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片月見


 曇りのち雨。
 降っていない間にと図書館に本を返しに行ったのですが、帰りは降られてしまいました。傘は面倒がらず持って出るものですね。


   イチョウとモミジ
   10,30


 小雨の中では映えません。
 赤いカエデが散ってくると東洋系のモミジ、イチョウの出番のようです、色が日に日に濃くなってくるようです。


   10,30-1


 今日は晴れていれば満月のはずです、、、ところが後の月の見頃は「十三夜」と言う事になっています。「十五夜」は中国から伝わって来たもの、「十三夜」は日本独自のものといわれます。

 日本人の感性なのでしょうかね。
 
 知恩院でしたか、、、葺き残しの瓦(カワラ)が屋根の上に残したままになっています。「完成した物は滅びるのみ」という事で未完の形にしてあるようです。

 
  娘一八番茶も出花、、、落ち目、落ち目では気分も滅入りますからね。

 さて、「芋名月」「栗名月」共に楽しめましたか?

 残念ながらオヤジは「片月見」と言う事になってしまいました、、、、雨め!

 
   木瓜の実
   10,30-2

 ブッシュの中に月のように浮かんでいました。

 ジャムや果実酒になるようです。

 ヤマボウシの実、イチゴノキの実、、、、食べられる実が色々有るようですが誰も採りません。もったいないような気がします。
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亥の子の思い出

 又、朝から雨が降っています。晴れ間は二日と続きません。


   
   竹のある散歩道
   10,29


 コレは小振りの黒竹ですが、竹は何時までも元気です。
 それもそのはず、「竹の春」と言うと秋なのです、他の植物が紅葉する時期に青々と茂ってくるのです。


   爆心や蘇生の竹の竹の春                  林 薫

 タケノコに栄養をとられ、やっと元気になるのが今頃の様で伐るのもこの時期なのだそうです。

 


 そう言えば今日は10月の「亥の日」、「亥の子祭り」ですかね?(旧暦だったか記憶がアヤフヤです)

 この日は宿をしてくれる家に大きな竹を立てるのが慣わしでした。山に伐りだしに行くのが最初の仕事で子供達は大騒ぎだったように記憶します。
 この祭り、過疎化で子供達が減ってしまい廃れてしまいそうだとの事ですがどうなっているのでしょうね?

 夜中に隣部落の立てた竹を切倒しに行くと云うような野蛮な風習もあったのです、男の子だけの祭りだったようなのでこんな事になったのでしょうかね、今ではとても許してもらえませんよね。


 亥の子唄

      亥の子 亥の子 亥の子さんと云う人は
      一で俵踏まえて     二でにこり笑うて
      三で酒を買わして    四で世の中良いように
      五ついい事あるように  六つ無理はせんように
      七つ何事ないように   八つ屋敷を広めて
      九つここへ蔵立てて   十でとっくり収めたい

      大きゅうせい  繁盛せい  めでたいの~ めでたいの~


 と歌いながら「亥の子石」を搗き村中を廻るのです、小遣いがもらえるうえに宿ではご馳走が出るのです。昔の事でささやかなものですが子供達の楽しみの一つだったのです。


 これはネットで調べたもので、明治生まれのバーちゃんに聞いた物だそうです。

 亥の子唄は色々あるのですが、子供達が「口写し」で何代も伝えてきたようで相当変化が激しくオヤジの時代でも意味不明になっていました。

 上の歌は簡単な数え歌風になっていて、オヤジの時代の物と余り変らないようです。「亥の子の謂れ」などと言う唄もあったのですが誰か復元してくれませんかね。

 
   花
   10,29-1

 まだこんな物が残っていますが、、、、落ち葉の方が目立つようです。
 

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世襲

 雲は空半分を覆っていますが、束の間の晴れ間です。

 ここでは刷毛で掃いたような巻雲、「うろこ雲」や「鯖雲」と呼ばれる巻積雲は殆ど見られません、青空が見えるときはまだ入道雲のような夏雲が現れるのです。もっとも灰色に塗りこまれ雲の見えることは殆ど無いのですがね。


   街の中の散歩道
   10,28

 恒例のボーリングなのですが、バス停まで行くと仲間が「今日は車で行く」と一緒に乗せてくれたので早く着いてしまい、街(コマーシャル)の散策となったのです。

 まだ活動を始める前の町は薄汚れて静かです。カフェでコーヒーを求めた人達もまだ寡黙で足早に色付いた並木の路に消えてゆくのです。


 車の中で聞いた「マツタケ情報」
 今年は「マッタクダメ」との事です。何回か山に行っても鹿の食べ残しが幾つか見付かっただけとの事です、場所を聞くともうその辺りは雪が覆うような場所なのでもう絶望的でしょう。夏からの異常な乾燥が影響したのかも知れません。

 という事で今年の「松茸飯」はお預けと言う事になりそうです。

 大事な人に一箱だけ送っておいたのですが、、、内容は如何だったのでしょうね、心配です。


   花?
   10-28-2.jpg


   実?
   10,28-1


 親子は似るものなのでしょうか?

 政治家の世襲が言われます、、、、。

 「天皇」「王様」と政治や権力は世襲されるものでした。近代民主政治においては血統ではなく選挙によって選ばれると言う事が建前です。

 それが如何した事なのでしょうか?

 とても列挙する気にもなりません、日本だけの話ではありませんがね。

 ブッシュ親子に金王朝、太子党から石原、、、、。


 「象徴天皇」の世襲は危機の中ですが、将軍様から田舎大名、末は庄屋様に至るまでの世襲制度が選挙によって正当化されるとすると、、、お江戸の時代よりも性質が悪いのではないでしょうかね。

 失敗しても「腹を切る」などと言うケジメも珍事も無い事ですしね、ハハハ。
   

地震


 今日も雨の中を出掛ける事になりました。

 「バンクーバーらしくなりましたね~」と言うのが挨拶になってしまいました。

   
   小雨の降る散歩道
   10,27

 オークの紅葉が濡れています。


 日本から電話が2本。

  日本   「地震だって!」
  カナダ  「今度は何処だ、大丈夫か?」
  日本   「そっちの話だ!」
  カナダ  「???」

 ここでは「ピクリ」ともしなかったのですが、テレビを付けてみるとプリンスルパートの沖合いの島でM7,7の地震との事です。

 2時間以上たっているというのに詳しい情報は少しも入ってきません。人も余り住んでいないようで被害は少なそうですがここの緊急情報のシステム大丈夫ですかね、日本の方が余程大騒ぎのようです。

 津波の情報もいい加減なもの、、、大した事は無いと思いますが十分ご注意を!


