FC2ブログ

派手


 晴れ。

   球根ベコニアの咲く散歩道
   8,31

 派手な花が長く咲き続けています。見慣れた所為か出番が無かったのですが、、、ネタに困るようになったようです。

   8,31

   8,31-2

 故、金正日は赤いこの花が大好きだったそうです。「金正日花」と言う新品種991(日本製)までありコイン、バッジ、歌までなっているそうです。誕生日、葬儀には大量にこの花が使われたとか、2月16日の誕生日に咲かせるため大量の石油を消費したとの話です。
 
 棺を囲む球根ベコニアを出そうと思ったのですが趣味が悪そうなので止めておきます、権力者を象徴するに相応しい花のようです。

 さて、3代目はどんな花が好みなのでしょう?

 変化の兆しは見えるようですが、、、あまり派手な事は控えて欲しいような気がします。


   鳥
   8,31-3

 パラリンピックが始まりました。

  「智の力で偏見に立ち向かい、よりよい社会をつくろう」

                                       スティーブン、ホーキング 
スポンサーサイト



 晴れ。庭木のトリムの日です、天気が気になっていたのですが絶好のコンディションです。

 樵(きこり)の技を紹介します、面白くて一部始終を眺めていたオヤジです。若ければ弟子入りしたいと思ったのですが、、、、、。

   8,29-1
 
   8,29

 猿の如き身軽さです、七つ道具を身に付けてロープ一本で登ってゆきます。

   6701D4E4.jpg
  
 何時の間にやら左の木へ、木から木へも平気で飛び移るようです。
 
   8,29-3

 
 この高さから直径が30センチを超える丸太にして投げ落としてくるのです、見ているだけで足が竦(すく)んでしまいます。

   使用前
   8,29-4

   使用後
   8,29-5

 小鳥達には気の毒ですが大々的に伐採してもらいました、こうでもしないとオヤジの手には負えなくなってしまっていたのです。粉砕してトラックに積むのですが満タンになって残りは明日と言う事になる始末です。
 
 スッキリしたと言うより荒涼した風景になってしまいました、でも来夏には涼しい陰をつくるまで復活してくれ、紅い実も生ると思います。


   ダンゴ
   8,29-6

 暴飲暴食の後は、、、、。
 マグロは生姜焼き、蟹とホタテは雑炊。リハビリ食と言うところですかね?

 友も無事シアトル到着との報、、、お互い胃袋をお大事にと云う事で再会を約しました。

 こんな事では樵修行が出来るはずがありませんよね。

腹も身の内


 朝の庭は雨で濡れていました。徐々に回復はしてきたのですがダウンタウンに出掛けるにはジャケットが一枚日必要な気温になってしまったようです。

 昨日は我が家での宴会。

   8,29-1

 今日は焼肉屋「牛角」です。

   8,29

 二日続けての暴飲暴食は流石に胃袋にこたえるようです。メンバーが揃うと調子づいてしまうようです。

 
   ハシバミ
   8,29-2

 我が家にこの木は無いのですが残骸が裏庭に散らかっています。どうも小鳥かリスが運んでくるようでナナカマドの小枝をダイニング代わりにしているようです。

 彼らの食事は単純で質素のようです。

 しばらくはオヤジも見習う事にします、肉が胃袋に詰まっていて中々消化しないようで苦しいような状態なのです。
 
 腹も身の内、、、ですよね。

 

限界


 晴れ。
 
   朋あり遠方より来る また楽しからずや


   8,28
   
 
 限界です、寝ます。   
   

イタンポ


 晴れていたのですが徐々に曇が出てきました、今は雨の音が聴こえてきます。夏は少しずつ遠ざかってゆくようです。


   イタドリの咲く散歩道
   8,26

 この散歩道は延々とイタドリが続きます、荒地が有ると先ずは私がと占拠を始める「先駆植物」と言われる物なのです。そのままにして置けば当然遷移してゆくのでしょうが毎年根元から切り倒すとどうなるのでしょうね?ここは長い間イタドリ天国のように感じられます。

   8,26-1

 イタドリは東洋系で子供の頃から馴染みがあります。田舎の方では「イタンポ」と言っていましたがスッパイ味が甦ってくるのです、塩を付けて齧ったりしていたのです。


   花(アサガオ)
   8,26-2

 夏の名残でしょうかまだアサガオが咲いています。ここではあまり見られない花なのです、高温を好み短日性と言う事で高緯度の所には少ないのだそうです。
 これは葉っぱの形が丸いようなので「セイヨウアサガオ」でしょうかね?

   8,26-3

 まだまだ咲いてきそうです。

   トンボ
   8,26-6

 ブラックベリーにしがみついていました、肉食系なので食べはしませんよね。虫でもいるのか、休んでいるのか、、、ヒョットしてベジタリアン?。

 そんな事は無いのでしょうが、もう彼らの季節も終ろうとしているようで心なしか哀愁が漂うようです。

 * 「心なしか」  「思いなしか」の誤用なのだそうです。どうも間違いに慣れすぎてしまっているようです。
 

秋晴れ

 晴れ、秋晴れとでも言うのでしょうか「天高く」と言いたくなる青空です。


   ルドベキアの咲く散歩道
   8,25

 背丈を越える高さです、青空だと見上げるような花が映えるのです。

 ルドベキアは前にも出したのですが今回は大型のものです、品種が多いようで混乱しています。(キク科のものは判別が難しいのです)

