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ハロウィン花火

   散歩道
   10,30

 もう準備万端の家も有ります。
 何時もの事ですが今年のハロウィンも天気が悪そうです、まぁオバケには似合いなのでしょうがね。

 どういう訳かハロウィンと花火は付き物のようです、ディズニーランド辺りから流行らせたのでしょうか各地で花火大会が行われるようです。
 ここではこの一週間ばかりが花火解禁になり各自で揚げるのです。何日か前から花火の音がウルサイのですが、花火も進化すると言うか大型化し危険な物が蔓延っているようです。この時期を狙って臨時の花火屋が開店し、USまで買いに行くと言う話も聞きます。
 
 指を無くした、失明、、、、と言うような事になったり、又消防の出動回数が矢鱈と増えるようです。

 男の子は火や大きな音が好きで、その上感情までエスカレートし危険を冒すことになる様ですが程々にという事のようです。

   手花火を命継ぐ如燃やすなり                      石田波郷  

 ここでは大音響だけの花火もあるようです、突然聞くと肝が冷えます。老人には線香花火程度がお似合いのようです。(花火の季語は夏ですがハロウィンに免じてお許しを)

 ボウリングの帰りにチョコレートを買って来ました、何人ほど来るのでしょうね。写真が撮れたら明日報告します。

   モミジ
   10,30-1

 モミジも大分色付いて来ました。
 モミジというのは日本的な園芸上の名前のようです、カエデもモミジもカエデ科、カエデ属なんです。葉の切れ込みが深く赤ちゃんの手のようなものがモミジ、切れ込みが浅くカエルの水かきの有る足のようなものがカエデと言われるようです。
 江戸時代から園芸品種が作られているようで変り葉の物が無数にあるようです。


   ホトトギス
   10,30-2

 この花だけが元気で目に付きます、花を探すのが難しい季節になってきました。
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紫式部とお手合わせ

 今日は趣味(囲碁)の会という事で天気は優れないのですが散歩兼用のお出掛けです。

   散歩道
   10,29

 変な路地に這入りこむと行き止まりです、洗濯物がトウセンボするようにたなびいていました。
 好い事もあったのですよ。
 途中に小振りの栗しか生らない木があるのです、今年は諦めて見もしなかったのですが寄ってみると茶色の実が落ちているではありませんか。もう一回栗ご飯が楽しめる事になりました。

 たまには囲碁の話。
 山下本因坊が名人位を獲得しました。33歳なのですが元名人井山は22歳なのです。勝負事の世界も若者達の時代なのです。
 オヤジの今日の対戦相手も白人と韓国人の若者でした。(囲碁は将棋と違って結構国際色豊かなのです)若者はよく考えます、時間を掛けられると年寄りは草臥れるのですよね、その間はボーッと盤面を眺めているのですが自分の弱点ばかりが気になってしまうのです。少しは考えれば好いのですが頭は些細で大局には関係の無い方へといってしまうようです、集中力が失われて来るのは老化現象の特徴なのでしょうかね。

  名人は豪腕とも言われる攻め碁です。オヤジも無茶苦茶流の攻めなのですが大石を取り損なっての一勝一敗。「完全に取れていたのに何を馬鹿な!」と嘆いても穴だらけの自分を省みる事が出来ないのでは若者に適うはずがありませんよね。

 老化の防止にと出掛けるのですが、老化を認識するだけかもしれません、若者に相手をしてもらえる内が花なのでしょうね。

   花
   10,29-1

 畑の隅で見捨てられたような野菜に花が咲いています。「菜っ葉」と言いますか葉物はよく似た花が咲きます、アブラナ科なのでしょうが多種多様で名前が解りません。野菜は国によって様々な変種があるようです、大根一つをとっても色、形が色々あるのです。

   コムラサキ
   10,29-2

 ムラサキシキブではなくコムラサキの様です。

 紫式部の「源氏物語」には囲碁の場面が出てきます、詳しく記されているので紫式部は相当のたしなみが有ったと言われています。
 二人の姫が咲き誇る桜の木を賭けて3番勝負をしたとか、清少納言の「枕草子」にも囲碁場面が出て来るので当時の女性は囲碁を楽しんだようです。

 我がクラブには女性が殆どいないのです、もっと女性にも楽しんでもらうと好いのですがね。オヤジの楽しみも増えると言うものです

 紫式部と一手お手合わせをお願いしたいものですね。

御家人vs札差

一日雨に降り込められてしまいました、もう朝は0度を下回っているようです。ハロウィンの頃はあまり好い天気にはなりません。

   10,28-2

 濡れたカエデですが、ここまで赤に染まると濡れても益々赤が映えてくるようです。

 赤字と言えばギリシャの債務(国債)を50%チャラにするようです。
 それでも債務不履行(デフォルト)ではなく銀行側が「自主的に」応じたものなのだそうです。どうして誰にでも解る事を言い募るのでしょうね。
 何かまだ裏の裏、続きがありそうです。

 日本の債務(国債)も結局はこんな格好でしか収まりがつかないのでしょうね。誰が持っていたとしても国民負担でしかないのですよね。

 江戸時代、寛政の改革の時「棄捐令(きえんれい)」なるものが布かれたそうです。旗本、御家人の借金を札差にチャラにさせると言う事のようです。
 最初は喜んだようですが、それ以来借金が出来ない事になってしまい生活に困るようになったようです。借金体質が残っていたのでは逆効果のようです。

 札差も店を閉じたり、取立てだけして金を貸さなくなった様です。幕府は2万両の資金を回したりして融資を施すのですが、EU(欧州連合)と銀行間の話し合いによく似ていますね。

   ガマ
   10、28-1

 枯野と言うには早いのですが、緑は色を失ってゆきます。

   キク
   10,28

   

ギンナン


   散歩道
   10,27-2

 落ち葉の季節です。
 色の変った物から散ってゆきます、並木は殆どが落葉樹なので歩道は色とりどりの落ち葉に埋まります。ところが車道脇の排水溝を塞いでしまうのです、雨の季節なので道路が水浸しになってしまいます。

 まぁ、こんな事で騒いではいけません、タイの洪水は収まる事無く益々範囲広がっているようです。大河の氾濫は恐ろしい物ですね、人の手では簡単には押し止められないようです。

 津波、台風、洪水と水の被害が相次ぎます。地球が直径1メートルの玉とすると真水はスプーン一杯分なのだそうです、貴重ではあるが治水を怠ると牙を剥くようです。

  しばらく雨のようです、落ち葉の掃除でもしましょうかね。

   ギンナン
   10,27

 ここではギンナンの生る木は珍しいのです。やっと見付けたのですが実を収穫するには木が若すぎて幾つも生っていないのです。あの悪臭では集めても電車に乗って持ち帰る勇気もありませんがね。
 
   革靴で銀杏を踏む不覚かな                          松田裕子

 甲州街道の銀杏並木が思い出されます。(追分から多摩御陵)

   花
   10,27-1

 あちこちで見掛けるのですが?何時が旬のものか判りません。

オキュパイ(占拠)


 ツレが学校で仕入れた情報により、今日はダウンタウンに。

 「KOREAN CINEMA DAY」と言う事でタダの映画を見に行った訳です。出し物は「KING AND THE CLOWN]

 邦題は「王の男」とか、超大ヒット作と言う事ですがよく解りません。韓国語、英語字幕では韓国映画独特の格言含みの名調子の長台詞が聞けないのが残念です、、、などと言っているようでは韓流フアンに叱られるのでしょうか?

