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望郷

 やっと晴れ間が見えました。
 さっそく外に出たのですが、日差しが春めいてきて気持ちの好い散歩になりました。

   花(さくら)
   1,30

 もう咲き始めたはずだと探し廻ってやっと見つけました、昨年よりは大分遅れているようです。

 今日は「望郷編」、昨夜見たテレビ「大阪ラブ&ソウル」の影響です。

 望郷は詩、歌謡曲の重要なテーマです。

 今日は格調高く始めます、まず杜甫から。

    絶句

     江碧鳥逾白   江は碧(みどり)にして鳥逾(いよい)よ白く
     山青花欲然   山青くして花然(も)えんと欲す
     今春看又過   今の春も看(ま)のあたりに又過ぐ
     何日是帰年   何(いづ)れの日か是れ帰る年ぞ
                                              杜甫
 美しい春の景色の中に望郷の念が。
 李白も「頭を挙げて山月を望み/頭を低れて故郷を思う」と。

 ここは移民の国、望郷の国でもあるのです。
 政変の混乱や貧困から逃れ、又大いなる野望、ささやかな希望を求めて来た訳です。そしてそれぞれの望郷があるのです。

   うらびれて異土の乞食(かたい)となるとても
                     かえるところにあるまじや

                                                  北原白秋

   石をもて追はるるごとく/ふるさとを出しかなしみ/消ゆる時なし
                                                  石川啄木。

 思いついた詩を出してみたのですが、複雑な思いが交差します。

 オヤジの望郷
 集団就職列車の車窓を流れる電線をの影を追いながら、これだけはまだ繋がっているんだと涙目を人に悟られまいと眺め続けていました。
 「ああ上野駅」井沢八郎の世界ですが、多くの子供達が故郷を後にしました。

 以来、何回故郷に帰ったのでしょう、のべにしても3ヶ月には満たないような気がします。それでも母が健在なうちは2~3年に1度は顔を出していました。
 
 人は何らかの理由があって故郷を離れるのです、望郷は母なるものへの回帰願望なのでしょうか。

 3月に帰郷予定です。

    老人はどこから来たのですか?

 親族の子供達にこう云われるのが故郷だと古い中国の詩人がうたっています。(賀知章)

 テーマを決めた時は少しはマトモな物に書き上げたかったのですが、詩の羅列で終る事になってしまいました。まだ自分の中で決着がついていないようです。
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碁敵


 2週連続の趣味の会です。囲碁の方でリーグ戦をやるからとの事で入れてもらう事にしたのですが、この所ぜんぜん指していないのです。将棋の方の人員が少ないのでそっちばかりなのです。終れば成績を発表しますがとんでもない事になりそうです。

 老人用にと始めた趣味の会ですが、もう10年近くになりました、腕は一向に上がりませんがね。週2回の楽しみです。

    碁敵は憎さも憎しなつかしさ                        古川柳

 小沢氏と与謝野氏が対決したそうです、管首相もネットで勉強中とか。正々堂々と主義主張をぶつけ合ってもらいたいものです。
 それよりも老人どもを打ち負かす若手が出てきて欲しいのですがね、中国、韓国勢の台頭に苦戦中の日本なのです。
 
 アレ~ 何の話をしていたのでしたかね?囲碁の話です。

   花
   1,29

 玄関の脇に置きっぱなしにしてある鉢植えに小さな花が咲いてきました。現役中にゴルフの賞品でもらったと言う鉢植えをお客さんが置いていった物です。もう何年も我が家に置いてあるのですがけなげに咲き続けているのです。カランコエですかね、もう少し手入れをしないと最初のようには咲いてくれないようです。

 寂しいのでもう1つ。

   目玉
   1,29-1

 よく林の中の階段を利用するのですが、いつも何者かに見られているような予感があったのです。やっと犯人が判りました、写真のような目玉が林の中に無数にあるのです、枝がとれると目玉の形になるようでどの木の幹にも何個かの目玉があり通り掛かる人を睨み付けているのです。

   
   ダンゴ
   1,29-2

 鉄火丼のはずだったのですが、人数が増えて隙間が埋まりません。急遽ホタテを解かして海鮮丼ということで。

 海鮮丼、大根とポークの煮物、汁。

蕗の薹

又雨で家に閉じこもっています、今年はそんなに寒くは感じないのですが雨ばかりのような気がします。昨年、オリンピックの年は馬鹿陽気でもう早い桜が咲いていたりしたのですがね。

   散歩道
   1,28

 我が家は南斜面に位置しこれが見慣れた光景なのですが写真がありません。天気が好いと必ず逆光で暗くなり、曇るとこのように霞むのです。
 帯状の森がフレーザー河でその先にデルタ、又、その先に海が光って見えるはずなのです。海の向こうは島だか半島だか知りませんがアメリカとの境と言う事になるのです。

 そのアメリカの凋落振りも困った事です、全体は気の好い田舎のオッチャンだと思うのですが銃を振り回すのだけはやめてもらいたい物です。それをきっかけに両陣がまとまるなどは茶番ですよね。
 もう「刀狩」をしてもよいと思うのですがね。ロビーで動く政治もお金には弱いようです。

   花(椿)
   1,28-1

 やっと見付けた花も屋根よりも高いところに一輪だけです、椿は時々飛びぬけて早く咲くアワテ者がいるようです。

   蕗の薹
   1,28-2

 泥だらけですが蕗の薹が出てきました、2,3個見えるのですが食べるには少なすぎます。

    見て過ぎし蕗の薹へと後もどり                    古屋秀雄

 余談
 蕗は英語ではバターバーと言うようですが「バー」はトゲトゲの事らしいのですが何処にあるのですかね。昔、これでバターを包むのに使ったのだとか。

   鬼蕗(グンネラ、マニカタ)
   グンネラ、マニカタ3

 この大きな葉っぱの植物は日本語訳が「鬼蕗」となっています、これの事なのでしょうかね、ちなみにこれは南米の原産で蕗とは雰囲気が似ているだけで別の植物です。確かにこれにはトゲトゲがあります。
 