   8,25-1

 ついでにヒマワリも。

   8,25-2

 花は殆ど終っています、大型のものは種を獲るのでしょうか何時までも頭を下げたまま残されています。

 ヒマワリはセシウムなどの除染効果が有るとか無いとか、、、?。花や実には取り込まないと言われても食用や燃料としてばら撒く事は許してもらえないでしょうね。

 放射能は自然壊滅するまで消えないのですよね、困ったものです。植物に濃縮させても結局は仮置き場に収容するしかないのです。


    大向日葵悪童の業みそなはす               上田五千石
 
 汚染地のヒマワリは我々の原罪をジィ~と見下ろしているようです。

 
   ハナミズキ
   8,24-2

   コブシ
   8,24-3

 若芽が出、木が育ち、花を付け、果実になる、、、。

 生命の輪は繋がってゆきます、断ち切るような事の無いように人類も自重しなければいけない時代に入り込んで来ている様に思われます。

 核物質、DNA操作、CO2温暖化、公害、海洋汚染、、、、、制御不能の神の領域にまで入り込んでしまっているようです。

 
 * 秋晴れから始めたのにいつの間にか「杞の人」になってしまいます、困った此の頃です。日常はコンちゃんの前で変な事を書き始めるまでは至って能天気に過ごしておりますのでご安心を。

バッタの貌

 晴れ、合間に雲が少々。

   
   チタルパの咲く散歩道
   8,24

 キササゲやピンクテコマの仲間だと見当を付け調べ始めたのですが納得がゆきません、葉や花に違和感があるのです。あれこれやっている内に「チタルパ」と言う名前にたどりつきました。
 交雑種で1964年に生まれたものだそうです、

   8,24-1

 初夏に咲く様なのですがここでは今頃咲いているのです????まだ間違いがあるのでしょうか?

 
   バッタ
   8,24-4

 今年初めてのバッタです、小さな小さなバッタなのです。
 北国の環境はバッタにはそぐわないようです、もう冬が忍び寄っているのですからね。


   こほろぎのこの一徹の貌(かほ)を見よ               山口青邨

 
 真剣に生きるという事は、、、こう云う顔になるのでしょうね。

 「星一徹」氏ではありませんが近頃こんな人物が見当たらないような気がします。オヤジも含め物分りの良い好々爺ばかりのようです。言い張る力が無いのです。

 自分の生きてきた道に自信が持てないのでしょうか、これからの進路に責任が持てないのでしょうか、、、、。

 白髪を染め、老臭を覆い、原発を再稼動、困った事は先送り、、、、。

 バッタの顔に日々の生き方が弾劾されているような気がします。

 

処暑

 最終的には晴れたのですが、一時は雨まで降ったのです。不安定な天気になってきました、気温も20度をきって陰に居ると肌寒い感じです。

 暦では処暑となっています。「天地始粛」「禾乃登」と難しい字が並んでいますが暑さも峠を過ぎ稲が実るとの事のようです。

 日本ではまだ激しい残暑のようです。昔の人達が使っていた旧暦はバンクーバーの気候には丁度具合が良いようですがこれも温暖化の所為でしょうかね。日本の気候とはズレが大きくなるばかりのようです。

   
    石臼の今は踏み石処暑の風              斉藤和子

 過去には重宝されたもの上を渡る風は、、、涼を含んでいるやら暑いやら。季節が移ろうにつれ役立たずになる様な気がする此の頃です、踏み石にでも為れればいいのですがね。

  季節の移ろいの中で元の石ころに戻りつつあるようです。


   ネムノキの咲く散歩道
   8,23

   8,23-1

    
 少し遅いようです。秋風には似合わないような気がします。

   象潟や雨に西施がねぶの花                      芭蕉  

 「奥の細道」では元禄2年6月17日となっています。

 面を顰(ひそ)めたさまが美しかったという「憂悶の美女」にたとえたネムの花です。その花はいまだ咲き続けているのですが、松島と並ぶ景勝の地「象潟(さきかた)」は1804年の大地震により水が枯れ田圃になってしまったのです。

 どうも陰気臭い話になる様です、花へ。


   花
   8,23-2

 
   ダンゴ
   8,23-3
 
 我が家では珍しいご飯です。国により家庭により様々なバリエーションがあるようです、子供達には人気のようですが、、、。

 酒飲みには困るのですよね。酒にしてもワインにしても、、、ご飯と一緒でないと食べられないのです。 

 困った時用に冷凍保存してあるのです、「今日」は困った時なのです。  

晩夏

 晴れ。
 今週はほぼ20度前後との予報です、完全にピークは過ぎたようです。

 家のに居るより外の方が暖かいと言う感じなのです、河のほうに出掛けて見ました。


   ジニア(百日草)の咲く散歩道
   8,22

 向こうの方に外輪船が走っています。

   8,22-1

 係留してあるのは知っていたのですが現役で頑張っているようです。フレイザー河の観光船なのでしょうが何処まで行くのでしょう?まだ乗った事がありません。

   8,22-4

 下流では魚釣りも、、、何を狙っているのでしょう?釣れていないので確認できません。

 釣り人の服装を見るとおり陽が出ていても川風に当たると肌寒くなってきます。ヒマワリも思いなしか淋しげです。

   紅くして黒き晩夏の日が沈む                山口誓子

 季節の移ろいに付いて行けない此の頃です。

   花(アブチロン)
   8,22-2


  アブロチンとなっているのをネットで見掛けます。誰かが打ち間違えたのでしょうが、それが拡散して行くようです。

 ネット世界の一つの恐ろしさです。小さな情報が瞬く間に大きな流れに変わるのです。

 アラブの春、オバマの選挙、中国のデモ、、、、、、等々バクテリアの如き増殖力に「予測&制御」と言う旧来の方法では先行きがコントロールできないようです。

 良いのか悪いのか? 真か虚か? 得か損か?

 そんな簡単な自分の思惑を超えて押し寄せてくる濁流は、思惑には関係のない部分の「イエスかノー」かの択一だけを迫る世界ようです。


 カタカナ読みの間違いくらいなら良いのですが、、、、知らぬ間に勘違いの愛国者になって国旗など振り回すようになるのは簡単そうですよ。

 又直ぐ流れが変わるさ!