   オキュパイ(占拠)
   10,26


   1%の金持ち、99%の貧乏、われわれは99%だ。
   10,26-1

 「ウォールストリートを占拠せよ!」という流れは当然ここにも届きます。
 街の中心部が占拠されています、テントの間を縫いながら写真を撮ってきたのですが雨の所為か住民はあまり出てきません。

 主張も多様、あまり纏まりがあるようではありませんが、不満は確実に広い範囲に溜まりつつあるようです。

 中核をなすのは不満より、その様なシステムへの不安を感じ取る人々の様にも見えます。真の貧乏はホームレス以外ではここを占拠する暇など無いのですからね。

   花
   10,26-3

 もうコルチカムも終わりです、花だけなのであっけなくも無残な終り方なのです。

な~んも解らん!


サイバー攻撃と言う言葉が新聞紙面を踊っています。サイバーテロと言うくらいで破壊活動の一つのようです。

 企業、政府関係をターゲットにしているようです。変なファイルを開けて機能に変調をきたして困る事はあっても盗られて困るような物は入っていないオヤジのコンちゃんとは違いますからね。

 一面の記事になってもコンピューター音痴にはイマイチ何の事だかよく解らないのです。
 
 先日も「ドロップボックス」なる物が使えそうだと聞き、手を出しているのですがまだ使い方がよく解らないのです。(面倒なのでフォルダーごと送ろうとすると受け付けてくれないようなのです、DBの中のフォルダーに一々ファイルを貼り付けてやっと共有できるのでしょうかね?)

 自分でやっている事もよく解らず、説明も基礎知識不足でよく解らず、聞いてもチョコチョコとその場の問題を解決してくれるだけなのです。

  「車だって中身を知る事無いでしょう、運転できればいいのです、コンちゃんも同じ!」

 余計な事は考えるなと言われてもアクセル、ブレーキだけでは街の混雑の中では迷惑そのものだと思えるのですがね。ハンドル、シグナルライトも無しで亀のような歩みで車に乗っている心持なのです。

 せめて運転免許程度の知識でもとは思うのですがそれも面倒、お抱え運転手をやってくれる人は居ませんかね。

 時代からは取り残されるだけのようです。

   栗
   10,25

 先日の栗ご飯のものです、出来が悪く小粒で痩せこけて見えます。今年はこれで諦めてリス達に譲る事にしました。

   ダンゴ
   10.25-1

 栗入り赤飯、サトイモの煮物、おから、焼さつま揚げ、茶碗蒸し。

 残念ながら栗は韓国産、茶碗蒸しは松茸抜きなのです。松茸も不作のようでオコボレにはありつけそうにないようです、何処かで見かけたら買って来ましょうかね。

   鳥
   10.25-2

 落ち葉の中でエサを探しているようです。
 葉が落ちてきて見通しが良くなったのか小鳥が目に付くように感じられます。

   これは何だ?
   10,25-3

 変な果実を見付けました、プラスチックで作ったような色合いの葉に薄汚れたボールのような実が付いています。未だにこれは作り物か?と言う不安が残る不思議さなのですが、何の仲間かさえも見当が付かないのです。

 この歳になっても解らない物ばかりのようです。本当にな~んも解っていないのです。

柳散る


木々が賑やかに装っているのに地味な物もあるのです。

   柳
   10,24

  「柳散る」と言う季語があるようです。

 秋の柳は寒々しいのであまり近寄る事がありません、いつの間にか葉が落ちて明るくなったなと思えるくらいです。結構一気に散ってしまうようですね。

 川端の柳は風情があっても公園の柳林にはこの時期は入り込みたくないのですが、詩人には別の感慨があるようです。

    男憎しされども恋し柳散る                         鈴木真砂女

 紅葉も様々な色があるから面白いのかもしれません、赤に染まっているカエデも良く見ると様々な赤の集合です。針葉樹や柳はその脇を固める名優なのかもしれません。

   秋
   10,24-1

 「昔の武蔵野は萱原のはてしなき光景を以って絶類の美、、、、、、、、今の武蔵野は林である」
                                          武蔵野 (国木田独歩著)
 
 東京の昔々の今頃は上の様な枯れ色に満ちていたのです、今の武蔵野は独歩の風景である林も無く家ばかりになってしまいましたが、それでもこの色が秋の色のベースとなっているような気がします。

 様々な色が秋を演出しているのです。

   シモツケ
   10,24-2

 その中にもまだまだと頑張っているものもあるのです。

 どうもここでは秋花は少ないようです、しばらくは頑張っている花達の写真になると思います。

 ブログネタの写真に困る時期になってきました。少し気温も下がってきたようでガス(霧)のかかる朝が増えてきて出掛けるのを躊躇させるのです。

ダンゴ虫異変

 
 今日は恒例のボーリングの日、スカイトレインで出掛けます。

   ロイヤルオーク駅
   10,23

 この電車は高架線なので街が鳥瞰できるのです。今、街は色とりどりに染め上げられています。

    摩天楼より新緑がパセリほど                     鷹羽狩行
 
 という俳句がありますが、ここは並木や公園が多いので色とりどりのキャンディをばら撒いた様に見えるのではないでしょうか?
 山装うと言う季節ですが、今まさに街が装っているようです。

   10,23-2

 話が変ります。
 毎年、この時期には夏の間外に出していた鉢植えを家の中に取り込みます。しばらくはこの鉢の中からダンゴ虫が部屋の中に出てきて閉口するのです。
 ダンゴ虫は面白い性質があるようで障害物に当るとその度に右、左と交互に回避行動をとるのだそうです、その所為でしょうか家中の部屋にし出没して家人を悩ますのです。その数も少々ではありません。
 