笠戸丸

 昨日テレビを見ていると「石狩挽歌」が聞こえてきます、作曲家「浜圭介」の特集をやっていたようです。

 店の屋号が「番屋」だった事で、屋号の謂れを説明するのに便利だったり、「~番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く~」と言うフレーズが気に入って応援歌代わりにしていたのです。

    歌でも聴きながら読んでください。
     
 
 この中で唐突に出てくる「笠戸丸」が気になっていたのです、ブラジル、ハワイの移民船とは聞いた事があったのですが航路、時代が違うようです。
 
 調べてみると面白いので報告します。

 1900年イギリスで建造されロシア船籍となり貨物船としてスタートします。日露戦争で臨時の病院船となり旅順港で被弾して沈座している物を日本海軍が捕獲して「笠戸丸」となったようです。
 
 第1回ブラジル移民(1908)、最後のハワイ移民(1924)と古い海外移民には懐かしい船だったのです。船足は遅いが、、、、などと書かれるくらいなので大変な航海だったことが想像されます。ちなみの北米移民では「氷川丸」が使われたようで古い人達の話によく出て来ます。

 1930年から魚の工船に改造され北の海を航行していたようで、「蟹工船」小林多喜二に出て来るような船ですよね。そこでこの歌に出て来ることになったようです。

 最後が又。
 1945年7月27日、終戦直前にロシアの参戦によりカムチャッカ西岸沖でロシア兵に拿捕され乗組員が上陸中に爆撃され沈没しました。まだ船底に連行されなかった人が残っていたようです。

 数奇な運命を送った船です、様々な人間模様を見、歴史の波に翻弄された航海だった様です。

   花
   1,27

 曇り空とパンパスグラス、暗いですかね。

    枯色として華やげるものもあり                   稲畑汀子

山笑う

 やっとお日様が顔を出しました。かと言って外に出ても写真のネタのなるような物はありません。

   散歩道
   1,26

 まだ冬枯れの広がるだけです、小さな芽は綻んできたのか多少は「山笑う」というのですかボヤケタ感じになってきました。この季語は里山、落葉樹の森に似合いそうですが北の森にも言えるようです。

 「春山淡治にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡にして眠るが如し」
 
 「春山澹冶而如笑/夏山蒼翠而如滴/秋山明淨而如粧/冬山慘淡而如睡」

 中国の漢詩集「臥遊録」が出典だそうです。ネタが無いのでこんな事で誤魔化しています。

   故郷や どちらを見ても 山笑う                    正岡子規 

 あまり面白くないですね、終ります。

   花
   1,26-1

 花の写真が無くて困っていたのですが、裏庭で見付けました。

 鳥達が種を運ぶのかいつの間にか庭の隅に住み着く何処にでもあるジンチョウゲ科と思える小木です。オニシバリ、ナニワズの仲間だと思うのですが名前が判りません、黒い実がなるのですよね。赤い実だと簡単なのですがね、こんなに身近に在るのに名前も判らないのは情けない事ですね。

   ついでに実も
   1,26-2

   ダンゴ
   1,26-3

 懐かしい料理です、殆どこのような食事が食卓に上がることはありません。

 ハンバーグ+ポテトサラダ+豆+アスパラガス。
 昨日の煮物の残り、ダシガライリコの佃煮、アサリの佃煮はシアトルで採った物です。

 ハンバーグセットは酒のツマミ、結局佃煮でのご飯になってしまいました。

いなかっぺ

 歯の定期のクリーンナップ、少なくなっても同じ料金なのですね。まぁ、床屋も頭が薄くなってもマケテくれませんよね?

 帰りに買い物を頼まれていたのですが、品目を忘れてしまいました。携帯でも持っていればいいのですが未だに持ってないという古代人なのです。もう少し経って帰り道が怪しくなったら買いたいと思います。

 そこでGPSの話。
 元々は軍事の技術だったようですがカーナビなど一般に使われるようになってきました。軍の方は又困った事もあるようです。
 ニューヨークは破壊できても、エンタープライズ(空母船団)は南山不落と言われてきました。厚い防衛船団に囲まれ移動するため弾道ミサイルの標的からも逃れていたようです、その動きが読まれてしまうようです。もう原潜しか、、、、、。

 軍事技術は民用技術を進める上で重要だとか。

 もうイイデスヨネ!もっとゆっくり進んでも何の差しさわりも無いのではないかと思われる此の頃なのです。

   散歩道(スーパー)
   1,25

 旧正月(春節)2月3日が近づくと商戦も活気づいてきます、もっとも東洋系の店だけですけれどね。スーパー(T&T)は完全な正月モードになっていました。

 本国では20億人を超す大移動があるそうです。地方からの出稼ぎの人達には楽しみな事でしょうね。

    春にゃかならず 親父は帰る
   みやげいっぱい ぶらさげてよ

                                       津軽平野 吉幾三     

 田舎人間にはここまでしてでも移動しなければならない神経が解るのですよね。

   花
   1,25-1

   1,25-2

 地味なので2つ出しました。
 上の物はよく解りません、ミツマタ系ですかね。下は富貴草(フッキソウ)ですがまだ蕾です、名前は大層なものですが目立たない花です。

創造力と想像力

 嫌な雨が続いています、そとに出る気になりません。

   散歩道
   1,24

 町は雨に煙っています、それでも食べ物の調達に出掛けもするのです。

 モールに寄ったのですが知った店がシャッターを下ろしています。日本製の食器を扱っていて現役中は何かと利用していたのですがリタイアしてからは寄る事も無かったのですが、通り道なので前を通る時に覗きながら通り過ぎていたのです。

 飲食店も100円ショップの食器でも気にならない時代です、けっして高価な物を扱っていたのではないのですが厳しかったのですかね。陶器類は在庫も嵩みそうですしね。商売は難しいものですね。

 モールの一画がシャッターを閉じ歯抜け状態なのは裏寂しい風景ですが、よくある光景でもあるのです。結構移り変わりは激しく、新しい店になるとそれが前々から在った様に錯覚し、消えた店の記憶は一瞬で消え去ってしまうようです。このところ結構な頻度で入れ替わっているように思います。