 そう簡単に梯子を外されても、、国は壊したが再建策は?
 皆さんどうしてバラバラになってしまったの?元々の損得が後から出てくるようです。 

 もう少し考えてから行動は起こしましょうよね。ネットは智ではなく熱で動く単純機関のようです。

*当然このブログも間違いだらけと云う訳です。
 

 

PNE


 曇り。PNEに出掛けたのですが半ズボンとTシャツだけでは心配でジャケットを持って行きました。座ってビールを飲んでいると寒くなってきます。

 
   トウモロコシの生る散歩道
   8,21-1

   8,21

 米国の穀倉地帯は半世紀振りの干ばつなのだそうです。今年のトウモロコシ相場は史上再高値を付けるようです。主食にする人々だけの問題ではないのです、飼料としの役割が多く肉、乳製品、卵と主要食品へ影響が大きいのです。

 ところがこの高値、干ばつの所為ばかりではなくバイオ燃料がからんでいるようです。米国のトウモロコシ生産量の4割が食料でなく燃料になるのです、食い物優先ですよね。

 心なしか「チリワックコーン」も小型のように感じられます。今が美味しい季節なのですが、、、老人の歯には挟まるのですよね。(チリワック=この辺りの産地で美味しいコーンがベジタブルスタンドなどに出回るのです)

 家庭菜園で作るしか無くなるのかも知れません。

 
 恒例のPNE(Pacific National Exhibition)です。

   8,21-2

 何も変った事は無いのですが、恒例行事という事です。夏の終わりの印のようなものです。

 今年のプライズハウスとランチ。今年の家は場所が田舎の方なのか別荘風です、、、来夏はこの別荘へご招待となりたいものですね。(毎年言っております)


   バイクショー
   8,21-5

 どうもこちらの方が心落ち着くようです。

   8,21-3

 農家の娘さんでしょうか、牛と一緒に昼寝をしていました。

月下美人の待つ人は、、

 晴れ、太陽は戻ってきたのですが何か弱々しく感じられます。日中は相変わらずの日差しでもその陰は衰えを隠せぬようです。

   兜虫放ちて兄の夏終る              小林朱夏     

 何か収穫のある夏でしたか?
 ただただ地球の公転に任せたままに過ぎてゆくだけです、まぁ無事に過ごせたと言うことで、、、。
        

   クレオメの咲く散歩道
   8,20-2

   8,20-3

 
   ダンゴ
   8,20-1

 有り合わせのチラシ寿司、キュウリの胡麻酢和え、赤だし、燗酒。

 現役中からの付き合いのホーセーラーが今月いっぱいで引っ越すとの事で魚の買出しに行ったのです。魚も高くなりましたね、品薄の傾向にあるようです。ノルウエー鯖ですら買うのを断念したくらいです。

   花(月下美人)
   8,20

 やはり立ち会う事は出来ません、ネットで送ってもらった写真です。

 夜中に咲く大輪の花、何か変ですよね。それもそのはずこの花が狙っているのは蝶でもハチでもなく蝙蝠(こうもり)なのだそうです。

 月の下で艶やかに咲き誇る美人の待つものが蝙蝠とは、、、意外なものですね、まだまだ大丈夫と勘違いしそうです。


 曇り、一転して涼しい1日です。23度と言っていましたが猛暑の後では一枚上に掛ける物が欲しいくらいです。

   ムクゲの咲く散歩道
   8,19

 ハイビスカス等アオイ系の花も盛りを過ぎたようです、それでも夏枯れの散歩道を飾ってくれます。

   8,19-1


 何だか小島を廻って姦しいことです。

 「歴史問題」は「終戦記念日」が「光復節」(解放記念日)であるが如き埋めがたき物があります。しかしお互い言葉が足りないのではないでしょうか?

 日 「痛恨の念、、」「深い悲しみ、、、」
 韓 「心から謝るなら来い、、、」
 日 「舐められた、、、」

 互いにいがみ合って如何するのでしょう。

 どうも赤い部分の表現力がハッキリしない、心に響かないような気がします。国民性でしょうか原稿を読むだけという感で何か出し惜しんでいるような気がします。

 日系人移民に関する「リドレス法」が通った時の言葉を記しておきます。

 「~主として人種偏見とその政治的指導力の欠如によるものであった。この不正義に対し、合衆国議会は国家と合衆国市民に代わり謝罪する」

 少しは判り易いようです、賠償(リバレーション)でなく補償(リドレス)となっているのも知恵なのでしょうか?

 国の線引きはナショナリズムを刺激する物のようです、内政を絡めた政治家の挑発は控えてもらいたいものです。殆ど多数の声とは思えません、落ち目の悪あがきとしか思えませんよ。

 尖閣諸島、竹島、北方四島、、、波高し。


   どの国も島が不満の捌けどころ                松永昌冶(朝日川柳)
 

   花
   8,19-2

原風景


 晴れ、少し気温は下がったようです。

 猛暑が去ったようなので海の見えるところへ、、、アレレレ、変ですかね?泳ぐ訳ではないのでこれで良いのです。

   ペルシカリア(大蓼)の咲く散歩道
   8,17
 
   8,17-2

 
   蓼の花 この道を往き 還らざり             作者知らず(過去の朝俳)

 記憶が曖昧で正確では有りません。(作者の方御免なさい、調べたのですが、、、過去に出した自分のブログが出てきただけです、気になる俳句なのですよね。誰か正確なところを教えて下さい、自分で変形させてしまっているかも知れません)

 蓼系の花を見るとこの句を思い出すのです。アカマンマが咲く田舎道の暑さと別れが自分の原風景の中にあるのでしょうか、、、、、思い当たる事は無いのですがね。河原や道端にいっぱい咲いてはいましたがね。

 上に花は「トーラス」ですかね、大きな花の園芸品種よりアカマンマの方がしっくり来るのは否めませんがね。

   海
   (グランビルブリッジ)
   8,17-4

   キツラノビーチ
   8,17-1

   ダンゴ
   8,17-5

 昨日採って来たブラックベリーです、ジャムにしたのですがあまりの暑さに一部をシャーベットにも。如何いう訳か奇麗な赤になりました、あの黒々とした果実はこの赤を極度に濃縮した物のようです。

 結構なお味ですよ、冷たくすると甘味が消えると心配し砂糖を少し入れ過ぎたかも知れません。

ブラックベリー狩


 夏日、暑い日が続きます。

   ブラックベリーの生る散歩道
   8,17

 大分色が付いてきています、早速オヤジの狩場をチェック。

   8,17-5

 食べ頃です、あまりの暑さに躊躇していた散歩を止めてブラックベリー狩に変更しました。しかし荒れた野原の狩場は陰がありません、棘と強烈な太陽は容赦がありません。瞬く間に汗が噴出するのです、散歩の方が楽だったかな。

 しかし、暑い!