 ところが今年は一匹も出てこないのです。少し早めに取り込んだ所為もあるのかも知れませんが不思議です。

 ダンゴ虫界に何か異変が起こっているのでしょうか?迷惑がって居てもここまで出てこないと心配になってしまいます。

   花
   10,23-1

 近所で見付けたのですが、何なのでしょう?結構背の高い木に育つようです。

 *ダンゴ虫    カニと同じ甲殻類で非常時には食料になるとか?そんな事態にはなりたくないものですね、物好きのブログでは不味かったとか。大昔から日本に住んでいたのかと思いましたが帰化動物でツメクサあたりと同時期に進入してきたようで、新参者のようですよ。

 

Jack-o'-lantern

   散歩道
   10,22

 ハロウィンが近付いてきました、ジャック、オー、ランタン用のカボチャがスーパーの玄関に並んでいます。

 この祭りは冬の始まりを告げるもの、太陽の季節の終焉なのです。せいぜい盛大に祝いたいのですが子供がいなくなると盛り上がりに欠けるのです。
 町並みは綺麗になったのですが何故か子供達の数が減っているようで、「トリック、オア、トリート」とお菓子を集めに来る子供達の数も減ってきたのです。

 今年は何人分位用意すればいいのでしょうね?

 *「お前は天国に行くことも、地獄に行くこともまかりならぬ」と言われた悪人に悪魔が可哀そうだとくり抜いたカブの中に石炭の火を入れてくれたのです。これを持って彷徨い続ける姿がカボチャのランタンの正体だそうです。いつの間にかカブから大きなカボチャに変化したようです。

   花(原種シクラメン)
   10,22-1

 咲き始めた時は枯れ枝の中に花だけが顔を出していたのですが、行く度に葉が茂ってきます。林の中に住む小さな花の生きる知恵のようです。
 木々が色を変え、その落葉を見越したように葉を広げて来るのです。冬に向かう弱々しい光が裸になった枝の隙間から射して来るのを知っているのです。夏のエネルギーに満ちた光は自分達には届かないのです、辛抱強いと言いますか強かな戦略で生き延びているようです、落ち葉の栄養は豊富にありそうですがね。

 共存の知恵はどんな所から生まれてきたのでしょう?海で生まれた生物は陸に上がってからどの様に進化し、競争し、共存の道へと歩んだのでしょうか?

 原種シクラメンは丈夫な花のようです、日本でも良く育つようで何年でも楽しめるのです。150年も生きた記録が残っているそうですよ。

  

下り坂

ガダフィ氏が遂に殺されたようです。

 今、飛行機で飛べば1日で行ける所で起きている出来事なのですが、何か遠い昔、遥か彼方の事の様にしか思えないのはどうした事なのでしょう。
 完全に感性がマヒしているとしか思えません。

 我々は情報の中でほぼ同時代、同世界を生きていると思っていますが本当なのでしょうか?苦悩、共感、喜び何一つ共有する事ができていないような気がします。
 NATO軍の空爆で傷か?との記事がありますが地上軍が出る訳でもなく何かゲームのような戦に見えたりするのです。暫定政府の行方に期待するしかありませんが、石油利権で周りが足を引っ張っては困ります。

 権力側か奴隷か?1%の金持ちか奴隷か?何か似通った物に見えてきます。

 このような構造への反乱が始まっているのではないのでしょうか。独裁政権を倒しても金の亡者達の虜になるとすれば永遠に反乱は治まることが無いのです。

   散歩道
   10,21

 やっと紅葉が進んできたのですが今日から雨なのです。

 天気も下り坂、道も下り、世の中も下降気味では気が滅入ってしまいます。

 大地震もあればタイでは大洪水、混乱ユーロ圏ではギリシャのゼネスト、、、、、。こんなに困った事の連続では感性も何もマヒするしかないのかも知れませんね。

   花
   10,21-1

 ニコチアナ、ラングスドルフィーと長たらしい名前のようです、花タバコの仲間のようです。

 落ち目の三度笠などという言葉がありましたかね?
 落ち目になって三度笠片手の旅暮らしとでも言う事でしょうかね。

  俺がこんなにナゲクノも
               当り前田のクラッカー 
   

 訳が判らなくなりましたが、まぁ暢気にやりましょう。        

落ち葉

   散歩道
   10,20

 上空は風があるのでしょうか、時折サワサワと音が聴こえて来るほど落ち葉が降ってきます。

   10,20-2

   裏を見せ表を見せて散る紅葉                       良寛

   10,20-1

 気に入ったカエデを集めてみたのですがサマになりません。表だけをを見せようと云うさもしい心が表れるのでしょうか。
 
人は裏面は見せたく無いもののようです、恰好つけなのでしょうね。

 未だに砂をかけたくらいでは隠しおおせぬ糞(ババ)に2,3回砂をかける様な自分を見る事があります。この日記もしかり、どうしても表だけしか見せようとしませんが、ご存知の通りババ丸見えなのであります。

 良寛さんも死ぬ間際にこの歌を作っている訳だし、今まで伝わったという事は人々の共感を呼ぶからなのでしょう。そぅ、人間なんてそんな物よとの声で書き続けているのですが、何時かはもっと自在(素直)に書ける様になりたいものだと思います。

 落ち葉でと思ったのがブログの反省になってしまいました。

 千利休は掃き清めた庭にわざわざ落ち葉を数枚散らせたとか、ここまで拘(こだわ)る根性もありませんしね。

 どうも落ち葉は人を自省の中に導くようです、静かに輝きながら舞う枯れ葉は人の行く末を思わせるようです。

 裏も表もあるものか、あなた任せ、風任せ!これはヤケクソなのか悟りなのかと云う事で終らせます。

 どうしてこうなってしまうのでしょうか?(この綺麗な歌が人生訓めいた物に見えてくると、始末に困るオヤジなのです)

   ダンゴ
   10,20-3

 もう少し集めたかったのですが、不作なのにリス達の餌をピンハネするようで気が引けるので栗不足の栗ご飯となってしまいました。
 それでも季節感十分、結構なお味でしたよ。次は松茸ご飯ですかね。
  
 

 

友達の友達


 暇があったのでフェイスブックを。

 友達検索を開けてびっくり。オヤジのFCは特化していて昔のスタッフだけしか仲間に入れないので友達は30人に足りないのです。この検索は友達の友達がずらりと表示される訳です、一気に友達が増えたように勘違いしそうです。

 物凄い繁殖率なのです、単純な算数にすると、鼠算より多産で時間制約が無いだけに無限に増えることでしょう。きっと何十回かで全世界の人と友達になれることでしょう。

 このアツカマシサがフェイスブックのパワーの根源のようです。

 さて、友達の友達は友達なのでしょうか?
 道を歩いてる人に「友達になって下さい」と言う事とほぼ等価なのではないでしょうか?