  NO 2 「白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい」      小山鉄朗(白川静監修)

 静さんは異端の漢字学者のようです。古代文字の甲骨文字、金文と漢字を照らし合わせその成り立ちを追うという事のようです。この手の本は眉に唾をたっぷりとつけて読む事にしているのですが、次から次に攻め立てられて「ワカリマシタ」というのが印象です。大昔の宗教、呪術に対する裏づけが取れているのでしょうかね。

 それなりの説得力はあるのですが、化かされたような気にもなります。古代人の創造力と漢字学者の想像力にただただ恐れ入るのみでした。

   花(クリスマスローズ)
   1,24

 正月前から開くのを待っているのですが一向に咲いてきません。冬の花は根気がいいですね、寒さに耐えながらの仕事は大変なのでしょうね。
 
 球根類の新芽も大分の伸び、木の梢も少し煙るような色合いに変わってきました、もう少しの辛抱です。

ドウデモイイ話


1日穴が開いてしまいました。
 実は昨日も書いたのです、管理ページの調子が悪く写真が入らないので下書きに入れたはずが後で出そうとすると消えてしまっていたのです。

 まぁ、どうでも好いことを書き連ねているだけですがね。

  散歩道
  1,22
 
 こんな写真から始めたのですが、何を書いたのか記憶にありません。モグラ塚です、これを見てグランドホッグデー(2月2日)と春を絡めて書いたような気がするのですが忘れてしまいました。
 
 ヨーロッパの俗信では冬眠していた動物が早く目覚めすぎると自分の影を見て驚きまた穴に戻ってしまうとか、そこでグランドホッグに春の兆しを占ってもらう祭りです。動物はそこに棲んでいるもので代用されるようです、「啓蟄」というかんじですかね。もうすぐですね。

   花
   1,22-1

 枇杷(ビワ)の仲間だと思います、まだ実を見たことが無いので自信がありません。

 寒い頃に暖地でミツバチを放つと他の花が少ないので混ざり物の少ないビワの蜂蜜が採れ、人気があるそうです。寒くて蜂の働きがイマイチで値段が張るようです。

 そこで蜂蜜の話。
 ミツバチの行動半径は2~4キロで1日3000個の花を訪れⅠ,5gの蜜を集めるとか、ちなみに体重は80㎎です。
 イチゴ農家では蜂の働きが悪いという話なのですが、イチゴの品種改良で形や日持ちばかり考え蜜や花粉が減ったからのようです。
 また、都会で飼うと通常の2倍の蜜を集めてくるのだそうです。これは蝶やアブの競争相手がいなく蜂の独り占めの所為で、蜜源も並木など豊富にあるようです。(蜂の競争も少ない所為かも)

 生活環境は変化が急なのです、棲み辛らくなったのは人様だけではないようです。

   ダンゴ
   1,23

 赤飯です、糯米(モチゴメ)の偉大さがよく解ります。おかず要らずです。

 赤飯、ホタテの刺身、チキンと野菜の煮物、ほうれん草の胡麻和え、澄まし汁。

悪夢

 「 中国 GDP 日本を抜く」との新聞記事。
 
 人口が10倍もある大国なのです、当然のことなのですがまだ1人当りでは119位だそうです。

 日本が西ドイツを追い抜いて「世界第二位の経済大国」の看板を掲げたのは1968年の事だそうです。

 ベトナム戦争の頃でエンタープライズ寄港阻止、M,Sキング、R、ケネディ暗殺、、「サッポロ1番(ミソ)」「週刊少年ジャンプ」発売開始、等となっています。

 オヤジ18歳、某企業の養成員兼定時制高校生、社会の小さな歯車に組み込まれる悪夢で悪戦苦闘中。高揚する社会状況の中の「オチコボレ」感は格別でその後の変転生活の核になっています、今の「アル中状態」は後遺症かも。

 中国も繁栄の後ろに格差、官僚腐敗と差別感が漂っています、底辺の如何にも為らない劣等感の塊は膨大なエネルギーを秘めているのです。底辺は少しずつ底上げされても物価上昇に阻まれ不満は増幅されるのが常です。
 
 安易な拡大政策、軍拡、言論統制などでなく、真の豊かさを求めて試行錯誤を重ねてもろいたいものです。 政治システムも早急に改めないと無理が感じられますよね。

 北アフリカのチュニジアで政変、その原動力はインターネットだとか。強権体制の国々はその力に恐れをなしているようです、ネットを制限する国もあるようですがもう無理でしょうし、コントロールするには危険すぎるような気がします。

   花(サザンカ)
   1,21

 去年、木全体が赤くなる程咲いていたと思い訪ねてみたのですが、期待外れでした。椿の木はたくさん有るのですがサザンカはあまり咲きがよくないようです。

    暖炉昏(くら)し 
       壷の椿を
         投げ入れよ 
                   三橋鷹女

 鷹女は命令調の句が得意ですね、結社を破門されたりしてますしね。

 この処、連日世話になっている暖炉ですが残念ながら物を投げ入れるわけにはゆきません、ガス仕掛けなのです。これを小さく点けていると光熱費の節約になるのです。
            
   

大寒


 1日雪混じりの雨が降っています。大寒とか。

     うす壁にづんづと寒が入りにけり                    小林一茶

 まさに寒々しく、終日家にこもっています。

   散歩道
   1,20

 今日の写真ではありませんが、まさにこんな状態です。

 それにしてもこの色とりどりの椰子の木はどうした事なのでしょう。寒さのあまりトチクルてしまったとしか思えません、美観は人それぞれでしょうが雪の中にオレンジ色の椰子の木を見付けた時には「ここは何処だ!」と混乱してしまいました。

