでしょうが「柿の種」の数で勝ち負けを決めたようです。

 ここで買ってくる柿は種がありません、品種改良の所為でしょうかね。博打が出来ないばかりでなく何か物足りない気がするのも年の所為なのですかね。

 博打は柿が無くても出来ます、財布からお札を取り出してその番号ですら成り立つようです。すでに自分の財布の中は記憶済みと言う猛者も居る様なのでご用心を。

 種の無い果物はバナナだけだったのです、スイカもブドウももちろん柿には種があったのです。博打にすら種が、、。

 
 
 

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年忘れ

 晴れ、今朝は霜が降りていました。

 今も背中からシンシンと冷えてくる気配です、明日はこのところ一番の冷え込みだとの予報です。


   落ち葉しぐれ
   12,8

 風が吹くと空を覆うような落ち葉しぐれです、もう殆どは散ってしまった中散り急いでいるのでしょうか。

 写真を撮ろうとすると風が止むのですよね、しばらくチャンスを待つことになりました。足元から冷えてきます。

 それに混じってプロペラのようにクルクル廻って落ちて来る物もあります。これはオヤジの腕では写せないので土面に落ちたものです。

   プロペラ
   12,8-1


 
 早い物で今日は囲碁の打ち仕舞いという事でメトロタウンの中華料理屋で打ち上げと言う事になりました。集まったのも7人、年齢層が高いうえ車と言う事で乾杯だけと言う感じです。
 
 忘年会の走りと言う事になります、ここまで来ると足早に年は暮れてゆくのです。


 今一番お金を掛けているのは原発事故の後始末です、この大型事業に関しても様々な問題点が指摘されています。
 
   ネットより
   12,8-3

 
 この情報の正確さは確かめるすべがありませんが、現代の大型事業の姿なのだと思えます。

 お金をばら撒けば末端まで廻り景気や雇用が回復すると言いいます。確かに日雇いと言われる部分まで廻るのですが、、、非効率と言わざるを得ません。
 これにメスを入れる覚悟もなしに大枚をはたくとすれば、間違いなく過去の経緯をたどるものと思われます。なぜならば過去の公共投資がこの構造の育て親であり、「政治と金」問題の生みの親なのです。

 幸いな事に除染現場などではNGOやボランティアと多くの人達が汗を流しています。

 枝葉にまで廻るお金の使い方をしてもらいたいものです。少なくともピンハネ、談合、汚職、手抜き、、となると、、、。誰がメスを持つのやら、、、。


  "Et tu, Brute?"

 今度は日本丸沈没と言う事にもなりそうです。又地震がありました早くおさまってくれませんかね。


 寒風の中落ち葉が降りしきるのです。

 
   ダンゴ(朝飯)
   12,8-2

 
 ハム、チーズ、卵が朝飯の「三種の神器」と言うところです。毎日のように同じ物を食べております。


     年忘れ一斗の酒を尽くしたり              子規

 
 今日は帰ってきて飲み直してしまいました、「カンパイ」だけでは呼び水になってしまったようです。







 

君子豹変


 久し振りの青空です。


   青空
   12,7


 雲の隙間から山が頭を出しています、大分下の方まで白くなってきました。

 街は7~8度あるのですが、日が低くなると手先や耳が痺れてきます。モタモタして出掛けるのが遅くなると直ぐに暗くなってくるのです、3時になるともう夕暮れの気配なのです。


 
 「レッテル貼りはやめましょう」

 10年落ち、それもリコール対象になったような「公共事業で景気回復」と言う中古車にどんなレッテルを貼るつもりなのでしょう。
 何を修正し、何処を改良し、如何いう方向に行くのか具体的な説明はありません。何か変ったのですかね、まさか「新車」と言う訳には行かないでしょう。

 かって総理までやった人なのですからもっと細部まで説明し、これまでの公共事業の総括がなされなければ古いレッテルに甘んじるしかないのではないでしょうか。

 少なくとも莫大な借金だけ残すという、超悪いと言う燃費はどうなっているのでしょうね。

 うつろな目で退陣していった姿と、ヤケに声高な姿勢が不気味に感じられて仕方がありません。

 大勝の予測なのでこれ位書いてもいいでしょう。


    君子は豹変す


 「時に遭えば鼠も虎となる」とかもうコソコソ逃げ出さないでもらいたいものです。

 
    花
    12,7-1

 ヒメリンゴでしょうか、ここでは商品にならないような小型、雑種の物は全て「クラブアップル」と呼ばれるようです。ハナカイドウから大き目の実の生る物まで多種多様のようです。

 

 

記念の写真

 雨。
 朝、新聞が入っていません、雨の日はこれが無いと時間が潰れないのです。


   サンタと写真
   12,6


 モールではサンタの撮影会が始まっています。若い貴方も1枚ぐらいは写真が残っているのではないでしょうか、買い物ついでの親子連れで賑わっています。
 オヤジの時代は学校で撮った下から睨みつける様な表情の集合写真しか残っていませんが、記念の写真は何時までも残っているようです。