 カナダ西海岸は日本同様の構造で地震地帯のようですが都市部では長い間大きな地震が来た事はありません。

 そのため、相当に地震に対する認識は不足しているようです。耐震建築、緊急情報システム、人々の意識、、、全てが別の世界の事なのです。

 

 ビルの隙、電車の中、地下駐車場、、、何か空間の狭い場所に居ると不安がよぎるのは日本人の血を受け継いでいるからかも知れません。 

 最たる物が今次々と建ち並ぶ高層ビル、、、あの柱の細さ、板一枚突き出したようなベランダ、外壁のガラス、、敷地と高さのバランス、、、、恐ろしいですね!


 一度痛い目に合わないと「東日本大震災」の教訓も共有されないようです、、、。

 
 そんな訳で引き続き津波には御用心。 


   地震、雷、火事、親爺

 やっぱり地震が一番ですかね、オヤジなどは形無しですしね。(親爺=台風説も)



   花
   10,23-2


 

秋の水

 小雨が降ったり止んだり。


   水のある散歩道
   10,26

 カナダには大小は有りますガ沢山の湖があります、国民一人につき一つの湖が与えられると言われています。


   10,26-1


 寒さとともに日に日に澄んでゆくようです。

  
    みづすまし遊ばせ秋の水へこむ                 西東三鬼

 覗きこむと己の実体が映し出されるようです。水に映る山や紅葉は見事なものですが、、、己が姿や如何に?


  「もう新旧交代の時期じゃありませんか、美濃部さんのように前頭葉の退化した六十、七十の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか」


 初めて都知事選に出た時の言葉だから40代ですかね、やっと老人のエラさに気がついたようです。

 先ず政策はさて置き破壊からと言う老人らしからぬ勢いです、、、さて萎えたチンポコで古びたと言えども障子紙、見事突き破れるのでしょうかね。

 
 青雲の夢は、、、嗚呼、ただ老いの妄想と化すだけなのでしょうか。


   花
   10,26-2


 晩節など汚れきっても構いませんが、

 「結果はともかく、在るべき姿を求めて、いかに悩み、いかに深く生きたか。いかにさわやかに、いかに優しく生きたか」                                      城山三朗

 秋の水にとくと映してみたいものです。

草紅葉


 束の間の晴れ間のようです。
 明日からは又雨だとの予想です、最近の天気予報はよく当たるのですよね。


   草紅葉の散歩道
   10,25


    すわれば風がある秋の雑草                  山頭火

 足元の名も知らぬ雑草も紅葉するのです、雪山から吹き降ろす風が益々その色を濃くするようです。


 「霜降」 昨日のカレンダーに書いてあります。

 期間としては立冬までのようです。 です、厭な字が出てくる季節になりました、起きるのが遅いのでまだ見ていませんが朝早いと庭が白くなっているのですかね?

 この期間に吹く風が「木枯らし」だそうで、冬の寒い風ではないようです。(長い間勘違いしていたようです) そう今が「凩」の時期なのです。



 「あっしには関わりのねぇこって、、、」

 銀行で、

 ツレと「小遣い用」の口座に小銭を移しに行ったのです。何時の間に変ったのか持ちもしない通帳用の手数料が取られていると言うのでリファンドしてもらう事になったのですが、、、。全く同条件の口座なのですが返金額が違うのです。
 「何だ?」と聞くとマネージャとやらが説明するのですが、どうも店員間の認識の違いだったようです。同じ窓口だとよかったのですかね。「ソーリー」の一言でもあれば判りやすいのですが、「返せない」「規則だ」ばかりなので頭が熱くなってしまいました。

 言葉が弱いうえに、老人は切れやすいのです。どうもルールよりも多めに返してしまった様ですが、「間違えたから返してくれ」とも言わないのです。

 如何なっているのですかね?面倒になって「モウケ、モウケ」と帰って来たのですが、腑に落ちないものが、、、。

 親切にしてくれた女性店員が叱られるのでしょうか、、、、。

 
 マネージャさん紋次郎流のセリフばかりでは、、、、こっちまで追従してしまいます。  

 これでは娘が泣くばかり。

   
      希望を込めて
      


   花(マンサク)
   10,25-1

 マンサクが咲いています、暗いので彩度を思い切り上げてみました。
 
 散るものもあれば咲き始めるものもあるのです。

週刊誌

一日中細かい雨が降っています。

 こんな日はダラダラと新聞を眺める時間が長いのです。

 また大臣が早々と辞任するようです。

 発端となるのが週刊誌の記事となることが多いようです、いわゆるスキャンダルです。

   10,23-3

 それにしても海千山千の先生方にしては脆過ぎはしませんかね?叩いて埃の出ない人生など無いような気もしますがね、、、。

 「ソレガドウシタ!」で済ませる力は無いのですかね。そうでなければ大臣をやめるだけでなく議員も辞めるのがスジなのですが、、、辞めた先生見た事無い。そんな神経持ち合わせてないか。

 オヤジは週刊誌を買う事は殆どありません、しかし新聞の宣伝(上の写真)は端から端まで目を通すのです。もうそれで読んだ気になれるのです、買って読んでも見出し以上の事が書いてあるのを読んだ事がありませんからね。

 新聞の片隅には「東国原氏が文春を提訴」などと言う記事も、、、。

 ナニが本当でナニが嘘?