   木の実(ハンカチノキ)
   1,20-2

   木の実(カエデ)
   1,20

 ハンカチノキは銀杏を黒く染めたような実が鈴生りになっています、地に落ちた物を足で潰してみると中に小さな実が入っています。果肉が黒く詳細を見るのは断念しました。

 カエデの1種だと思うのですが、カエデは色々な形の実があるようです。からからに乾き向こうが透けるようです。

 この機会に2種紹介します、暗すぎましたかね。

   ネタが無いのでダンゴ
   1,20-3

 ツレが鯖の棒寿司で悪戦苦闘していました。しめ鯖はノルウエー産ですが常備してあります、それにつけても美味しいバッテラが食べたい物です。

 鯖の棒寿司、一人おでん、ほうれん草の胡麻和え、生ハムのサラダ。

スノードロップ


   散歩道(ニューウエストミンスター)
   1,19

 ニューウエストミンスターの町まで散歩。隣町なのですが名前の通りイギリス系といいますかフレイザー河の湖畔にある歴史のある町です。河縁は再開発で高いビルが盛んに建っています。

 丘の上にこんな物が、何時頃のものなのでしょう。
 北米は他国に攻め込まれた事は無いのですが、激しい内戦時代はあるのです。きっと独立当時のものだと思います。東部に行っても砦など観光名所や公園などに砲身がよく据えてあったりするのです。

 当時はこんな物で撃ち合っていたのですが、今また最新兵器の開発は盛んに行われているのです。中国はステレス機、空母、衛星破壊兵器等の開発を急ぎ、周りの国々不安がらせています。US も自分が沢山持っているクセにイチャモンをつけているようです。

 ステレス「Fー22」は模擬戦で100機以上の多機種を相手に無敗だとか?何時までイタチゴッコは続くのでしょう。

   花(スノードロップ)
   1,19-1

 まだ芽が少し出たばかりのものが殆どなのですが、気の早い者もいます。もう少しで球根物が咲き始めます。

 春1番で咲き気になる存在なのか、色々な伝説や物語に出てきますが西洋のものばかりです、日本では新しい花なのでしょうかね。開くと独特な形をしているのですが、もう少しです。


 曇り、時々雨。

   散歩道(Faise creak)
   1,18
 
 曇り空に骨だけの鳥が羽ばたいています、風力で羽が動くようです。

 いたる所に大型の発電用風車が作られているようで、こんな所にもと驚く事があります。再生可能エネルギーということで色々な物が試されているようです。
 自動車の電化ともなると益々電力が必要なわけで、電気事業が環境破壊の元凶となってはヤブヘビという事になってしまいます。火力や原子力(廃棄物問題)が使えないとなると風力、太陽光、波力、地熱等をあてにするしか無いのでしょうか?
 
 風力も騒音(風きり音、低周波)、台風、落雷、野鳥保護や効率の問題と前途多難では在りますが、知恵を絞って欲しいものです。

 ここまで電気に頼る生活になるとは予想もつかなかった、裸電球とラジオだけで育った世代なのです。今では電気が止まると何にも出来ない状態です。

   花
   1,18-2

 気の早いツツジがいくつか咲いています。ただ「トチクルッタ」だけなのか早咲きなのか解りません。

   おまけ
   1,18-1

 海鵜でしょうか、このカメラにとっては遠すぎます。修正してこの程度です、ナサケナイ。

挫折

 雨にならないうちに散歩がてらブックオフに行ったのですが、本屋に寄っても何を買っていいのか解らなくなってしまいました。自分が何が読みたいのか判らないのです、昔は欲しい本がいっぱいあったのですがね。

  
   挫折No1       春秋左氏伝                        (鎌田正 編)

 暮れに掃除をしていて見つけ出し、ひとつ中国の古典でもと読み始めたのですが漢字と断片的な記述にくたびれてしまいました。
 孔子の編纂と伝えられる春秋(歴史書)ですが、中国の歴史から興味が離れて久しいと話が繋がりません、又次回と本屋に出掛けた訳です。まず正月早々の挫折です。

 この処、小言幸兵衛と言いますか、新聞の投稿欄のようになっているので控えます。

  
   散歩道(イングリッシュベイ)
   1,17

 久し振りに海にと思い寄ったのですが、冬の海はただ冷たい風が吹いているだけです。ご覧のとおり人影もまばらです。しばらく歩き回ったのですが収穫の無いまま本屋に寄って温まって帰る事にしました。
 砂浜にこんな物が置いてあります、これも芸術作品なのですかね?


   花(サルココッカ)
   1,17-1

 目立たない花ですが、その芳香は強烈でその存在を教えてくれます。丈夫で陰地でも耐えられるようでビルの植え込みなどに使われています。コンフサという品種のようで黒い実が生ります。

   アップ
   1,17-2

 小さい花なのでピンボケになってしまいました。

凱旋

 しばらく雨が続きそうですが、束の間の晴れ間を縫って散歩兼買い物。
 T$Tで買い物中、Oさん夫妻と鉢合わせ。来週は長男夫妻と孫が日本から来、トロントの次男達も来るとのこと、ご馳走の用意です。

   散歩道
   1、16

 あるモーテルの玄関先にあったのですが、大きな木を逆さに立てその根っこのところに大きなハミングバードが。(本文とは何の関わりもありません)

 遅い朝飯を食べようとテレビをつけると駅伝(県対抗女子、京都)が映っています。どういう訳かこう云う単調なスポーツが好きで最後まで見てしまいました。

 優勝は地元京都で悠々の勝利です。話は別で後ろから数えた方が早い45位沖縄です。この45位のタイムが約30年前の初大会の優勝タイムに匹敵するそうです。

 確実にレベルアップが進行しているのです。
 これは、確かな目標のもとに積み上げた日々の努力以外の何物でもありません。それぞれの選手、指導者の研究、日々の練習のみが進歩を確かな物にするのです、スーパースターだけでは底辺を持ち上げる事は出来ないのです。

 停滞が言われる社会も確かな進歩を期待したい物です。
 
 新しい内閣も誰がアンカーをつとめるとか、敵方のヒキヌキもどきとか目先だけでなく、確かな進路を示し地道な努力を期待したい物です。
 
 雑念を払い真剣に進路を模索すれば確実に前に進むと信じたいものです。
 

 唯、走る姿だけを見ても感動するのです、いわんや、、、、、、。本気を出して下さい!