     友達の友達は皆友達だ!

 どっかで聞いたフレーズですが何でしたかね?

 フェイスブック等ネットが捲き起こす旋風は一気に世界を駆け巡り強力な破壊力で旧政権を窮地に追い詰めています。それは米国を含む先進諸国にも急速に広まりつつあるようです。

 さてその先に起こるであろう再建に関しても有効な力を示してくれるのでしょうか。そのキーワードはその集結した力が信頼、友情に裏打ちされる「友達」の輪と為るか否かに掛かっているのかもしれません。

 友達の友達は友達になれるのでしょうか?

 又、こんな大仰な話しぶりになってしまいました、反省。

  行く秋やいふこといつもその場ぎり                 久保田万太郎

   花
   10,12

   10,12-1

 夏の名残か、今咲いて来た物か定かでありません。冬の足音に怯えて今の内にと出歩き整理する時間が無いのです。

木の実


   散歩道
   10,11

 天気が崩れてくるようなので少し遠出をしたのですが、秋の花は少ないようで中々見付かりません。夏花の名残が草叢に残るだけなのです、花壇は殆ど剥ぎ取られ更地になり次の植え付けの準備中のようです。

 水温が下がったのか海は澄んで来たようで青空を写したような色になってきました。これが鉛色に包まれるようになるのも時間の問題のようです。

    秋の暮れ大魚の骨を海が引く                 西東三鬼
   
 夏のざわめきも去り、何か物悲しい海辺の散歩になってしまいました。

 花が無いので木の実を。

   クサギ
   10,11-1

   オオヤマレンゲ
   10,11-2

 派手な配色です、途中でバラの赤い実を摘んでいる白人系の奥さん方に会ったのですが食べられるのでしょうか?

 先日、栗を少し拾ってきたのですが不作は決定的のようです。森に住む動物達にとっては困った事なのかもしれません、せめてこの派手な木の実でも彼らの食料になれば良いのですがね。

 熊などの出現騒ぎが頻繁に起こる冬になるのかも知れません。予想では寒さも厳しいようなのです。

   イチゴノキ
   10,10-3
 
 これは珍しく花が咲く頃に実が色付いてきます、黄色からオレンジそして真紅に変って行くのです。

 歩き疲れてたのか、雑念も出てこないようなので木の実の写真を出しただけで終れそうです。

穴惑い

 先週、夏の間は外に出している鉢植えを屋内に入れました。入れるのが遅れて壊滅状態になったハイビスカスの二の舞を避ける為に少し早めなのです。

   ハイビスカス
   10,10

 死に掛けたハイビスカスですがここまで復活しました。部屋に入れると暖かいのか一気に開花しました、少し剪定して形を整えてから入れる心算だったのですが小さな蕾を見付けたので欲を出してそのままにしていたおかげのようです。
 
 外だとまだまだ硬い蕾のままだったのでしょうね。
 季節は足早に移ろいで行くようです、散歩に出るにも様子を見てからでないと装備(ジャケット)の選択に困るのです。出た時は寒く歩き出すと汗が出ると言う中途半端な時期なのです。

   黄葉
   10,10-1
 
 ここの基本の秋色は黄色のようです、赤はカエデ、モミジ系、蔦など何種かありますが少数派のように思えます。残念な事に黄色の王様であるイチョウはどうも上手く変色してくれません、黄金に輝く前にいつの間にか散ってしまうようです、気候が合わないのでしょうかね。

 「穴惑い」   彼岸を過ぎても穴に入らずうろうろしている蛇、宿無しめいて哀れ。

 当ブログIDは「anamadoi」です。
 今日、その穴惑いに出くわしました。何年ぶりかで見た蛇です、気候の所為もあるし宅地化で生息域が少なくなった様で殆ど見る事がなくなったのです。
 当ブログも爬虫類の登場は亀以来なのでは無いでしょうか。と言う訳で悪趣味かもしれませんが蛇の写真を。(アップで強調するよな事を避けました)

   あなまどい
   10,10-3

   金色の尾を見られつつ穴惑い                     竹下しづの女

 オヤジも哀れな姿でも穴に入らず、現世をもう少しうろうろしましょうかね。あまり嫌われ者にはなりたくないのですが、蛇の所為ではありませんよね。

  OOを求めてウロウロする好色老人だと???  なら好いのですがね。

   口直し
   10,10-2

  

異国で

   散歩道(ススキ)
   10,9

     この道の富士になり行く芒かな                  河東碧梧桐

 原野といえばススキと言うくらい何処にでもある物と思っていたのですがここでは全て人の手で植えられた物のようです。秋の七草にも入り、丈夫このうえもないものと思っていたのですが異郷の地の住み心地は如何なものなのでしょう。

   タカノハススキ
   10,9-1

 園芸品種と言うことで白い縞のあるゼブラと呼ばれる物やパンパスグラスが目に付くのです。

 芒、薄、尾花、萱と異名がありますが、馴染み深いはずでアジア系のもののようです。

  新聞によると「世界のウチナンチュー大会」というものが那覇で行われたそうです、沖縄系移民が世界から集まったようです。
 沖縄系移民は推計40万人、日系人の一割以上を占めるのだそうです。ここでも大きな比率を占めているようで何人かの知り合いが出来ました。

 今の投資移民などと違い、貧しさから逃れるような移民が多かった訳で異国での厳しい生活を生き抜いてきた訳です。沖縄からの移民の多さは南洋の進取の精神だけだけではなく苦難の歴史の中に原因があるのかもしれません。

 2005年、国連推定に寄ると1億9000万人の移民があったそうです、世界人口の約3%に当ります。

 今、TPPの参加問題が議論になっています、それは人の移動と言う事にも話が関わってくるのです。各国の移民政策は国内の失業問題と絡んで難しい局面を迎えているように思えます。

 日系移民史を見ても決して移民は敵対するものではないし共に苦労共存できる物だと信じています。TPPはお金の問題だけでなく共存する人間と言う長い視点でも議論を重ねて欲しい物です。

 お金で頬を叩く様なハゲタカ論法、強国のごり押し、タカリの論法、、、、我欲だけが表に出てくるようです。

   リンゴ
   10,9-3

 鈴生りのリンゴです。
 我が家のリンゴは大分前に落ちてしまいましたが晩生なのでしょうか、実が小さいので食べてはもらえないようですが真っ赤になって美味しそうですよ。
 