   名言1
   いまだかって、根拠のないスキャンダルは一度もなかった。         シェリダン

   名言2
   『火のないところに煙は立たない』という格言は嘘である。それが本物の火なのか、それとも誰かの心の中にある妄想の火なのかを見極めなければ、真実は見えてこない。     山本弘

 
 自分がターゲットにならなければ、、、、某燐国と違って言いたい放題、書き放題、大いに結構と言う事にしておきます。

 又、今週も興味津々、男の気を引くような言葉満載の週刊誌なのです。

 
   秋色の濃い散歩道
   10,23

 もみじ、紅葉、黄葉、、、です。


   花も紅葉
   10,23-1

 

鯵の開き

 曇り&小雨。
 寒いはずです、最高気温が10度をきっています。
  

   枯野と雪山の散歩道
   10,22

 散歩に出る気にならず、、、昨日の写真です。

 老体は寒さはに弱くなって来るようです、、、、今からこんな事では、雨があがれば着膨れてでも出掛ける事にします。


   10,23-1
 
 公園の隅の「馬の頭」も秋風が漂い白い物が混ざってきたようです、もう散髪が必要なようです。  


   花
   10,23

 そんな中でも石楠花の狂い咲きが、、、咲いたり、散ったりと何時までも続いているのです。

 
 ネタが無いのでダンゴ。

   ダンゴ
   10,23-2

 相変わらずこんな物を食べています。ますます出番が多くなるようです。
 
 そろそろアパートにでも住み替えるかと言う話が出る度に「コレ」が問題になるのですよね。どうやって「魚を焼く」かと言うことです。
 
    「ベランダで焼いて大丈夫かな?追い出されそう、、」
    「ペントハウスなら大丈夫!ペントハウスで「目刺し」焼くのもオシャレかな」
    「何処にペントハウス買うお金があるの?」
    
  という事で何時も話は流れてしまいます。

 もうしばらくは裏庭に出した「魚焼き器」のお世話になるしかないようです。さすがに家の中では焼けません。

 困った事が一つ。
 米国では「イワシの丸干し」等の腸(はらわた)の入った物は輸入禁止になるのだそうです。「目刺し」を開きにでもしろと言うのでしょうかね、意味が解りません。

 シアトルの友達に持って来てもらう物が美味いので愛用しているのです。


    フセインもブッシュも嫌ひ目刺し焼く             木田千女


 ネットで見付けたのですが、ヒネクレモノには便利そうですね。野田でも安倍でも米軍でも中国でも、、、、一人ブシュブシュ言いながら焼いているのですかね?(目刺しの季題は春)


 *写真の開きは「腹開き」ですが我が田舎の方では頭を開かない「背開き」だったように記憶します。何か理由があるのですかね?

初冠雪


 曇り、空気が冷たくなってきました。



   白い山の見える散歩道
   10,22
 
 少し明るくなったので外に出たのですが、寒い。

 寒いはずです、山の見える所に出ると山が白くなっているではないですか。


   10,22-1

 初冠雪と言うことですかね。我が家は南斜面で山が見えないのです、その上雲に隠れていたので何時から白いのかは定で有りません、、、、風が冷たいと思ってはいたのですがね。


   初雪は盆にもるべき詠(ながめ)哉               宝井其角
 
 初冠雪だから許せるのかも知れません、山から吹き降ろす風が身にしむ季節への突入です。


 で、サムイ話。
 個人のパソコンが乗っ取られ犯罪に使われると言う事です、PC音痴には逃げようがありませんよね。関係の無い人が誤認逮捕されたのでは適いません、、、殺人予告や爆破予告は嘘のようですが他人に成済ますとは卑劣な犯行です。心の中にどんな冷たい風が吹いているのでしょうね。

 それに輪をかけての警察のお粗末。
 参考人として呼付けるのは当然なのでしょうが、「自供調書」まで作文されていたようです。これは恐ろしい事です、取調べの場で否認を続ける事は至難の事なのでしょうか。
 誘導、「認めれば云々、、」との取引、、、、強要、拷問?  どうも闇の中の取引と取調べが混在しているようです。ここにも寒い風が吹いているようです。


   花
   10,22-2


 寒い風にもめげず咲き続けています、虫らしきものもまだしがみ付いているようです。

 寒さに向かいます、皆さんご自愛を。

スカトレ

 恒例のボーリングと言う事で9時半には出掛けるのですが、傘を持って出たのです。何とか降られずにはすんだのですが、、、、風の冷たい薄暗い1日です。


   電車を使う散歩道
   10,20

 ご存知の方は「何処なの?」と思うことでしょう。ブロードウエィ駅です、そう「スカトレ」にも改札が付く事になったのです。日本人にはこれまで改札が無かった事の方が不思議だったのですが慣れてしまうと面倒が無いのですよね。

 タダで乗ると言う「不届き者」が増えたと言う事なのでしょうか、、、、世知辛い時代になって来るようです。

 長い時間を掛けてここまで工事は進んでいるのですが、運用にはまだしばらく時間がかかるとか。使う前に壊れてしまうのではないかとの声も、このチグハグ感がカナダらしいのですが、どんなシステムになるのでしょう。

 スカイトレインの紹介もしておきましょう。

   橋(ニューウエスト~サーレー)
   10,21-2

   トンネル(リッチモンド、空港方面)
   10,21-3


 エキスポ(1986)を目指して作られたのですが、今では市民の足として定着してきたようで利用者も増えてきました。4両から6両編成と言う小さなモノレールの様な電車ですがね。

 下の写真は新しく伸びたリッチモンド、空港方面へのキャンビー通の下を抜けるトンネルです。環状線も整備されダウンタウンへはスカトレが一番早いのではないでしょうか、飲んでも安心ですからね。


 都市は公共交通でしか生き延びられないのではないでしょうか。


 移動は車と言うのはアメリカや大資本の陰謀のようにさえ感じられます、中国、インドに車を売り付けたいだけのようです。
 温暖化や公害が語られても、、、車は蚊帳の外へと隠され、小手先の対策で世界を車で埋め尽くそうと手繰らんでいるようです。車代を公共交通システムに当てるとすると相当の物が出来そうに思えたりするのです。

 地方までとは言いません、せめて都市部は、、、。

 若者の車離れが進んでいるとか、彼等は大きな嘘や漠然とした未来への不安を繊細な嗅覚で感じ取っているようにも思えるのです。


   花(バラ)
   10,21-1

 いよいよ花の写真が無くなってきました。

 雨は降るし花は無いし、、、。

    見渡せば花も紅葉も無かりけり、、、

                           と言う心境です。

けなげ


 晴れていたのですが1日はもちません、夕方には降って来ました。もう晴れ間が少し出ればヨシとするしかないようです。


   秋色が漂う散歩道
   10,20

 秋の花壇は新しく咲いてくる物は殆どありません、殆どが掘り返されているのです。冬物は殆どがパンジーと言いますかビオラと言いますか単調になってしまうのです。

 我が家の庭などは、、、、。

   10,10-2

 こんな残骸ばかりなのです。


   ピンクのカボチャ
   10,20-1

 ネタが無いのでまたカボチャです、ハロウィン用なのでしょうが色が違います。ニスを塗った様な艶があり「プラスチックの作り物」かとペタペタ叩いていると何か書いてあります。
 ピンクにちなんで「ピンクリボン運動」(乳癌撲滅運動)のドネーション用のようです、売れるといいですね。