   花(スキミア、ジャポニカ)
   1,16-1

 花も実も今の時期に目立ちます。スキミア、ジャポニカと言われるようで、牡木(左)と雌木(赤い実)が在るようです。
 名前からも判るように日本原産です。深山樒(ミヤマシキミ)が海外に渡り改良されスキミアとして逆輸入されているようです。 蕾から開花まで長く楽しめ、実も綺麗です。

 凱旋の見本でしょうかね、そんな事よりどの庭にでもあるという人気者で丈夫でグランドカバー等の使い勝手もいいのです。

古色

 雨、昨日の散歩の写真です。

   散歩道
   1,15

 前から在るのは知っていたのですが気に留めずにいました。
 薄暗い空の下に赤錆色が妙にマッチしているようで写真を撮りました。元々こんな色をしていたのでしょうか?記憶が定かではありません。
 傍によって見るとやっぱり赤錆の色のようです、指で敲くと中は空洞で薄い鉄板で出来ているようです。

 古色蒼然たる寺社や仏像も創建当時は金銀を張り巡らしたりと極彩色だったようです。今のイメージで作られた物ではないのです。

 時間は作者の意図とは別に新たなる美を創造するようです、これも風雨に晒され穴が開いたりそこに草が生えてきたりすると又別の物になるのでしょうね。

 これはクインエリザベスパークの物ですが、バンクーバーの町にはいたる所にこのような物が置いてあります、ネタのない時にせいぜい利用させてもらうつもりです。

   花
   1,15-1

 黄色い木の実を見つけたのですが何なのでしょう?ピラカンサスではないし、セイヨウヒイラギの実を黄色くしたような実です。調べかけたのですが判りません又の宿題にします。

   
   ダンゴ
   1,15-2

 塩鮭、ロールキャベツとガンモ、野菜の煮物、ホタテと大根のサラダ。

 このところ大根のサラダに嵌っていますが、今の時期の葉物(レタス類)、トマト、キュウリは値段の割りにキレイでもないし旨くも無いからなのです。

ヒネクレ者

 外に出ても写真を撮る陽気ではありません、花も殆ど見付かりません。

   散歩道
   1,14-2

 薄暗く軽く靄がかかっています。
 廃線後の鉄路に踏み込んだりすると物悲しくなって来ます。今のスカイトレインとほぼ平行して在ったようですが何時頃まで使われていたのでしょう。
 鉄道は自動車によって衰退してしまいましたが、もう自動車の時代も考え物だと思います。中国などが大量の車で覆われるのを考えると恐ろしくなります。
 アメリカ流の交通システムが世界をリードしている訳ですが人口密度の高い都市部では無理があるとしか思えません。地下鉄、バス等の大量輸送、公共の交通手段を使い個人の車を排除すべきです。

 ハイブリッド~プラグインと進化しても問題は解決しません、自分たちの頭を切り替えなくてはどうにもならないのです。

 産業界は自動車産業の過去の栄光から抜けられません、車はその用途によって特化させ、地域事情に合わせればよいのに、全ての人に売り付けて唯金儲けだけにしか興味がありません。

 世の中全体が前に海が見えているのに集団でそれに向かうレミング(ねずみ)のように見えたりするのです。(レミングの集団自殺は嘘のようです)

   花
   1,14-1

 コークスクリューヘーゼルと言うようです。枝が名前のように只者でないヒネクレ者です、何か理由があるのでしょうか?華道ではコケオドシのような流木などと似合うようで花材として使われるそうです。
 黄緑の花が寒いうちからついてきます、あまりナッツが生った物の記憶が無いのですが、よく見かける木です。

   鳥
   1,14
 
 ロビンと言うのだと思います。
 ここで1番目に入る鳥です、人家近くに生息するようでミミズなどを庭で捕まえている姿をよく見掛けます。

タイガーマスク

 道の雪は完全に消えました、遅配になっていた新聞がきています。

 タイガーマスクよりという寄付が各地で寄せられているようです、小さな善意は大事にしたいものです。

 嘘つき政府の増税や、何に使われるか判然としない寄付ではなく、目に見える処にはお金を出してもよいと言うことなのでしょう。
 
 その場しのぎの政府、覇権だけの国際社会、企業は金儲けだけ。税金など払いたくも無い、どうせ何処かに消えるだけとウンザリしているように見えます

 人は小さな家庭、地域に回帰する時のような気がします。寄付とボランティアで誰もが互助できるシステム、目に見える関係から再建し直すしか無いような気がします。誰もが巨大な組織には不信の目を向けています、目が届き実感の伴うところから始めるしかないようです。
 
 老人のタンスの中のお金も自ずから出て、助けも気兼ねなく頼める、、、、。となればよいのですがね。

 真に個人に戻るとやさしくなるような気がします、そんな個人から再構築するしかないのかも知れませ。(個人主義、アナキズム?)

 タイガーマスクはオヤジとは時代が少しずれているのか、名前、主題歌くらいしか浮かばないのでネットをあけるとこんな言葉が。

    管直人より伊達直人。   とか。

 全員、タイガーマスクになればよいのです!

    一緒に歌いましょう!
    

 ネタの詰まると「You Tube」の世話になってしまいます。
  

   花
   1,13

 今日は赤花のマンサクです。
 もう咲いただろうと出掛けたのですが少し早いようです、雪解けの露で濡れています。

具雑煮?