おじさんバンド

買い物に出掛けようと歩き出すと近所の広場より懐かしい音が聞こえてきます。

   10,8

 おじさんバンドが張り切っています。選曲も懐かしい物が多くしばらく楽しませてもらいました。踊りの輪も、、、、若くはありません。

 楽しそうなので自分達も何かやりたいねと言う話が出たのですが、オヤジに出来る楽器はあるのでしょうかね。

 グループサウンド世代なのです、日曜日などは河川敷を覆う程に多くのバンドが競い合っていた頃を思い出します。やっと一段落と言う事で夢よもう一度と言う事なのですが、、、。

 まだ現役で残っていたスター達の訃報もちらほら聞こえてきます、始めるなら今しかないのです。

 そんな話をしている中にM君から電話。

   ダンゴ
   10,9-1

 急な話なので、晩飯の分を水増ししての宴ですが盛り上がって「やろう、ヤロウ!」と言う事になったのですがどうなりますものやら、ただの思い付きだけという事で終るのでしょうか。

   花
   10,9-2

 小さな花が咲いているのですが、小型の花は名前を探すのが難しいのですよね。

 直木賞作品に「青春デンデケデケデケ」と言うのががありましたね、青春は甦るのでしょうか?ベンチャーズの「パイプライン」でしたっけね。
                                        (芦原すなお)105回直木賞
   
   
 

 

坂の上の雲

   散歩道
   10,14

 今日は青空が広がっています。

 坂を登るのがきつくなってきました、平らな所なら何時間も歩けるのですが坂道は消耗が激しいのです。

 坂を登っていると如何いう訳か雲に目が行ってしまうようです、「坂の上の雲」とはよく言ったものです。
 そろそろテレビドラマ「坂の上の雲」が始まるのではないでしょうか?作者はこの作品は映像化しないと生前言っていたのですが、どういう事情で始まったのですかね。
 楽しみに見ているのですが気に掛かります。NHKが口説き落としたのですかね、何らかの条件が付いていそうですが最後まで見てみたいと思います。

 近代化を進めた熱気のようなものが主題のようですが、どうしても今と比べるように見てしまいます。国家感は別としてもそこに現れる青春群像は熱気に溢れています。

 今、こんなに自由で貧しくも無いのにどうして若者達は熱気が感じられないのでしょう?満足して何か守りの感覚の中にあるとしか思えない時が有ります。「親のお金など貴方の物ではないのですよ、待っていたら人生終ってしまいますよ」などと皮肉を言いたくなったりするのです。

  まぁ、若者も老人も同じようものですよね、既得権益とでも言うのでしょうかコツコツと積み上げた物を守るのに必死なのです。

 今それも危うくなっているようですが、皆の元気が出るのがその時では悲しいですよね。

 年金と僅かの蓄えで生き延びている者が勝手なことを吼えても、天に唾する様なものですかね。散々親に心配掛けておいて説教とは正気の沙汰とも思えません。

 坂の上の雲は坂を登ったとて捕まえることは出来ないのでしょうが、何か希望をも持たせてくれるようです、それにしても坂を登るのは草臥れるものですね。

   花
   10,7-1

 今時、どうしたことでしょう?石楠花のようですがツツジ科の花は変な時期に花を見せてくれることがあるようです。

   10,9-2

 ヤブコウジだと思って懐かしがって撮った写真です。日本では何処でも見かける物ですがここでは初めて見かけたのです。
 写真を見ると花も写っています、気が付けばアップで撮ったのですが後の祭りという事です。次に行くまで花が残っていますかね。

   10,9-3

 仕方が無いので画像でアップしたのですが、花の様子が違うのです。ヤブコウジの花は壷形ではないようです、まだこれから開いてくる様にも見えません。

 この花と実は何者なのでしょう?

栗笑う

 「栗笑う」
 面白いと言うか綺麗な言葉ですね。

   笑い顔を。
   10,13-1

   トチ
   10,13

 ところが今年は不作のようなのです。 今笑っている物は殆ど実が入っていないのです、小さくてペシャンコでとても食用にはなりそうも無いのです。
 気候の不順が、、、、それともまだ早すぎるだけでこれからの物はしっかりした実が入ってくるのでしょうか?栗ご飯の食べられるか否かは鈴生りに残っている青栗に掛かっているのです。(買ってくれば好いのですが自分で拾ってきた方が美味しく感じられるのです)

   ついでにドングリ。
   10,13-4

 「馬車が進むにしたがって、どんぐりはだんだん光がうすくなって、まもなく馬車がとまったときはあたりまえの茶いろのどんぐりに変ってしまいました」
                                  「どんぐりと山猫」 宮沢賢治
                                                          
 山猫にもらった黄金のどんぐりは色褪せてゆきます。

 少年はこうして成長してゆくのでしょうが、、、逆も。

 歳を重ねると失った物を振り返る事が多くなります、子供に帰る様に老いて行きたい様な気がする此の頃でもあるのです。どんぐりに黄金の輝きを求めるジジイがいてもいいのではないでしょうか。

   花
   10,13-3

 レモンの花です。残念ながら露地のものではありません鉢植えです。殆どは外に出してあるようですがミカン類はここの冬には堪えられないのですかね。

山粧う


 やっと外に出られました。

   散歩道
   10,12
 
 「山粧う」と言いますが、まだ秋山明浄にしてとは言えません。秋晴れとはいえない空模様なのです、それでもカエデが梢の方から大分赤くなってきました。
 もう少しで紅葉の見頃になると思いますが青い空でこそ映えるのです、せめて「山眠る」までの寝化粧を堪能したいのですが如何なのでしょうね。

   キノコ
   10,12-1

 芝の中にキノコが目立つようになりました、この雨で目覚めたようです。
 これを見ると山のマツタケの事が気に掛かります。友達の松茸狩情報に寄るとまだ全然出てないようで、もう少し遅くなるのではとの事です。
 湿り気、気温など微妙な事が関係するようです、今年もオコボレにありつけるのでしょうかね。

 野生キノコは放射能を取り込みやすいようです、せめてカナダ産のマツタケでも安く市場に出て秋の味覚を楽しんでもらいたいのですが、、、、この時こそと値上がりしたりするのですかね。