 で、寄付の話。
 この国は盛んに寄付が募られます、電話がかかってくると殆どが寄付かリサーチと称したものばかりなのです。一度すると輪を掛けた様に増えるようです。
 収入の無い隠居の身、どれもこれもと言う訳にも行きません、、、、面倒になって電話にも出なくなってしまいそうです。

 何で調べたのか名指しで雇われ業者に金額まで指定されたりしてもね、、、救世軍の鍋に小銭を入れる位しか出来ませんが、顔の見える物でないと何か納得できない此の頃なのです。


   花
   10,20-2


 カスミソウでしょうか、まだけなげに咲いています。

 主役になる事は無いのでしょうが、無くてはならない物。

    
    一人より百人が好きかすみ草                  川崎益太郎

 季題は夏なのですが、、、けなげさに免じてお許しを。

暮の秋

小雨が一日続いています。


   秋の野の散歩道
   10,19


 誰かの絵にあった様な色調なのですが、、、、思い出せません。これが田園なら良いのですが湿地帯なのです。クサヨシの緑が消え、色付いた木の葉が落ちると本格的な「枯野」になるのです。

 天気が悪いと秋の深まりを肌が教えてくれるようです、ちらほらと雪便りも聴こえてきました。この間通ったロッキーへの路、コクハラハイウエーも白くなって来たようです。


     女房をたよりに老うや暮の秋                 村上鬼城


   花
   10,19-1

 今が盛りと咲いているのです、、、センニンソウはもうとっくにヒゲに為っている筈なのですがね。

 
   果実
   10,19-2

 
 何なのですかね?
 ナシ系の葉でもあるようですが、、、洋ナシの仲間は尻の部分が不思議な形をした物があるようです、それにしても変です。さて食べられるのでしょうか、、、。


   ダンゴ
   10,19-3

 到来物の大蕪(かぶ)です。
 さっそく、膾(なます)、漬物、アンカケ、、、これだけ大きいと食べ応えがあります。

 日系の農家の物のようです、ここでは軟らかい蕪は貴重品なのです。普段は大根ばかりなのです、大根よりエライ味がします。

  
   蕪汁に世辞なき人を愛しけり                   高田蝶衣

 Hさん、ご馳走さまでした。

   *
    暮の秋      秋の終わり頃
    秋の暮      秋の夕暮

案山子

  雨。

 床屋の帰りに降られてしまいました。出た時は降ってないのでついでに買い物をと足を伸ばしたのが間違いだったようです。大した事は無いとフードを被って歩き出したのですが濡れ鼠です。

 若い頃より床屋の回数が増えるようです、少し伸びると髪に性がなくなったのかフワフワと目障りなのです。それにしても短くなるほどに白が目立つのです、鏡で「これでイイですか?」と刈り上げた部分を見せられると、、、「ドコノジジ~ダ~!」と叫びたくなります。


  ミュンヘンにわれをりし時小夜更けてほとの白毛を切りて棄てにき                                              斉藤茂吉

 茂吉38歳の作です、、、、 誰の白髪かは判りませんがね。

 情けなくなってきますね~。


   白い実の生る散歩道
   10,18
 

   10,18-1

 セッコウボクでしょうか、ここまで白いと見事な物ですけれどね。
 英名は「スノーベリー」、雪のように白いだけでなく、雪の頃まで楽しませてくれます。



   街角
   10,18-2

 
 この時期になると登場するのですが何者なのでしょう?

 表情からは妖怪の類い(たぐい)とは思えません、カボチャとセットになれば案山子(かかし)ですけどね。


    某は案山子にて候雀どの                        漱石

 * ソレガシ、ソウロウなどは読めませんよね。

    さみしかないか お金はあるか、、、         案山子  さだまさし


 時代なのでしょうね、ここまで軟弱だと、、、、立派。ネタ元でも聞きながら寝ます。


    


    山田の中の 一本足の案山子
    弓矢で威して 力んで居れど
    山では烏が かあかと笑ふ
    耳が無いのか 山田の案山子        童謡、唱歌

 「金送れ!」と言う人も居なくなってしまった、時代遅れの案山子なのです。 

相関図

  曇り、もう少しマシな天気だと思っていたのですが、、、思ったより早く降ってきそうです。


   落ち葉の舞う散歩道
   10,17-2

 この時期のトレールは人が殆どいません、舞い落ちる葉の音が聴こえるようです。大きな楓の葉は振り返る程の音をたてるのです。

   10,17-3

 風が吹くとプロペラのように回転しながら次々と実が降り始めます。自然の設計能力の妙に見入ってしまいます、単純な形ですが重心や羽の捻じれ具合には絶妙の技が隠されているようです。


 栗のお裾分けと言う事でのお使いの帰り道なのです。ビールをゴチになったのと天気が怪しくなってきたのでショートカットして帰って来ました。

 お裾分けと言えば庭のリスにも少々。散歩の途中で拾ってくる「ドングリ」や「栃の実」はいつの間にか無くなると言う感じで何処かに運んでゆくのですが、「栗」は見付けた途端に皮を剥いてカリカリと食べてしまいました。美味しい物は判るようです。



   相関図
   1017-1.png
   10,17

 某月某日の新聞から切り抜いた物です、もっと有ったようですが三枚。
 
 この図式何かイヤな予感がしますね。

 誰かが少し勇気を出せば、常識の範囲で考えれば、、、本当に普通のセンスが有りさえすれば、、、。

 既に最悪の結果の出た物、進行中の物、、、、。

 勇気を出して最悪の事態を避けてもらいたいものですね。普通の世界に戻るだけ「おどろおどろ」の世界から抜け出すだけなのですからね。


   花
   10,17-4

 ついこの間家の中に移したのですが、、、さっそく咲き始めました。

栗拾い


 晴れ、この二日だけの事のようです。

 庭に栗が落ちているので拾いに来ないかとの電話、否と云う訳がありません。オヤジの栗拾いスポットは全滅と言う不作なのです。その上久し振りの晴れ間で外に出たくてウズウズしていたのです。

 勇んで出かけたのですが肝心の「ハウスNo」を書いた紙を置いたまま出掛けてしまったのです。ストリートが判っているので栗の樹を目当てにしようと言う事になりました、、、、、でも直ぐ判りましたよ、栗の大木がそうざらに街にはありませんからね。