   収穫
   8,17-1

 早速、アイスクリームの上にのせて試食。やっと汗が引きました暑い中で頑張りすぎたようです。これだけ採取するのは大変です、退職以来何も家に持ち帰る事の無いオヤジのささやかな獲物なのです。



    花(ウリの仲間)
   7,17-3
 
 カボチャの花かと思ったのですが、右上の様な実が付いています。同じ様な実が生っていると思えば白い違うタイプの花が、、、。
 ウリの仲間も油断がなりません、スーパーを見ればどうやって食べるのか見当も付かないウリが並んでいるのだから当たり前か?
 
 黄色はトウガン系、白はユウガオ系でしょうかね?

 ウリ科は人類の最も古い作物に入るようです、熱帯原産が多く果物系は夏には無くてはならないものなのです。

 暑い間にと買ったスイカですがハズレてしまいました。2人だと年に一個くらいしか買わないのに色も味も薄いのです、今時珍しいですよね、、。

 ウリの事を書いていると思い出してしまいました。食い物の恨みは、、、とか。

残暑


 晴れ、今週がこの夏のピークのようです。夕方から風も凪いで「夏!」と言う感じなのですが、週末からは夏の最後の行事PNEが始まるのです。出遅れの感は免れません。

 最初が無くて残暑だけの夏と言う事になりそうです。

   カンナの咲く散歩道
   8,16

   8,16-1

 カンナの花は暑い夏の象徴のように思っていました、暑さとともに連想されるのです。ところが秋の季題のようです、残暑の花ということですかね。

  老いしとおもふ 老いじと思ふ 陽のカンナ            三橋鷹女

 図書館の庭のものですが照付ける陽光こそがこの赤には似合いそうに思われます。子供の頃はよく見掛けた気がするのですが、、、最近はあまり見ないようです。大型なので植える場所が問題なのでしょうかね?



   梨?
   8,11-4

 買い物帰りに近所の息子の友達の親父に声を掛けられました、「庭を覗いていかないか?」
 長い間、一人で石やブロックを動かしていたのですが中庭が完成したようです。見ると日本庭園風の池が作られ金魚などが泳いでいます、中々の大作です。

 ついでに気になっていた果物の写真を撮ってきました。別れた奥さんがいた頃はこれでジャムを作ったようです、どうも梨の仲間のようなのです。名前も聞いたのですが、、、よく判らないのですよね。
 熟れた頃に少し分けてもらいましょうかね、大きな木にイッパイ生っているのです。

盆花

 快晴、予報どおりの暑い一日になりました。

 如何してなのかこんな日に限って外仕事、玄関先の庭木の散髪。ガーデン用のゴミ箱にゆとりが有るのでそれを満たしておこうと言う訳です。石楠花、ライラックが通路にまで枝を広げ、ツゲは形を失って伸び放題、、、、直ぐにゴミ箱がイッパイになってしまいました。

 それにしても強烈な太陽です。

   秋明菊の咲く散歩道
   8,15

   8,15-1


 終戦日

  カチカチと義足の歩幅八,一五

  終戦日妻子入れむと風呂洗う              秋元不死男  

 67回目の終戦日です、数え切れぬ思いが俳句や短歌に残されています。当時を知る人達も80歳を超えるようになりました、記憶も風化しつつあります。

 大昔から戦の馬鹿馬鹿しさは歌われているのですがね。

    悔教夫壻覓封侯                   王昌齢(閨怨より) 

  「早く手柄を立てて偉くなってね!」 なんて事を何故言ったのかしら。

 
 何時までも穏やかな日常が続く事を祈らずにはいられません。

 
   花(ミソハギ)
   8,15-3

 盆花としてよく使われるようです、山野からとってきて盆棚に飾る花ですが地方によって違いがあるようです。我が田舎の方では仏様は樒(シキミ)専門でしたがね、色が有った方が賑やかですよね。


 盆の帰郷は久しくしておりません、ご先祖様に失礼とは思うのですが、、、、この暑さでは帰れません。

  せめて、この盆花を、、、。

  (この花よく見ると雌しべの長さで三種に分かれるようです、細かい事まで見ている人があるのですね)

 

饐える


  晴れ。
 これからが30度を超えるのだと週間予報が出ています、本当ですかね。これまでは寝苦しいような夜も無かったのに、、、商店はバックツースクールの商戦に入っていますよ。
 前半が夏らしくなかったので後半はという事なのでしょうか、来月は日本からの客の予定なのでそれまでは夏に頑張ってもらいたいものです。 

   プラムの熟れる散歩道
   8,14-5

   8,14-6

 ビッシリと黄色い実が付いていますが、採って食べるような気配はありません。不味いのでしょうかね?
 
 子供の頃、友達の家の近くに大きなプラム木が3,4本ありました。実は生っているのが見えるのですが採れる高さではありません、薄暗い地面には落ちた実が甘酸っぱい饐(す)えたような臭いを放っています。傷の無い物を拾おうと思っても先客のスズメバチが威張っていて近寄れません。
 何とか手の届く枝から手に入れて食べたのですが、、、好印象が残っていません。その後遺症でしょうか買ってきてまで食べる事は殆どありません、今のものは決して不味くないのですがね。

   ラズベリー
   8,14-7

 夏の果物は食べ頃のようです。

   柿
   8,14-8

 秋物も大分実が大きくなって来ました。
 
 ところが我が家のリンゴ毎日ポタポタ落ちるのですよね、朝起きると芝の上に2,3個転がっています。冷夏の所為か老木の所為か、、、収穫期までに何個残っているのでしょうか?