 早く茸狩が楽しめるようになって欲しいものですが、汚染地域は東京方面までも広がりを見せているようです。

 どうも降り込められた所為かツマラヌ方にばかり話が行き、支離滅裂になる此の頃です。
 
 反省を込めて、江戸艶小話でも。

   晩秋の山中
  柿  「お前さんはいいね、暖かそうな衣を着て。寒さを堪えるのに赤くなってしまったよ」
  栗  「なぁーにお前さんは日に当っているだけマシさ、あの松茸を見ろ。日陰でふんどしもしないで震えているよ」

 おそまつ。又聞きの又聞き、原典とは相当外れています、あしからず。

   花
   10,12-2

 蔓だからクレマチスの仲間だと思うのですが、こんな変な咲き方があるのでしょうか?黒い部分はサッサと落ちてしまうようです。

   

   
 

正義の味方


 少し明るくなったので出掛けようとしていると、「帰りにお願い」と買い物を言い付かりました。外に出てみるとまだ降っているではありませんか、仕方が無いので近くのスーパーへの買い物だけという散歩になってしまいました。

   花
   10,11

 庭が荒れてしまいました、それでもまだ頑張っている花があります。

 オヤジは酒もタバコも止められずにいます、馬鹿としか思えません。
 タバコなどは魔女狩りの如く忌み嫌われるようです、復興財源と言う名目で増税しても健康の為と言われれば返す言葉もありません。

 貴方の愛車が吐く排ガスとどっちが毒が強いのでしょうね?などと強弁するつもりは無いのですが正義の主張が妙にヒステリックに聞こえてしまう此の頃です。

 それは、オヤジがブログを書く時にも現れるのです。素人の浅はかさとでも言うのでしょうか調子に乗ってしまうようです。

 清濁併せ呑むとはいきませんが、、、、自重したいものです。と言いながら、、、。

 「政治家は太鼓腹で葉巻を燻らす者、ジョギングや写りが好い様に化粧をするようになってから駄目になった」などと書いてしまうのです。関係者にはただの言掛り、、、、。

   水清ければ魚棲まず    とか。

 まぁ、お互い言いたい放題でいいのでしょうね。

 自家用車は人類を滅ぼすでしょう、ハイブリッドだEVだと言っているより別の交通手段を考えるべきなのです。国もメーカーも判っている事なのに、、、、明日の事は如何でも良いのです。貴方だって片棒を担いでいるのですよ。

 こんな事まで書いてしまいました、とんだ正義の味方です。何処までアホなのでしょうね。

   花(クコ)
   10,11-1

 小さくて目立たない花です。

   10,11-2

 これは夏に撮った写真ですが何時までも赤い実がついているようです。

 鬼怒川の蓼かれがれのみぎはには枸杞の實赤く冬さりにけリ
                                               長塚節

 農民文学といわれた「土」の作者の物です、子規の正当な後継者とか。藤沢周平に「白き瓶 小説長塚節」と言う本があるようです、探してみたいと思います。
                                                               


 

 Afore ye go

 雨が降ったり止んだり、花の写真を整理していたのですが飽きてしまいます。

   10,10

 梢から色付いてきた楓も細かい雨に濡れています。
 
 退屈まぎれに酒屋まで散歩、といっても2ブロック半位しかないのですがね。空瓶が食料庫でゴロゴロしているので片付けと言う事です。
 ついでに寝酒のウイスキーを。このところC,Cなどライばかりなのでスコッチをと思ったのですが何にするか迷います、眼鏡を持ってないと細かい字は読む気がしません、ウロウロしている内にこんな言葉を思い出したのです。

    ”Afore ye go”

  10,10-1

と言う事で「BELL'S」 殆ど値段で決めたのですが、言葉の力で買わされたのかも知れません。

 ゲール語(何処だか知りません)で 「汝らいざ進め」とか。「船出の前に」と訳される様でイギリスでは結婚式の祝酒に使われるとか。創業者が乾杯の時に愛用した言葉だそうです。
 
 帰って来て確認して写真を撮ったのですが、この文字が裸眼ではハッキリ読み取れないのですから困りますよね。

   花
   10,10-3

 キクイモの仲間はよく判りません。掘って芋を確認する訳にはゆきませんからね、他人の庭の物ですからね。キクイモ、キクイモモドキ、イヌキクイモと名前からして紛らわしいのです。

   10,10-2

 松の花、松ぼっくり?

 さぁ、これから 「Afore ye go !」  ところで如何発音したら良いのでしょう?古臭いキャッチコピーで買わされてしまったようですが何はさて置き元気を出さなくちゃー!

コテンパン


   散歩道(イタリア街、コマーシャルDr)
   10,9

 上下を切ると町並みのように見えますが、壁一面に描かれた絵です。南ヨーロッパの趣味なのでしょうか?街のあちこちで見受けられます、この通りは特に目立つ様な気がします。

 あまり縁のなかった通りなのですが此の所毎週通っているのです。例のボウリングの会なのですが毎日曜日に3ゲーム遊ぶと言う事なのです。大した用事がある訳でなし運動がてらと通っているボーリング場がコマーシャル通りにあると言う訳です。古びた大きなピンが看板に出ているというような、レトロなボウリング場なのです。
 初回は太腿が、二回目は腰が、今度は足首がと、運動不足を嘲笑うかの様に痛くなるのです。スコアの方は内緒、考え過ぎるほど悪くなる様です。92歳のおじいさんにコテンパンにやられています。

   花(ハヤトウリ)
   10,9-2

 東洋系の庭にぶら下がっているハヤトウリを見るのですが花の写真が無かったのです。これまでも見掛けていたのだと思いますが果実からの連想でもっと大きく派手な花を考えていたのです。時期外れですがこれが雄花のようです。

   10,9-1

  これは前に撮った写真です。よく見ると花も写っていますよね、もっとハッキリした物が咲くと思い込んでいたのです。観察力の貧弱さはこんな所に出るようです。

 日本で見た物や八百屋の物はこんなにトゲトゲがありましたかね?