   ご覧の通りの大木です(庭木ですからね)
   10,16

 
 ここの栗は日本の物と違い実が小さいのです。殆どは実が一個しか入っていません、それならまだマシな方で薄っぺらな未熟な物だけというのが殆どなのです。この樹は品種の所為か栄養の所為か二個入った物まであります。(日本では三個入ってないと「チエッ」と言う感じだったのですがね)

  
   10,16-1


 収穫が終れば、当然の成り行きで飲み会となります。

 いい機嫌で持たされて帰ったのが大量の栗、、、、お裾分けしなければ食べら切れません。


   ネコ
   10,16-2


 ご主人様の変わりに登場してもらいました、ご馳走さまでした。



  海のある散歩道
  10,16-3
 
   
 栗拾いの前に海の前を散歩。岸の向こうは紅葉、水は水温が低くなったのか澄んできました。
  

オバケ陽気

 曇り時々雨。
 ハロウィン時期は薄暗く、霧と小雨が似合うのです、、、似合う訳ではないのでしょうが何時もそうなのです。オバケ達にとっては好都合と言うことですかね。


 外に出る気になれません、、、、、運動不足、ネタ不足になりそうです。

   
   妖しい者の走る散歩道
   10,15

 
 中々の力作ですが、、、玄関先には如何な物なのでしょう?

 ハロウィンが近付いてくると街中が 魑魅魍魎(ちみもうりょう)、物の怪で満ちてくるのです。


   10,15-1

 これは昨日行ったボーリング場の飾り付けです。


 ネタが無いので「Jack-o'-lantern」のジャックの話。

 ジャックは生前の悪行の為天国にも地獄にも行けず煉獄の暗い路をこの提灯を持ってさまよい続けたのだそうです。さてその悪行ですがイジワルの「飲んだくれ」では有りましたが、悪魔を騙したのが主な罪のようです。
 
 1、最後の飲み代が払えないと悪魔に銀貨に変身を頼みそれを財布に閉じ込め、10年の命乞いをする。
 2、10年後、最後のリンゴが食べたいと木に登らせ十字架で悪魔を封印。

 飲んだくれたくらいで悪魔に迎えにこられても抵抗しますよね、それにしても人の好い間の抜けた悪魔です。

 そのオレンジ色のカボチャが玄関先に並べられる様になりました、この時期にくり抜いてランタンにしてしまうと当日までに黴(かび)が生えて腐ってしまいます。


 ハロウィンは冬の始まりでもあるのです、覚悟を決めて楽しむ事にしましょう。先ずは駄菓子の用意でも。



   花(アベリア)
   10,15-2

 
 ジャックとハロウィンの日との関係が抜けていましたね、只その日に酒場で出会っただけのことの様です。この日は魔界との垣根が低くなるようで異形の者が跋扈するようです、酔っ払い諸氏も御注意を。1杯余計に飲めるかもしれませんがね。

妄想と妄動

 今日も雨、降り始めると止まりません。


   ムラサキシキブ実のある散歩道
   10,14
  

   10,14-1


 写真ではコムラサキとの差がよく判りません、両方の性質が混ざっているようで、、、。


 尖閣問題をめぐる石原氏と野田首相の会談で、  

  石原  「戦争も辞さず」
  野田  「都に渡したら大変な事になる」

 もう少しまともな会談にならないのですかね、後先考えずのパフォーマンスなのでしょうか。

 越権の上、後の混乱からすれば、、真剣に事に当っているとは思えません。

 こんな話を総理に直談判するとすれば、

 その場で「皺腹を掻っ捌く」のがスジであり美学なのではないですかね、三島先生!!

 平成も「維新維新」の大合唱ですが、昭和維新のバカバカしさを忘れたのでしょうかね?

    
    

 本気でやれ!! ??? *%#,,,!?
 

 ハハハ、、、、老人の妄想です。

 本気で「愛国無罪」などと某国に追従するようでは「脳天気平和日本」の名折れです。

 老人の妄想は結構ですが妄動は慎んでもらいたいものですね。


   花(センニンソウ)
   10,12-2

 仙人のヒゲに見立てたようです。

 有名な「八仙」一人の ”呂 洞賓(りょ どうひん)”に「黄粱の夢」と言う逸話があります。「邯鄲の夢」と同じで覚めてみれば全てが飯の炊ける間の夢だったと言う話です。

 覚めれば、
    
       粟粥(あわがゆ)の炊き上がる前だった、、、、、ではね?

 
 

濡れ落ち葉

 
 雨。


   落ち葉の散歩道
   10,13-1

 
 日系の「秋祭り」だと聞いたので寄ってみました、囲碁の会なのでついでと云う事です。


   10,13


 生憎の雨ですが大勢集まっています。

 色々な店が出ています。

 「ジャパドッグ」はご存知でしょうか? バンクーバー発の日本風ホットドッグなのです、ニューヨーク進出と言う話も聞きます。
 残念ながらオヤジは食べた事が無いのでコメントが書けません。今回も寄ってみようとは思ったのですが、、、どうも余程腹が減ってないと手が出ないのです。

 買い物はツレが午前中に済ませていたので一巡りして囲碁会場の方に行ってしまいました。


   落ち葉
   10,13-2

 カラカラと風に舞う落ち葉は風情がありますが、濡れ落ち葉は始末が悪いですね。


 何年か前に「濡れ落ち葉」と言う言葉が流行りましたね。団塊の世代も仲間入りしてもう普通の事になってしまった様であまり聞かなくなったようです。

 オヤジも堂に入ったものですよ。まぁせいぜい下水を詰まらせないようにと心掛ける程度です。


   花(イチゴノキ)
   10,13-3


 この花は丁度今頃咲き始めるのです、実も色付き始めたようです。実と花が同時に楽しめる物は珍しいですよね。

お米事情

 雨。
 いよいよ降って来ました、一日細かい雨が降っています。まだ降り出したばかりなのに、もうこれからは我々の時期だと云う様な悠々とした降り方に見えてしかたが有りません。
 

   ヤマボウシの実が生る散歩道
   10,12


 外にも出られず家の中をウロウロしていると「ご飯を研いで下さい!」などと言い付かるのです。

 そう言えば新米の季節です、、、、だが我が家の米壷にはまだ大量の去年米。一袋買えば中々消費できないのです、たった一合しか炊かないのですからね。

    
   今年米親といふ字を拝みけり                    小林一茶


 弥生の時代からの積み重ねでしょうか、米の飯が無いと落ち着きません。それも炊き立て好み、毎日一合の飯を炊くのです。

 そのお米も時代とともに移り変わるようです。
 一世を風靡した「ササニシキ」は姿を消し、「コシヒカリ」「あきたこまち」の時代のようです。寒さに弱いという生産者サイド、「サッパリ」より「うま味」の強い物と言う消費者の事情と言う事のようです。