 結構積もった雪も、朝は雨に降り変わっています。

 10時までに家の前の雪掻きをするのがルールのようです。

   雪掻き
   1,12

 朝飯前に運動をと思ったのですが、たっぷりと水を含んだ雪はやけに重いのです。雨になるとの予想なので最低限の一人歩けるだけの範囲で終了。ところが雨があがると気温が思うように上昇してくれません、このまま凍ってしまっては大変です最悪かも。
 今年、2回目の雪掻きです。

         少女早や内股あるき雪催                  秋元不死男
 
 足元が悪すぎです、1日家に閉じこもっています。溜まった花の写真を整理しようと思っても身元が中々つかめません、外国の庭の中から探し出してもチンプンカンプンの長い名前が付いていたりすると確認作業が又大変なのです。
 日本の物と少しずつ違っているように見えるのです。

   花(セイヨウヒイラギの実)
   1,12-1

   1,12-2

 花が無いので目立つ物に目が行きます、赤い木の実は冬の庭には必要条件のようです。

   ダンゴ
   1,12-3

 島原に行った時に食べた「具雑煮」をイメージして作ったのですが材料が?餅と牛蒡を入れただけではダメですよね。松姫屋の元祖具雑煮は13種の食材が入っているそうです。
 味を再現するのは自信があったのですが、随分前に食べた物で味も忘れてしまっているのではどうにもなりません。
 貸し切ったタクシーの運ちゃんが連れて行ってくれた店なのですが何処だったのでしょう?
 
  具雑煮・、スキャラップの刺身、生ハムのサラダ。

投げて投げられ


 夕方から雪になるとの事、その前に銀行へ行きたいとのツレのお供で外出。大金を運ぶためではありません、オヤジでも事は済みそうですがこまごまとした事を説明するより自分で行った方が早いという事でしょう。長い間全ての家庭経済を女房に丸投げしてきた後遺症のようです。
 腰に堪えるからとその後の買い物はオヤジに投げて帰ってゆきました。

 オヤジも少しその辺りを散歩してから買い物にと思ったのですが、寒さが半端ではありません。今にも降って来そうで太陽も月よりも薄く朧げです。サッサと買う物を買って退散しました。

   雪(表)
   1,11

   雪(裏)
   1,11-1

 この所、一杯呑むと一眠りする悪癖が。
 目が覚めると外はこの有様です。裏も表もありませんよね、表はクリスマスの電装が片付いていません、裏は昨日切ったリンゴの木がサッパリしています。

 明日は一仕事できました、このままだと結構積もりそうです。

   花
   1,11-2

 名前がわかりました、ビバーナム、ティナス常盤莢迷(トキワガマズミ)のようです。青い実が特徴です。
   

老木

 朝は雪がちらついていたようですが、午後からはうす曇。

 正月以来のグータラ生活にカツを入れようと懸案になっていた庭の手入れを思いついたのです。

   1,10

 このリンゴの老木と正面の名も無い雑木を裸にしました。剪定と言いたいのですが知識も技もありません。それでも何年も続けていると実の生る花芽くらいは見分けが付く様になりますが、かえって手加減をし夏場は茂り過ぎる傾向にあります。欲が深いのでしょうね。

 リンゴの老木も芯が腐ってきて皮だけで生きています、まだ揺すってもしっかりしているのですが葉の茂った頃に大風でもあると耐えられるのでしょうか不安です。
 

 枝を落とすまではいいのですが、それを細切れにしないとゴミとして出せないのです。寒さと鋏(ハサミ)の使い過ぎで手がしびれてしまいました。

 やっと荒れた庭がすっきりしました、庭の隅を見ると蕗の薹(フキノトウ)が少し頭を出していました。食べられるほど出てくれるといいのですがね。

   花(ヒメイチゴノキ)
   1,10-1

 赤くなっていた実は寒さで傷んでしまいましたが花の方はしつこく咲いています、木によってはまだ蕾に見えるものもあります。この寒さの中どんな虫が寄って来るのでしょうかね、壷状の花に何か秘密でもあるのでしょうか?

   ダンゴ
   1,10-2

 以前のように大量に作る事はなくなってきました。老いのせいでしょうかね。
 
 殆どは酒のツマミにしてしまいます、後で佃煮、ノリなどで1膳の飯を食べるのが慣わしです。

 鯖の味噌煮、ホタテと茸のソテー、豚シャブと大根のサラダ、クレソンのお浸し。酒は相変わらずの物です、正月は吟醸酒が倉庫の奥にやっと一本残っていて何とか格好が付いた次第です。
 


   散歩道
   1,09

   11,09-1

 気温は低いのですが、日が出ると「水ぬるむ」と云う感じで鴨たちも活発に動き出します。まだ氷の上に立っている物もいます。

    海くれて鴨の声ほのかに白し                   芭蕉

 待ち構えるように出掛けたのですが、手と耳は防御が足らず冷え切って帰って来ました。日差しの中はいいのですが影に入るとまだまだ冬です。

   1,09-2

 新しく家が建つのでしょうか大木が切り倒されています。無残な姿です、共存する道は無いのでしょうか?
 
 まだ建築バブルははじけないようで新築家屋が建ち続けています、その度に大きな木は切られてしまいます。新しい家は建坪が大きく大木は邪魔になってしまうようです。中国系の人は特に嫌がるようでどういう訳かセメントで固める傾向があるようです。(巨木には霊、キョンシーのようなモノが住まうようです)
 
 切れば植えるというのがルールなのですが、町並みから樹木が減り殺風景になるのは免れません。そう簡単にこんな大木にはなってくれません。

 そう言えば先日家のエスティメート(地価査定)が役所から来ていたのですが、まだまだ値段が上がっているようでとんでもない数字になっています。老人にとっては唯タックスが上がるだけの事で困った事です。ボロになるほど値打ちが出るのは骨董品くらいにしてもらいたいものです、陰謀ですよね。

   花(モクレン)
   1,09-3
  
 花の写真が尽きてしまいました。
 モクレンの花芽です、もうこんなに脹らんできました。

豊年満作

 今日は初将棋といいますか、趣味の集会日です。
 5時に終るのですが、帰りはもう暗くなっています。

   1,08

 暗い帰路の家並みにはまだクリスマスの電装が点いています。
 
 帰るとテレビの前に敷きっ放しにしていた布団を片付けてくれとの事、腰を痛めてからツレが指定席にしていたのです。床上げとでも言うのですかね、ここでゴロゴロしている間に本を10冊、長編韓国ドラマ(長いのですよねこれが)を3篇見たと豪語しております、メデタシ、メデタシ。