 *饐(す)える   飲食物が腐ってすっぱくなる。

 今では忘れられた言葉のようです。
 我々の育った時代は身の回りにこの臭いが付き纏っていたような気がします。朝炊いたご飯が昼間には、、、と言う感じです、何もかもが饐えた臭いを放っていた様な気がします。辞書では腐ったと言われますが当時は少し別の感覚だったのです、それを食べるのは当たり前だったのです。
 子供心にもイヤなものでしたがね。

 冷蔵庫などの近代の利器がこの言葉を追放したようです。

 なのに何だか世の中が
            「饐え臭く」
                    感じられるのは気のせいでしょうか、、、。

熱い夏

 晴れ、熱い1日です。

 ペンキ塗りも終った様なのでネコちゃんの新居を訪ねてみました。ネコは五階なので網戸が入るまで窓が開けられなくても困るのでまだ我が家に留まっています。

   8,14


   8,14-1

 2ベットルーム+デンと広いバルコニー、駅まで歩いても12,3分。

 遙かにはロッキー、眼下にはフレーザー河、気持ちよくビールを飲んで帰りました。ネコちゃんとの同居ももうしばらくです。

   8,14-3
 
   花(月下美人)
   8,14-4

 我が家に置いてある時に蕾の様だと喜んでいた物がこんなに大きくなっています。この花は夜の間の短い時間帯しか咲かないと聞いています、オヤジは開花に立ち会えるのでしょうかね。「月下美人」と聞けば見逃せませんよね。



   ダリアの咲く散歩道
   8,12-5

 大輪のダリアです。

       天皇の声聞きとれずダリアの赤         内藤ゑつ

 
 熱い熱い夏だったようです。

      堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ、、、、 

                                          黙祷 

 

ひめゆり


 晴れ、夏らしい太陽です。

   ユリの咲く散歩道
   8,12

 光線が強すぎたのか光ってしまいました、徘徊も出来ない日差しなのです。

   8,12-4

 ブラックビューティーでしょうか?品種が多すぎてよく判りません。

   8,12-3

   我が家のユリ
   8,12-1

 我が家の死にも増えもしないユリです。もう10年を超えて同じ場所にあるのですが、、、同じサイズで咲き続けています。白いユリも有ったのですが今年は花を付ける前に枯れてしまいました、球根までダメになったのでしょうかね。
 

       夏の野の繁みに咲ける姫百合の
              知らえぬ恋は苦しきものぞ      大伴坂上郎女(万葉集)


 古来、秘めやかな恋心を歌ったものが多いようですが、、、悲しい話を思い出す暑さです。(花には関係が無いようです)
 

 姫百合の悲しい話です。

  ひめゆりの塔の記

 昭和二十年 三月二十四日島尻郡玉城村港川方面へ米軍の艦砲射撃が始まった。沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の職員生徒二百九十七名は、軍命によって看護要員としてただちに南風原陸軍病院の勤務についた。 
   
 戦闘がはげしくなるにつれて、前線から運ばれる負傷兵の数は激増し病院の壕はたちまち超満員になり、南風原村一日橋・玉城村糸数にも分室が設けられた。看護婦・生徒たちは夜昼となく力のかぎりをつくして傷病兵の看護をつづけた。

 日本軍の首里撤退もせまった五月二十五日の夜南風原陸軍病院は重傷患者は壕に残し歩ける患者だけをつれて、手を引き肩をかし砲弾をくぐり、包帯をちぎって道しるべとしてここ摩文仁村に移動した。

 南にくだった後は病院は本部・第一外科・糸数分室・第二外科・第三外科に分かれて業務を続けた。第三外科は現在のひめゆりの塔の壕にあった。

 六月十八日いよいよ米軍がま近にせまり、看護隊は陸軍病院から解散を命ぜられた。翌十九日第三外科の壕は敵襲を受けガス弾を投げ込まれ地獄絵図と化し、奇跡的に生き残った五名をのぞき職員生徒四十名は岩に枕を並べた。軍医・兵・看護婦・炊事婦等二十九名、民間人六名も運命をともにした。その他の壕にいた職員生徒たちは壕脱出後弾雨の中をさまよい沖縄最南端の断崖に追い詰められて多く消息をたった。南風原陸軍病院に勤務した看護要員の全生徒の三分の二がこうして最期をとげたのである。
              
戦争がすんで二人の娘の行方をたずねていた金城和信夫妻によって第三外科壕がさがしあてられた。真和志村民の協力により昭和二十年四月 七日最初のひめゆりの塔が建ち、次第に整備された。ここに沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の職員十六名、生徒二百八名の戦没者を合祀して白百合のかおりをほこったみ霊の心をうけ、平和の原点とする。

乙女らは涙と血とを流してえた体験を地下に埋めたくないと平和へのさけびを岩肌に刻みながらついに永遠に黙した。
      
                           (ひめゆり平和記念資料館のホームページより)

 塔の入り口の石碑に刻まれたものをネットで拾いました。 

 8月は戦争に関わる記念日が続きます、遠い過去の事の様でもありますが何時間か飛行すれば現場に行けると言う身近なものでもあるのです。戦火は収まることなく続き、火種は益々増えるように見受けられます。

 そして死んだり苦しむのは弱い者達なのです。

 戦うのはオリンピックくらいにしてもらいたいものです。これでも結構熱くなりますからね、、、。

 終ればお祭り騒ぎと行きたいものです。閉会式も終りました。

 