 ここでは当然カリフォルニア米なのです。店には「田牧ゴールド」「あきたこまち」「かがやき」、、、と様々ありますがコシヒカリ系が多いようです

 長年「国宝ローズ」を愛用してきたのですが生産者、加工業者によりムラが目立つようになったようです。そんな事より消費量が減ったので小袋の銘柄米?を適当に選ぶ此の頃なのです。
  
 それにしても値段が随分上がっているのです、この10年で倍は超えているのではないでしょうか?何か自由化をターゲットにしているようにも感じられるのです。


 そう言えば牛丼屋で使うとか、さてどの銘柄なのでしょうね?ジャポニカ米の銘柄物は価格だけでは余り変わりが無いという報告もあります。

 牛丼屋はともかく当地の「ジャパレス」の米が不味くなったのには困ってしまいます。ツレなどは「シャリが不味い!」、、、、「寿司」は家で作るのが一番と息巻く始末です。
 世知辛い世の中、値段競争の激しさはわかりますが、食物屋が味の「コダワリ」を忘れては、、、形ばかりが表に出る時代ようです。


 
   花
   10,12-1


 狂い咲きなのでしょうか、、、思わぬものが咲いてくる時期のようです。


 曇り。

  
   曇天の下の散歩道
   10,11
 
 折角の紅葉も台無しです、長く続いた好天も終わりのようです。


   水
   10,10-3




 行く川の流れは絶えずして、しかも本の水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫は、かつ消えかつ結びて、久しく止まる事なし。世の中にある人と住家と、またかくの如し。
                                               方丈記 鴨長明

 暗い水面を眺めて「カワノナガレハ、、川の流れは、、」と呟くのですが後が出てきません。この季節は無常観に引き込まれるようです。
 名文につられて長々と書きましたが確認の為です。

 
 何だか暗い世相の中でノーベル賞などと言う話が出るとホッとする感じです。iPS細胞などと言われてもピンと来ませんが、早く治療法として実用化されて欲しい物です。若い友の闘病の話を聞いたばかりなのでつくづくと思うのです。


   花(バラ)
   10,11-1

 秋薔薇、冬薔薇といわれますがその様な種類のバラがあるわけではないようです。バラは相当激しい環境以外では咲き続けるようです。


   秋薔薇や 彩を尽して 艶ならず                松根東洋城

 
 如何して「艶」じゃないのかな?寒さに立ち向かうので「凛」と言うことですかね。


 イヤな季節に凛と対峙したいものです。
  

モミジとカエデ

  曇り。
 薄い霧が立ち込め一日陽が出ることはありません、よいよ来たかと言う感じです。気温も急激に下がったような気になります。


   紅葉の始まった散歩道
   10,10


 イロハモミジのような切れ込みが深く五つ以上のものがモミジ、その他がカエデ。これは園芸の世界の決め事のようで、植物分類学上での区別は無いのだそうです。

 和歌の時代から「花・時鳥・月・雪・紅葉」などといわれます。万葉の歌に「もみじ」(紅葉、紅葉)を詠んだものが137首あるそうですが、紅葉と思われるものは僅か5首で後は黄葉なのだそうです。

 何故ひときわ目立つ赤が少ないのでしょう?

 ① 万葉歌人の多くが大和路(照葉樹林帯)の黄に染まる地方に住んでいた。
 ② 黄土地帯に発した漢民族の色彩感覚が遣唐使などによって踏襲された。

 などと言われているようです。さてどちらがモミジかカエデやら、どっちも紅くも黄色くなるのですがね。

 ここはメープル(楓)の国、如何いう訳か気になるのですよね。

   
  学生    「天麩羅先生、4杯は多すぎるぞな、もし」
  坊ちゃん  「いやにひねっこびた、植木鉢の楓(かえで)のような小人、、、」

                                     坊ちゃん 夏目漱石

 セリフはオヤジ訳で適当ですが、モミジのような気もします。紅葉は庭園文化と共に認知され時代が新しくなるにつれ紅葉の歌も増えてきたようです。

                        参照 mohsho.image.coocan.jp/report14.html

 

   花(ナツユキカズラ)
   10,10-1

 まだ咲いていました、もう夏雪の字は似合いません。


 * よいよ  悪い意味で「とっても」「すごく」。 語源は「いよいよ」か?     下関弁辞典

    例  物忘れがひどくなったが、よいよいけん。



                               *印は読み直した時気がついた事です。

化石だぁー!

 予報では晴天、19度となっていたのですが午前中は雲が消えません、やっと午後から晴れ。週末辺りからは雨になるようです、いよいよ厭な天気になって来そうです。


   パンパスグラスのある散歩道
   10,9

 青空と白い穂は良く似合います、真っ白で軟らかそうです。赤向けされた因幡の白兎は蒲(ガマ)の穂で治療したようですがパンパスグラスが傍にあったらこれを使ったかも知れませんね。


   ススキ
   10,9-2

 
     山は暮れて野は黄昏の薄かな                  与謝蕪村

 
 昔は屋根を葺いたり炭俵を作ったりと身近な物でした。冬の夜なべ仕事で土間で炭俵を織る光景は何時頃まであったのでしょうね?

 何百年を超えて延々と続いていた光景がこの半世紀で消えてしまった物が多いようです。急ピッチで現代は移り行くのです、子供の頃を考えると恐ろしくなるようです。

 何とかついて来たのですが、、、さすがに少しずつ遅れ気味のオヤジなのです。通信機器の変化の早さなどにはとても付いてゆけません、、、半年もするともう古くなってしまうのですからね。

 友の近況をと思って「mixi」に登録しようとして「携帯のナンバーを入れて下さい」と言われ退散したのです。今だ携帯も持ってないのです。

 コリャダメダー!  化石だぁー!