 明日はサンクスギビングと言う事でターキー代わりに牛のロースト。写真を撮るのを忘れては話になりませんが、完全に食べ過ぎてしまいました。

 子規は病床にあっても大食漢だったとか、

 「、、、食ふことだけが、1日の楽しみであると言っても 、あゝしてよく食べるものだ、、」   
                                            碧梧桐(子規の回想)

 食べる事が生きている証だったようです。

 でも程々が肝心、苦しむ程食べてはいけませんよね。 反省。

一合の飯

   散歩道
   10,15

 半袖のシャツの上に薄いセーターを着込んでしまいました、確実に季節は移ってゆくようです。

 紅葉、黄葉と気の早い物から色付いてくるようですがまだ足並みが揃ったとはいえません、後ろのカエデが真っ赤に染まる頃には黄色の葉は散ってしまいそうです。

   10,8-1

 栗の実も弾けてきたようです。この栗は実が小さくてとても食用になりそうもありません、ここではこの種の栗が多いのです気候が合わないのでしょうかね、それでも何本か食べられるサイズの物を確保してあるのです。ところが公共の場所にあるものなので競争相手が多く運が良くなければ拾えません、一度くらいは栗ご飯をつくる位拾いたいものです。

 今、我が家では一合の米を研ぎます。
 田舎の6人家族に育ち、営業では大釜で飯を炊いていました。少なくとも一升単位で米を研いでいたのですから最初はナサケナイと言いますかミスボラシイといいますか淋しい気分になったものです。一合の米は研ぐという感じではないのですよね、ママゴトです。
 それも、すっかり慣れてしまいました。少量炊きの炊飯器も優れ物なのです、どの家庭も子育てが終わるとこんな状態なのでしょうね。

    一合の飯炊く暮らし寒卵                 蓮見徳朗

 そんな訳で栗も5,6個拾えばよいのです。

    鴨
   10,8-2

 鴨の寝姿です。皆同じ格好ですが意味があるのですかね?
 まぁ、平和な気分になれます。でも熟睡しているようでもありません、近付くと薄目を開けたりするのです。

 古バビロニアではこの姿が安心と平和のシンボルだったとか?

彼岸花

 花ブログの管理上色々な人の花ブログを開けるのですが今の時期はヒガンバナの赤で染まっています。田舎者には懐かしい景色なのです。
 残念ながらここでは目にする事ができません。

  花(ネリネ)
  10,7
 
 仲間のネリネで代用と言っても葉はあるし、毒々しい程の赤でなければ迫力が欠けるようです。

 ヒガンバナを少し調べようと古い本を探し出したのです、そこでこんな物を見付けました。

 原爆後の長崎のヒガンバナの観察です。
 「ここから浦上に向かって丈が低くなると同時に途中からは見えなくなった」  5キロ圏内の様子です。原発事故とは違うのでしょうが放射能は植物に異変を生じさせるようです。

 終戦直後こんな報告があると言う事は当然福島辺りは誰かが観察中なのでしょうね?まさか汚染地域からモスラやゴジラ級の物が出て来るとは思いませんが基礎となる観察、報告を待ちたいと思います。

   「日本人と植物」       前川文夫著     岩波書店 より

 戦争直後の秋、もうこんな事を調べていた人があるのですね。 集めた薀蓄でもと思ったのですが、、、、、恥ずかしくなったのでヤメ。

    曼と珠と沙と華と杖に薙ぎ払う                久野哲夫 

 彼岸花を見ると、何故か競争のように竹の棒で薙ぎ払いながら駆けて行く悪ガキの頃の風景が浮かんでくるのです。学校帰りの土手道なのでしょうか、点になり線になり赤い帯が続いているのです。毒性と名前そしてあの怪しい赤が子供達の心を騒がせたのかもしれません。

   花
   10,7-1

 今頃は小さな花が見付かるのですが、調べが難しいのです。

   鳥
   10-7-2

 庭の一部が食べかすで汚されています、ハシバミの実を集めて来て木の枝で食べているようです。食べきれないのか庭に埋めたり何処かに隠すような様子も見られます。

秋の風

   散歩道
   10,6

 色付いてきた蔦も空の色がこれでは冴えません。秋霖(しゅうりん)、すすき梅雨とも言われるようですが雨まで降ってくるのです。

   秋雨や夕餉の箸のてくらがり                  永井荷風

 何か侘しい気分になってしまうのです。

 そのうえ秋の風。
 「秋風が吹く」とまで言わなくても「秋風」だけですでに心変わりして冷淡になる男女間の心情を表すようです、いやですね。早く「天高く、、、」と言えるような秋晴れになってくれませんかね。

 昨日は旧暦9月9日、「登高」の日だったようです。

    艱難 苦だ恨む繁霜の鬢 
    潦倒 新たに停む濁酒の杯                          杜甫

 有名な杜甫の「登高」の一節です。完璧な七言律詩と言われ全て対句と言う構成です。
 
 長年の苦労で髪はすっかり白くなり、好きだった酒さえ飲めなくなってしまった。

 9月9日は高い所に登り菊酒を飲むのが習いとか、少し遅れてしまいましたが天気になれば出かけたい物ですね、せめて酒の飲める内に。

 さて菊酒とは?酒に菊の花を浸せばよいのでしょうかね。
 花札の菊に盃は「菊酒」をあらわした物とか、「桜に幔幕」」とで花見酒、「月」の札とで月見酒なのだそうです。

 気分を晴らそうと酒の話に持って来てもツマラナイですね、終ります。

   花
   ブル-フアン1

 オーストラリア原産の花のようです、扇のように変形した花が輪を作っています。


予感


 しばらく散歩に出るチャンスが無かったのでイソイソと出掛けて行ったのですが雨に降られてしまいました。

  花(ダリア)
  10,5 10,5-1

 せっかく出たのにこんな写真しか撮れません。
 花の盛りに撮ればよいのに、少し時期が外れたり、帰り花のような物を撮ってしまうようです。毎日のように出掛けるとどうしてもハシリといいますか初期の物を追いかける傾向にあるようです。

 人はその季節の中に居ると本質や実態が見えなくなってしまうのかもしれません。

 ジャスミン革命からの一連の流れなのでしょうか。チュニジア~中東~アフリカと広がりカダフィーを倒し、余波は中国へと波紋を広げています。いよいよアメリカ上陸と言う事のようです。

 独裁政権ではないなどと言っては見ても、経済格差、高い失業率と不満の種は日増しに大きくなっているのです。その予兆は誰もが感じているのですが、まだ季節は夏気分なのです。

 この一陣の風はこれからの長い冬を予感させます。フェイスブック等ネットを媒体とする嵐の破壊力の巨大さと、その後の収束力の無いつむじ風の群れへとの変貌は又次の大きな流れを予感させるのです。

 老人が心配しても仕方が無いか、超保守、超ナショナリズム、超、、、、超の付く事や00原理主義だけは避けて通りたい物だと思います。(どうも話が訳の判らぬ方へ、困ったものです)

   花に戻ります。
   10、5-2

 ヒメオオギスイセンに見えるのですが、黄色もあるのですかね?
    