残暑見舞い


 晴れ。
 夏が戻ってきた感じです、と言ってもテレビでは23度と言っています。しばらくはこの線で晴れが続くとの予報です。
 日本からのメールでは33度越えが連続して、、、、とあります、10度違う様です。ジリジリと焼ける様な太陽はさして変らないと思いますが、湿気と陽がおちてからの暑さが大違いのようです。

     残暑お見舞い申し上げます。


  スモークツリーの咲く散歩道
  8,11
 
 今年のスモークツリーは花付きが悪いようです、何時もは全体が煙に包まれているのですがね。

   8,11-1

 図書館から返本のメール、暑い中を出掛ける事になりました。

   8,11-2

 

 どうもここの本は分厚くて重くて、、、。まぁ、図鑑は写真が入ったりするので仕方が無いとしても、教科書など百科事典の如く立派なのです。使い回しするとは言え持ち運びには支障をきたします、ツレなどはその日の分だけコピーして「これだと書き込みも出来て便利」などと言っている始末なのです。そう言えば愚息の教科書の記憶がありません学校のロッカーに入れたままだったのですかね?

 しかしこの本は役に立ちました。ネイティブの物なので細かいのですが全然見当もつかなかった花の正体が少し判明したのです。
 
 ついでに塗り替えたテーブルの話。
 合板でないソリッドの木のテーブルは薄汚れても削り直すと新品同様に復元します。が、オヤジの仕事ではないのです。引越しの間我が家にスティしていた同居人の仕事なのです、バイオリン作りが趣味と言うだけあって仕事が、、、、オヤジはテーブルの汚れを紙ヤスリで擦り落とすだけと言う事になったのです。

 「オトーサンの前だけが新聞で真っ黒になる」などと言われておりますが、しばらくはダンゴの写真をとってもテーブルの汚れを気にしなくてすみそうです。

   リンゴ?
   8,11-3

 姫リンゴにしては大型、奇麗に色が付いて来ました。

応援


 晴れ。

   ミント系の咲く散歩道
   8,10

 ホースミントでしょうか?ネットで調べてもサイトによって花の形が違います、どうもミント系といいますかシソ科のハーブ系は良く判りません。

   8,10-1

 ナデシコジャパン残念でしたね。

 テレビの前に座る時間が増えた日々でしたが、オリンピックももう最終盤です。ここでは当然カナダ選手が出る場面が映る訳ですが日本の選手もよく顔を出すのです。どちらを応援しようか戸惑う事も起こるのです。

 五輪憲章には「国と国の戦いではなく、チームとチーム、個人と個人の戦いである」と明記してあるのだそうですが、、、如何してもね。

 それでも露骨に国家の国威発揚といいますか国を背負った様なものを見るとウンザリするのです、わざと負けたりしてはいけません。

 カナダチーム、残念ながら負け続けるのですよね。メダルの数が少ない、早急に強化すべきだと言う声も出ているようですが、、、ベン、ジョンソンのような事になっても困りますしね。

 が、女子サッカー殆どアメリカに勝っていたのですがね、カナダ対ナデシコになればどちらを応援すれば良いのでしょうね。

 甲子園も始まったようです、まだ暑い夏、戦いが続きそうです。郷土チームは22三振を食らって敗退との報、残念です。(日本語放送は決勝戦くらいしか映してくれません)



   8,10-2

 
 *ベン、ジョンソン  ジャマイカ出身のカナダの陸上選手、ソウルで100mを9秒79で走り「世界最速」と言われたがドーピングで失格。IOCの第1種ブラックリスト登録。

盛衰


  晴れてきたが25度まで上がらず、もうこんな状態のようです。

   アワダチソウの咲く散歩道
   8,8

   8,8-1

 セイタカアワダチソウが河原や空き地を占拠している頃に育ちました、戦後アメリカ軍の輸入物資に付いてきたものが関東以西で大繁殖したのです。
 と言う訳で馴染みの花なのですが、最近は勢いが衰えススキなどの旧来の物に戻ってきているようです。

 この盛衰にはモグラやネズミの数が関わっているのだそうです。アワダチソウはこの小動物たちの生息域である地下50センチの深い部分に蓄えられた栄養で大繁殖が可能だったようです。小動物が駆除され深い部分の栄養が減りアワダチソウは小型化したり、ススキなどの浅い部分の栄養で育つ物に置き換わっているのです。

 一人勝ちとはならないもののようですね、4メートルを超えるまでに育っていたセイタカアワダチソウは今小型化で生き延びようとススキなどと競争しているようです。(この30~40年の変化)

   ある駐車場
   8,8-2

     人を知る者は智なり、自(みずか)ら知る者は明なり。
    人に勝つ者は力有り、自ら勝つ者は強し。
    足るを知る者は富み、強(つと)めて行うものは志有り。
    其の所を失わざる者は久しく、
    死して而(しか)も亡びざる者は寿(いのちなが)し。
                                         老子

   花
   8,8-4

   8,8-3

 紫陽花にしては花のつき方が変です、、、よく判らない花2種。

「うどん屋の釜」


 一日陽が出ません、曇り。
 立秋を過ぎた所為でしょうか、夏祭りが終った所為でしょうか、、、、猛暑は何処かに行ってしまいました。

   アジサイ(アナベル)の咲く散歩道
   8,8

 少し遅くなったようで少し黒ずんでしまいました、大輪のアジサイです。

   8,8-1

 旬を過ぎると勢いが衰えるようです。

 首相の原爆の日の演説を見ていると只原稿を読むだけ、、、目を上げる事もありません。

    顔もあげないでひたすら紙を読む           大坪智(朝川、8,7)

 解散を廻って政治屋達はバタバタ騒いでいますが、、、、世論は冷めるだけでしかないようです。

   アジサイに戻ります。
   8,8-2

 これはノリウツギでしょうか?大きな木が花で埋まるのですが結構花期が長く色が赤く変るまで楽しめるようです。

   10月
   8,8-5

   アップ
   8,8-3

 日本ではあまり見掛けないような気がします。アジサイと言えばこれですよね。

   9,8-4

 悪口を書くのも、、、と確認に官邸のホームページで演説を見ていたのですが、、途中でコンちゃんがフリーズしてしまいました。電源を抜き強制停止して再起動したのですがもう開ける気がなくなってしまいました。如何したのですかね?