 我が家もツリーや電装を片付けなくては、いつまでも置いていてはいけません。

   花(マンサク)
   1,08-1
 
 豊年満作のマンサクだとか、早々と咲いています。まだだろうと思って寄ってみたのですがこの通りです、目立たないので通り過ぎるところでした。
 花ぶりのよい年は豊年満作だとか、しっかり咲いてもらいたい物です。
   
   ダンゴ
   1,08-2

 たまにはダンゴもと思ったのですがつまりませんね。

 豚三枚肉とキャベツの蒸し物、ホタテと大根のサラダ、餅の揚げだし。
 
 餅はハレの日の縁起物の食材ですが、優れものですよ、焼いてよし、煮てよし、揚げてよし!
 揚げて、揚げだし豆腐の要領で大根おろしなどを添えると一品です。

枯れ木の花

 午後から少し陽が出てきました。3日ばかり大荒れでしたが明日からは落ち着くようです。

   散歩道
   1,07

 一人っ子いないグラウンドです。雪、氷というのではなく一面のシャーベット、色の無いマルガリータ状態です。誰も足跡さえ付ける気にならないようです。

   花(センニンソウ)
   1,7-1

 その辺を歩くだけでは花の見付かる時期ではありません。
 今日は枯れ木の花です。ブラックベリーのブッシュの上に絡まるセンニンソウの種のようです。久し振りの陽に輝いています、騙されて吸い寄せられてしまいました。

 オヤジも枯れ木にもう一花咲かせてみたいものですが、イジワル爺さんの様にとんだ事になってしまいそうですね。

   六
   いじわるじいさん、はいまけば、
   とのさまの、めに それがいり。
   とうとうろうやに、つながれました。
                              花咲爺    石原三朗 

   アップ
   1,07-2

 そのブッシュの中で鳥たちがお喋りをしています、結構カシマシイものですね、よく見ると数十羽の鳥が枝の隙間を飛び交っています。

   鳥
   1,07-3

 しばらく頑張って撮れたのがこの程度です。

カレンダー

  出掛けるような天気にはなってくれません。

 やっと家中のカレンダーを今年の物にした有様です。
 クリスマス、正月の飾りを片付けようと思ったのですが外の電装が雨に濡れています、これが自然乾燥したらと言い訳をしながら屋内の仕事としてカレンダーの交換です。普段は暮れのうちにやるのですがバタバタした正月だったのです。

   カレンダー
   1,06

 もらい物に文句をつけてはいけませんが、面白みの無い物ばかりです。保険屋、不動産屋、銀行からのもらい物ですがみな同じ様な物です、日本からのものは寺社、庭園、、、、からヌードまでキレイな写真で飾られているのですがね。現役を離れるとそれも手に入りません。(日本のカレンダーは何処に行っても人気があります)
 
 日付が判ればよいと云えばそれまでですが毎日見える場所にあるのですからね。

 *宣伝も巧妙ですね、下の方だと切り捨てられる恐れがあるのか中央に入っています。

 1日家にこもっているとショーモナイ事ばかり気になるようです。

 それに、暦注と言うのですか色々な事が入っていると節句だ行事を忘れたりしなくて済むのですが、曜日と祭日だけしか判りません。
 お祖父さんが「高島易断」などという本になった物を使っていましたね、八卦見になる訳ではないのであんな物はいりませんが少し書いてあると助かるのです。

 明日はもう七草です。カユと思っても材料が揃いません、コンジー(中国粥)でも食べますかねと言ってもツレに蹴られる事請け合いなのです。(中国料理嫌い)

   花
   1,06-1
 
 これも名無しですが、早い時期から咲き始めます。

   ルス、ティフィナ
   1,06-2
  
 寂しいので入れたのですが、今年の物は赤くならずに黒ずんだ物が多いようです。

    初暦厠にもあり死ぬ日あり                   竹廣梨影

ささやかに

 終日霙(みぞれ}といいますか、雪混じりの雨です。

 外に出る陽気ではありませんがタバコを買にという名目で踏み出したのですが、足元が食べ残しの「かき氷」状態で最悪。

 1,05

 それにもかかわらずモールは賑わっています。
 
 デパートでは「福袋」が正月の目玉商品のようです、元々は縁起物でしょうが、高額の物もあるようです。
 オヤジなどはどうせ在庫処分品と決め込み買ったことがありませんが、こんなヒネクレ者にはどうせ「不幸袋」「糞袋」にしかなりませんよね。(余裕が無かっただけです)

 そんな事より、
 要するに売るべき物が無いのにささやかな射幸心を煽り商戦とし、それに買いたい物も無いのに余ったお金でささやかな得を求めて群がる善男善女なのです。
 
 お金が廻らなくて困る世に、廻るお金はささやかな得(金儲け)を求めてのようです。

 正月早々こんなヒネクレた事を書いてはいけません。滑る事を心配しながら泥濘を歩いているとささやかな酒代とタバコ銭をキープする為に何十年も働いて来た様な気がしたのです。

   花(クリスマスローズ)
   1,05-1

 この時期に咲く花は少ないので出番が多くなると思います。
 どういう訳か下を向いた物が多いようで泥濘に跪く格好でないと撮影できません、雪から身を守っているのでしょうか?
 別名は「雪起こし」だそうです。まだ小型の物が多く土に汚れています。

風化

 4日目となると小雪のちらつく普段の冬に戻ってしまいました。

   花
   1,04-1
 
 道の端に数ミリしかない小さな花が見つかりました。小さくても気丈なようでもう咲いている物もあります、時期には一面が黄色になるのです。
 名前を調べているのですが、手掛かりすら見つかりません。
   

   散歩道(オーシャンビュー)
   1,04

 昨日も寄って来たのですが息子に会いに来るのです。いつまで経ってもさめざめと泣くオヤジがいます、その姿が嫌でいつも1人で不意に寄るのです。ポケットに飴玉などを忍ばせた頃もあったのですがもう30年も過ぎてしまいました、もう飴玉でもないでしょう。
 不条理を嘆きながら短い命の風化に抗うオヤジなのです。
 