 カメラが家庭に浸透したのは何時のころでしたかね、勿論白黒で「ハーフ」などと言う小型カメラが流行った頃を記憶しています。当時はフイルムも貴重だったと言う事なのでしょうね、それが携帯の時代でフイルムも使わない時代なのです。

 今、オヤジもブログ用とセッセと撮っているのですが、、、映像は使い捨て状態です。

 アルバムも殆ど見る事が無い状態なので整理した花の写真以外は保存しません。年に一枚だけは写りの良い自分自身の写真をと思っているのですが、、、記念撮影でもしないと残りそうもありません。

 黒縁の写真は若い頃の物の方がありがたいような気はしますがね。サンタと一緒ではまずいかな。


    軍服の 遺影は若き 終戦忌              山崎敏江

 
 時期外れではありますが、、、開戦記念(真珠湾奇襲)の日が近いのでお許しを。

 何だか勇ましい声が聞こえるようで、、、、「ニイタカヤマノボレ」などと言い出されてはカナイマセンよね。



   花
   12,6-1


   
  「米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書」

       東亜(とうあ)永遠の平和を確立し、

       以って帝国の光栄を保全(ほぜん)せんことを期(き)す。

                        天皇の署名と印   昭和十六年十二月八日


 最後の部分だけですが、、、。
 言葉と現実は違うのです、勇ましい言葉には御用心を。

建設ラッシュ


 晴れのち曇りのち雨。晴れてくれるかと期待したのですが結局は雨。


   暗い空
   12,5


 昼間からこの暗さです。

 これでも街は動いているのです。メトロタウン駅の南口ですが、ここから見えるだけでも5台のタワークレーンが忙しく旋回しています。

 この建設ラッシュ、大丈夫なのでしょうかね。

 前の家のお兄さんは建設関係の人なのですがあまり仕事をしている気配がありません。メキシコ辺りからの安い人材で間に合わせる様で、、、と嘆いていた事があります。

 建てられる物件も手の出る値段ではありません、その所為かなるべく狭く多くという事のようです。

 「即日完売」となって2,3年たっても生活感の無いものばかりです、一階が店舗になっている物などは借り手すら侭ならないように思えます。
 不動産屋の看板は目立ちますがね。

 投資の為だけ、カジノのチップの塔のようにも見えるのです。


   これも建築予定です。
   12,5-3

 
 値段は需要と供給のバランスで決まると言われますが、、、、ハテハテこの先どうなるのでしょうね。


   花(メギ)
   12,5-2


 
  ちょっと一休み
 

      
 

 暮れの訃報は堪えます、今年も多くの人達が亡くなりました。

冬ざれ

 朝日が差してきたので急いで起き出したのですが、、、直ぐに黒雲が覆ってしまいました。その内に雨まで降ってきたので一日家の中です。


   玄関から
   12,4

 玄関までは出たのですが、、、ポチポチ降ってきたのです。隣の庭の写真になってしまいましたがモミジは裸になり、紫陽花はドライフラワー状態です。


    冬ざれや外れ馬券を手放さず               遠藤実


 *冬ざれ  枯れ果てた冬景色、草本凋落、満目荒涼。


 仕方が無いので新聞を眺めていたのですが、、、。

 
   自民    安倍晋三      公明    山口那津男
   民主    野田佳彦      みんな   渡辺喜美
   維新    石原慎太郎     未来    吉田由紀子(小沢一朗
   国民新   白見庄三朗     大地    鈴木宗男
   改革    舛添要一      新日本   田中康夫
   共産    志位和夫
  
 
 政界の地図も冬ざれの景色のようにしか見えません。 

 第三極とやらは元自民の喧嘩別れした連中の巣窟ではないですか。

 大勝する党は無さそうなので連立と言う事になりそうですが、、、、分かれたりくっ付いたりと大変ですね。

 どうも政治主導などと言える体制には程遠いような気がします。

 優秀な我が官僚様にお任せするしかないようです。高額な録を食んでいるのだから武士が官僚になったようにその矜持を忘れないで欲しいものです。そして公僕である事も。


   花
   12,4-1

 冬枯れの中にもまだ花が残っています。
 寒風の中、凛とした佇まいです。



   ダンゴ
   12,4-2


 さっそくランチは「天ぷらうどん」です。


   うどんそなえて母よわたしもいただきまする             山頭火 
 

 うどんの句を探したのですが面白いものが無いのですよね。
 蕎麦はあるのですがね、「うどん」と言う植物が無いのが致命的なのでしょうかね。
 

天ぷら飯


 雨。


   暗い空
   12,3-1


 昼間からこんなに暗いのです。
 運動不足になるばかりでなく、神経にも支障をきたすようで、、、文句、小言ばかり書き連ねてしまうようです。

 今夜から明日にかけては強風注意報まで出ています、ついでにこの雲、何処かに吹き飛ばしてくれませんかね。


   コトネアスター
   12,3

 
 花は見付かりませんが、赤い木の実はますます色鮮やかになってきました。

 観察すると鳥達はどうもあまり赤い実が好きではないようです。
 木の側からすると、種子を遠くまで拡散するために赤く染めて目立つ事により鳥を誘き寄せるという戦略だと思われるのですがね。