   

「本屋大賞」

 もう客人達も成田に着く頃でしょうか?偏西風に逆らって飛ぶ帰国の空は時間がかかるのですよね。暇潰し用の本を置いて行ったのですが困らなかったですかね。

   10,4
 
 この大荷物です、何が詰まっているのですかね?わざわざここで買って帰るような物は思い付かないのですが女性達の買い物意欲は衰える事が無いようです。

 無事の旅を祈るだけです。

 NO9   「謎解きはディナーのあとで」                 東川篤哉

 読み始めたとき「本屋大賞」なるものを皮肉ってしまったのですが、読み終わっても、、、、。

 赤川次郎風といいますか、非常に軽い本です。短編なので一話ずつ読んでいたら終ってしまったという感じです。エンターテイメント本を否定する訳では有りませんがお金持ち警察官のどうでもよい描写など鼻に付いて来ます。

 本屋大賞は書店員が読んで面白く、客に勧めたい本だそうですが、、、、。よく通った古本屋の主は片隅で何時も何か読んでいました、精算に持っていった本を「何を読んでいるのだ!」と言うように眼鏡越しの眼で確認されるような気がしたものです。そんな意見も入っているのでしょうかね、新刊書、オンライン書店となっているので当然無視なのでしょうね、とても彼等が選ぶとも思えません。

 紙の本も消滅の過程にあって電子書籍なる物に変ってゆくようですが内容はどのような変貌を見せるのでしょう?

 週刊誌時代に書きまくった官能作家達の名前も目にする事が無くなってきました、川上宗薫先生の本などはまだ何処かに残っているのでしょうかね。週刊誌の花形達はオヤジのスケベ心に対応してくれたのですが、タブレットの中のベストセラーは、、、、、、。

 今、NO9と言う事は月に1冊と言う事、益々読めなくなるとすると、もう関係のない世界のようです。

 「本屋大賞」にお任せと云う事のようです。スポーツ大会に町内の運動会種目、パン食い競争や借り物競走を入れようとするような違和感が感じられますが、面白、可笑しく売れさえすれば万々歳?



   花
   10-4-2
 
   10,4-1

 彩の面白さも花のイノチのようです。

頭の中が嵐?


今日は外食と言う事になりました、客人達も明日は帰国と言う事なのです。
 久し振りの洋食と言う事になりました。「KEG]と言う事でプライムリブのロースト、ここではこれしか食べないのです。馬鹿の一つ覚えと言われても他の物をオーダーする事はありません、シーフードなどはハズレが多いと言うのがオヤジの経験則なのです。
 ここのリブは中々の物、満足して又一眠りしてしまいました。腹を満たして一杯入れると瞼が閉じてくるのです、そして今頃起き出しこれを書いているのです、一人にならないとこんな事は出来ませんがね、困った時間管理です。

 そんな事で街に出る機会が増えたのです、これはコマーシャル(イタリア街)のボウリング帰りに寄った八百屋です。
   
   10,3

 こうやって道端に色とりどりの野菜が並んでいるとつい買ってしまうようです。何の事は無いのですジャパニーズキューカンバーと銘打ってイングリッシュキューカンバーの子供サイズの物を売っていたので酢の物用にと、、、、このところ畑で取れる物意外は韓国系といいますか小さくて短い物ばかりだったので、つい手が出たと言う事です。

 収穫の秋、つい手を出したくなる物が並んでいるのです。

   花
   10,3-1

   10,3-2

 調べの付いてない小さな花達です。少し調べようと花ブログをひろげようとすると管理画面に入れなくなってしまい半日を棒に振ってしまいました、やっと息子のヘルプで復旧したのですが、基本を知らないとPCの謀反は泣く子や地頭よりタチが悪いのです。

   ダンゴ
   10,3-3

 洋食レストランは照明が暗いのでフラッシュをたくのがイヤで写真が撮れなかったので先日の焼き牡蠣となりました。

 どの写真も少し古いものになってしまいました、何か慌ただしく日々が過ぎて行くのでペースが狂ってしまったようでカメラも机の上に置きっ放しにになっているのです。
  
 思い付くままに書くと言うか、ブレインストーミング状態でと言うのが方針ではあるのですが、、、、ここまで飛び跳ねては訳が判りませんよね、ゴメンナサイ。 
 頭の中が嵐で大荒れなだけのようです。
   

時間が、、、。


完全に時間が逆転してしまいました。

   散歩道
   10,1

 客人がいると時間の配分と言いますか生活のペースが何時もと違ってしまうようです。

 少し遅めの散歩になりました。頭の上で騒がしく飛び回っているのは鴉(カラス)の群れです、これからねぐらに帰る為にか一本の高い木の梢に集合しています。かしましくも有りますが淋しげでなにか郷愁を誘うのです。

   ダンゴ
   10,2-1

 東海岸の紅葉を見てきた客人達の帰国も迫り、手巻き寿司でもと言う事になりました。

 酒が入れば「トウデンを潰せ!」「ゼイキンを、、、、!」などとツマラナイ話に行ってしまいます、困った性格といいますか酒癖です。オヤジが誘導した訳では無いのですが何かモヤモヤしたものが蔓延し、話題がどうしてもその様な方面に流れて行って止まらない状態になってしまうようです。

 気持ちよく飲んだら眠くなる、毛布を被って一眠り。かくして時間が無茶苦茶と言う事です。

   紅葉
   10,2-2

   花
   10,2-3

   102-4

 今頃咲き誇っているのは何でしょう?
 クレマチスなのか、センニンソウなのか?

 話題がツマラナイ方向に行かない内に又寝る事にします。

 隠居の特権と言うか、堕落の極みか、、、、、、。

 

オープンハウス


はや10月になってしまいました、3/4を消化した訳です。年々早く過ぎ去って行くように感じられます。地球の回転が速くなったのですかね。

 日系ホームのオープンハウスと言う事で囲碁クラブの新人募集をとデモンストレーションに借り出されました。

   オープンハウス
   01,1-2

   10,1-1

   10,1

 こちらの仕事はゲームを楽しむだけですが、何人か見に来たので役割は果たせたのでしょうかね。

 太鼓、獅子舞、若者のヨーヨー、空手等スポーツクラブと盛り沢山な催しです。ゲームの間に一通り見学、盛況ですが取り留めの無いように感じられるのは致し方のことなのでしょうね、ボランティアの運営なのですからね。

 みやげに手作り饅頭と農家の作った白菜を提げて帰ってきました。

   花
   10,1-3

 牡丹クサギでしょうか、ただいま捜索中です。

 草臥れて変な時間に眠ってしまい時間が狂ってしまいました。明日は恒例となってしまった5ピンボーリングの日なのです、寝ます。
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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