 考えてみると知り合いもあちらの世界の方が賑やかになってくるようですが、もう少しここで遊んでゆきます。

   という事で隣の公園
   1,04-2

 正月の上天気は気温の低下を招き、池がカチカチに凍っています。
 鴨は氷の上は嫌いなようで、カモメばかりが目立ちます。

 *ツレは今日から学校だったのですが自信が無いようで友達にレジストレーションを頼み、明日からは行く予定のようです。

冬の花

 気温は低いのですが三が日は晴天です。

 ツレの腰痛もやっと快方に向かってきました。

 「オカアサン、ゴハンガデキマシタヨ」
 「スマナイネー、オヨヨヨー」

 ピーナツとハナ肇のギャグで笑うと腰に堪える様です。バックにはこんな曲が流れていたようです、覚えています?ネットで確認しようとしたのですが映像が消されたようで確認できません。

   

 ネタが無いのでこんな事でごまかしています、心配をおかけしました。

 古すぎて解らない?「シャボン玉ホリデー」からです。失礼。
   

   花(サザンカ )
   1,03

  どこかに咲いているはずだと探してやっと見付けました。

 「赤く咲いても 冬の花」「運命悲しい 冬の花」 「春はいつくる さざんかの宿」
                                    
                                   市川昭介 さざんかの宿より 

  貴重な冬の花なのです。
 

鶴のように

 テレビをつけると学生ラグビーをやっています。デブが走り回っているのを見て安心しました。
 
 日本の若い男の子達を見るにつけ肩幅の狭さ、胸板の薄さ、腕周りの細さに不安を感じていたのです。

 デブの多い国から帰ると「コリャーカナワン!」というのが第一感なのです。三島由紀夫のように華奢な体格をバネにしてマッチョを目指せという訳ではないのです。普通は大人の体に変化してくるとそれなりの体型になるのだと思うのですが、揃いも揃ってカトンボがごときは、、、何かが不足しているか、勘違いがあるのではないでしょうか?

 オヤジ 身長 約172cm  体重  約68k 

 このところ、あう人ごとに「やせた?」などと言われるのですが、普通の貧弱なオヤジです。

 「鶴のように痩せた」と言うのは老人専用ですよ!

 政府や企業等が物事を先導するのではなく、あなた自身が欲しい物を作らせ、遣らせると言う発想の転換の時期なのです。個人の能力、体力の問われる時代になるのです。
 
 世の女共がみんなカトンボ好みとも思えません、自分からの欲求を大声で発信するようになれば自ずから体型も変わってくるのではないでしょうか。

 正月テレビを視ながらの感想です。

   花(オウバイ)
   1,02

 暮れに探した時は一輪も見当たらなかったのに、正月の声を聞くと遠目にも黄色が目立つ様になって来ました。さすがは「迎春花」です。

   ダンゴ
   1,02-1
 
 昨日の反動で蟹さんに生贄になってもらいました、少し大型で蒸し器になかなか収まりません。
 

お正月

  謹賀新年

  1,01
 
 オヤジの年「寅」もアッという間に終ってしまいました、還暦も過ぎ2年生という事ですが肩の力を抜いて自然体で行きたいと思います。

 本年も宜しくお願いいたします。

   初日の出
   1,01-1

 我が家の2階ベランダより。(8時07分、気温ー4度)
 いい天気のスタートですが屋根は霜で白くなっています。毎年朝寝を決め込んでいたので久し振りの初日の出ですが気持ちのよい物です。
 鎌のような細い月が少しずつ薄くなり、鳥達が騒ぎだすとこの輝きです。

   花(エニシダ)
   12-01-2

 季節の花ではありませんが、寒風の中頑張っているのでトップバッターとして登場です。

   ダンゴ
   1,01-3

 今日はお節をと思っていたのですがこの粗末さです。(出したくなかったのですが現実です)
 ツレの腰痛は最悪、正月から飢えては困るのでオヤジの有り合わせお節?となりました。それらしき物は雑煮だけです。

 鶏の水炊き、牛のタタキ、その余り肉の煮物、卵焼き、蒲鉾、鶏挽きと揚げの煮物、酢牛蒡。

 冷蔵庫の中が空っぽです、明日は買い物に行かなくては。

 朝湯、朝酒、マージャンゲームをしながらのオサンドンの正月でした。

     
    正月は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし

                                                  一休禅師とか
 
 (正月は、元日は、門松は)と色々言われますが、それだけ口の端に上るという事でしょう。

 もう1つ

     年酒して獅子身中の虫酔わす                      飴山 実

 
 波乱含みのスタートですが、ウサギ年の始まりです。

年越しソーメン

 後1時間もすると新しい年になります。

   ダンゴ
   12,31

 ツレは腰痛(ギックリ腰)で動けません。
 年越し蕎麦でも食べながら紅白でも見ようとテンプラを揚げ、お湯を沸かしサーという時にソバが食料庫にありません。何たる不覚、年越しソーメンになってしまいました。細く長くという事ならマァいいでしょう。
 
 紅白は桑田の健在を確認しただけ、半分寝ながらの相変わらずの大晦日でした。
 
 総括
 何とか1年間、書き続ける事が出来ました。
 気取ったり、うそ泣き、卑下、、、正直者ではありません。
 
 自分勝手の道徳、付け焼刃の正義の剣を振り回したりと深酒の朝のような悔恨だけが残ってしまいました。
 
 お付き合いをありがとうございました、来年はとは思っているのですが、、、。

 皆さんに充実と感謝の新しい年が来ますように、よいお年をお迎え下さい。
 
   花
   12,31

 青空に黄緑が映えます、こんな清々しい新年になりますように。

 
プロフィール

あなまどい

Author:あなまどい
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私の日常と、私に棲み憑く
不可解な生き物オヤジの呟き。
年式   私   50年型
      オヤジ  不明
住所  VANCOUVER
燃料  バイオアルコール 
量産品、キズ少々、まだ動く、格安

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