 その間、一度も目を上げなかったぞ。

 国民に目を向けないで、、、票の勘定ばかりしているのが政治家のようです。不信任だ解散だと忙しくなりそうですが吐く言葉は

 「石屋の宿替え」に「うどん屋の釜」で「寿司屋の粗」。
 
 国民は

 「赤子の行水」で「雪隠の火事」これじゃ「金槌の川流れ」

 「石屋の宿替え」  重い重い~思い思い
 「うどん屋の釜」  湯ばかり~言うばかり
 「寿司屋の粗」   身がない~内容不足
 「赤子の行水」   盥(タライ)で泣いてる~足らないで、、、資金不足
 「雪隠の火事」    やけくそ
 「金槌の川流れ」  一生浮かばれない
 
 「黒犬のおいど」でごめんなさい。  (尾も白くない~面白くない)
 

大反魂草


 曇り。
 夕方からサンダーシャワー、雷と大粒の雨です。それが断続的に今も続いているのです、おかげで肌寒いくらいまで気温が下がりました。

   ルドベキアの咲く散歩道
   8,7

 定番の夏の花です、花形も大小も豊富なようです。

   8,7-1

 花が終ると芯の黒い部分だけが何時までも残って違った風景になるのです。

   8,7-5

   大輪
   8,7-2

 この花は「オオハンゴンソウ属」に属する北米原産の物ですが、強力な繁殖力で生態系に影響を及ぼすと言う事で特定外来生物と言う事になっているようです。
 許可無く栽培、保管、運搬、輸入、譲渡が禁止、各地で駆除作業まで行なわれているとか。地下茎や埋蔵種子(シードバンク)からも繁殖し、根絶が難しく焼却処分まで、、、放射能の除染並みの仰々しさなのです。

 「大反魂草」ですからね、誰が付けたのか凄い名前ですね。

   
   花
   8,7-3

 写真を並べ過ぎたので涼しげな花で終ります。名前はまだ判りません。

長身痩躯

 晴れてはいるのですが雲が多く小雨も少々、昨日の暑さが嘘のようです。立秋とは言えこのまま夏が終るとは思えませんがね。

 オリンピックが始まるとテレビの前に座る事が多くなります。

 鍛えられた体が躍動しています。巨大なエンジンそのものという短距離選手、無駄を極限まで殺いだバネだけの長距離選手、水泳、体操と其々の鍛えられた身体は無駄がありません。

 テレビの前に投げ出した半ズボンの足の貧弱さに愕然とします、、、、顔と同じ幅の首の太さは無くてももう少しマシな肉が付いていた筈なのですがね。

   甚平着て脛の細きに気付きけり            平野 晧   

 同性愛の世界を除くと、日本ほど筋肉質の男性が評価されない国は無いのだそうです。マッチョはモテナイと言う事のようです。
 その所為ですかね、日本の若者の極端な痩躯が目に付きます。我々の粗末な物を食っていた頃より細いのではないでしょうか?

 我が脛の情けなさにもう少し肉を付けた方がなどと余計な事を思ってしまうオヤジなのです。

 昨日の祭りの中のふくよかな肢体に当てられたのかも、、、、惜しげもなく曝される二段腹はさて置き鍛えられた肢体は美しいのです。

 長身痩躯で剣の達人という様な事はオリンピックでは起こらない様な気がしますがね。そう簡単にお姫様が助けられるとは、、、(時代劇の見過ぎ?)

 健康志向?の為、お姫様のご機嫌伺い、、、、。

 「健全な精神は健全な身体に、、、」   だそうですが、ヤセとデブどっちが健全なのでしょうかね?

 少なくとも青年の肉体の張りは永遠ではないのです。

 
 
   タンジーの咲く散歩道
   8,6

 荒地が黄色く染まっています、遠目ではアワダチソウかと勘違いしそうです。

   8,6-1

 炎昼の中でこの花の集落に出くわすと荒れた背景と相まって汗が噴出す気がします。

ゲイパレード‘2012’


 晴れ、ガレージから車をだすと直ぐに温度計が32度まで跳ね上がります。予報では今日がピークのようですがしばらくはお日様マークが並んでいます。

 余りの暑さにヤケになって外に出たという感じです。

 ダウンタウンは恒例のゲイパレード。30年を超える歴史があるようですが今では完全にバンクーバーの風物詩となっています、ロブソンからデンマン通りにかけ沿道は人の群れです。
 人口が増え街が巨大化したのか催し物があると人で溢れる事になる様です。

    
   ゲイパレード
   8,5-1

       8,5-3

 レインボウカラーがシンボルです。

  8,5-2

 見物客も中に入っても違和感の無い格好です。

       8,5-5




   8,5


   乱心のごとき真夏の蝶を見よ        阿波野青畝

 見物の客も盛り上がり楽しいパレードですよ、真夏の涼に如何でしょう?