   花
   10,9-1

 もう庭の隅にこんな物があるだけです。

  
   カボチャ
   10,9-3

 ハロウイン用のパンプキンが並ぶ時期になりました。一個$4,99。

 週末辺りからそれらしい天気になって来そうです、、、、うすら寒くて小雨、、霧も少々、、、。

セピアの中へ

 晴れ。 
 サンクスギビングという事で連休です、日本では体育の日のようです。

 この体育の日は東京オリンピックを記念して出来たものです。

 我々世代ではオリンピックと言えば「東京オリンピック」なのです。他のオリンピックは主催地もスター選手も朧の中なのですが、、、、東京だけはヤケにはっきり甦るのです。

 1964年ですからオヤジ弱冠14歳。まだ日本も貧しく3C(カラーテレビ、クーラー、車)が新3種の神器と言われる時代です。高速道路、新幹線、、、、何もかもがこの時から大きく変ってきたのです。

 白のトレパンと提灯ブルマの少年少女はそれ以来走り続けてきたような気がします。なのに今、円谷選手の如く疲れ果てたように見受けられます。

    父上様母上様 幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません。

 
 チャスラフスカやアベベを夢見て走ってきたのでしょうかね、、、、もう無理に走る事も無いのです、ゆっくり歩いて行きたいと思います。


 田舎育ちのオヤジは「東京オリンピック」と言う学校から集団で見に行った映画の中の記憶しかないのですが、それでもオリンピックは東京なのです。


 * 弱冠  元は20歳に特定された言い方のようです、ご注意を。


   ツタが燃える散歩道
   10,8


   花
   10,8


 どうも書き始めるとセピアの世界に入り込んでしまうようです。

街装う


 今日も快晴。恐ろしくなるようです。

   
   街装う(ブロードウエィー)
   10,7-2
    

 山笑う~春
 山眠る~冬

 それに対応して「山装う」は秋の山です。

 当地の山は針葉樹林、常緑なのです。多少は色が変るのですが、さしたる変化は有りません。装うのは里、街なのです。

 今、街は派手に装い始めたようです。


   花(ヤマボウシの実)
   10,7-3


   ダンゴ
   10,7

  久し振りの宴会。


  出来上がってしまいました、寝ます。   
   

 

櫨紅葉


 快晴、昼間は暑いくらいです。バスに乗ったのですが陽の射す側の席しかなく頭がクラクラする始末です。

 紅葉が街を彩り始めました、空が青いとますます映えるようです。


   紅葉の始まった散歩道
   10,6

 ハゼのようですが「ルス、ティフィナ」です。同じウルシ科なので「櫨紅葉」と言う事にします。


     櫨紅葉みてゐるうちに紅を増す                 山口誓子


   10,6-1


 櫨紅葉には馴染みがあるのです。故郷で山を赤く染めるのは櫨だったのではないでしょうか?モミジ(カエデ科)は寺社や庭木でしかなかったような気がします。

 日本の櫨(ハゼ)は江戸時代に琉球から持ち込んだ物なのだそうです。蝋(ロウ)を取る為に広がったようです、内子町と云う一大産地があるくらいで四国は櫨の木が多かったようです。

 一度酷い目に合いましたがね、この木に登って遊んでいて全身が腫れ上がったことがあるのです。一度かぶれるともうかぶれないなどと言っていましたが本当なのですかね?「ウルシかぶれ」は毒性ではなくアレルギー性のものだと言いますからね。

 「櫨紅葉」は見るだけが賢明のようです。

 *櫨紅葉   「はじもみじ」と読むようです。            難読語辞典


   花(原種シクラメン)
   10,6-3

 日中の日差しを避けて木陰に入ると白い花が咲いています。この花少し赤みをおびた物が多いのですがね、葉も出揃っています。


   ダンゴ
   10,6-4


 牛シャブとキュウリのサラダ、巻き寿司、ふろふき大根、小芋、豆腐の柚子味噌、ピーズ。

 このところ「盆」にのせて出てくるのです。

 これには理由があるのです。テーブルのニスを塗り替えたのですが、、、どうも熱に弱そうなのですよね。

 以来お盆の上に乗るようになったのです。片付けるのも簡単なので定着しそうですが給食の様でもありますね。
 

エンドレスサマー

 晴れ。夏の後半からまとまった雨がありません。新しくしたフェンスの下が寂しくなったので花壇にしようと少しずつ耕しているのですが、ポカポカに乾いて埃だらけになります。

 予報ではまだしばらく「お日様マーク」が続いています。

 テレビでは「エンドレスサマー」などと言っていました。昼間はまだ20度にもなるのです、もう雪便りも聴こえてくる頃のはずなのですがね。崩れてきた時の落差が不安になってきます。


   エンドレスサマー
   10,5

 雲は秋の気配ですが、太陽は衰えを見せません。

 晩秋の晴れ間は「インディアンサマー」と言います、「小春日和」という事で穏やかな日和を言います。

 今年は夏がエンドレスで続いてしまったようです。インディアンの伝説では神様が冬眠前にタバコを吸った煙が暖かな1日を生み出すとの事です。ストレスでもあったのか吸い過ぎてしまった様です。


  ② 晩年の穏やかな日々の続く一時期     (大辞林)

 来る冬が、、、と心配しても仕方がありません、楽しみましょう!

  
   花
   10,5-1


   10,5-2

 夏の名残でしょうか、青空がバックの物を選んでみました。


 一足早い冬の便りも、、、。

   
   10,5-3


 タワークレーンが立ち並びビルが次々と伸びてきます、下でもこの通り、、、街は建築ラッシュなのです。

 ところが、今年の販売件数は半減との情報。さてこの新築群は売り抜けられるのでしょうか、少なくとも言値(いいね)では難しいでしょうね

 何事もエンドレスと言う訳には行かないのですが、、、「バブルだ!バブルだ!」と言われても止まれないのが世の中の様です。

 穏やかに治まってもらいたいものですね。

マロニエの並木

  晴れ。

   マロニエ並木の散歩道
   10,4


 大きくなる木のようです、、、、ここまで大きくなると歩道は凸凹、陽も射さず薄暗い感じにすらなるのです。昔はこの木をくり抜いて臼(餅つきのうす)を作ったそうですが、これなら幾らでも出来ますよ。


   10,4-1


 足元には「トチの実」が散らばっています、相当アクを抜かないと食用にはならないようで飢饉の際の「救済食」程度にしかならないようで拾う人もいません。リスすら喜んで集める気配がありません。

 だが、「トチの実」を見ると簡単に食べられる「栗」が思われるのです、良く似ていますからね。

 さっそく見付けてあった栗の木を見に行って来たのです。

 
 栗 
      10,4-2   10,4-3

 これも大木なのです、、、実もビッシリと付いています。

 ところがこの実、中身が全然無いのですよね。イガがはじけても中には薄っぺらな未熟な実が2,3枚へばりついているだけなのです。ここではこんな栗が多いのです。

 よって写真も小さいのです。(クリックすると大きくなります)

 一本は伐られ、本命は公園が工事のため近寄れません、、、、新しく見付けていた物がこれ、今年の栗ご飯は遠のくばかりのようです。


 友達のアパートにある物と秘密の一本が頼りです。

 全く、マロニエの並木が恨めしくなるようです、、、   栗並木にしてくれ!