 あまり美味そうな物が多くないのも何か片手落ちの感があります。



   ダンゴ
   12,3-2


 天麩羅、里芋のソボロあんかけ、柿と春菊の白和え、スモークサーモンのサラダ、酒。

 店で散々揚げたので天麩羅を家で作る事はなかったのです。小さな鍋だと思うように揚がらないものですね。ネタはエビとインゲンだけです、溶いた粉を無駄にしないために「カキアゲ」も。これはうどん、蕎麦用にキープするのです。


 我が田舎では「テンプラ」と言えば「さつま揚げ」の事を指します、所謂、「ジャコテン」がテンプラなのです。

 「ウィキペディア」によると「天ぷらカレー」なる物があるそうですが、オヤジは食べた記憶がありません。我が家の定番は「天ぷら飯」と言っていた醤油味のキツイ炊き込みご飯でした。

 あぁ、食べたくなってしまいました。   

晴れ間

  雨、時々晴れ間。

 
   朝
   12,2
 

 昨日の風が吹き飛ばしてくれたのか予報には無い青空が出ています。が、見掛け倒しで帰りにはもう外は雨なのです。

 恒例のボーリングの日は9時半にはバスに乗るのです。


   バス
   12-2-3.jpg

 客の少ない路線はスクールバスの様な小型バスなのです。このバス定員が決まっていて24人なのだそうです、全席埋って立つ人が二人にもなるともう乗せてくれません。
 殆ど乗れない事は無いのですが、30分に一便だというのに雨の中で置き去りにされるのは可哀そう過ぎです。どうせ暇な脇道を走るバスなのだから乗せてやれとも思うのですが、、、ドライバーにも事情があるのでしょうね、頑固者がいるのです。

 大型バスはギューギュー詰めるのですが、、、どうなっているのでしょうね。

 料金 今日は「土、日、祭日」という事で何処まで行っても$2,50です。(1時間半)


 この料金も近々上がるようです、景気が悪いのに公共料金はお構い無しのようです。


 選挙戦
 「我こそは景気を持ち上げる!」と声を張り上げています。

 この間までアナタ方が色々やって来てこの結果だと言うことは忘れてしまったようです。

 もう構造的に時代が違うという事が解らないのでしょかね、カネを幾ら突っ込んでも一時凌ぎで借金が増えるばかりでしかありません。

 成長至上主義といいますか、高度成長時代の残影といいますか、、、もうそんな事を追い求めるのは無謀と言うものでしょう。

 頭を切り替えて議論のできる人材はいないのですかね。今までの人達が今までのやり方で、、、と思うと絶望的な思いに囚われるのはオヤジだけでしょうか?


 「出来もしない成長や危機が迫るが如き国防論」を声高に叫ぶのは選挙の為だけのパーフォーマンスにしてもイヤーな感じがするのですがね。


 何処かのお坊ちゃまが悪ガキ共に祭り上げられて、使えもしないナイフを振り回している様に見えるのです。本気で喧嘩をする気は無くても血を見るまで痛みがわからないのでは困るのですよね。


 
   裏庭
   12,2-1


 もう落ち葉と残骸のように残る花しかありません、ホクシアだけが色を添えてくれました。

 一瞬の晴れ間に喜んでいても、、、、後は雨。雨を楽しむすべを覚えるしかないようです。


     くらやみへ くらやみへ 卵ころがりぬ               富澤赤黄男

どしゃ降り


  雨。


   赤い実
   12,1


 囲碁の会で出かけたのですが、、、行く時には傘が濡れる程度だったのですが、帰りはどしゃ降りの雨です。オマケに横殴りの風、5時過ぎの真っ暗な路を濡れ鼠の如く歩いたのです。


   どしゃ降りの雨のなかを  わたしは泣いた、、、、      和田アキ子


 ヤケクソで大声を張り上げようとしても、、、このフレーズしか出て来ません。これではオカシなオヤジとしか見えませんよね。


 昔、どしゃ降りの雨を「cats and dogs」と言うのだと聞いた事があります。何となく雰囲気はあるのですが聞いた事がありません、随分古い言い回しで現代使う人は無いだろうと言うのが愚息の意見でした。

 色気も何も有りませんが「heavy rain」しか言えないままに生涯が終りそうです。
  
 
   花(山茶花)
   12,1-1
  

 碁敵に虐められ頭を冷やそうと雨の庭に出てみると赤いものが見えます、刈り込まれた生垣の中に山茶花です。日本では冬の花の定番ですがここでは余り見掛けないようです。


   霜を掃き山茶花を掃くばかりかな                  虚子

 ここの冬は厳しすぎるのでしょうかね。
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
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