 

祭り

 晴れ。
 
 26度を超え今年最高の暑さです。温度を見れば「此れしきの事で!」と叱られそうですが光線はきつく陽に中には長くは居られません。明日はもっと暑くなる様です。

 夏祭りの季節です。

      パウエル祭
      maturi.jpg

 出掛けては見たのですが強烈な太陽に追い立てられるように退散しました。その所為か使える様な写真も無く寄せ集めの一枚です。

    祭笛吹くとき男佳かりけり         橋本多佳子

 血が騒ぐようです、、、、若い者には負けられぬと白髪頭が大張り切りです。36回目のパウエル祭ですが、若い世代にうまく繋がって行って欲しいものです。



   8,4



 他の公園でも祭りが、、、。

     コマーシャルDrの公園
     page.jpg

 写真が無いのでこんな物まで、、、スケベ心で撮ったものではありません勝手に写っているのです。

    おそるべき君等の乳房夏来る          西東三鬼

 お国柄とでも言うのでしょうか、祭りの雰囲気も音楽も色々です。

 さっきまで演歌踊りと太鼓の中にいたのが嘘のようです。

   
   花
   8,4-1


 まだ明日もパウエル祭は続きます、ダウンタウンではゲイパレードも、、、、。最後の花火の音が遠雷のように聴こえています、短い夏を惜しむかの様に催し物が目白押しなのです。

炎天の下


 晴れ。
 ラジオ体操の帰りに「今日も暑くなるぞ!」と思える朝がありました、、、そんな朝からの夏です。

   オオグルマの咲く散歩道
   8,3

   8,3-1

 土木香といわれ毒草だとか、、、薬にはなる様ですが見掛けとは大違いですが夏らしい花です。

 少し陰が出来たので庭の雑草でもとろうと屈み込んだのですが、芝の中には矢鱈と羽蟻が蠢いています。

 蟻は普段は羽を持ちませんがハチの仲間なのです。羽を持つのは処女女王アリと雄アリだけでこれから結婚飛行となる様です。空中で交尾を行なうようですがオスはここで力尽き死んでしまうようです、女王は生涯分の精子を蓄えて地上に戻り自分のコロニーを作ってゆくのです。

 この昆虫は社会生活を営むのですが分業化が進んでいるようです。その中に外で餌を探しているのは大抵老齢のアリだというのがあります。

 経験豊富なのでお願いと言われているのか、3Kは老人に、、、と言うのか判りませんが普段庭で見掛けるアリは「ご同輩」のようです。

 頑張って!      と言う事で。


   コマツナ
   8,3-2

 抜き忘れた小松菜に花が咲いています。

 炎天の下は賞味期限を過ぎた物達の世界なのかも知れません。   頑張って出掛けます!

   イトトンボ
   8,3-3


   とうすみはとぶよりとまること多き            富安風生

 
 草の葉の上で一休み、写真は撮りやすいのですが、、、、小さ過ぎです。

 *とうすみ  灯心 行灯のひも状の芯に似ているのでイトトンボの異名。

根岸の里の、、、。

 午前中は雲が多く涼しいのですが、午後になり雲が消えるとギラギラと暑くなって来るのです。

   夏花の咲く散歩道
   8,2

 陰の無い花壇は足早に通り抜ける事になります、暑苦しさを感じてしまう色合いです。

   8,2-1

 
    炎帝に召し使はれて肥担ぐ         上田五千石

 家の中に居ればよいのに、如何いう訳か日盛りの中で作業を始めてしまうのです。フェンス屋が散らかした裏庭の整備、ゴミ収集の日でガーデン用の大きなゴミ箱が空になったのです。
 庭の隅に集めておいた木の枝の整理なのですが、小さく切り刻ざんで捨てる様にとのお達しがあるのです。大小の剪定鋏で切るのですが手が痛くなってしまいます、葉のある時期なので直ぐにゴミ箱がイッパイになって助かりました。

 肥を担いだ訳ではありませんが、百姓の血は炎帝の下に働く運命にあるのかも知れません。目に沁みる汗が田水沸くと言われる中での草取りを思い出させてくれました。足元の足の生えたオタマジャクシまで、、、。

 幻覚かも知れません。早起きして涼しいうちにすればよいのに、、、グズグズと炎帝を待っていては仕方がありませんよね。

   裏庭
   8,2-2

 少しはスッキリしたようです。
 
 今月には赤い実も殆ど切られてしまう予定です、どの木もオヤジの手の届く所まで切ってもらわないと手に負えなくなってしまったのです。

   インゲン
   8,2-3

 やっと収穫が出来るようになったのですが、、、、チラシ寿司の青味くらいにしかなりません。軟らかくて美味しいのですよ。

 
 どんな季語にも「根岸の里のわび住まい」をつければ俳句になるとか、

   夏の雲 根岸の里のわび住まい 

 こんな要領です。

 ある人は「百姓の子と生まれけり」?を愛用していたとか、

   夏の雲 百姓の子と生まれけり 

 どこかで読んだのですが、、、出典を忘れてしまいました。オヤジも流用させてもらいたいものです。
 

遠花火


 晴れ。あまりにも雲の無い快晴は外に出ることを躊躇させます。

 日が落ちたので外にゴミを出しに出ると遠くに花火の音がします、、、がもう少し高い所に移らないと花火は見えません。2回目の花火ですが帰りの混雑を考えると出掛ける気にならずにいるのです。
 
   遠花火音して何もなかりけり               碧梧桐

 花火は真下で見た方が、、、せめて光くらいは見えなくては、今の花火は音楽に合わせて打ち上げるのですからね。

 もう一回あるのですが出掛ける気になりますかね?

 今週末は「ゲイパレード」「パウエル祭」と忙しいのです。何かには出掛けなくてはと思ってはいるのですがこの夏最高の暑さになりそうです。


   「Spiraea」の咲く散歩道
   Spiraea-6.jpg

   Spiraea-5.jpg

 長い間名前の判らなかったものです、シモツケの仲間のようです。ネイティブの物の様でよく見掛けます、湖の傍の湿地帯には群生も。
Wikpediaの翻訳では「ユキヤナギ」と出るのですが属名「Spiraea]の直訳のようです、シモツケ属とした方が実感が伴います。
 「Spiraea douglasii」 ダグラスシモツケとでも言うのでしょうかね。


   大アザミ
   7,31-3

 2メートルを超える大物です、将に夏の花。青空に広がる花火のようです。

 
   
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
FC2ブログへようこそ!

私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

最新記事
カテゴリ
クリックしてね!

FC2Blog Ranking

最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
月別アーカイブ