  大蜘蛛

   10,4-4


 屋根の上で巨大な蜘蛛(クモ)が蠢いています。電動仕掛けのようです、もうハロウインの準備完了ですかね。



   10,3-3

 
 これは陽気に誘われて出てきたようです。どんな姿に変身するのでしょうね。

後姿


 秋晴れ。

  
   秋野の中の散歩道
   10,3

 
 昼過ぎに出かけたのですが秋の陽は大分低くなったようです、自分の影が入ってしまいました。

 
    野路の秋我が後ろより人や来る                蕪村

 影を追うように坂を下っていると自分の背中が気になって来るようです。

 自分の背中は地球上で一番遠くにあると言われます、そして生涯自分の目で実像を見る事が出来ないのです。

    ーどんなに豪快に笑い、磊落を装っても、その背中を見ると安心があるかないかわかる気がするー
                                          吉川英治

 さて我が背中は如何に、、、。


 両陣営とも党首選がありましたが、次の選挙の顔が欲しいと言うのが本音のようでした。顔がなどと言われると、悪相か親の顔のお面を被ったような面々では、、、などと皮肉りたくなってしまうのですがね。

 で、決まったのが野田、安倍。これが党の顔のようです。

 内閣の陣容も決まり攻防が始まるのですが、どうせ泥仕合でしょう、、、選挙も近いようです。


 しっかりと後姿を見極めておきたいものですね。


   蝶
   10,3-1
 
 咲き始めたイチゴノキの花にとまっています。
 翅をひろげるのを待っていたのですが何時までたっても動く気配がありません。寒くなったので動く気が無いのかと手を出そうとすると、目が覚めたようにどこかに飛んで行ってしまいました。

 気長に観察するのが肝要のようです。


   張り紙
   10,3-2


 途中でこんな張り紙を見たのですよね、、、、全くです。

 それにしてもここの亀、こんなに派手な色をしていましたかね?
 近付くと直ぐに水に飛び込んでしまうので、、、、、騒がせる心算は無いのですがね。

 まあまあと言う天気なのでしょうか、しかし空気は徐々に冷たくなってくるようです。予報ではまだしばらくは降ってくる様子は無いようです。


   秋の気配が漂う散歩道
   10,2

 彩が秋らしくなって来ました、、、、花壇も夏の勢いを失い衰退の色が隠せないようです。


   10,2-1

 
 その中にこんな物も。

   サトイモ?
   10,2-3

 里芋の仲間のようです、観葉植物として植えられているようですが「芋」は付いているのですかね?

 先の名月は「芋名月」と呼ばれます、正月の雑煮にも必需品と古い祭には欠かせない物のようです。それもそのはず稲作以前からの古い古い付き合いがあるのです、我々は縄文以来の「タロイモ文化圏」の住人なのです。


   三日月の頃より肥ゆる小芋哉              子規


 さっそく買おうと思ったのですが、、、。

 もう食べ頃のはずなのに、、、ゴリゴリした手に取るのもハバカラレル様な芋しか店に置いてないのです。タロイモ圏の人が大勢住んでいて大小様々な「タロイモ」が置いてあるのに「小芋」は如何してダメなのか不思議です。

 縄文の生き残りには「芋の煮物」は歳とともに必需品となっているのです。


    芋腹をたたいて歓喜童子かな             茅舎     

 童子をオヤジに置き換えて下さい。早く美味い芋が出るのを願うばかりです、そう言えばヤツガシラも欲しいですね。

 食い物の恨みはきりがないので花。


   花(黄色い実のナナカマド)
   10,2-2

 赤、白、黄色とあるようです。

 
  * タロ系            芋
    ヤム系、ジャガイモ     薯、藷
    その他            イモ

 と書き分ける人もあるとか、、、、決まりは無いようです。

 OOネーチャン、OOニーチャンにどれを当てるか考えるのも馬鹿馬鹿しいですよね。

 まぁ、「芋親爺」は揺るぎそうにありませんがね。

神無月


  曇り、時々晴れ。

 又、月が替わってしまいました。
 9月は総じて晴れる日が多く快適な日々が続きましたが、これからは如何なのでしょうね?朝晩の冷えは確実に冬の到来を告げています。

 10月は「神無月」。神様が出雲に集まるとか、、、世界中の神様が1ヶ月でも留守をしてくれると少しは世の中静かになる様な気がするのですがね。



   トウゴマの赤い散歩道
   10,1


 トゲトゲの真っ赤な実がつきます、中には宝石のような種も、、、。


   10,1-1


 鮮やかな色やトゲトゲは注意信号のようです、世界の五大猛毒の一つと言われる「リシン」が含まれるのです。軍や殺人事件にも使われると言う物なので御用心。


   チョウセンアサガオ
   10,1-2
   
 
 このトゲトゲも有毒。花岡青洲が世界初の全身麻酔での乳癌摘出手術をした時の麻酔薬はこの草から作り出した物なのだそうです。実験台になった妻は失明しています。


 前置きばかりになってしまいました、、、。トゲトゲでも毒の無い「栗」と言う予定だったのです。

 散歩道には気の早いマロニエの実が落ちています、そろそろ栗拾いの時期になりました。

 ところが残念な事に毎年拾いに行く栗の樹が切倒されてしまったのです。家と公園の境に有りその公園側に落ちた物をと言う事だったのですが、、、その家が建て変る事になったのです。栗の大木があるくらいで古い家なので建て変るのは仕方は無いのですが隅の方なので残る事を期待したのです、、、、大きな木は家が新しくなるたびに減ってゆくのです。

 一つ狩場が減ってしまいましたが、、、さっそく見廻ってみます。栗ご飯になるといいのですがね。


   鳥
   9,29-3

 いつも庭の隅で蟻(アリ)らしき物を漁っているのですが、、、近寄れないので確認できません。飛び立つときの翅の裏の白さも写したいのですが、、、。

 このカメラで鳥は無理のようです。
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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